兼松のインターンES（エントリーシート）一覧（全91件） 2ページ目

私は貴社の「事業創造集団」という特徴に共感する。私は、過去の前例を疑い、ゼロベースから物事を考えて挑戦した経験があり、そこにとても魅力を感じたからだ。私は、海外インターン運営団体で新歓責任者を担当したことがある。私は、新入生の量(入会数)と、質(団体への貢献度)を上げる必要があると考えた。量を担保するために、①1万枚のビラ配り、②合同説明会や内部学生向け早期説明会の開催、③SNS連携を行った。質を担保するために①ビジコン・面接の開催、②説明会内容の大幅改定、③ペルソナ人材の策定を行った。結果、前年度の2.5倍の会員が今も活躍している。貴社に入社した際も、自ら主体的に周りを巻き込み、「0から1の価値創出」に貢献したい。 続きを読む

私は日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献できる人材になりたいと考えている。私が商社業界を志望する理由は、自らが顧客の成長の手助けをし、日本のモノづくりに貢献できるからである。また、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの利害関係者にも影響を与えることが出来る。そのため、より社会に深く関わり、経済の成長に貢献できると考えている。今回のインターンシップでは、貴社の業務の幅広さ・奥深さを知るとともに、貴社が社会に与えている影響を体感したいと考えている。また、貴社の社風も自らの肌で感じ取りたい。 続きを読む

理由は2つある。1つ目は、貴社で働くイメージを掴みたいからだ。多くの総合商社が冬季からインターンシップの募集を始める中、貴社の秋季インターンシップにいち早く参加することで、総合商社ビジネスへの理解を深めつつ、少数精鋭を掲げる貴社で活躍する商社マンに必要な能力やスキル、マインドを身をもって体感したい。 2つ目は、刺激的な環境の中、自己成長を遂げたいからだ。高校3年生の受験期、私は最難関大学を目指す友人にライバル意識を持つことでモチベーションを高め、結果的に志望校の合格を勝ち取った。今回のインターンシップでも、選考を勝ち抜いた優秀な仲間と切磋琢磨しながら自分の強みと足りてない部分を再発見し、自己成長へと繋げていきたい。 続きを読む

フィットネスクラブにおいて、新規会員の退会率抑制に貢献したことだ。接客スキルへの苦言が多いことに原因を見出した私は、店舗全体の接客スキルの底上げを目標に、休館日に新人スタッフを集めて接客研修を実施した。しかし参加を希望する新人スタッフが予想以上に多く、私一人で彼らの改善点の発見や個性を生かした接客スタイルの提案をすることが難しかった。そこで私は、接客や客観的視点に長けたベテランスタッフ2名に協力を仰ぎ、業務を3人で分担することで効率化を図った。その結果、翌月の退会率を9%減らすことに成功した。この経験から、課題の原因を客観的に考察し、周りを巻き込みながら自発的に行動することの大切さを学んだ。 続きを読む

総合商社のビジネスモデル、及び貴社の業務内容をより明確に理解したいためです。大学入学後、経済学を学ぶ中で「途上国において12人に1人の子供は、5歳になる前に死亡する」という事実を知り、大きな衝撃を受けました。そこから私は将来必ず「途上国で困っている人達を助けたい」と思うようになり、未開の地でビジネスを創り上げ途上国の持続的な経済発展を支えることができる総合商社を志望するようになりました。中でも0から1を生み出す事業創造集団として、社会に新たな価値を提供し続けている貴社に大変魅力を感じております。本インターンシップを通して総合商社の事業形態、及び貴社の具体的な業務内容を深く理解したいと思います。 続きを読む

私はリーダーシップを「集団の中で目標達成へのプロセスを示し、他のメンバーを動かす力」だと考えます。私がこの能力を発揮したのは、所属するテニスサークルの参加率を約3割から約6割へ向上させた経験です。私が幹部に就任した時、他の学生の多くはサークルに対する当事者意識が薄れていました。そこで私は活動時間外である日曜日や授業後の夕方等に、幹部が個人的な練習や企画を多く行うよう提案し、実行しました。その際参加率の低かった人達と高かった人達の両方を交えて、会員全体に意識の共有を効果的に促す戦略を幹部全員に共有しました。その結果多くの会員がサークルの価値を再認識し、参加率を大幅に向上させることができました。 続きを読む

