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クボタのインターンES(エントリーシート)一覧(全79件) 2ページ目

株式会社クボタのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

クボタの インターンの通過エントリーシート

79件中51〜79件表示

23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. クボタのISに参加を希望する理由
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと。
A.
Q. クボタの事業の中で,特に興味のあるもの,取り組んでみたいもの
A.
Q. 研究テーマ
A.
Q. 研究テーマの概要 
A.
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公開日:2022年5月6日

23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由(400字以内)
A.
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(400字以内)
A.
Q. クボタの事業で,興味のあるもの,特に取り組んでみたいこと(400字以内)
A.
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公開日:2022年4月21日

23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※400文字以内
A.
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと※400文字以内
A.
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと※400文字以内
A.
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公開日:2022年4月19日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. クボタのインターシップに参加を希望する理由(400文字以内)
A.
「モノづくりを通した社会貢献」という私の就活軸と貴社の理念が一致しており、貴社の事業に対する理解を深めるために参加を希望します。私は○○○○に出場した経験から、チームで1つのものを作り上げる活動に魅力を感じています。さらに、多額の奨学金を頂いた経験や、地元で大学院まで進んでいる知人が存在しないという状況を通して、社会貢献性を就職活動で重視しています。貴社は食料や環境、水の分野における社会課題を技術で解決しようと奮闘しています。さらに私は、祖父母が農業を営んでおり、その苦労を間近で見てきました。そのため、農業における問題を技術で解決したいと考えており、貴社に興味を持ちました。インターンシップを通して、社会課題の解決を目指す貴社の事業について理解を深めたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を入れたこと(400文字以内)
A.
○○○○の活動に尽力しました。私のサークルは毎年、○○○○に出場していましたが、50%という退会率に起因する人手不足と○○○○の蓄積不足により、過去数年は未勝利に終わっていました。高い退会率は、○○○○の仕事が割り当てられなかった人のモチベーションが低下したこと、蓄積不足は引継ぎ制度が存在しないことが原因であると考えました。そこで2つの施策を実行しました。(1)仕事の全体量を増やすため、他大学のコンテスト出場者から○○○○を収集し、収集した技術を○○○○仕事をサークル員に振り分けました。(2)技術開発の活動記録書を同期と作成し、後輩に引継ぎました。(1)の結果、○○○○減少し、3年ぶりにコンテストで勝利しました。さらに、(2)の施策は○○○○に貢献しました。この経験から「組織を高める」ために周囲を巻き込んで行動することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと(400文字以内)
A.
貴社の農業ソリューション事業に興味があります。私の祖父母は○○○○で農業を営んでいますが、最近では高齢化の影響で作業をするのが困難になり、外国人労働者の手助けを借りざるを得ない状況にあります。そして、農業分野の労働力不足は○○○○だけでなく、日本全国に波及している重大な問題です。さらに、世界では人口増加の影響により、深刻な食糧不足問題が発生している地域が存在します。「食」は人々の生活の根幹を担っており、「食」の問題を解決することは重要です。私は、農業の機械化・自動化による農業従事者の負担軽減や生産効率の向上が「食」の問題を解決できると考えており、自動運転や先端ICTを活用した貴社の農業ソリューションに興味があります。私には専攻している○○○○の知識と、○○○○の活動で培ったITやプログラミングの技術があります。この2つの能力を駆使することによって、農業の全自動化を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由
A.
私が貴社を志望する理由は、世界有数の大手農機メーカーの貴社の業務に携わることで、日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献したいからである。私は農業部門の拡大は経済発展にも貢献できると考えている。農業所得が向上すると新たに発生する余剰が貯蓄に回り、それが物理的資本への投資に回る。また、農産物輸出により外貨を稼ぐことで新たな技術を導入することができる。農業部門の拡大によって得られた利益の一部が非農業部門に投資されることは経済発展に重要な要素であると考えられる。また貴社は、農機の性能だけでなく、衛星画像で農地の生産性を高めたり、AIを用いて農業者の負担を軽減したりと、多角的に農業を支えている。私は、この点に非常に魅力に感じている。今回のインターンシップでは、貴社の業務の幅広さ・奥深さを知るとともに、貴社が社会に与えている影響を体感したいと考えている。また、貴社の社風も自らの肌で感じ取りたい。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと
A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと
A.
私はITと農業を融合させ農業効率化を促進させたいと思う。具体的には、コンパクトな自動農作業ロボットの開発・提供に携わりたいと考えている。今の日本の農業には、二つの課題があるように感じている。人員不足と効率の悪さである。人員不足が起こる原因は、農業所得の低位性である。そのため、生活水準を保つために、兼業農家が増えている。農業以外の所得が総所得の大部分を占めている場合も少なくない。これに対し、「農業の自動化」を促進することで、解決したいと考えている。また、効率が悪い原因は農業経営の大規模化が進まないからだ。日本は、公平な水利用のために1農家の農用地があちこちに散らばっている零細分散錯圃が多い。これらは道路への直接アクセスが難しいことなどから、機械を効率的に使うことができず規模の経済性を下げている。小規模農家でも効率的に農作業が行えるよう、コンパクトに設計することで解決したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 研究内容を教えてください。
A.
ハードディスクに使用される潤滑剤が起こす,化学反応のメカニズムの解明に取り組んでいます.本研究により40TBを超えるハードディスクを実現し,IoTの発展によるデータ量の爆発的な増大への課題解決に貢献します.近年,ハードディスクは更なる記録密度の向上を目的とした技術革新が進められています.しかしヘッド―ディスク間に介在する潤滑剤は高せん断力かつ高温に晒されるため、化学反応を起こし劣化する(粘度の低下など何の数値が悪くなったから問題なのか書く)問題が浮上しています.この問題を解決するため、分子動力学解析を用いて潤滑剤の反応メカニズムの解明をします。 続きを読む
Q. 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。
A.
私が最も力を入れて勉強しているのはプログラミングです.学部の講義でプログラミングを学習しましたが,私には理解が難しく,苦手意識を持っていました.しかし,本研究において,大量のデータを処理し解析するためにはプログラミングを駆使する必要があり,さらに,その言語は講義で学んだものとは異なる言語を使わなければなりませんでした.そこで私は独学でその言語の学習に挑みました.はじめはeラーニングを用いて基礎を習得し,その後は実際に研究で用いる解析プログラムの作成に挑戦しました.しかし基礎知識だけでは作ることができず,苦労を要しました.それでも自ら調べトライ&エラーを繰り返し,どうしてもわからない点は詳しい人に教えを乞うことにより,なんとか作り上げることができました.現在では,短時間でプログラムを作成ができるようになりましたが,依然としてわからないことも多く,日々学習を積み重ねながら研究を進めています. 続きを読む
Q. 選んだ事業・職種を希望する理由
A.
