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アルプス技研の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)

株式会社アルプス技研の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アルプス技研の 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全10体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 千葉工業大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の採用担当【面接の雰囲気】基本的に雑談形式で終わりました。選考というよりも、コミュニケーションが取れる...

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公開日:2024年3月5日

最終面接

総合職
24卒 | 千葉工業大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性2人【面接の雰囲気】一次面接に比べるとしっかりとした面接であるが、基本的には普通の面接よりは優しいよう...

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公開日:2024年3月5日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には入室しておく。こちらから退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても緊張していたが、簡単な質問やアイスブレイクな...

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公開日:2023年11月29日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室しておく。こちらから抜ける【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元技術者の人事【面接の雰囲気】温厚な方でしたが、質問の回答について質問をし...

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公開日:2023年11月29日

1次面接

エンジニア職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。学校のことよりも自分の性格と、会社の雰囲気があっ...

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公開日:2023年2月10日

最終面接

エンジニア職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官だと印象だった。また、とても話しやすいように口調がとても...

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公開日:2023年2月10日

1次面接

エンジニア職
23卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にテストの結果について伝えられた後に、エントリーシートに沿って質問を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲...

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公開日:2022年4月21日

最終面接

エンジニア職
23卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】エントリーシートに沿って質問が行われた。最後にはより詳しい企業説明が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気...

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公開日:2022年4月21日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪工業大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官は和やかな雰囲気で話しやすかった。面接前にリクルーターの方が面接のアドバイスを話してくれたので、落ち着いて望むことができた。【弊社は第何志望ですか?】弊社は第何志望ですか?第2志望です。第一志望はどのような会社ですか?機械メーカーを志望しています。もしも、両方から内定をもらったらどうしますか?第一志望の機械メーカーに就職します。学生時代に力を入れたことはなんですか?工作機械を使ったものづくりに力を入れました。座学を通して得た知識を、ものづくりを通して実際に手を動かすことで、相乗効果が生まれ深く理解することができました。以上で面接官からの質問は終わり。以下逆質問の時間を頂いた。御社で活躍している人の共通点を教えてください。弊社の社員は弊社で働くのではなく、派遣先メーカーで業務を行っているので、積極的にコミュニケーションを取れる人が活躍している。【希望職種はなんですか?】私は大学で学んだ知識を活かし、機械設計を通してものづくりを行いたいと考えています。その機械設計の技術を高めるには、一つの会社で1つの商品を扱うのではなく、さまざまな分野に携わることで、本当の設計力が身につくと考えています。以上の理由から、機械設計職を志望しています。弊社が同業他社と違う部分はどこだと思いますか?技術派遣業界の中でも派遣先企業の種類が豊富だと思います。派遣先のバランスが良いので不況にも強いと感じています。なぜ同業他社ではなく弊社を志望しているのか?大学の卒業生も数多く在籍しており、安心できるからです。勤務地に希望はありますか?特に勤務地に対してこだわりはないです。機械設計ができる職場がいいので、勤務地より職種を重視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社を志望しているのかを見られたと思います。しかし、面接前にはリクルーターがアドバイスをくれるなど、厳しい面接という感じではありませんでした。

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公開日:2021年8月6日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪工業大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】最終面接だったが和やかな雰囲気で、緊張することなく面接を終えることができた。面接前にリクルータの方がアドバイスをくれた。【自動の工作機械を使った感想。】自動の工作機械を使ったときの感想を教えてください。プログラミングは私自身やったことがなく、非常に苦労しました。プログラミングをしているときは手動で行った方が速いのではないかと考えました。しかし、教授の支えもあり、プログラムが完成して作り始めると、手作業よりも圧倒的に速く、プログラミングの苦労が報われたことを覚えています。どのようなものを作りましたか?円筒状のものを100個作りました。弊社はいろいろな派遣先があるが、希望の業界はありますか?工作機械の業界に行きたいです。ではなぜ工作機械の業界に就職しないのですか?工作機械だけでなくさまざまな観点からモノづくりを行いたいので、さまざまな業界に行くチャンスがある御社を志望しています。【学生時代に頑張ったことは?(1次の深堀り)】学生時代に頑張ったことはなんですか?(1次面接の深堀り)(私の場合は1次面接で答えた工作機械への取り組みについてより詳しく説明した。)手動の工作機械は大学の授業でも行うが、プログラミングを行い自動で行う工作機械の操作について学びました。少量の製作物であれば手動の工作機械で行うことができるが、大量に製作する場合は、自動の工作機械で行った方が、時間の短縮と精度の向上につながるので、自動の工作機械を用いた製作に取り組みました。弊社に入社したとしたらどのようなところで力を発揮できますか?大学時代に自動の工作機械のプログラミングを行った経験から、工作機械の自動化に取り組み、時間や人の大幅なコストカットに貢献できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、大学時代に取り組んだことを、仕事でどのように活かすことができるのかを見られていた気がします。