私の強みは主体性だ。MITデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催す ることでメンバーの参加率向上に寄与した。当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨することができると感じていた。しかし、実際には6割程のメンバーが脱落し議論が一面的になってしまう問題が生じた。上記の課題の背景には、講義内容がメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず参加意欲が低下しやすい環境であることが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。 続きを読む

私が最も共感した貴社の特徴は、貴社が事業創造に注力している点だ。特に、「ゼロから事業を創り出して世の中に新しい価値を提供する」という姿勢に深く共感した。 実際に自身の経験の中でも、発足初期のゼミの広報活動を行うために「広報チーム」を立ち上げることで、人材集客と最適配置に寄与することができたと感じている。教授と学生との間に存在する目的・利害を合致させる必要性を感じ、特に下級生に対するゼミ活動のイメージ認知・教授に対する研究テーマ設定への再考を課題として設定した。ゼミ活動の具体的なイメージを明確化した広報組織による活動は、最終的に説明会の参加者数を前年度の10倍にまで増加させることができた。 続きを読む

私の強みは「努力と計画力」で、何事も最後までやり遂げられることです。私は大学2年次まで工学を学んでいましたが、大学3年次に編入学をしました。編入試験は、指導者がいないことや試験に関する情報が少ないこと、また大学の講義や課外活動と両立して取り組む必要がありました。そこで私は合格を目標に次のことを行いました。①過去の受験者や広島大学の学生から情報を集め、学習の方向性を定める。②1週間ごとの到達目標を設定し、学習の進捗状況を可視化する。③毎朝5時に起き、大学の始業時間まで勉強する。④指導者を見つけてフィードバックをもらう。以上の４つを実践し半年間、受験勉強に取り組んだ結果、合格することができました。現在もこの経験を活かして、研究やアルバイトに尽力しています。 続きを読む

事業創造集団に共感しました。私は自分の創意工夫が成果となって、誰かの役に立てることに大きなやりがいを感じます。たとえば研究活動では、教授から指示されたことを淡々とこなしていた学部時代よりも、自分が主導権を握って、日々試行錯誤しながら研究を行う現在の方が充実している実感があります。 私が考える事業創造とは、世界中のあらゆる場所における課題を発見し、どうしたらその課題を解決できるかを考え、最終的に人々の豊かな生活に貢献することです。これは、私が熱心に取り組んでいる研究活動と本質は同じであり、研究活動で培ったスキルを事業創造に活かすことができると考えました。以上の理由から貴社の特徴に共感しました。 続きを読む

「諦めない粘り強さ」が私の長所だ。私はOO部に所属しており、主将を務めていた。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、今季の大会は中止になってしまった。私は部員のやる気を維持するためにも「練習の成果を披露できる場所を作りたい」と考え、△つの大学に声をかけて代替大会を企画した。当時、大学生が大会を行うことは難しく、なかなか大学から大会開催の許可が降りなかった。ここまでして大会を行う価値があるのかと諦めそうにもなったが、参加者のためにも諦めてはいけないと交渉を続けた。半年後、合同練習試合という形であればと、事実上の大会の開催が認められ、ついに大会を行うことができた。大会終了後、満足げな参加者達の顔を見て、諦めなくて良かったと感じた。このように「諦めずに動き続けられる」ことが私の長所だ。 続きを読む

私は貴社の「事業創造集団」であるという考え方に最も共感した。私は現在、塾でアルバイトをしている。この塾は私が以前、通っていた塾の先生が「生徒一人一人に寄り添う指導をしたい」という願望を叶えるべく、昨年、新しく作られた塾だ。私は開塾当初からこの塾でアルバイトをしており、私から見ても開塾当初のクラス編成や授業準備などの大変さは伝わってきた。しかし、独立したことで指導方法の自由度が上がり、先生の願望をより正確に再現できているとも感じた。この経験から私は自身やお客さんに合ったサービスを提供するには多少大変ではあるが0から作り始めた方がより納得のいくもの作れるのではないかと考え、この考えに共感した。 続きを読む

