18卒 本選考ES
技能職
18卒 | 久留米大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はプラモデルを手掛けていたことと、社会や生活を支える重要な存在であることからモノづくりに興味を持っており、将来はそれに携わる形で社会に貢献出来る仕事がしたいと考えております。その中で御社は総合エンジニアリング企業として、自動車や船舶、飛行機といった幅広い製品の開発から設計まで手掛ることによって大手企業をはじめとする多数のメーカーを支えており、日本のモノづくりにおいて重要なポジションを担っていると感じました。また、実際に製造の現場に携わることでモノづくりの基礎を学ぶことが出来るという強みを有しており、このような充実した教育体制と幅広い挑戦領域によって自分自身の技術者としての成長に大きく生きると考えました。私はお客様をはじめ世の中のご要望やニーズを積極的に取り入れたうえで製品の命を作り上げる役割を担い、よりよい明日の実現に貢献したいという思いから志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
長所を教えてください
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A.
私は物事の最中において壁にぶつかった際、自分が今するべきことや、足りないものは何かを早急に考え、実行に移すことを心がける「切り替えの早さ」が長所だと考えます。ひとつ例を挙げますと、私は高校時代にラグビー部に所属していましたが、思うようなプレーができない状況が続き、「自分はこのままラグビーを続けてよいのだろうか?」と不安に感じた時期がありました。そんな中、チームの活気がいまいち足りないと感じたことから、私は「チームの雰囲気を盛り上げる役割に徹しよう」と練習や試合において積極的に声かけを行うことに努めました。その結果、チームメイトも自ら声を出すようになったことで活気が向上し、監督からは「やる気が伝わってきた。」というお言葉をいただきました。私は「切り替えの早さ」とはチームで行動する上では欠かせない要素の一つであると考えており、御社に入社した際も長所を発揮することでチームを自ら動かし、そして良い成果に導きたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己紹介
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A.
私は久留米大学 経済学部文化経済学科から参りました豊留康平と申します。 私は大学において「地域創造」を専攻としており、地元に存在する社会・自然資源やインフラをどのように活用すれば、地元の発展につながるかを現場への参加を通して考察しています。 私は社会に貢献出来るような仕事をしたいと思っており、暮らしに欠かせない製品を手掛けている御社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
学生生活で一番力を入れたこと
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A.
私が大学時代に力を入れて取り組んだことは、郵便局の荷物を全国各地に及ぶ行き先に仕分けるアルバイトです。重い荷物も取り扱うので体力が必要なのは勿論のことですが、指定された時間にすべての荷物を仕分け終えなければならないため、スピードも求められました。私は無理と無駄なく全ての荷物を時間までに仕分け終える目的で、休憩時間を活用したストレッチと作業中の立ち位置の改善に取り組みました。その結果、私は仕分ける作業に対する時間の短縮と少ない負担による効率の良い作業と、私を幾度となく助けてくださった先輩方をはじめとするほかの作業員の方々のサポートに自ら進んで入る余裕を作り上げることに成功しました。 続きを読む