私は人々生活に大きく関わり長く愛される製品を生み出したいと考え,上記の事業・職種を希望します.私の実家には畑と田んぼがあり,そこで採れた野菜やお米を食べて育ちました.そこに使われていたのが1台のトラクターです.私が生まれた頃には既に家にあり,祖父から父に受け継がれ今なお現役で使われています.いつも健気に働き大切にされているトラクターを幼い頃から目にし,そういった長く愛される製品である農業機械を生み出すことや,またそれによって美味しく豊かな食事の提供に貢献できることに大きな魅力を感じます.そして製品の開発から製造まで幅広く関わることができれば,広い知識や知見を得ることができ,それらの組み合わせにより,より良い新しい製品を生み出すことができると考えます.また同時に,ものづくりを広く見通した上で自分の役割を知ることができ,より明確な目的意識を持って仕事に向かうことで困難にも挑戦できると考えます. 続きを読む
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公開日:2022年1月14日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由
A.
私は、人が生存するために必要不可欠な食料、水、環境に対して取り組む貴社の事業やそれに取り組む姿勢を学びたいと思い、インターンシップに応募しました。私は幼少期から中国での生活を経験するなかで、衣食住のインフラの整備されていない不便さを知ると共に、日本の住みやすさ、生活の便利さに感動した経験から、将来は日本の優れた技術を用いて、社会に広く豊かで安心できる生活を提供する仕事に携わりたいと考えています。そこで、まさに率先して社会問題解決に取り組んでいる貴社が、どのように世界中のインフラ問題や食糧危機に立ち向かっているのか学びたいと考えています。また、そのために事務職としてどのように貴社に貢献することができるのか、自分の強みをどのように発揮できるのかを意識しながら課題解決に取り組むつもりです。それと同時に、社内の雰囲気や働き方も知ることができればよいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと
A.
不登校の中学生の家庭教師として、成績を上げたことです。当初、生徒が授業の意欲を出さないことが問題でした。そこで、機械的に勉強を教えるのではなく、生徒の立場に立ちながら授業をする必要性を感じ、大きく2つの取り組みに力を入れました。1つ目は、生徒との会話を工夫して信頼関係を築くことです。生徒が心を開き、自身の意見を発信することで、より生徒に沿った授業を作れると考えました。2つ目は生徒に成功体験をしてもらうことです。勉強の意欲が出ない理由が、勉強して成績が伸びる経験がないことにあると分析し、毎回簡単な小テストを実施することにしました。段々満点が取れるようになる経験をしてもらうことで、生徒のやる気を引き出すことができました。結果、20点台だった試験が学年平均点の60点台まで取れるようになりました。相手の立場に立ち、自分が貢献できることを考えることで、相手の課題解決に繋がると学びました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと
A.
私は貴社の水関連事業に取り組みたいと考えています。世界では深刻な水不足や綺麗な飲み水が普及していない地域が多くあるという事実に目を向け、グローバル規模で安全な水を届けている貴社の水関連事業に魅力を感じています。人間にとって水とは最も大切なものであり、水の問題を解決することは世界的な感染症などを無くすことに繋がると思います。私は、貴社が創業当初、病気の流行をうけ上下水道の整備が必要になったときに、国内初の水道用鉄管の開発に着手したということを知り、貴社であれば今後も世界を舞台に水環境を整えていけると考えています。また、私は幼いころから水環境の整っていない海外での生活を経験してきており、日本では当たり前の「きれいな水」の有難みを実感してきました。そのような経験から、可能でしたら、将来的には清潔な水を世界中に届け、安全な生活を実現する業務に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
貴社に対する志望度をさらに高めるためです。社会貢献の幅が広く、人々の生活に大きな影響を与えている貴社に魅力を感じています。私は学生時代、団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催しました。その時の自分は影響力を持たないが、多くの人と講演家を繋げることで良い影響を与えることが出来ると考えていました。しかし、社会に出てからは自身の力で多くの人に影響を与えたいと考え、そのために社会に不可欠な商材を扱い、代替不可能な価値を提供したいです。そこで世界中の人類の発展を目指している御社に魅力を感じており、貴社の一員としてグローバル・メジャー・ブランドを目指し、多くの社会貢献を成したいと考えています。インターンシップでは常に主体的に学ぶ姿勢で様々なワークに取り組むことでどのように社会へ貢献しているのか学び、他社との違いや貴社ならではの強みなどの理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことを教えて下さい。
A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。3カ月の集客期間で、目標を前年度超えの200人に挑戦したものの、開催2か月前で申込者は12人でした。それまでのSNS広告と友人勧誘、ビラ撒きという3つの集客方法を見直したところビラ撒きに改善の余地があることに気が付きました。そこで講演家の特徴を分析し、ターゲットを明確にした上でビラ撒きをしていく顧客層を増やし、集客の成功率を上げるために営業を行うことにしました。具体的には、特定の部活動に営業を持ちかけることと、組織作りに課題を抱える企業や他団体に協賛を持ちかけるということをしました。更にメンバーの適性を見て仕事の振り分けを行うことで、より円滑に活動を進めました。これを続けた結果、ローカルラジオ番組から出演依頼が届くほど影響力は広まり、最終的には目標大きく超え、5代続く団体で歴代最大の300席の会場を埋めることが出来ました。 続きを読む
Q. クボタの事業で最も興味のあるもの、取り組んでみたいことを教えて下さい。
A.
水環境のインフラ事業に最も興味があります。私は学生団体の活動でカンボジアを訪れる機会が多く、安心して水が使えたり、飲めたりできる環境ではないことに課題を感じていました。そこで改めて水道水が飲める日本の整った水インフラの技術力の高さを実感し、その技術力を世界に広めたいと考えています。その中でも学生時代の経験が活かせる営業に取り組みたいと考えています。私は団体のリーダーとして講演会を主催した際、集客の成功率を上げるために営業活動を行なっていました。初めは上手くいかず、小手先のテクニックばかりを学ぼうとしていましたが、それでも中々結果が出ませんでした。そんな中お会いした社長さんから「それでは心に響かない」とアドバイスを頂き、大切なのは取り組む姿勢だと気付きました。それからは一人一人の顧客と熱意を持って本気で向き合うことで信頼関係を築くことができるようになり、講演会を成功させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 400文字以内
A.
