ＤＳＰの企業研究一覧（全5件）

様々な事業部に分かれているため、自分が何をやりたいのか明確にさせておくことが必要だと思います。営業部門、人材派遣部門、介護部門が主でありこの３つがどのように違うのか、自分かこのなかで何がやりたいのかを明確化させないと自分の志望動機で深く掘り下げられたとき困ります。また、業務委託系の企業であるためDSPという会社でありながらJCOMへ派遣されるという特殊な形態を理解しておくことで入社前ミスマッチをなくすことができると思います。正社員のような派遣です。また、企業に合う人の特徴としては「これがやりたい」という意思はもちろん大事ですがそれ以上になんでもやってみたいという柔軟性のある人のほうが求めているカラーにあっています。そのためどんなことでも挑戦する、自分の柔軟性の高さなど協調性をアピールするのがおすすめです。 続きを読む

特に、インターンシップに参加することで社員の方から貴重なお話を伺うことが出来ました。インターンシップでは、実際に入社後に開催される新規事業の立案がテーマであり、内定者がメンターとしてつきます。そこで新規事業の立案に関することはもちろん、内定者の方に面接で聞かれることや雰囲気についてお伺いできるチャンスがあります。そのため、事前に企業研究をしっかりと行い、聞きたいことをまとめておく必要があると思います。その他に情報を入手する方法として、ホームページをしっかりと参照することをオススメします。特に、「虚実分明」という社是を大事にしているため、実際の面接では偽るのではなく、ありのまま正直に話すことが重要です。 続きを読む

大規模な就職イベントにも参加をしていた様子でした。そこでの説明会には参加できなかったので、参加しておけばもっと理解を深めることができたかなと思います。会社で開かれた説明会では人事の方が気さくであり、就職の悩み事も聞いてくれるような印象でした。説明会ではインスタグラムのアカウントの紹介もありました。拝見しましたが、社員同士仲がいいのだなという印象でした。 人材がメインとなっておりますが、実際は人材だけではなくケータイの販売職、アウトソーシングなど様々なことを行なっていたようです。またベンチャー気質？のため、若い方からも役員になれるチャンスがあるようでした。実際に面接させていただいた方は３０代前半の方でした。年が若い方が多いので、いかに熱意を短時間で伝えられるかどうかが大切だと感じました。 続きを読む