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日本総合研究所のインターンES(エントリーシート)一覧(全175件) 4ページ目

株式会社日本総合研究所のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の インターンの通過エントリーシート

175件中151〜175件表示

20卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
私は今後、大学で知的財産法について研究したいと思います。 私は将来、人口減少社会における新たな社会制度の構築に携わりたいと考えています。現在の日本では、コンピュータソフトウェアなどの知的財産権の保護には先進的ですが、SNSのアカウント乗っ取りなど国外のクラウドに保存されている日本人の知的財産の削除・改竄に対する対処は個人の責任に帰着されており、充分に保護されているとは言えない状況です。インターネットを誰もが安心して利用できるような法制度が必要だと考えています。 今後知的財産法に関する判例研究等を通して、この分野についての知見を深めていくことで、今後の情報社会における社会制度の構築に携われるだけの実力を身につけたいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
私はバドミントン部の活動に力を入れています。私は大学に入るまでバドミントンをやったことはありませんでした。多くの部員は中学や高校からバドミントンを始めているので、入部当初自分が一番下手でした。そんな自分が周りに勝つには、ただ漫然と練習をこなしていてはいけないと感じました。そこで自分がプレイしている動画を撮影し、プロや上手な人の動画と比較することで、自分に何が不足しているのかを把握し、どんな練習が必要なのかを意識するとともに、空き時間もトレーニングに励み少しでも周りのレベルに追いつこうと努力しました。最初の1,2年はほとんど試合で勝てませんでしたが、次第に部内や外部での試合に勝てるようになり、大会で2位になったこともありました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400字以下
A.
私は昨年所属するバドミントン部の新入生勧誘活動の代表を務めました。部員は当時40人おり4年生が12人いました。日々の練習の質を上げるため、それ以上の人数を入部させること、特に経験者の入部者数を増やすことを目標にしました。過去の経験から従来の人海戦術による新歓活動には限界があるように感じたため、新たに新歓用HPやPVの作成、SNSでの情報発信を行い、団体の認知度を上げました。従来の新歓では対人での活動が多く、会話が得意な人が行いそれ以外の人は参加していませんでした。しかし、会話が苦手な人もSNSでの広報やHPの運営といった形で新歓活動に関わることで、部全体で新入生の勧誘を行おうという意識が広がりました。こうした活動の成果もあり、新入部員は16人入部しそのうち12人が経験者でした。なかにはすぐにレギュラー入りするほど強い1年生も入部し、当初の目標を達成することが出来ました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
私は本インターンシップを通して、御社の社員の働き方や考え方を知りたいと思います。5日間という期間で実践的なコンサルティング業務を体験し、戦略立案力や課題解決力を身につけるだけでなく、社員の方々との交流を通して御社に対する理解も深め、入社後の自分の姿をより具体的にイメージできるようになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 大学・大学院での研究テーマ
A.
私は、レーザーを用いた単一原子・イオンレベルの検出システムの開発を研究したいと考えている。現在、福島第一原子力発電所事故において、核燃料と周囲の構造物が溶融した燃料デブリの分析が求められている。既存の分析技術では(1)分析に長時間を要する(2)大型の設備を要し、現場付近に分析施設を建設する必要がある(3)分析コストが極めて高い等の問題点が挙げられ、福島事故早期解決における課題の一因となっている。そこで、光を当てると物質によって反射される光の波長が変わる性質を用いて、レーザーでの検出システムを提案したい。レーザーは小型で比較的低コストで作製でき、分析に時間を要さない点で優れているからだ。一方で、光を用いた分析方法は精度が低いといった問題点が挙げられる。求められる分析精度まで達する様改良と実証を重ねることで、福島事故の早期解決に貢献できる検出システムの確立を目指したい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
EC事業を立ち上げ、収益化することに力を入れている。 最初はピアスを販売していたが、売上は不調だった。競合が沢山いる中で、他店と差別化を図る事が課題であった。  そこで、他店と差別化を図れる商品を販売する為に、どの様なアクセサリーが求められているのか市場調査を行った。この調査で1.校則でピアス穴を空けられないが、ピアスをつけてみたいという学生が多数いること2.この様なニーズに応えるようなアクセサリーを販売している店舗数が少ないことが分かった。  以上の結果を受けて、ピアスをつけている様に見えるイヤリングを中心に販売を始めた。取引件数は15倍以上伸びた。  また、貯まった売上データを分析し、売れやすい時間にセールを行うことで、最初は売れなかったピアスも売れる様になった。5000件以上の取引実績を収めることができた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは学んだことを吸収し、実際に課題解決に適用する行動力である。課題解決に向けて、自分のどのような経験が活かせるかを考え、解決に活かすことに自信がある。前述のEC事業では、立ち上げ当初他店と差別化出来ず売上は良くなかった。そこで、韓国発のWEB家庭教師のインターンで市場調査を担当していた経験を活かした。市場調査を行うことで、校則でピアスが開けられないが、ピアスをつけたい学生が多いことと、そのようなニーズに対応したアクセサリーを販売している店舗が少ないことが分かり、他店と差別化を図ることができた。また、他にも私は500人以上が所属する院試サークルの代表を務めている。そこでは、予算獲得の為に就活支援事業での営業経験を活かし、企業との協賛といった形で予算を確保することに成功した。コンサルタント職では顧客の問題を分析し、解決策を提供する力が問われるので、私の強みは必ず活かせる所があると考えている。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースを志望する理由
A.
戦略コンサルティングコースを志望する理由は2つある。1つ目はシンクタンク・コンサル・ITという3つの主軸を持つ貴社が、戦略コンサルティングにおいてどのような意思決定を行っているのかに興味があるからだ。クライアントにとって、一貫した最適解を提案できるのは貴社がこれら3つの機能を有しているからこそだと思われる。インターンシップを通して、正解の無い問題に答えを出す事の醍醐味と、貴社が戦略コンサルタントとして、どういった視点で問題に取り組んでいるのかを体験したい。もう一つは、インターンシップを通して、実際のコンサルタントからのフィードバックと、同じ業界に興味を持つ優秀な学生からの刺激を通して、コンサルタントに必要なスキルとマインドを養いたいからである。ワークを通して、自分の能力がどういった場面で発揮できるのか、コンサルタントになる為に自分に足りていない要素は何かを見極めたい。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 インターンES