自身の将来像を明確化すると共に、農業業界の偉大さに深く追求すべく応募しました。幼い頃、父が私の茶碗に残った米粒をみて、「世界には米一粒すら食べられない子供たちがいる」と言ったことを鮮明に覚えています。そして初めて発展途上国を訪れた際、深夜に出歩く現地の子供たちや未整備なインフラ基盤を見て衝撃を受けました。この経験から、「ビジネスの力で、世界中の人々に安心と安全を届ける」という目標を掲げました。そこで「食料・水・環境」という世界が直面する共通問題に、多岐に渡る事業でアプローチする貴社に強い興味を抱きました。貴社でならば、私の目標に向け全身全霊で挑戦できると考えました。私は貴社のインターンシップを通じて、社員の共通認識である企業理念を理解し、一日でも早く身に付けたいです。そして社員の一挙手一投足から私の課題を特定し、参加者の方々と共に地道に取り組むことで、最高の成長機会を創ります。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を入れたこと 400文字以内
A.
体育会○○部の代表選手として出場した全国○○選手権大会で頂点を掴みました。しかし「初戦敗退」、これが一年生時の結果でした。敗因は、17年間の○○人生で培った職人気質が頑固さを生み、視野の狭さが成長速度を阻害していたことです。自身の経験から、部の副主将に着任した際、全部員に焦点を当て客観的視点を取り入れた練習体制の構築を目指しました。先ずは少数縦割りのグループ練習や動画撮影による選手の課題認識、さらにミーティング数の向上や次期幹部部員もチームの柱に迎え入れるミドルアップダウン型の導入を実現し、全部員が意見を発信できる風土の醸成に努めました。そして「歴史に名を刻む結果を自らが残し、部を牽引する」、この一心で鍛錬に励み、チームの太陽としてモチベーターを目指しました。結果、強固なチームワークが育まれ、日本一獲得と勝てるチーム作りの基礎基盤固めにも繋がったと考えます。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと 400文字以内 
A.
私は貴社の農業事業に興味を抱いております。現在、日本の農業業界は縮小が進んでおります。コロナ禍の影響を受け、全国の小中学校は休校となり、給食向けの食糧を生産する農家が打撃を受けました。苦しい状況が続く農家が相次いでいることから、「アフターコロナの世界でも、安定的な食糧供給を確保しなければならない」、日本は国をあげて問題視していると考えます。さらに農業を継がない家族の増加や小規模農家の離農が要因となり、全国の農業経営体はわずか20年で半減しております。そこで私は農業の高齢化が進む日本で、スマート農業の発展に取り組みたいです。先日、貴社がCRMを導入し農業のデジタル化を推進するセールスフォース・ドットコムの動画を拝見しました。農業のカタチが変化する未来にワクワクし、より一層農業事業に携わりたいと胸を膨らませました。そして全ての人々に食糧が行き届くよう、世界を舞台に活躍できる人間を目指します。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性
Q. インターンシップへの志望動機を教えてください。
A.
一つ目の理由は機械メーカー業界の実務を学ぶためだ。貴社のインターンシップは、業務の概要だけでなく、世界の課題について本気で考えられる点が非常に魅力的だ。一人一人が真剣に課題解決に挑まれている貴社では、多角的な視点を持ち、変革を起こし続けることが重要であると考える。貴社のインターンシップで実務に触れることで、現在の自分の強みや課題を客観的に探り、大きな成長機会にしたい。二つ目は、貴社の理念である「世界の明日のために、クボタができること」に共感したため、インターンを通して優秀な社員様と交流させていただく事で、理念自体とその体現方法を学びたいからだ。私は学生時代にSDGsイベントにXXを出展し、食料や環境問題の困難を身を以て感じ、日頃の生活でも環境を意識するようになった。将来入社を強く希望する貴社の理念を1日でも早く身につけ、世界に貢献できる優秀な人材になっていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことは何ですか?
A.
XX留学時に、長期インターンとして徹底した資料作成を行い、新規顧客を獲得したことだ。XX企業向けチームの社員と協働し、営業を担当していた。当時、XXからの顧客増加と対照的にXXからの顧客獲得率が停滞。提案資料の要素を分解し、社員と議論・分析を行い顧客対象に一貫性が無いことを発見。さらに原因を探ると、提案資料で利益に極端な比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで私は2つの施策を打った。1.対象を条件で絞り、50の見込み顧客を調査。顧客対象を小規模メディアに絞り、具体的な相互作用を提案資料に追加。2.日本人が受け入れやすい資料の作成。社員への聞き取りや日系企業の公開資料を参考にして、提案資料を作成した。さらに改善を重ねた資料から、長期的に使用可能な基本資料を完成させた。結果として、Xヶ月でX件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む
Q. クボタの事業の中で興味がある領域を教えてください。
A.
貴社の水環境ソリューションに興味を持った。XX留学中に手洗いをした際、茶色の水が流れてきたことが印象深く残っているからだ。発展した都市部でも、下水道の強烈な匂いを感じることが多く、どうにかできないのかと常に考えていた。私は、XXついての研究室に属している。最近では、XXが応用される機会も増えてきたが、水とXXの組み合わせによる可能性は未知であり、依然として活用が十分に進んでいないという課題がある。そこで私は、研究で培われるXXの知識と貴社の水に対する技術を掛け合わせたいと考えている。急激に発展する都市の中で軽視された水問題だけでなく、どこでも水が安心して飲める世界創りに貢献したい。このように世界最高峰の技術がある貴社で、自身の理系である背景知識を活かして、様々な視点から未来への道を切り拓いていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
男性 22卒 | 関西大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
貴社の挑戦を繰り返し時代の一歩先を見据えた未来のあたりまえを作るという姿勢に興味を持ち志望しました。コロナウイルスという目に見えない脅威に直面したこの1年を振り返り、今までのあたりまえがすべて覆された今、貴社にとって未来のあたりまえをどう作り出していくのか深く知りたいです。また、私は幼少期から父親と祖母が家族のために稲作や畑仕事を行う姿を間近で見てきました。祖母が亡くなり1人で農作業を続ける父を見て、日本の農業の現状をより多くの人に知ってもらい、農業の人手不足や高齢化問題を解決したいと考えるようになりました。そのために時代とともに技術革新を行い社会に役立つものづくりを行う貴社のインターンシップに参加し、問題を解決するために必要な能力や考えを学びたいです。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
ミスキャンパスの運営団体に所属しコンテストの舞台の企画を行ったことです。 コンテスト運営にあたり候補者一人一人の一瞬一瞬を輝かせる舞台を作ることを目標に、企画の立案から運営まですべてを学生のみで行いました。企画を実現させるために、候補者一人一人と話し合いをする中で、候補者と運営の間に距離を感じることが多くありました。候補者と関わる機会が少ないことが原因であると感じた私は、候補者が参加する撮影やイベントに足を運び、積極的にコミュニケーションを取る努力をしました。その結果、候補者一人一人についてより深く知ることができ、距離が縮まり運営内でも企画内容を明確にイメージできるようになるなど、仕事もスムーズにできるようになりました。本番当日は舞台を成功させ、コンテスト関係者全員の絆が深まったことを実感しました。この経験から、仲間と一つの目標を達成する大変さを学ぶとともに、やりがいを得ることができました。 続きを読む
Q. クボタの事業で興味のあるもの
A.