私の強みは、困難に直面した際に工夫して逆算しながら課題に取り組む計画力と、困難を粘り強く乗り越える忍耐力です。人生の中での最大の困難は大学受験に失敗し、予備校生活を送ったことです。一年間苦しく心が折れそうでしたが、モチベーションを保ち効率的に学習できるよう一週間の計画を立てて逐一目標を設定し、テキストの復習を４回以上行うなど知識の定着をはかりました。さらに適度に友達と話す時間を設けることでうまくストレスを発散し、困難な状況下でも確実に成果を出せるよう努力しました。その結果、当初はE判定であった○○大学に合格することができたうえ、大変な状況でも自分を律し、成果を出すための工夫をしながら頑張り続ける忍耐強さを培うことができました。就職したのちにも様々な壁を乗り越えていけると考えております。 続きを読む

貴社の3つ特徴の中でも、少数精鋭であるという点に最も関心を抱きました。私は現在和食レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、時間帯責任者を担っております。5人の時間帯責任者で16人の学生アルバイトをまとめており、後輩の指導育成、レジの締め作業、アルバイターのミスフォローなどの比較的責任の大きい仕事を担う中で、将来的にも責任感を持ちつつ様々な業務を行ってみたいと考えるようになりました。少数精鋭である貴社であれば、若いうちから様々な事業に積極的に携わり、経験を積むことが可能であるうえ、責任感を持って社会的に大きな影響力のある仕事に携わることが可能であると考えております。 続きを読む

私の強みは、「許容力」があることです。私は大学 1・2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8ヶ月にわたりインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を 1 人で旅をしました。きっかけは、高校生の時に『深夜特急』という本を読み、外国の独特な雰囲気、街中に表れるエネルギーを味わってみたいと考えたからです。実際現地に行ってみて、日本との違いに大きく驚きました。街の様子はもちろん、人の考え方などもすべての事が日本と違っていました。そして、この旅を通して単に驚くのではなく、すべてのことに対して許容していこうと考えるようになりました。そうすることで、ストレスを抱えることなく、旅を客観的に楽しむことが出来るからです。また、この許容力は社会人として働く上で、会社内外の様々な問題に対して適応することが出来ると考えます。 続きを読む

私は、貴社の 3 つの特徴から事業想像集団である特徴に最も共感しました。具体的には、事業を 1 から 10 にするのではなく、0 から 1 を生み出すということです。私は、この0から1を生み出すということを「新規性の創出」であると考えました。私は、大学 1 回生から塾講師として働いています。生徒へのヒアリングの結果、勉強時間の確保が難しいことが分かりました。この改善策として自習室の開校時間の延長を考えました。社員の方との複数回の協議を行い、自習室の開校時間を大幅に延ばすことに承諾を得ることが出来ました。この結果、自習室の開校時間の延長という新規性の創出により勉強時間のみでなく、入塾者も増やすことに成功しました。 続きを読む

強みは、未知の分野へ踏み込むことが出来る「チャレンジ精神」だ。それは、常に周りの空気を読みすぎてしまう自分の控えめな性格を変える為に行った、二か月間に及ぶアジア圏一人旅に体現されている。現地では、自分の行動・考えは自身で決定・発信するしかなく、当初の控えめな自分には過酷であった。更に、そこには日本人の話を汲み取り合うような文化は無かった。そのため、自分の想いや考えを言語化して「伝える努力」をする必要があったのだ。私は毎日、現地人に懸命に伝え続け、現地大学では恥ずかしながらもフリーハグをして積極的に国際交流を行った。その結果、自分らしく行動・発言する事への抵抗が無くなり、現状を打開することが出来た。この経験から、何事にも果敢に挑戦していく「チャレンジ精神」が現在の私の強みだと考える。 続きを読む

最も共感できるのは、ユニークな総合商社「投機的な投資をしない」である。私は、大学生活の中で、多くのお金と時間を自己投資に使ってきた。必要のないその場限りの無駄遣いや飲み代を節約し、自分が社会に出た時に唯一無二のビジネスマンになれるように、長期的なリターンを見据えて行動してきたのだ。その一つが、語学の勉学である。大学一年次に行った短期留学で、英語が使えると得られる情報量が増え、交友関係が広がる事を知った。それ以降、日本ではmeetupイベントやオンライン英会話に取り組み、ニュージーランドへの長期留学では、学校に通いながら現地でウェイターとして働いた。これらの行動のお陰で最終的に、TOEIC○○点を取得する事が出来た。 続きを読む