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公開日:2021年8月6日

1次面接

技術職
22卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインエージェント経由でイベントに参加したため、一次面接からスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めての面接で非常に緊張したが、面接官の方が優しく面接の雰囲気は終始和やかな雰囲気であったと思います。【長所と短所を教えてください。】私の長所は、コツコツと着実に努力できることです。部活動では、週に5日活動しており練習後もスキルアップのために自主的に練習していました。また、学業においては部活動と両立させるために毎日復習を行い、テスト前にも部活動に励むことができるようにしました。一方で、私の短所は、諦めが悪いところです。一回始めたことに対して、なかなかやめることができないことがあります。部活動で私だけが習得できなかったスキルについて、非常に悔しい思いをしたため家に帰っても練習していました。ご飯の時間になっても練習を続けていたので、親に迷惑をかけてしまいました。今後は、諦めることも時には大切であると心に入れていきたいと思います。【学生時代最も楽しかったこと】高校時代最後の大会が最も楽しかったです。高校時代最後の大会に向けて、3年間の集大成として全員がいつも以上に頑張っている姿に感動しました。私はリレー競技に出場しました。3年間一緒に走ってきたメンバーとさらに絆を深めるために、練習後や休日も使用してバトン練習に励みました。私が個人で出場した種目では、悔しい結果に終わりましたが、リレーでは仲間のおかげでチームベストを更新することができました。集大成の大会で仲間と共に笑って泣いた3日間から仲間と切磋琢磨しながら、同じ目標に向かって努力することの楽しさを学ぶことができました。社会人になっても同期や先輩と切磋琢磨して会社に貢献できるように日々努力していきたいと考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接で非常に緊張はしていたが、笑顔を意識し早口にならないようにゆっくりと話すことを心がけました。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

技術職
22卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで少しピリついた雰囲気はあったが、面接官は優しい方だったので最終面接にしては比較的和やかな雰囲気だった。【あなたを動物に例えるとなんですか】私を動物に例えると、ネコだと思います。理由は2つあります。1つ目は、常に冷静な判断をすることができるからです。周りの友人にもよく、落ち着いている印象であると言われます。文化祭の出し物で非常に忙しかったことがありました。そんな時でも冷静な判断でメンバーに指示を出しスムーズに出し物を提供することができました。2つ目は、協調性があることです。部活動では常にキャプテンの補佐として、チーム全体を俯瞰して見てチームの結束力が乱れているときには積極的に働きかけました。その結果として、チームワークの良いチームになり全体の士気を上げることに成功しました。以上の2点から私を動物に例えた時、ネコが最も当てはまると考えました。【会社選びの軸を教えてください。】会社選びの軸は2つあります。1つ目は、アットホームな社風であることです。オンライン面接でありますし、御社に直接いくことができず、非常に社風を見分けるのが難しいご時世なのですが、人事部の○○様が一次面接の際だけでなく、最終面接の前にも電話をしてくださり、企業理念の通り、人を大切に思う気持ちが伝わりました。そのため、御社はアットホームで人を大切にするような社風であると認識いたしました。2つ目は、成長できる環境があることです。私は、より高度な技術力を身につけたいと思っています。御社では、アウトソーシングなので様々な企業と接点があり、様々な事業に携わることで高い技術力を身につけることができるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問ではない質問にも、臨機応変に対応できるかが最大の鍵となってくると思われる。事前に質問を予想して対策しておくとよい。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

