日本システムスタデイの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着～面接～質疑応答～選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がとてもやさしい人だった。面接を始める前に、「どこに住んでいるの？」、「最近就活どう？」といった雑談をされた。面接自体も雑談のような感じだった。【仕事をしていて自分の仕事が期日に間に合わないかもしれないと思ったら、○○さんならどんなタイミングで上司に報告しますか】私「もしかしたら間に合わないかも、と思った段階でなるべく早く上司に報告します」（以降、深堀）面接官「それはなぜですか」私「間に合わないかもしれないというのは申し訳はないのですが、間に合わないかもと思ってそのままにしておくとどんどん手のほどこしようがなくなってしまうとおもうので、危ないと思った段階で上司に一度相談してみると思います」面接官「そうだね、とにかく早いホウレンソウは大事だよ、システムエンジニアとして求められる力だね　あと、コミュニケーション能力も大事だけどそこらへんはどう？友達とかすぐできるタイプ？」私「人見知りはしますが、まあまあ友達はできるタイプだと思います！」面接官「それはいいですね。」【自分はどんな仕事に向いていると思う？】（面接官、私の適職検査の結果を見ながら）私「システムエンジニアに向いていたらいいですけど…やっぱり接客業をしているし接客業に向いてるって結果が出ましたかね？」（以降、深堀り）面接官「そうだね、接客業に向いてるかも。それでもやっぱりシステムエンジニアになりたい？」私「はい、やっぱりIT技術って生活を便利に豊かにする力があって…私もそこに関わりたいなあと思っています。さらに、他者でのシステムエンジニアの職業体験インターンシップに参加してみてシステムエンジニアの、お客様と直接かかわり、仲間と協力しながら技術的なことを行って問題解決をするというのがすごく魅力的だと思って、私もそれを仕事にしたいと思いました」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でにこにこ、はっきりとした声で話していたことが評価されたと感じた。人柄重視らしいので、とにかく愛想よく行くことが大事だと思う。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着～面接～質疑応答～選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長／人事【面接の雰囲気】社長は優しい雰囲気が出ていた。こちらの緊張をほぐそうとしてくれているのが伝わってきた。人のマッチングを見ているようだった。【何故この業界を志望しているの？】私「新型コロナウイルスが蔓延している状況下で人々が直接コミュニケーションを取ることが難しくなった中で、IT技術によって遠隔のコミュニケーションができるようになったことから、IT技術は不便さを解消して人々の生活の質を向上させる力があると感じました。また、そこでIT業界に興味を持ちSEの仕事体験をするインターンシップに参加したところ、とてもやりがいを感じたのでSEを目指し始めました。」（以下、深堀り）面接官「なるほど！じゃあそのなかでなんでこの会社がいいと思ったの？」私「業界を問わず様々なお客様にソリューションを提案しているところに魅力を感じました。また、説明会や面接でかかわった方々の人柄がとても良いと感じたからです。」【社員について何か思っていることはありますか？（逆質問）】社長「社員についてはとても大事に思っているよ。若いころはいろんな経験をさせてあげたいと思っているよ。君は若いころから出張とか、地方に行ったりしてみたいタイプかな？」（以下、深堀り）私「はい、各地に行ってみたいです。やはりその土地に行ってからしかわからないこと、経験できないことがたくさんあると思っています。」社長「それはとてもいいね。うちの会社でも、若いころは出張にいっぱい行ってもらったりいろんな現場を経験してもらったりしようと思っているよ。そうだよね？」面接官（人事）「はい、私も北海道に行きました。」社長「だよね。その土地に行くことでその土地での友達が増えたりして、人脈も増えるし何より楽しいと思うよ。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出張や転勤などに積極的に行くという意思を見せると成長意欲のアピールにもなり、そこでは評価されたと感じた。