人と人を繋ぎ、モノや価値、サービスの創出を根底で支える商社の営業に関心があり、それを体感したいと考えているからです。私は〇〇部において自分の部と他大学のチームを取り継ぎ、双方が共に能力を強化出来るような体制作りに取り組みました。この経験から、自らが仲介役となってビジネスを生み出す役割を果たしたいと考えるようになり、商社での営業を目指しています。貴社は少数精鋭体制で、かつ規模や地域に制限なく取引を行っている点で大変魅かれました。今回は擬似交渉をはじめとする商社ビジネスと通し、そのような現場で必要なスキルや考え方を社員の方々から直接学部ことで貴社に貢献出来る人材を目指します。 続きを読む

高校時代に所属していた〇〇部で、3000m級の山々に部員全員で登頂した経験です。私はこの時、部長として部を統率しました。いかなる時も全員で無事に登頂、下山をするという目標を立てていましたが、天気が崩れやすい山では豪雨等の影響から時に当初の登山計画が大幅にずれ、体力面で苦しい場面が多くありました。そのため、中には山中で足が止まったり、弱音を吐く部員がおり、全員で登頂するには難しい状況もありました。しかしながら全員で達成感を味わいたいという想いから、単に「諦めないで」等と言うのではなく、代わりに荷物を背負ったり、あえて明るい話題を話す等、部員が一歩でも前に進めるような環境を作りました。 続きを読む

高校時代に水泳部のマネージャーをしていた際の経験です。私は主に、会計と、陸上トレーニングの際の、統率の役割でした。陸上トレーニングを中心とした活動であったため、夏場は部員のやる気が落ちやすく、夏場は出席率が下がってしまいやすいことが問題でした。そこで、皆が陸上トレーニングについて何がやりたいのかを部員に直接聞いて、●を使った練習を取り入れ、長年続いてきたメニューを変えてみました。その結果、出席率を伸ばすことができ、●では、前年よりも勝者を増やすことができました。 続きを読む

私の強みは、グループ内の雰囲気を良い方向へ変えることができるところです。●に留学した際、クラスでグループごとに、●の魅力について30分の発表をしました。班員の国籍はバラバラで、放課後に準備をしようと呼びかけても、帰ってしまう人がいるなど、お互いの感情を理解し合うのが難しく感じられたこともありました。そこで、班員が親しくなるために、わさび入りが混じったサンドイッチを作って、昼休みに班員を呼んでロシアンルーレットゲームをしました。ゲームをする事で打ち解けた雰囲気を作り出すことができ、わさびを食べた班員は日本の文化に興味を示してくれました。ロシアンルーレットゲームをする事で、お昼休みに班員で集まる習慣ができ、班員同士仲良くなったおかげで発表の準備も円滑に進められました。 続きを読む

「兼松は“事業創造集団”である。」私はイラン留学経験から、将来テヘラン駐在をして新たな事業を創り上げたいと考えている。数ある商社の中でも、貴社は“少数精鋭”を掲げ、若手の内から自立して挑戦できる環境や若手の意見も積極的に取り入れられる環境であることに魅力を感じた。インターシップでは、貴社の企業理解を深めるだけでなく、社員の方々との交流を通して、貴社の雰囲気を体感し、社員の方々の価値創造に対する思い・使命感・やりがいも学びたいと考えている。そして貴社と自身がマッチしているかを確認したい。普段の大学生活では決して得られない貴重な体験になると考え、是非とも貴社のインターシップに参加したいと考える。 続きを読む

体育会サッカー部のマネージャーとして、チームを支えた経験である。当時チームは弱体化し、選手のモチベーションも下がっていた。そこで私は、当事者意識を持ってチームに不足している問題点や勝利にどう貢献できるのかを考えた。練習時間外でも選手と話す機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の要望にもっと耳を傾けた。要望を基に、準備を代行して練習の効率化を高めることで、選手が快適に練習できる環境を提供した。また練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを行い、選手の意欲を高めた。この結果、選手の行動と意識が変わり、全員が当事者意識を持って目標に向かうようになり、チームの勝利に貢献した。 続きを読む

私がリーダーシップを発揮しているのは店長代理として働いているカフェでのアルバイトです。店長代理となった当初、通常業務に加えシフトや店内広告の作成、発注業務といった仕事量の増加に伴い、他アルバイトとコミュニケーションを取ることを蔑ろにしてしまい、壁ができてしまいました。お客様や社員の方からも店舗の雰囲気が暗いといったご指摘をいただくこともありました。そこで私は店舗インスタグラムのアカウントを開設し、当番制で運営することによって改善を図りました。投稿内容をアルバイト同士で話し合い、写真撮影や宣伝文の考案など通常業務外で共有できるものを設けることによって私を含めたアルバイト全員で一つのものを作り上げるという一体感を生むことができました。現在でも一体感やチームの輪を意識して取り組んでいます。 続きを読む