技術職
22卒 | 福岡大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、軽い自己紹介を行いその後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の表情は明るく、笑顔も多かったためとてもフランクな雰囲気であった。アイスブレイクとして雑談も交えていたため緊張感はなかった。【就職活動の軸について】私が就職活動の軸として主に社風を重視しています。理由としては過去に面接を受けた企業で圧力のある雰囲気での面接いわゆる「圧迫面接」を私は経験したことがあります。その後、私の就職活動を支えてくださっているリクルーターの方と面談をしました。リクルーターは「学生を社員として迎えるべきか否かの面接をしており、まだ採用された新卒の人間ではない以上学生をお客様と同じです。そのお客様に対して圧をかけているのと同じであるが故に会社は社風がよくないと思われます。面接での雰囲気が社風のおよそを表すのでそういった場面も気を付けてください。」と助言をいただきました。それからは面接の雰囲気で吟味して社風を重視しております。【大学の単位数について】私は大学一年生の時に前期6単位、後期9単位の計15単位通年で落としてしまいました。理由としては、高校時代と大学時代の生活環境が大いに変化して自由度が高まった大学1年生のとき勉学に向けた意識が低下したことから招いた結果だと考えています。それから、卒業するまでに必要とされる単位数に不安を抱き、私は心を入れ替えて大学2年生から勉学に励みました。それからも単位は前期6単位、後期4単位と少し落としてしまいましたが悔いの残らないように自分なりに生活習慣を改善できたため成功したと思っております。3年生ではリモート授業での学習でしたが、対面とは異なりなれない場面が授業中に何度も生じましたが、全履修単位を取得することが出来たため結果オーライとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたこととしては自分の言いたい意見をまとめて発言したことだと思われます。面接とはいえ、会話のキャッチボールつまり記者会見のようなものなので限られた時間の中でいかに自分のことを知ってもらうためのアピールが出来るかがポイントになってきます。そのため意図的に会話することを心がけることが大事です。注意したこととしては、一問一答形式の質疑応答ではなく、雑談のような面接であったため緊張をせず、だらけずに取り組むことです。1次面接ではお若い面接官の方も担当されることから、年齢が近ければ自然と親近感が湧いてきてしまうこともあると思われます。しかし、その企業に入社した場合、上司や先輩社員に馴れ馴れしく横柄な態度で接したことと違いがなくなってしまいます。そのため、面接中の姿勢や目線も意識するとよいです。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

技術職
22卒 | 福岡大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接というより自分をしてもらうための過去の話を踏まえた雑談のような雰囲気でした。面接官を担当された方も私の話をよく聞いてくれて気晴らしが出来ました。【なぜ電気工学を専攻したのか。】私が電気工学を専攻した理由は「匠」という名前は両親から匠の技のように手に職を持った人生を歩んでほしいという理由から命名され、個人的に現在普及している電気自動車のことについても興味があり技術者を目指す進路に共通しているため電気工学科を志望しました。面接官:両親は職人のような仕事をなさっているのですか?私:いえ、まったく無関係な仕事です。面接官:電気自動車について興味を持ったきっかけがあれば教えてください。私:電気自動車というよりも幼少期から自動車に興味がありました。自動車がどのようにして動くのか、どのような原理なのかなどについて最も興味を持っていくうちに電気で自動車が走行できる時代となり電気自動車へとまた興味が浸透していきました。【部活動に所属していたか】私は中学時代は太鼓部という文化部に所属していました。活動内容は商業施設や町内会のイベントなどの場を借りて和太鼓を叩いての演奏を行っていました。入部したきっかけは中学校の入学式で歓迎として太鼓部3年生が演奏していた姿に憧れて入部しました。高校時代はバドミントン部に入部しました。入部した動機としては高校1年生のときに初めて他校の中学生だった同じクラスメイトと友達になりました。それから、バドミントン部に一緒に入ろうと勧誘されたことから入部を決めました。大学時代は部活ではなくサークルに所属していました。そのサークルは学校公認のものではなく、友達とその場のノリで唐突に作り上げました。それから同じ学部の人などを含めて30人程度の規模の組織となりました。活動内容は大学生の運動不足解消を目的としてフットサルやサッカーなどのオーソドックスなスポーツをしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、上昇志向が高いという点です。私は入社して10年後どのような社員になりたいかという質問をされた際に誰よりも高度な技術を持った人材になりたいと思ったからです。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