グローバル事業に携わりたいです。私はカナダへ留学した際、日本では見たこともないほどの広い土地が使われていない状態で多く存在しているのを目にし、とても驚きました。また、スーパーに並ぶ野菜や果物の状態が新鮮ではなく、実際に食べると日本の商品のような甘さやみずみずしさがなく、おいしさが感じられませんでした。原因は気温の影響により現地での生産が困難なため他国や遠隔地からの輸送に頼る結果、新鮮な作物を食べることが難しい点にありました。私はカナダの食卓にあたりまえのように新鮮な作物が並び、おいしさを知ってもらうことで食生活が豊かになることを望んでいます。グローバル事業に携わり、カナダの広大な土地を利用し、環境に対する課題を解決するとともに貴社の製品を利用することで農作業を行う上での障壁をなくし、現地で生産した新鮮な作物が多くの人の手に渡り生活が豊かになるように貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. インターンシップに参加する理由
A.
貴社の事業内容への理解を深めるとともに、グループワーク等を通して貴社で働くうえで必要になる能力や姿勢を知りたいからです。幼い頃から「今日の食事は明日の身体をつくる」と祖母に言われて育ち、料理に使われる食材に少なからず関心をもっていました。また、田植えや畑仕事といった農作業体験の経験、フィリピン留学時に現地の人から国内の農業の実態を聞いた経験などから、私が普段当たり前に食べている食材は多くの人のたゆまぬ努力によって生まれていること、私にとってのあたりまえがあたりまえではない国があるということを実感しています。このような経緯で、明日の身体をつくる食材の生産を根底から支える・革新する仕事に興味をもつようになりました。しかし、私は文系であり、専門的な知識や技術をもっているわけではありません。そんな私でも国内外の農業をより良くする仕事に携われるのか、インターンシップを通して学びたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学を決意しました。留学当初に受けた試験では10段階中の4という平均以下(平均は5)の評価でした。リスニングと会話に特に課題があったため、これらを鍛えるために以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外における英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った友人5名を誘って毎日討論会を開催したり、現地の人に積極的に話しかけたりしました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのためにはインプットが欠かせないと考え、毎日2時間、授業の復習を行いました。結果、帰国直前のテストでは日常生活に困らないレベルの8の評価を得ることができ、共に討論を行った友人も全員7以上を獲得できました。 続きを読む
Q. クボタの事業で興味のあるもの、特に取り組んでみたいもの
A.
農業関連事業に興味があり、貴社の事業を通して国内外の農業の発展と変革に携わりたいと考えています。農業という分野において、国内では農業従事者の高齢化や就業人口の減少、私が訪れたフィリピンなどの新興国では農業技術や知識の不足による生産性の低下といった問題を抱えています。農家を一番に想う「現場主義」のもと、表面的なところだけでなくお客様の潜在的ニーズをも敏感にキャッチし、悩みを抱える国内外のあらゆる農家の人たちの課題を解決することで、より多くの人々の「あたりまえ」を変えていきたいです。また、歴史と伝統ある貴社ならではの技術や製品に加えて最新のICT技術も活用し、その人や地域に合った最適なソリューションを提供していきたいです。国内にとどまらず、世界中の農業に関する課題を解決し、食糧問題の解決につなげられればと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 研究内容(200字以内)
A.
私は自動車用リーンバーンエンジンの燃焼現象について研究しています.リーンバーンエンジンは燃料希薄化で燃焼を行うエンジンを指し,熱効率の向上手法として期待されている一方で,リーンバーンでの火炎伝播の詳細なメカニズムは明らかにされていません.この課題に対して,私は筒内可視化エンジンを用いて燃料希薄下での燃焼の様子を撮影することで,リーンバーンエンジンの火炎伝播特性について検討しています. 続きを読む
Q. インターンシップに参加を希望する理由(400字以内)
A.
まず貴社のエンジン開発について理解を深めたいからです.貴社は近年の厳しい排ガス規制をクリアする高い技術力を持っており,その技術力が評価されて100馬力以下の産業エンジンで世界トップシェアを獲得していると考えています.私もエンジンの燃焼について研究していますが,得られた成果の実用化まで想定できておらず,製品として実現するには多くの困難に直面すると考えています.そこで貴社のエンジン開発において,社員の方々がどのように考え,行動しているのか学びたいと思っています.また貴社の仕事の進め方も学びたいと思っています.私の研究室では1人1人が異なるテーマについて研究していますが,貴社の研究・製品開発では他業種も含めたチームで開発を行うと考えており,大学の研究と貴社の製品開発は大きく異なると思っています.そのためインターンシップを通して,貴社の業務の進め方や必要なスキルを具体的に把握したいと思っています. 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと(400字以内)
A.
私が最も力を入れたことは,自分が主担当を務めた実験です.この実験は,カメラとレーザをそれぞれ2台使用してエンジン内部を撮影するという大規模な実験である一方,実験施設を使える期間が1か月と限られていたため,効率よく実験を進める必要がありました.そこで私は事前に1日の作業項目や作業時間について,綿密にスケジュールを立てて実験に臨みました.そのため途中までは計画通り進行できていましたが,何度か想定外のトラブルに見舞われました.最初のトラブルが起きた際は,自力でその問題を解決することができませんでした.実験後に自力で対処できなかった原因を考えると,私は時間がないというプレッシャーに焦っていたことに気づきました.そこで最も重要なことは時間ではなく,実験データを得ることだと自分に意識させました.これによって,2回目のトラブルでは冷静に原因を分析して対処することができました. 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと(400字以内)
A.
私は貴社のエンジンの製品開発に興味を持っています.私は現在のエンジンの研究で得られた知見を活かして,お客様や社会の期待に応えるエンジンを開発していきたいと思っています.貴社の環境課題に対する高い技術力は世界の最先端であり,自分の目的を達成するために最適な環境であると思っています.また貴社はエンジンの製品バリエーションが非常に豊富であり,他社へのOEM供給も行っています.そのため貴社であればお客様の様々なニーズに寄り添った開発ができる点も魅力的に感じています.最近では,貴社は大型ディーゼルエンジンの開発に挑戦されていますが,今回のインターンにおいても,まだ実現できておらず,社会貢献につながることにチャレンジすることを意識して取り組んでいきたいと思います. 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 400 字
A.
