企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ユーディーアイ確認検査株式会社 報酬UP
ユーディーアイ確認検査株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで30分程度【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】趣味について深掘りしてくださり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださりまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京丸の内ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→入館→適性検査→交通費精算→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり緊迫した雰囲気で、沈黙時間がとても長くやや圧迫感...
【学生の人数】8人【テーマ】私の就職活動について、今後就職活動を行う学生に向けたアドバイスや提案【評価されていると感じたことや注意したこと】進行役は設けない、席順に発言しない、という制約がありました。そのため、全員が発言できるような環境づくりができているかという点が最も重視されていたと思います。発言内容は二の次で、次に発言する人が意見を言いやすいよう、自分で結論付けないことも重要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、課長【面接の雰囲気】「緊張しているようなので、リラックスできるよう趣味に関することから聞いていきますね」と学生を気遣ってくださった。目を見てしっかりと話を聞いてくださる印象だった。【大学での研究内容とは異なる職種だが、なぜ志望したのか】私は、就職活動を通して、なぜ建築学科に入学したのかという原点を振り返った際に、建築図面を眺めることが好きだったことが大きな理由であることに気が付きました。建築に関する知識が乏しいころから、自分なりに実際の建物が立っている様子を想像しつつ、物件情報などに記載されているあらゆる図面を眺めていました。そんな中、建築確認審査員という仕事を耳にした際、自分の「好きなこと」を仕事にできると思いました。また、設計者の方の想いを可能な限り実現できるよう、法律の専門家として支える、縁の下の力持ちとして活躍できる点も魅力を感じています。私は、集団行動の際には先頭に立って舵を切るというよりも、円滑に進行するためには自分が何をすべきかを考えて行動したので、自分の力を最大限発揮できると思いました。【なぜ大学院に進学したのか】学部生の頃は情報をインプットするための授業が中心だったため、一つの物事に対して深く掘り下げ、追求することは困難でした。しかし、学部4年生になって研究室に配属され、研究活動をしている修士の先輩方の姿を見て、自分が興味を持ったことに対して、自分なりのやり方で正面から取り組めるのは今しかないかもしれない、という想いに駆られて大学院への進学を決意しました。研究活動においては目的や課題を設定し、それらを達成するためには何をすべきか、何ができるか、などといった計画を立て、実行することが求められます。教員による助言はあるものの、自分の行動が何よりも重要であるため、これまでは与えられた課題をただこなしていただけだということを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機が理にかなっているか、自分をしっかり理解し、自己PRに繋げられているかという点が評価されたと感じます。一次面接なので、会社への熱意というよりも、どんな人間なのか、会社の考えと一致しているかが重要視されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長など【面接の雰囲気】固い雰囲気だった。自己紹介、ガクチカ、自己PR、志望動機などの基本的な質問がほとんどだったが、会社への熱意が最重要視されていたと思う。【研究内容を教えてください】私は、既存RC構造物の維持・保存を目的とした補修工法の検討を行っています。全国各地に存在する歴史的価値のある建物は年々劣化が進行しており、補修の実施が急務となっています。しかし、既存の補修工法を適用した場合、外観を大きく変えてしまう可能性があるため、手つかずのままとなっている建物が多く存在します。そこで、外観が重要視されている建物に対して適用することができる、外観変化を伴わない補修工法の確立を目指し、研究を行っています。研究に取り組む中で掲げる目標は、「補修材の経年劣化の原因究明」と「より持続性の高い補修工法の提案」です。今後も、新しい補修工法の提案に向けたデータの蓄積に励みたいと考えています。【自己PRをしてください】私の強みは、「様々な意見を受け入れた上で、柔軟に考えられる」ことです。大学の写真部に所属していた頃、部の中心となって企画運営に携わり、大学祭での展示を行ったことがあります。展示内容の話し合いでは、部員の意見が2つに分かれましたが、私はできる限り全員の意見を反映した企画にしたいと考えた結果、折衷案を提案しました。そのことによって議論の進展に繋がり、双方の意見を活かした展示の実現に貢献することができました。この際に先述した私の強みを実感しました。貴社では、この強みを活かして設計者の方や周囲の方との連携を重んじ、積極的な意見交換等を通して、業務の向上と、より質の高い建物の普及に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、ここで働きたいという強い熱意が重要であると思います。質問されることは基本的なことばかりなので、それらに対する回答の中に熱意を含ませることができればよいと思います。
続きを読む会社名 | ユーディーアイ確認検査株式会社 |
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フリガナ | ユーディーアイカクニンケンサ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 347人 |
代表者 | 田辺惠善 |
本社所在地 | 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番25号 |
URL | https://www.udi-co.jp/ |
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