企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ウィル・シード 報酬UP
株式会社ウィル・シードの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより接続し、面接官が入室し次第面接が開始する。終了後は学生より退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語:35分、性格:30分【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策問題集を購入し、繰り返し解くことで解法のパターンを暗記した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの教育コンサルタント【面接の雰囲気】Zoomへの入室時は人事担当の方が司会をしてくださり、スム...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな女性でした。「緊張してますか?」と最初に聞いてくださり、リラックスして話せるように努めてくださいました。【インターンでレゴのワークはしましたか?その感想は?】しました。レゴブロック自体は、子どもの頃に遊んだことがあったので知っていましたが、大人になってまた触れることになるとは思っていませんでした。実際にワークをやってみて、自分自身ですら気づいていない、無意識のうちにある考えや気持ちが、ブロックを通して目に見える形で現れることに驚き、面白さを感じました。私の場合、作った作品がどれも他の人たちと比べて小さくまとまっていて、それを、自分では自信のなさの現れと解釈しましたが、他の人に言われたのは、淡い色のブロックばかりを作って作られていて、きっと優しさが現れているんですねということでした。気づきを提供することの一つを、学習する側として体験したような気がします。【学生生活で頑張ったことを教えてください。】国際交流サークルを立ち上げて運営していました。留学生が参加するサークルはイベントに留学生を呼ぶものがほとんどで、留学生と日本人学生が一緒に何かを創り上げる既存サークルはありませんでした。そこで、友人に誘われたのをきっかけに自分たちで新たなサークルを立ち上げ、週2回の通常活動に留学生も参加してもらい、一緒に学祭イベントを企画することにしました。新生サークルなのでメンバーの募集からのスタートで、留学生寮にビラを配ったり、知り合いに声をかけて集めたりしました。また、共通の言語はないので、英語と日本語をちゃんぽんしながらジェスチャーや絵を交えてなんとか意思疎通を図っていました。活動ができたこと自体もそうですが、何より、サークルの活動外で、ご飯に行ったり、ボウリングをしたりといった、国籍を超えた関係性が作れたことが、一番の成果だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の教育や人との関わりに対する熱意が伝えられたことではないかと思います。具体的な仕事というよりも、思考的な部分での適性が見られているような気がしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接とまではいきませんが、厳しい質問をして、どれだけ答えられるのかが試されていたような雰囲気でした。【他社のインターンのグループワークで、あなたの役割はどんなものでしたか?】グループの雰囲気を見て、必要な時にはそれを変える役割だったと思います。例えば、課題解決のアイデアを出す場面で、皆がものすごく暗い雰囲気で話している場面がありました。その時に私は、このままでは良いアイデアは出ないだろうと思い、ブレイン・ストーミングの方法を提案しました。重い空気を断ち切るために全員立ってもらい、くだらないものも含めてとにかく沢山のアイデアを出すように促し、自らも率先して、隣のグループから苦情が来るのではないかというくらい元気に振る舞いました。その結果、チームの雰囲気はガラッと変わって明るくなり、その後は重苦しく議論するというよりも、意見はぶつけ合いながらも、冗談混じりに楽しく案を練ることができるようになりました。【大学では子ども向けの教育を扱っていると思うけれど、この会社では多くが大人向けのサービスです。そのあたりはどう考えていますか?】NPO法人で、中高生向けのキャリア教育プロジェクトに携わっています。また、友人の中には、子どもの居場所支援や、貧困家庭の子どもの学力保障など、様々な形で子ども向けの教育事業を行っている人たちがいます。「生涯教育」という言葉はありますが「教育」が一般に子どもを対象としたものとして捉えられているような気がします。私は、相手の世界が広がるような、相手の人生が少し豊かになるような気づきを提供したい、という想いが実現できるのであれば、対象は子どもでも大人でも構いません。そう思った時、子どもを対象にアクションを起こしている人はたくさんいて、私の周囲のそういう人たちを見ている限り、そこは彼らに託せると思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何かを選択するときに、その積極的な理由、つまり、他でもいいけどこれ、ではなく、これがいい!を語ることが求められていると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ウィル・シード |
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フリガナ | ウィルシード |
設立日 | 2000年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 43人 |
代表者 | 長澤誠 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目3番1号朝日生命恵比寿ビル9階 |
電話番号 | 03-6408-0801 |
URL | https://www.willseed.co.jp/ |
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