私は、大学 1 回生、2 回生のときの旅を通した海外経験と大学の講義で学んだ農業経済学という 2 点の観点から貴社に強い関心があります。海外経験では、実際訪れたインドやネパールなどのアジア各国の貧困状態を直接目の当たりにすることができました。また、大学での農業経済学の講義で学んだ経済が発展すればするほど、農業と非農業部門の所得の格差は拡大するという農業調整問題について強い関心があります。なぜなら、農業調整問題が貧困状態に導く大きな要因であるからです。そして、これらの貧困状態や農業調整問題の解決策として大きく貢献するのが貴社の農業技術やインフラ技術であると考えています。そのため、本インターンに参加することで貴社についての知見をより深いものにしたいと思っています。また、実質的業務をより具体的に知ることで社会人として働く上で自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと 400 字
A.
私が学生時代にもっとも力を入れたことは、大学 1 回生と 2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8 ヶ月にわたりインドやネパール、ミャンマーなどアジア各国を 1 人で旅をしたことです。旅先では、言語や国籍はもちろん 1 人 1 人が全く異なったバックグランドを持っている人々とコミュニケーションをとる必要があります。最初はコミュニケーションをとることが難しく感じましたが、相手の状況や立場などを理解することで活発なコミュニケーションをとることができました。また、交通手段、宿泊先など衣食住に関することを現地にて自分 1 人で決める必要があります。リスク回避を心がけ、状況に応じた適切な決断により、充実した旅ができました。そして、実際訪れた各国での貧困状態を直接目の当たりにすることができ、各国の違った文化や社会構造なども学ぶことができました。この経験から、社会人として海外に関する仕事に興味を持つきっかけにもなりました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと 400 字
A.
私は、貴社の農業機械事業に興味があります。私の実家は兼業農家であり、幼い頃から水田や畑を身近に感じながら育ってきました。1 年を通して、田植えから稲刈りまで家族一丸となって行った経験があります。そのため、必然的に幼い頃から農業に興味を持ちました。そして、大学 1 回生、2 回生時の旅を通した海外経験により各国の貧国状態を目にすることで今後、農業技術が今まで以上に必須であると改めて感じるきっかけとなりました。将来、社会人として働くことを考えると「農業」と「海外」というワードが自分自身のなかで核となるものであると考えています。私は、文系であり直接的には農業技術の向上に貢献ができません。しかし、事務系社員として生産管理、調達、営業、アフターサービス業務など通じて間接的に携わることができます。将来的には、これらの業務を通じてさらなる農業技術の向上の一躍をにない、様々な国の農業に関わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※400
A.
貴社が世界共通の課題解決に欠かせない事業を展開している点に惹かれてインターンシップを志望しました。 私はバングラデシュに2年間滞在した経験から、貧困削減や環境問題といった課題に対して、援助ではなくビジネスを通して、持続可能な枠組みの中で貢献したいと考えるようになりました。 貴社には農業、水、環境の分野で世界を舞台に事業を展開しており、事業を通して社会の発展と課題解決携われる環境があると考えます。 世界中で特に途上国を中心に整っていない水インフラや今後予想される食糧危機に対してどのように貴社が貢献していくのか学びたいです。 また、インターンでは、私の海外経験や途上国に貢献したい気持ちを貴社でどのように生かすことができるのかという点を意識して取り組みたいです。 同時に、貴社で働く方々がどのような思いを持って仕事に取り組んでいるのかも知りたいと考えます。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと ※400
A.
私が学生時代に注力したことは、大学を2年休学してバングラデシュで取り組んだインターンシップと起業です。 高校生の時のインド旅行の経験から、いつか途上国で働いてみたいと考えており、渡航を決めました。 この経験の中で苦労したことは起業した会社での現地従業員のマネジメントです。 会社を立ち上げた当初、従業員の遅刻が目立ち、日本のお客様からのクレームにつながってしまう問題がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、改めてメンバーと話し合ったところ、私が従業員が大切にする優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 そこで15分の遅刻は許容する、ただし事前連絡は絶対に行うというルールを定めると同時に、日本の商習慣において遅刻がどれほどいけないことかを言語化して伝えることでお互いの理解が深まり、信頼関係をつくることできました。 その結果として従業員の遅刻回数は改善し、お客様からも信頼を取り戻すことができました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと ※400
A.
農業ソリューションに興味があり、特に世界中でその土地の農業に適した製品を展開する事業に取り組みたいです。 理由は貴社の農業製品や技術を世界に展開することで、生産性向上だけでなく、食料の安定供給を通した人々の生活向上に貢献できると考えるからです。 私は2年間バングラデシュに滞在した中で、自然災害や未熟なインフラの影響で農産物の価格が激しく変動し、特に貧困層の暮らしが厳しくなる事例を見てきました。 貴社の持つ多様な農業機械や農業技術をこうした地域に展開することで、農業従事者の生活向上、さらには人々の生活向上に貢献できると考えます。 また、こうした課題は、土地を知り、農業の形を理解したうえで貴社の製品を展開することで解決できると考えました。貴社の農業ソリューションはインドやタイなどアジアの途上国を中心に実績を上げている事業でもあるので、さらに広く貴社の製品を広めたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由
A.
入社後に働く自分をイメージしたい為である。私は、父が横浜で梨農家をしており、農業とクボタ製品が身近な環境で育ってきた。また、グローバル意識が強くニュージーランドへの長期留学などを行ってきた。この2点がきっかけとなり、1dayインターンシップに参加させて頂いた。その際に、「食料・水・環境問題」の解決に向け挑戦的に取り組む貴社に非常に共感をした。また、ワークでお世話になった大貫様に、私のワークでの態度が「チームで何かを創り上げるという」点で社風に合っていると仰って頂き入社意欲が更に沸いた。特に、「現場主義」「お客様第一主義」の基、現地で社内外の人とのコミュニケーションを密にとることでニーズを汲み取り、お客様に一番近い距離で製品に携われる営業職(事務職)に興味がある。そのため、今回のインターンシップに参加させて頂き、事務職の業務内容を知り、私がどのように貢献・成長できるかを具体的にイメージしたい。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと
A.
〇年間働いていた日本食料理屋で、バイトリーダーとして店舗衛生の改革を目指した事である。売上が○○万円程ある忙しい店舗であったが、少ない社員数では仕事が行き届かず、店舗の衛生面に関する苦情を多く頂いていた。社員の指示や確認がなくても清潔を保つ為には、アルバイトの意識の低さも課題であると考え、2つの取り組みをした。1つ目は、衛生管理チェック表を作り担当者の氏名記入の徹底である。一人一人が店舗運営に関わっていることを意識させ、責任感を持って仕事に取り組んで貰った。2つ目は、SNS上での清掃業務の報告を徹底した。汚れやすい箇所などをお互いに共有し、手抜かりの無い清掃を目指した。結果的に、お客様アンケートでは清潔で居心地の良い店舗だと褒めて頂いた。また、内部監査では、定量的に改善があったと評価して頂けた。以降、アルバイトの意識も向上し自発的に取り組む姿勢が見られ、良い職場環境作りにも繋げられた。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと
A.