技術職
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長レベル【面接の雰囲気】第一印象から、非常に温厚な方だという印象を受けた。また、面接前にも学生側を気遣う言葉をかけてくださり緊張せずに望むことができた。【得意科目・不得意科目を教えてください。】得意科目は、熱力学、機械力学、電磁気学、特殊相対論です。これらの科目に共通しているのは、学んだ知識が具体的にどのように社会で利用されているかが非常にわかりやすかった為、学習しやすかったという印象があります。不得意科目は、メカトロニクスや流体力学です。私は、具体的な現象をイメージしながら勉強することが多いと先ほど申し上げましたが、なかなかこれらの科目で出てくる数式と実現象を結び付けることが難しく、もし結びつけることができても身近な所には使用されていない為なかなかイメージがわかず、勉強が進まなかった印象があります。しかし、せめて数式を理解しその学問分野で利用されている公式などは、予習にかける時間を多く取ることや間違えた問題の振り返りを徹底し、他の参考書を漁り類題に取り組むことで理解を深めていました。このように、苦手克服をすることでメカトロニクスはAの成績、流体力学はSの成績を収めることはできました。【あなたの長所と短所を教えてください。また、短所が出てしまった経験を教えてください。】<長所>「何事も楽しんで行動を継続できること」であると考えています。他人からは「芯の強い人間である」と評価を頂きます。<短所>自我が強いことだと考えています。常に自分の考えを持って行動しているため、自分の考えから外れることは疑ってしまう傾向があると自己分析しています。短所が出てしまった原体験としては、アルバイトで働いていた塾での出来事にあります。私の塾は、集団授業を行う塾になりますが、生徒に対する指導方針において塾長と間ですれ違いが起きてしまいました。具体的には、塾長としては授業の中で生徒に1から10まで教えるべきであるという考えでした。一方で、私自身は生徒時代に予習復習を通して授業内容を理解し、授業中はあくまでわからないことをメインに解決する場として活用していました。そのため、生徒に対しても宿題を多く出し、授業中はわからない問題を中心に部分的に説明するようにしていました。このような意見のすれ違いが発生してしまいましたが、私自身が現在も学生であるため、当時は、学ぶ側の目線としては自分の方が正しいと考えていました。しかし、塾長は教えるプロであるという想いもあったので、授業の中で自分の教え方と塾長の教え方の両方を実践し、後日生徒に対してどちらの方が学習効果が高かったか直接聞いてみました。結果的には、授業中に1から10まで教えてくれるスタイルの方が、授業内で学習内容が理解でき、それを元に自分で復習ができるから良いという意見を生徒からもらいました。生徒からの直接のフィードバックを受けてからは、教え方にも納得し塾長の教え方で授業をするようになったという体験があります。その後からは、自分自身の意見を主張するだけでなく、相手の意見も一度飲み込み、実践することを通して、柔軟にやり方を変化させるようにしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メーカーではなくアウトソーシングという事業形態を取ってる会社を志望する理由は深堀して質問された。また、自分の長所よりも短所に焦点をあてて深堀質問された印象がある。短所に関するエピソードはその場で考えるという形になり焦ったので、自己分析は入念にしておくべきだったと感じた。

