1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/部長/部長/部長【面接の雰囲気】「はじめは、声出しと思って緊張せずに」と言って...
日本工営都市空間株式会社 報酬UP
日本工営都市空間株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/部長/部長/部長【面接の雰囲気】「はじめは、声出しと思って緊張せずに」と言って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機部屋→面接→オフィス見学【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/部長クラス【面接の雰囲気】1次面接と比べてみても非常に穏やかな印象だった。特に...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接が始まる前に、私達受験者に「緊張していますか?」と聞いてくださり、私達はリラックスして面接に臨むことが出来た。【志望動機を教えてください】私は発展途上国において災害につよいまちづくりを推進するため,防災計画の策定に携わりたいと考えています。具体的には,今後想定される災害時のシミュレーション作成等(映像分析等)を行い,地域住民と連携した避難計画に従事したいです。私は2か月間の短期留学の経験があり、そこで様々な年代の方と交流をし、時にはディスカッションを行ってきました。また、留学に行っていない今も、大学にて留学生と交流をする機会は多くあります。これらの景観により、異文化理解力を培ってきました。この経験を活かし、現地の住民の方の目線で行動できる技術者になりたいです。このように業務を通じて発展途上国において社会貢献をしたい為御社を志望致します。【長所と短所をおしえてください】長所 負けず嫌いなところです普段は争い事を嫌う性格なのですが、自分自身が好きな事や苦手なことに関しては絶対にまけたくありません。この性格は小学生の時からサッカーに取り組んでいたことが影響していると思います。入社後技術者として活躍するうえで役に立つ性格だと思います。短所「周りの意見に流されやすい」例えば,用事があり忙しい時でも,友達からの頼み事や誘いを受けると断ることが出来ません。その為、提出物の提出がぎりぎりになることがあります。この短所を克服する為に,最近は、私の中で絶対にここは譲れないというラインを事前に設定するよう心がけています。 この心がけにより、最近では提出物の作成において提出日の締め切り日に追われることは少なくなっております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】暗記していたものを話するだけではなく、面接官質問の意味をきちんとくみ取り、簡潔に回答することが出来た点が評価されていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】一次面接に比べて緊張感がかなりあった。これは自分自身最初の最終面接であったこと、面接官が役員の方であったことが影響していると思う。【入社後したいことをおしえてください】私は海外事業分野において都市計画に関わりたいと考えています。貴社の業務を通じて、日本だけでなく、防災・減災という面で世界の人の命を守ることに貢献したいと思っております。このことは多くの災害を経験し、乗り越えてきた日本しか出来ないことだと考えます。具体的には、都市計画の業務の中に含まれる防災計画策定調査や災害復旧・復興プログラム策定調査に関わり、減災を目指したハザードマップの作製に携わりたいと考えています。作成するものが発展途上国の住民の方にとって有意義なハザードマップである為に、以下の3つを必須条件とし、マップの作製に携わりたいです。1つ目は信用度の高いデータを提供するものであること。発展途上国向け洪水ハザードマップに関する論文において、カンボジアではマップ作製の為の基礎的なデータが不足していることが示されていました。その為、まず貴社の測量の技術を活かして正確なマップを作製する必要があります。2つ目は現地の方にとって身近なマップであること。私が留学したインドネシアの農村部では、信号機が無く、住民の方が交通整備を仕事として行っておりました。交通量を示すデータも持ちあわせたハザードマップならこの方々の仕事にも役立てられます。このように住民が災害時以外にも用いるものに出来れば、防災知識を普段から提供することが出来ます。3つ目は、行政と住民が減災対策の検討や建設場所の再考の際に用いられるようなものであること。例えば、危険度の高い地域への学校・病院やライフライン施設の建設を予定する場合などに用いられることを期待します。これにより、災害につよい街づくりに貢献することが出来ます。このような現地住民の将来まで考慮し、住民の目線や考えを尊重するハザードマップを作成することにより、住民の方に喜んでもらえ更に、長年に渡り業務を引き受けることが出来ます。このような現地住民に寄り添う業務を通じて、発展途上国の住民の命を災害から守るという社会貢献を行いたいと考えています。【他社の選考状況をおしえてください。内定をもし出したら他社の選考はどうするか?】受験している会社の業界は御社などの総合建設コンサルタント業界とペット用品メーカ業界です。それらの業界を志望する理由としましては、人や動物の命や健康を守る点において貢献したいという思いがあった為です。現在の選考状況としましては、御社の選考が最も速いスピードで行われており、最終面接まで進んでいるのは御社のみです。多くの他社は書類選考を終えたところで、来週から一次面接を行う予定です。もし御社から内定を頂けましたら大変うれしいです。しかし他社の選考も続けたいと考えています。ここまで1か月ほど就職活動を行ってきて、社会人として働くうえで自分の武器となるもの、もっと力をつけなければならないことが分かり始めました。このように就職活動によって自分自身が成長できていると感じているため、続けさせて頂きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】偽りなく、素直に入社後したい仕事や就職活動に対する自分の考えを伝えることが出来た点が評価に値したと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】初めに「緊張しなくていいですよ」と言われたこと、また「初めは簡単な質問からしますね」と言ってくれたこと。