特に興味を持っているのは、インドやASEAN地域での農業と水関連事業であり、現地で「食・水・環境」の面で貢献する事である。私は大学2年次に、インドやバングラデシュなどのアジア圏を一人旅する経験をした。そこには食料不足で餓死状態の人がいたり、水道水が汚染され口に含むことも危険であるという事実に驚いた。一方で、現地人と交流する度に、日本政府や企業が行った取り組みへの感謝を述べられ、温かくおもてなしをして頂いた。その時に、グローバルな社会貢献への偉大さと魅力を強く感じた。貴社の優れた技術、製品更にICT技術を活用すれば、食糧問題の解決と安全な生活用水の確保が可能であると信じている。また、人口増加や経済発展の著しいこの地域で事業拡大する事で、貴社の目指す「グローバル・メジャー・ブランド」の実現にも近づけると考える。アルバイトで周りを巻き込みながら課題解決した経験を活かして、関わる人と協力して取り組んでみたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※400文字以内
A.
私は多くの人の生活を豊かにするようなモノづくりをしたいと考えています。そこで人の生活に密接にかかわる食料、水、環境の分野から世界中の人々の暮らしを支えている貴社に興味を抱きました。夏季1dayインターンシップに参加させていただいた際には、農業機械業界で世界を代表する会社でありながらマーケットインの考え方を大切にし、技術者自身が市場調査を行い、各国、各顧客のニーズに合わせた製品を作り上げていく姿勢に感銘を受けました。そして私もそのような顧客と近い距離でモノづくりをし、社会貢献したいと考えるようになりました。今回のインターンシップでは技術者の方々が課題にどのような姿勢、考え方で取り組み、世界を相手にするメーカーで働くことのやりがいを肌で感じたいと考えています。また社員の方々と交流することで実際に働くことをイメージしたときに自分がどのような役割で会社に貢献したいと強く思うのかを探してみたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと ※400文字以内
A.
私は所属するテニスサークルで練習の参加人数向上に注力しました。私のサークルでは部員によってテニスに対するモチベーションの差が大きく練習の参加人数が少ないという問題がありました。そこで私はテニスには関係のないイベントをしたいと考え、その一例としてサークル全体での富士登山を企画しました。企画当初は登山の過酷さや企画の不透明性から参加希望者が少なかったが、移動手段の確保、旅行コストの低減、登山の危険に備えた班行動制などの企画の計画性を明確に示すことでサークル全体60人中45人の参加者を募ることができ無事全員が登頂することに成功しました。その結果練習の参加率を向上につなぐことができ、例年より退部者も減らすことができました。私はこの経験を通して自分のしたいことを形にする行動力だけでなく、組織をまとめる上で起こりうることを先読みし、それに対応する計画の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと
A.
私は機械事業の製品開発・設計に取り組みたいと考えています。農業人口の減少が進む日本でのコンバインや農業の大規模化が進む欧米市場での畑作用大型トラクタが、徹底的に現場の理解を大切にして開発されているところに魅力を感じました。国や地域ごとの特色やニーズを実際に現場に足を運ぶことで調査し、それぞれの農家のニーズに応えられる製品開発・設計に私も挑戦してみたいと思いました。そして、さらなる成長が期待されるアジアでの事業や貴社にとって新しい市場となる欧米向けの畑作用大型トラクタは特にやりがいのある事業だと感じました。環境への配慮を考えた電動化や農業の効率化を高めるための農機自動運転、農業におけるデータを蓄積する技術など、農業機械において期待されている機能の実現は、技術者にとって難しい課題になりますが粘り強く取り組むことで多くの国と人の生活を豊かにするような農業機械を作りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性
Q. 研究内容をご記入ください。
A.
わたしはレアアースの再利用化のために磁石を使った分離技術の開発を行っています。レアアースは半導体などの製造に必要不可欠な物質であり、今後のIT社会において様々な領域で需要の拡大が見込まれます。よって本研究では、レアアースをリサイクルするために、磁気の力で分離する技術の確立を目的としています。しかし磁石の力は微弱なため、分離に長時間かかることが課題でした。そこでわたしは、新たに実験装置の設計から作製を行い、従来よりも高効率な分離方法を独自に開発しました。結果として、分離時間を720時間から30時間に大幅短縮することに成功しました。今後は他分野からの技術も取り入れ、さらなる改良を進める予定です。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日

22卒 インターンES

事務系職種
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※ ※400文字以内
A.
私が参加を希望する理由は、今後の貴社の方針を理解して私が希望する事業の将来性を考えるためです。特に、貴社が農業ソリューション事業で重視する点や今後の目標が、私の挑戦したい仕事と一致しているかを考えたいです。私は学生時代に、サークルの特徴を活用した持続可能な企画を考案し、従来は関係性が少なかった商店街と学生団体との間を結ぶことに成功しました。この経験から、自社の製品やサービスで他社の課題を解決する事業を行う企業に注目しています。貴社に興味を持った理由は、従事者数の減少などの問題が多い農業領域で、機械に加え農作業や販売など包括的なソリューション事業を展開しており、私の経験が活きる事業だと感じたからです。インターンシップでは、今後この事業が発展していくか考えるためにも、この事業が企業の方針に適合しているか、最終的に解決したい社会問題は何かという点に注目し、私が志望する事業か判断する機会にします。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと ※ ※400文字以内
A.
「学生の特徴を活用した地域振興」 私は商店街でイベントを企画するサークルに所属し、計画時から開催後の影響も考慮しています。商店街を使った文化祭を企画した時、以前の経験から、イベント後には参加団体と商店街の関係が継続せず、持続的でないという問題がありました。そこで学生と商店街の両方に詳しい当サークルの利点を活用し、開催後にも両者の関係が続く環境づくりを目標にしました。当日は客層が同じ参加団体と店舗を組み合わせて配置しました。例えば介護施設に落語研究会を配置したところ、普段その施設に来る利用者が多く来場し、さらに落語鑑賞に来た若い世代の方々が介護の仕事を知るという、予想外の効果もありました。開催後も両者の関係は続いており、施設に寄せられた来場者の感想が伝わり、その後も施設で落語鑑賞会が数回開催されました。このようにサークルの特徴を活用した企画で新しい人間関係を創出し、地域振興に貢献しました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと ※ ※400文字以内
A.
