1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスと人事と現場【面接の雰囲気】特に緊張するほどの言葉の圧力もなかったため。また、自分の意見を否定するわけではなく褒めてくれたりそこから話を広げてくれたため。【もっとも学生時代打ち込んだことはなんですか。】学生時代は勉強に打ち込んできました。特に大学3年生の時にプロジェクトとという生徒が10人程度集まり、生徒主体となり企画からスマートフォン向けのアプリケーションの開発までを約1年間を通して行ってきました。私はその中でアプリケーションの開発のリーダーとして関わってきました。開発のチーム内でプログラムを書くことができる私以外いなかったため私一人で挑戦をしてみようと思い一から勉強を始め、開発を行い発表会において成果をしっかりとした形で披露することができました。【自己PRをおねがいします。】私は何か一つのことをやり遂げることや続けていくことができます。学生時代、プロジェクトという授業で1年間をかけて目標を掲げてプロジェクトのメンバーと協力をしてやり遂げることができたためです。また、高校生の時から5年間同じアルバイトをし続けてきたことや3年間片道2時間半ほどかけて通ってきたからです。プロジェクトでは企画の段階や開発の段階でうまく進まず頓挫しそうになった時もあったが、そのような時にもあきらめずにメンバーと協力をしながら目標を1年間通して達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に学生時代に打ち込んだことについて興味を持ってもらいそれぞれの面接官の立場からの質問であったり、大変であった点やもめた点など少し意地悪な質問が多くきた。また、作ったものの内容などを聞かれたりした。あと、大学でどのようなことをやってきたのかをより具体的に聞かれたり、作ってきたものの内容などを聞かれたため大学時代にやったきたことから何を学んだのかなどを聞かれていたと思う
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