終始笑顔で話してくれたことから圧迫とは感じなかった。【なぜ建設コンサルタントに興味を持ったのかを教えて下さい。】わたしがこの業界に興味を持ったきっかけは、他社インターンシップで建設コンサルタントの仕事を体験したがきっかけです。インターンシップではひとつの問題に対して、それぞれのグループが制限時間内に話し合い発表するという形式でした。そのなかで私は同じ問題なのにそれぞれのグループの考えが異なることに興味と面白さを持ったことがきっかけにこの業界に進みたいと思うようになりました。またもうひとつの理由として大学院で北海道に移り住んだことです。いままで関東に在住していたため、自身の中で当たり前と思っていたことでも、北海道では違っていたりと地域の特徴を見ることができました。建設コンサルタントではこのような地域の特徴を活かして、地域にあったまちづくりを提案できると思い、この業界で働こうとおもいました。注意した点は順序よく、答えることです。話の構成として、「興味をもったきっかけ1:インターンシップ」「興味を持ったきっかけ2:ほかの地域に住んで感じたこと」というように頭の中で整理をして順序よく回答しました【クリスマス会を盛り上げて欲しいと頼まれたとき、どうしますか?】私は同期の方と相談し、誰がどのような特技があるか理解した上で話し合います。そのなかで、どのような特技が盛り上がりに向いているかを考え、また順番の構成を考えて盛り上げて行きたいと思います。この質問で注意した点として、思いがけない質問であったため私はまず「30秒だけ考えさせてください」と言いました。無理に即答するより少し考えさせてもらってから、回答したほうが自分の意見をはっきりと言えると思ったからです。そのなかで自身の考えをまとめました。後から考えるとこの質問は、「問題にあたったときどのように対処するのか」と考えられるので、「話し合う」という回答はよかったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この業界を選んだ理由と、その中でこの会社を選んだ理由という内容について特に深く聞かれた。私の場合は専攻分野が科学ということもあり、そのなかで建設コンサルタントを選んだ理由が会社にとっては興味深く感じたのだと思う。1次面接では面接に慣れていなかったこともあり、上手く答えることができないこともあったが通過した。今考えてみれば、的確に答えられなかったかもしれないが一生懸命に答えたこと、志望動機や自己PRなど確実に質問されることに関してはしっかりと練習していたため、しっかり話せたことから基本的な質問が重視されてのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めに「緊張してますか」という質問から始まり、「初めは簡単な質問ですから」というように緊張をほぐしてくれた。またそれぞれの質問者が質問するたび「リラックスしていいですよ」といってくれた【あなたが自分のアイデアを伝えたいときどのように説明するかを教えて下さい】わたしは自分のアイデアを説明するときは、紙やパワーポイントなどを使用して図に表現します。この考えは現在大学院で研究について指導教員と相談するとき、指導教員は言葉だけで説明せず、必ず紙に簡単な図を書いて説明してくれます。そうしてもらうことで、説明がとてもわかりやすくなること、またお互いの認識に誤解が生じないことを学びました。この経験からわたしは図に書くことで自身のアイデアをよりはっきり伝えることが出来ると思うので、図を書いて説明します。注意した点としては、なにが理由でそのように思うのかをしっかりと伝えること、またいくつかこの経験はあったが今回は特に最近感じたことだけを述べることで話す内容を端的にまとめるようにしたこと【自分の仕事をひとに説明するときどのようなことに気をつけるかを教えて下さい。】専門用語はなるべく使わずに話すこと、また図を多用することです。わたしは大学院で先輩たちが自身の研究を発表する際、研究配属初めのころは専門用語を簡単な言葉で説明していただいたおかげで、理解しやすかったことがありました。この経験から専門用語はなるべく使わないことで人に理解してもらうことができるということを身をもって経験しました。次にわたしは図を用いて説明します。先ほどの内容より、やはり言葉だけの説明では聞くがわも理解できないことがありますが図があることでその理解は高まるためです。このことからわたしは人に説明するときは「専門用語の使用を避ける」「図を多く使う」ということを行います。注意した点として、今回私はこの質問にかんして「配属当初の経験」と「先の質問との関連」というふたつの構成から話したため、順序建てて話しました。また内容が長くなってしまったので、最後に質問内容と自身の考えを簡単にまとめることで、相手に伝わりやすくしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「自分の意見を相手にどのように伝えるか」が重視されているように感じた。特に建設コンサルタントの業界は人々に計画を伝えたり、市民との話し合いがある業界なので、それについてどのように説明するかが重要なのではないかと感じた。今回私は、「自身の経験をもとに」どうすれば伝わりやすいかを答えることができたため、説得力があったのではないかと思う。実際に面接官の方から「そのような考えは大切」といわれたことからも、そのように感じた。
続きを読む会社名 | 日本工営都市空間株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウエイトシクウカン |
設立日 | 1951年10月 |
資本金 | 16億8200万円 |
従業員数 | 914人 |
売上高 | 164億6500万円 |
代表者 | 吉田典明 |
本社所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜2丁目17番14号 |
電話番号 | 052-979-9111 |
URL | https://www.n-koei.co.jp/urbanspace/ |
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