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公開日:2021年5月12日

最終面接

技術職
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気であった。自分の解答に対してはあまり深堀質問はしてこず、ほとんど意思確認の雑談のみである印象を受けた。【大学院進学ではなく就職を選択した理由は?】理由は、2点あります。第1に、大学で学習したことが実際の現場でどのように利用されているのかを、早い段階、早い年齢のうちに知ることで、自分に足りないものを実践の現場で判断し、自己成長につなげたいと考えたためです。御社では若手の内から活躍できるフィールドが整っているとお伺いしました。少しでも早く社会に出ることで自分に足りないものを発見し成長うできるようにしたいと考えています。第2に、私には「航空機製作に携わりたい」という明確な目標があるからです。研究を極めることで身につく知識があることは確かですが、40社ほどのインターンシップを通して実際の現場で学べることは、大学院に進学することで学べることの比ではないなと感じました。【長所とその長所が発揮された具体例を教えてください。】長所としては、「何事も楽しんで行動を継続できること」であると考えています。他人からは「芯の強い人間である」と評価を頂きます。長所を活用した原体験としては、2点あります。1点目は、就職活動では視野を広げたという想いから、40社のインターンシップに参加しました。社員様との交流や、会社を見学する中で自分の視野が広がることを感じ、楽しんで参加し活動を継続できました。2点目は、小学校から10年程継続していた書道や野球では、練習を重ねるにつれできることが増えることに楽しさを覚え、10年間継続できました。このように一度興味を持って始めたことに対してはとことん追求し粘り強く取り組むことができると考えています。御社の仕事においても任された仕事はもちろん、今の仕事において抱えている問題点を常に模索し解決に努めることに長所が活かせるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して非常に簡潔に話すことを心掛けた。面接官の方が社会に出てから必要にようになる考え方を教えていただいたので、自分は聞くことに徹した。

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公開日:2021年5月12日

1次面接

技術職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオンライン会場に入室。面接後、即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が若い方だったので、非常に話しやすい雰囲気でした。また、一つの話について深掘りもしてくれるので、気まずくもなりませんでした。【自己紹介であった、自身の強み、自己PRできるところを、詳しいエピソードとともにお願いします。】私の強みは、忍耐強い努力ができることが強みだと考えております。私は、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な 授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないとこ ろがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうこ とから、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。その中でもやり抜くために、解決策とし て他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き 教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。6 回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動 し小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております。【自己紹介を、自身の強みなどを含めてお願いします。】〇〇〇〇大学、〇〇〇〇学部からきました、〇〇〇〇です。本日は、貴重なお時間を作っていただき、誠にありがとうございます。大学では、主に材料系を学んでおります。研究テーマは〇〇〇〇を利用した、効率の良い方法の調査や、発電性能に及ぼす影響の調査を行っております。御社に興味を持ったきっかけとしましては、父の影響から幼い頃より自動車業界に興味があり、その業界に携われること、アウトソーシングという働き方で、様々な経験をし自身の成長にも繋がることができる御社に惹かれました。私に強みと考えている部分は、最後までやり抜くことができる忍耐力があること、継続して努力できるところだと考えております。本日はよろしくお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいたことはプラスに働いたと思います。また、ハキハキした喋り方で話していれば、面接では問題ないと思います。

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公開日:2022年1月7日

最終面接

技術職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオンライン会場に入室。面接後、即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が年上の方で、少しおかたい雰囲気がありましたが、話しやすい雰囲気を作っていただけました。質問などは一次と同じです。【アウトソーシングという働き方を選んだ理由をお聞かせください。】アウトソーシングを選んだ理由としましては2つあります。1つ目は、様々な経験をすることができるということです。様々な経験をし、私の目指している技術職についたとき、複数のものの見方ができるようになりたいからです。多方面から物事を見れるようになり、製品開発などの業務に役立てたいと考えております。2つ目は、大学で学んできた化学の知識を生かしながら、自動車の開発に携わりたいと考えたからです。幅広い業界、職種で働くことのできる御社のアウトそーシングであれば、私が大学で学んできた化学の知識も生かしながら、自動車の開発に携わることができると考えたからです。また、化学を専攻していても、開発の上流部分だけではなく、下流の部分で働くことができると教えていただけたからです。【学生時代に最も力を入れたことをお聞かせください。】所属している理工学部での実験に力を入れました。そこでは初対面の4人で班を作り、全6回のグループ実験を 行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、お互いに 距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新たに効率的 に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らす、話す機会を増やす ことに取り組みました。この結果、私達の班は、最も誤差を少なくし、一番早く終えることができました。教授 からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。この経験から、 目標達成の為に仲間と力を合わせて粘り強く改善を重ねる力を強化できたと感じています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時と回答にズレが生じないように気をつけました。また、失礼のないような言葉遣いにすることも意識しました。

