楽天ソシオビジネスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】不明【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が多かったためはじめは怖かったが、どの方も優しく話を聞いてくれた。答えたことに対し相づちをうってくださったため答えやすい雰囲気であった。【計画的に行った経験は何ですか】学校の課題とテスト勉強です。私の学科は授業数が多く課題が毎日出でいました。また、テスト科目も多くあり学期末は課題だけでなくテスト勉強もしなければならないため計画的に行う必要がありました。そこで課題を出されたその日に終わらせるようにし、テスト勉強はテスト1か月前から少しづつ勉強していました。その結果、テスト前に課題に追われることもなく、良い成績をとることができました。以降、深堀りされたことです。質問：その計画で何か改善したことはありますか。答え：１回生の時から課題やテスト勉強を計画的に行うようにしていました。しかし、課題は提出日までにする、テスト勉強は1週間前になってから計画を立てて取り組むなどをしていたため成績が思うように上がりませんでした。そこでもう一度計画を見直し、先ほどお話しした計画で行うよう改善しました。【リーダーシップをとった経験】高校時代生徒会で生徒会長をした経験です。高校1年生から3年間生徒会執行部に所属し、高校１年生から２年生前期まで執行部員、書記をしていました。高校２年生の後期から高校３年生の前期の約１年間生徒会長として生徒会の部員20人をまとめてきました。以降、深掘りされたことです。質問：２０人というと人数が多いと思いますが、どのようにまとめましたか答え：意見を聞く際は一人一人に聞くようにしました。２０人ほど部員がいたため話し合いの際、全員が話し始めると話し合いが進まなかったり、意見を言いたくても言えない人も出てきていました。そのため、話し合いの際は一人ずつ話すようにし、話せない人がいないようにしました。この結果、話し合いがスムーズに進むようにもなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】１次面接は説明会の前日に面接だったため志望動機よりも学生時代に頑張ったことなどを聞いてくると思いガクチカ、長所、短所などの基本的な質問を答えられるようにした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】不明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらの方も厳しそうな雰囲気であったが、〇〇さんの話を聞いてみたかったと言っていただけて、話したことに対し一つ一つ反応していただけたため話しやすかった【失敗した経験があれば教えてください】調理実習で調味料を入れ忘れ、料理の味が無味に近くなったことと料理数が多く、作る順番などを間違え時間がかかってしまったことです。初めての調理実習で焦ってしまい、調味料を一部入れ忘れてしまいました。出来た料理を味見すると味が薄くおいしいとは言えない料理を作ってしまいました。そこで次の実習からは調味料の入れ忘れがないかをしっかりと確認するようにし、作る前に何の調味料をどのタイミングで入れるか、まずは何の料理から作るかを考えてから作るようにしました。また、どの料理を作るか、何をするかを班のメンバーと打ち合わせしてから作ることにした結果、そこから失敗なく作ることができました。以降、深掘りされたことです。質問：学んだことは何ですか答え：急いでもいいことがないことです。スピード感も大事ですが、急ぎ過ぎるとミスを起こしがちになってしまうため急ぐ時こそいったん落ち着いて確認し、しっかりと見直すことを学びました。【アルバイトのことを教えてください。】大学１回生から２回生までスーパーマーケットで値引きや調理室の掃除などのアルバイトをしていました。以降、深掘りされたことです。質問：値引きの際に気を付けたことなどあれば教えてください。答え：商品数が多いため、効率よく値引きすることを心がけていました。また、値引き間違えがないよう気を付けていました。質問：苦手なお客さんはどんな人でしたか答え：あまり苦手な人はいませんでしたが、値引きをする際、無言で商品を渡してくる人が少し苦手でした。質問：そのようなお客さんに対し、どのように接していましたか答え：他のお客さんと同じように接していました。商品を渡す際はどうぞと笑顔で渡すようにしていました。無言で渡されたからこちらも無言で渡し返すというのはよくないと思ったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を深く聞かれたことと、何処の部署に入りたいか、それはなぜかを聞かれたため、しっかりと答えたことが評価されたと思う。また、失敗体験は体験だけではなく、その失敗に対しどのように対処したか、失敗を生かしてその後どうしたか、学んだことは何かを答えられるようにしたほうが良い。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】不明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/不明【面接の雰囲気】社長さんは厳しいそうな雰囲気でもう1人の面接官は優しそうな雰囲気でした。圧迫などはないですが社長さんは淡々と質問してきます。【主体的に動いた経験はありますか】主体的に動いた経験は生徒会での活動です。私は高校１年生から３年生まで生徒会に所属していました。高校2年生までは同期４人と後輩１人だったため、上下関係などもしっかりしていました。しかし、３年生になり後輩がたくさん入部してくれて作業なども早く終わるようになったのですが初めに親しく話してしまったため上下関係があまりなく、３年生が後輩に対して不満を持つようになりました。少し様子を見ていたのですが状況は変わらなかったため３年生だけを集め、今後どうしていくか、後輩にどのように接していくかを話し合い、別日に全員を集め後輩に指導しました。その結果、仲は良くてもしっかりと上下関係ができ、全員が気持ちよく活動できるようになりました。【なぜソシオビジネスに入ろうと思っているか】私が御社を志望した理由は、2点あります。１つ目は、他の企業や特定子会社を見てきた中で業務が限定されてしまう所が多い中、御社は業務の幅が広く様々な挑戦ができる点です。障がい者だからできないなどの業務の制限がなく、様々な挑戦ができると思ったからです。２つ目は、障がいの有無関係なくチャレンジできる環境であるからです。以上２点が御社を志望した理由です。以降、深掘りされたことです。質問：弊社でやってみたいことは何ですか答え：楽天グループの面接設定から入社書類の案内。また、楽天グループ内の新卒入社者や中途入社者を対象とした大規模イベントや役職者向けの研修などの会場手配や対象者への案内・資料準備などの人事労務の仕事がしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることと、社長面接だったため事前に社長のインタビュー記事などを読んで臨んだ。志望度が重要視されているよう感じた。