私の強みは、異言語異文化の中でもその環境に適応することができるということです。私は小学２年から中学卒業までをソウル(３年間)、上海(４年間)でそれぞれ過ごしました。当時から現地のサッカーチームに所属し、日本人が自分一人だけという環境に身を置いていました。しかし、日本人学校に通っていたこともあり語学の壁は高く、コミュニケーションを取ることすら困難な環境でした。そこで私はボディーランゲージ、英語、初歩的な単語をうまく組み合わせて彼らとコミュニケーションを図り、チーム内でレギュラーを獲得することができました。大学入学後、フィリピンに２ヶ月間の短期留学をした際にも当時の経験をいかして打ち解けることができ、多国籍な語学学校の中にあって日本語を一度も使わないという目標を達成することができました。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望する理由は「貴社独自のビジネスを知り、商社で働くということを肌で感じたいからだ」。私は将来、世界レベルで働き、その力で日本のモノ作りに貢献したいと考えている。幼い頃、祖父が営んでいた企業が倒産し、その原因が設備投資による借金であることを知り、もし会社が商社だったら、資金と人材、情報を活用し柔軟に動けただろうと考えた。加えて、優れた技術をうまく発信できない状況をとても悔しく感じ、日本の技術や製品を世界へ発信する事ができる商社に憧れを抱いた。本インターンを通して、商社業界への理解を深め、自分が求めているのは幅広い分野で活躍できる総合商社なのか、特定分野に特化した専門商社なのかを見極めたいです。 続きを読む

航空宇宙事業です。特に小型ロケットです。夢を持つ勇気と大切さを教えてくれた宇宙航空の分野に挑戦してみたいからです。高校2年生の時に修学旅行で訪れた「植松電気」の社長との出会いがきっかけで、「何事も挑戦してみること、挑戦しないと失敗も成功も経験できない」の大切さを学ぶました。さらに、ロケット作りの体験を通して、国内外も関係ない、国という枠を超えた大きな事業だと気付かされたと同時に、枠に囚われない自由なこの宇宙事業こそ私が最も挑戦してみたいことなのだと思ったからです。 続きを読む

私は計画実行力と企画推進力に自信があります。 私は趣味であるスノーボードの時間を仲間と共有したいという思いから、仲間５名サークルを立ち上げました。立ち上げに際し、問題点を洗い出し、その問題点に対応するため各部門の幹部を決め、方針を固めました。私は企画部長として、年間スケジュールの決定や企画実行のための施設の予約などを計画的に行いました。企画は成功を重ね、１年間でメンバーは７０名以上にまで膨らみ、仲間と趣味の時間を共有することができ目的を達成することができました。また、現在は人工衛星開発に携わり、副リーダーとしてその力を発揮し、人工衛星の開発を無事終え、種子島から打ち上げも成功しました。 続きを読む

航空宇宙事業です。 特に航空機です。挑戦するきっかけを与えてくれた航空機の分野にもう一度挑戦してみたいからです。 私は幼少から航空機に関心があったため、かつては航空工学を勉強したいと考えていましたが、大学受験の失敗や編入学の失敗から未だに学べていません。しかし、在籍中の大学で宇宙工学を専攻できるように努力することを決心しました。現在は、人工衛星の打ち上げも成功させ、この大学で学べてよかったと思っていますし、何も後悔はありません。なぜなら、上述のような失敗がなければ今の自分の環境がなかったからです。このことから、何事も挑戦してみることの重要さを学びました。挑戦してみないと成功も失敗も経験できません。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、「貴社独特のビジネスの理解を深め、商社で働くということを肌で感じたいから」です。私は先の時代を見据えて、多様な価値観を繋げ、世界をより良くする商社を志望する。その中でも貴社は少数精鋭でありながら、若手の内から「事業創造集団」の一員として活躍できる社風に魅力を感じました。貴社のインターンシップを通して、理解を深めるとともに、貴社で「事業創造集団」といて働く方々がどのような考えを持って働いているか、を知りたいです。 続きを読む