【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】不明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらの方も厳しそうな雰囲気であったが、〇〇さんの話を聞いてみたかったと言っていただけて、話したことに対し一つ一つ反応していただけたため話しやすかった【失敗した経験があれば教えてください】調理実習で調味料を入れ忘れ、料理の味が無味に近くなったことと料理数が多く、作る順番などを間違え時間がかかってしまったことです。初めての調理実習で焦ってしまい、調味料を一部入れ忘れてしまいました。出来た料理を味見すると味が薄くおいしいとは言えない料理を作ってしまいました。そこで次の実習からは調味料の入れ忘れがないかをしっかりと確認するようにし、作る前に何の調味料をどのタイミングで入れるか、まずは何の料理から作るかを考えてから作るようにしました。また、どの料理を作るか、何をするかを班のメンバーと打ち合わせしてから作ることにした結果、そこから失敗なく作ることができました。以降、深掘りされたことです。質問:学んだことは何ですか答え:急いでもいいことがないことです。スピード感も大事ですが、急ぎ過ぎるとミスを起こしがちになってしまうため急ぐ時こそいったん落ち着いて確認し、しっかりと見直すことを学びました。【アルバイトのことを教えてください。】大学1回生から2回生までスーパーマーケットで値引きや調理室の掃除などのアルバイトをしていました。以降、深掘りされたことです。質問:値引きの際に気を付けたことなどあれば教えてください。答え:商品数が多いため、効率よく値引きすることを心がけていました。また、値引き間違えがないよう気を付けていました。質問:苦手なお客さんはどんな人でしたか答え:あまり苦手な人はいませんでしたが、値引きをする際、無言で商品を渡してくる人が少し苦手でした。質問:そのようなお客さんに対し、どのように接していましたか答え:他のお客さんと同じように接していました。商品を渡す際はどうぞと笑顔で渡すようにしていました。無言で渡されたからこちらも無言で渡し返すというのはよくないと思ったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を深く聞かれたことと、何処の部署に入りたいか、それはなぜかを聞かれたため、しっかりと答えたことが評価されたと思う。また、失敗体験は体験だけではなく、その失敗に対しどのように対処したか、失敗を生かしてその後どうしたか、学んだことは何かを答えられるようにしたほうが良い。
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