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公開日:2022年1月7日

1次面接

16卒 | 東京都市大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】 面接官の方が緊張をほぐすように簡単な雑談をしてくれたので緊張しても本音を話すことができました。面接の質問内容は、学生時代についてや志望動機など特に難しい質問はされませんでした。志望動機については深堀されたように感じました。【仕事としてメンテナンス、施工管理があるがどちらを希望するか教えてください】私は、貴社に入社後はメンテナンスの仕事をしたいと思います。なぜなら、私は最終的に施工管理の仕事もして自分で現場を管理して完成に導くという仕事をしてみたいと思うのですが、そのためにはいきなり施工管理の仕事をするのではなくメンテナンスの仕事をすることにより現場のことを理解してからの方が良いというアドバイスを説明会の時にいただき、私もその方が良いと考えたからです。そのため入社後はメンテナンスの仕事で現場経験を積んでいきたいと考えています。【なぜ空調業界なんですか、その中でもなぜ当社を志望しているのですか】私は人々の生活を快適にする、また他にも例えば半導体製造のクリーンルームといった製品の品質確保にも使用される自動空調制御設備に興味がありますその中で私が貴社を志望した理由は、受注、設計、施工、メンテナンスをトータルに行っており、空調設備で人々の周りの温度湿度を調整して快適に過ごしやすくするだけでなく省エネのことも考えるシステムを構築する仕事をする貴社に魅力を感じたからです。そして空調を通して人々の生活に貢献していきたいと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中でも志望動機についてなぜ空調なぜ当社と深堀されたが自分なりに答えられたことが評価されたと感じました。また、緊張していてもゆっくりとだけど志望動機だけでなく学生時代についての質問などにしっかりと答えたのが評価されたと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京都市大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長人事【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすように簡単な雑談をしてくれたので緊張しても本音を話すことができました。一次面接と同様に、面接の質問内容は、学生時代についてや志望動機など特に難しい質問はされませんでした。志望動機については深堀されたように感じました。【当社のどの部分に魅力を感じたのか。】貴社では、受注、設計、施工、メンテナンスをトータルに行っており、空調設備で人々の周りの温度湿度を調整して快適に過ごしやすくするだけでなく省エネのことも考えるシステムを構築する仕事をする貴社に魅力を感じました。また貴社の実績として東京ドームの空調などいくつか有名な場所においても貴社が携わっているということにも魅力に感じました。会社の特徴やどんなことをしたかという実績について自分もやってみたいという熱意を込めて答えました。【どのような空調設備に取り組みたいか】私は、半導体のクリーンルームの空調設備について取り組んでみたいと思います。なぜなら、私は大学で半導体の研究をしており、そのときクリーンルームを使用した経験が活かせると思うからです。私は、このときこの質問を想定しておらず、とっさに今までの自分の経験から考えてこのように回答しました。今後この会社を志望する後輩は、しっかりとこの会社でどんなことをしたいかという考えて、それについてうまく答えるように練習した方が良いと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は、まず社長の空調について、省エネについての話から入った。そして面接では、志望動機と今後入社した場合どのようなことや仕事をしたいかを深く聞かれた。それぞれ、簡単でも自分なりの答えができれば評価してもらえてそうだった。

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公開日:2017年6月13日
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アルプス技研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アルプス技研
フリガナ アルプスギケン
設立日 1981年3月
資本金 23億4700万円
従業員数 6,107人
売上高 462億1600万円
決算月 12月
代表者 今村篤
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号
平均年齢 35.9歳
平均給与 525万円
電話番号 045-640-3700
URL https://www.alpsgiken.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130505

アルプス技研の 選考対策

最近公開されたサービス(その他サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。