私は農業ソリューション事業に興味があり、特に販路拡大の様な生産者と消費者を繋ぐ事業に取り組みたいです。その背景には、学生時代の地域活性化を目指すサークル活動での経験があります。上記の通り、私は学生と商店街の両方に関わりがあるというサークルの特徴を活用して、イベントの参加団体と商店街の関係性が継続していないという問題点を、開催後も視野に入れた企画を計画したことで解決しました。この経験から、私は自身の特徴や強みで他の人々の課題解決に喜びを感じることが分かりました。そこで、自社製品を使用した農業ソリューション事業に興味を持ち、なかでも販路拡大事業に取り組みたいです。なぜなら生産者と消費者の需要に同時に応えられる事業は、国内外を問わず成長が見られ、かつ私が喜びを感じる環境だからです。自社の製品やサービスで生産した作物を求められている場所に提供することで、両者にとって有益な関係を生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
男性 21卒 | 甲南大学 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加する理由(400字)
A.
私は、水や環境の分野に携われる仕事がしたいと考えています。アメリカに6ヶ月間留学したときに、滞在先のアパートで安定した水の供給がない事に非常に苦しみました。特に、真冬は水道管からお湯が出ずシャワーに浴びれない時があり、ストレスで体調を崩すこともありました。水が当たり前に使える大切さを改めて感じたと同時に、水問題で困っている世界中の人を支え、助けたいと考えました。私は世界を舞台に食料・水・環境分野で大きな役割を担い、人々の豊かな暮らしを支えている貴社に大きな魅力を感じ、また、インターンシップを通じて実際に働かれている社員の方々を目にすることで、貴社で働くイメージを明確にしたいと思っています。そして、国内よりも海外での売り上げのほうが圧倒的に多い貴社が直面しているグローバルな課題とビジネス環境の変化についても知りたいと考えインターンシップに応募しました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと(400字)
A.
最も力を入れたことは留学だ。なぜなら、これからの時代は異なる文化や価値観を持つ人と一緒に働かなくてはならない為、その多様性、グローバルな世界を大学時代に経験しているか否かは社会に出た後で大きな違いになってくると思ったからだ。「挑戦」という目標を自らに課し、シェアハウスでの生活、家賃交渉、資格取得など様々な事に挑戦した。当初は、授業においてスピーキングが苦手な私は進んで意見を述べる他国の学生に圧倒され非常に悔しい思いをした。原因は間違えを恐れる自分の気持ちの弱さにあると考え、授業中に誰よりも多く発言をしたり、街のボランティア、語学交換会に参加することで英語を磨いた。その結果、英語力の向上に加えて様々な背景を持つ人々の価値観の違い・考えを学び、異文化への理解を深めることができた。この経験から、私は困難な時でも、前向きに考え、目標達成のために挑戦することで大きな成果を挙げられることを学んだ。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと(400字)
A.
私が貴社の事業で取り組んでみたいことは、環境海外推進部が行なっている「川のない国に川を作ること」です。先日企業研究NEXTでカタールに川を作るという話を見た私はそのミッションの大きさに興味を惹かれました。私は大学時代に留学も含め10カ国を周り、如何に日本の生活を支えるインフラが整っているかを知らされました。特に、東南アジアでは、ホテルの水でさえ口に出来ない現状で私自身、体調不良に陥った苦い思い出があります。限られた資源である水をいかに使うか、それが今日の世界的規模での課題であると私は考えると同時に、ビジネスチャンスがあると考えます。高い技術力を武器に、世界に対してアドバンテージを持つ貴社の力を活かして発展途上国を支援することによって、安全な飲料の確保が可能になり、その国の貢献に繋がると考えます。そしてその実績を元に継続した海外での事業展開に取り組んでいきたいと私は考えます。 続きを読む
Q. 専攻・研究テーマについて(300字)
A.
ゼミで広告戦略の策定のプロセスを通じて、マーケティングについて学んでいます。その中で、「ダイハツ工業株式会社」とコラボさせていただき、自動車広告の立案を実施しました。この取り組み、制作した広告のクオリティー、ストーリー性を評価していただき、ダイハツのホームページ、SNSで紹介されることになりました。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 専攻テーマ・研究テーマの概要 ※
A.
私は卒業研究として京都市における簡易宿所の立地の変遷について調査を進める。米への留学経験から、個人が持つ資産を利用者同士で貸し借りすることで成り立つ、新しいビジネスの仕組みに強い興味を抱いた。訪日外国人の増加に比例し、需要が高まる宿泊施設の中でも、この新しいビジネスを取り入れた宿泊施設がここ数年で爆発的に数を増やしている。古くから観光地として栄えてきた京都において、宿泊施設の立地や価格、形態にどのような変化が起こっているのか。またこの変化に対して京都行政はどのような課題に対処し、舵取りを迫られているのか。京都の行政職員や宿泊施設運営者への聞き取り調査やフィールドワークを中心に研究に取り組む。 続きを読む
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※400文字以内
A.
ダイナミックに世界を支えるビジネス、その姿から貴社でなら自身の理想像に近づけると考える。今回のインターンシップで貴社への理解を細部まで深めることで、自身の考えと貴社との差異を0にする。中学時の挫折経験を経て、日本に住む私がいかに恵まれているかを実感。世界に豊かさをもたらす男になりたいと考えるきっかけとなった。この思いから米への長期留学など世界に足を向け、異なるバックグランドを持つ人々との出会いに満ちた学生生活を送った。この経験から多様な人々と共に、日本を背負って戦える環境を求める。 この観点から、多様な側面から世界を支えてきた貴社に興味を抱いた。しかし農業機械や建設機器、水道事業など様々な事業が存在する中で、文系社員がどのような役割を担い、またいかなる想いややりがいを持って働いているのか、正直確信を持てていない。これらの点をインターンシップで学び、曖昧さを確信に変えることを目的とする。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと ※400文字以内
A.
米への交換留学時に様々な背景を持つ人々との出会いを求め、自発的に挑戦を繰り返したことだ。高校までは小さなコミュニティーの中で過ごしたことから、大学では世界で多様な人々からの刺激を求めたい。将来的には世界で、社会に豊かさを届けたいと漠然と考えていたことがきっかけだ。中でも日本語・日本文化を発信する団体運営に仲間と取り組み、いかに現地生の参加者に楽しんでもらえるか、日本を知ってもらえるかを意識して、企画・実行したことが印象的だ。参加者が定着しないという課題を抱えていた団体で、私たちは講義型で行う形式が日本の魅力を十分に伝えれていないのではと考えた。そこでたこ焼き会や盆踊りなど参加者がより主体的に文化を体感できる参加型の形式に舵を切ることで現状の打開を図り、継続的な参加者の大幅増加に繋げた。この経験を経て刺激的な出会いはもちろん、日本の代表として物事を発信する核になりたいという思いを強く得た。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと ※400文字以内
A.
