【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間までに接続して、面接官の参加を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】役員2人と人事の方がいた。人事の方は物腰が柔らかく、進行役であった。役員は一人がメインに話して、「緊張しているか?」などこちらへの気遣いをしてくれた。こちらが緊張していても頷いてくれたりなどするので、話しやすかった。もう一人は、少し厳しめな雰囲気だった。【なぜ広告代理店で働きたいのか。】メーカーの要望に応えつつ、お客様を喜ばせる仕事に魅力を感じたからです。これまで私が生活する中で見てきたキャンペーンや広告を、今度は企画側として世の中の人に発信していきたいと思いました。その中でも、御社の強みでもある、アニメやゲームなどとコラボをする企画を、私もやりたいです。(ここから深掘り)「どんなことを企画してみたいか」アフタヌーンティーとアニメを融合させた企画をしてみたいです。今、アニメファンの中では、好きなキャラクターのグッズと、おしゃれな写真を撮ってSNSにあげることが流行っているので、そこに、おしゃれ好きな人が好むアフタヌーンティーを組み合わせることで、好きなキャラクターとおしゃれな写真が撮れるような空間の企画をしたいです。【アルバイトでの経験を教えてください】本屋でアルバイトをしていました。そこで私は来店されるお客様を、自分と店舗のファンになってもらうように意識して働いています。もともと人見知りで、必要最低限な接客しかできませんでした。ですが、働いていく内に同僚やお客様から認めてもらえるようになり、だんだんと自分に自信が持てるようになりました。そこからは働かされているのではなく、働いているんだと意識するようになりました。また、定期購読のサービスを契約獲得することにもチャレンジし、案内の仕方を工夫する中で、1ヶ月100件獲得することができ、店舗の歴代一位の記録になりました。アルバイトをしていく中で、自分から率先して行動することの大切さと楽しさを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していた中でも、熱意とやる気を伝えられたことが重要であったと思う。学生一人ということもあり、かなり深掘りはされたが、厳しくというよりも世間話をするような感覚だったので、答える内容と同時にコミュニケーション能力も見られていると感じた。
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