建設機械に携わり、海外営業として世界に商品をもたらすことで、世界のインフラ発展に貢献したい。中学時代、身の回りの環境から非常に苦しんだ時期があった。その時に立ち直るきっかけとなったのが、貧困に苦しむ10歳のガーナの少年に密着したドキュメンタリー番組であった。当たり前に学校に行ける、やりたいことが出来る自身の幸せに気付き、いかに自分が満たされていたかを知った。同時に世界で苦しむ子供が幸せに暮らせる環境作りに将来は貢献すると誓った。中でも生活の質に直結するインフラ建設に興味を抱き、また全てのインフラ建設に必須となる建設機械に関わりたいとの考えに至った。完成品ではないが、自身がもたらした機械が生活を豊かにするインフラ建設の種となることが、自身が求めるやりがいと大きく一致する。例えば、自身がもたらした機械が鉄道の敷設に用いられ、ガーナの少年がそれに乗って学校にいける、そんな可能性に大きく惹かれる。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日
男性 21卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 研究テーマの概要 (300文字以内)
A.
5人1班で現在は「スマホ決済の普及要因と普及促進策」というテーマで研究を進めています。最近、クレジットカード、電子マネーとは異なる新たなキャッシュレスである、スマホ決済が各社から続々と始まりました。しかし、大々的に始まってはいるものの、普及には苦戦を強いられています。そこで、なぜあまり普及につながらないのかを疑問に思い、研究することにしました。まず、web上でアンケートをとりました。スマホ決済を使っているか、使っている理由は何か、使っていない場合はなぜかなど全91問に対して500人の回答の結果を得られました。その結果をもとに、Rを用いて重回帰分析などの分析をこれから進めていく予定です。 続きを読む
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 (400文字以内)
A.
私は、人が生存するために必要不可欠な食料、水、環境に対して取り組む貴社の事業やそれに取り組む姿勢を学びたいと思い、インターンシップに応募しました。近年、日本国内では地震や台風などの災害が多発し、水や食料が当たり前である保証は無くなってきました。そのような状況の中、貴社の技術がどれほど役に立っているのかを改めて確認したいと考えています。また、日本国内のみならず、世界中で依然として整っていない水インフラや今後予想される食糧危機に対してどのように貴社が立ち向かっていくのか、貢献していくのかを肌で感じたいと思います。インターンシップでのグループワークでは、文系の自分がどのように貴社で活躍することができるのか、自分の強みをどのように発揮できるのかを意識しながら課題解決に取り組むつもりです。それと同時に、社内の雰囲気や働き方も知ることができればよいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと (400文字以内)
A.
私はゴルフ部での活動に力を入れました。ゴルフ部では副務という役職についており、特に今年担当した夏合宿に力を入れました。夏合宿は3泊4日、兵庫県のゴルフ場で行いました。朝から晩までゴルフをするという厳しい合宿です。3泊4日と長いため、部員の集中が途中で途切れてしまうと私は危惧しました。上手い人も下手な人も部員同士でフェアに競わせ、熱くプレーしてもらえれば集中力を持続させることはできないかと考えました。そこで思いついたのが、異なる値でスコアのハンデを全員に与え、部員各々が全力を出し切ればスコアが拮抗し、張り合うことができるようになる仕組みです。4日間を通し、部員各々のベストが出た場合や、その他、日替わりの企画に対して点数を設定して付与し、合計得点で競うというシステムをEXCELで構築しました。0から1を作り上げることは大変でしたが、本番を想定し事前に何度も試行を重ねたため、本番は成功しました。 続きを読む
Q. クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと (400文字以内)
A.
私は、農業にIoT技術を組み込み、新しい農業を提案するという貴社の事業に興味があります。日本国内では、農業に従事する人の数が減少を続けているという深刻な状況に陥っています。また、海外においても、世界的な人口増加により食料が不足するという危機に直面しています。このような状況は、貴社の既存の技術に日々進歩していくIoT技術を組み込んでいくことで打破できると私は考えています。具体的には、まずKSASをさらに全土に拡大させていきます。加えて、トラクタなどの農機をタブレットなどで外から簡単に操作できるようにし、農場での無人化を実現させることで徹底的に農業従事者の負担を減らします。最終的には、国内を超えて海外でも広まることで、世界的な食料不足問題の解決に寄与できると思います。私はこのような農場での新たな形を提供するための普及のサポートに取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. クボタのインターンシップに参加を希望する理由 (400字以内)
A.
私は機械が好きです.そして自然も好きです.旅行中,広大な畑や田を眺めていると,その中にクボタと書かれた農業用機械がありました.私たちの食生活を支える機械に魅力を感じ,クボタのホームページを見ました.すると「For Earth, For Life」という言葉が目に入りました.そして,私たち一人一人の生活から地球という大規模な舞台までを支えているクボタを単純にカッコいいと思いました.食料・水・環境は私たちの生活になくてはならない存在です.そのなくてはならない存在を支える仕事に興味があったので,インターンシップを希望しました. 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力をいれたこと(400字以内)
A.
現在行っている研究に力を入れています.私は現在,ドイツの研究所で研究プロジェクトに参加しています.はじめ,私は必要なデータを取るための実験要員として派遣される形で話が進んでいました.しかし,私自身それだけではつまらないので,自分自身で研究について考えて,自分の意見を相手に伝えました.そうすると,私の意見をふまえた実験や解析を行わせてもらえるようになりました.そのため,共同研究の一員としての自覚が芽生え,研究を行うことが出来ています.英語のスキルもドイツに来た当初に比べ,上達しています.残り1カ月,最後まで全力で結果を出し続けていきたいです. 続きを読む
Q. クボタの事業で,興味のあるもの,とくに取り組んでみたいこと
A.
農業機械の開発です.国内だけではなく国外の農家の方のニーズにも応えた最高の農業機械の開発に興味があります.そして,農家の高齢化や食糧難といった食に関する問題の解決の力になりたいです. 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
79件中51〜79件表示
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クボタの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社クボタ
フリガナ クボタ
設立日 1930年12月
資本金 841億3000万円
従業員数 52,608人
売上高 3兆207億1100万円
決算月 12月
代表者 北尾裕一
本社所在地 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号
平均年齢 40.0歳
平均給与 798万円
電話番号 06-6648-2111
URL https://www.kubota.co.jp/
採用URL https://www.kubota.co.jp/recruit/graduate/index.html
NOKIZAL ID: 1130430

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クボタの 選考対策

最近公開されたメーカー(機械・プラント)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。