戦略コンサルティング
男性 20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
火山噴火に伴う道路・河川・空港を中心とする土木インフラへの降灰被害軽減に対する対策を研究したいと考えます。日本は世界有数の火山大国で、国内における火山噴火のリスクは常に存在しており、火山噴火に伴う降灰は噴火災害の中でも特に広範囲に被害をもたらす現象です。例として、1707年の富士山の宝永噴火では、首都圏においても数センチ~数十センチの降灰記録がありました。もし同規模の噴火が現代に発生した場合、降灰による土木インフラへの多大な被害による大規模な都市機能の麻痺が想定されます。この問題に対する解決策として、噴火予知の科学技術が十分に整備されていない現代では、噴火直後の速報的な火山灰分布予測により降灰地域を特定し、行政が迅速に徐灰等の対応を行うことが重要であると考えられます。私はこのような理由から、土木インフラ維持のための体系的な速報的火山灰分布予測システムを提案したいと考えます。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
研究活動です。研究活動では数値モデルを使用していますが、研究開始当初はプログラミング言語にすら全く触れた経験がなく、モデルの難解さに苦しむばかりでした。この状況を打開すべく、休日やアルバイト終わりの深夜帯を利用して人一倍多くの時間を研究に費やしました。また、数値モデルの仕様書には多くの専門用語が含まれますが、それら全てが英語で記されているため、根気強く辞書を引きながら読み進めていく必要がありました。自分一人では理解しきれない箇所は、素直に仲間に教えを請いました。それらの継続の結果、数値モデルを用いた研究成果を発表した学術講演会では、学術発表優秀賞を頂けるまでになりました。現在では、数値モデルにより得られた計算結果を減災に活かす研究に取り組んでいます。このように、目標に対して労を惜しまず前向きに努力を重ね、自分の出来ないことを出来るようにしていく姿勢は、私の長所であると考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
他者の長所を最大限引き出すマネジメントによって、他者と自己の総合力を高めることが出来ます。私はテニスチームに所属し、団体戦のダブルス選手でした。ペアを組む選手は破壊力のあるプレーが持ち味で、その持ち味は私の弱点を補うことができ、ダブルスとしての総合力を高めることが可能でした。しかし一方で、彼は緊張をしやすい傾向がありました。そのため私は、彼のパフォーマンスを最大限発揮させるため、なるべく試合序盤から彼がリズムを掴みやすい試合展開を考え実行し、プレー間では持ち前の穏やかな空気感で緊張を和らげました。結果的に彼の調子があがると、均衡した試合はこちらに流れが傾き、格上相手に念願の初勝利を収めることができました。このように、他者の長所を最大限引き出すマネジメントで他者と自己の総合力を高めることができる技術は、今後対内的、対外的に仕事に携わる上でも発揮できると考えています。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコース インターンシップの志望理由をご記入ください。
A.
私は貴社インターンシップを通して、「コンサルタントの仕事を知りたい」と考えています。私はこれまで、日本の方向性を形作る仕事がしたいと思い、官公庁への就職を中心に考えていました。しかし、官公庁事業を含む諸事業に対して、当事者からではなく少し離れた客観的な立場から課題を見つめ提案を行うコンサルティング業界のアプローチを知り、客観的、俯瞰的な視点からこそ見えてくる物事の本質があると考え、コンサルティング業界に興味を持ちました。こういった経緯から私は貴社インターンシップで、クライアントが持つ課題に対して客観的な立場から行う、情報収集から分析、提案までの一連のコンサルティング業務を体験し、コンサルティング業務に対する理解を深めたいと考えます。また、現役コンサルタントの先輩社員方から直接指導を受け、いろいろなお話を伺う中で、様々なコンサルティング分野に触れ、貴社の社風を肌で感じたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

21卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 【全コース共通ES】今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由
A.
私は、食品のマーケティング戦略について研究したいと思っています。そう思ったきっかけは、社員が3名の小さな食品会社でのアルバイトです。ナッツを細かく砕いた「サラダナッツ」というものを作っている て、それはサラダやアイスにかけたりなど手軽に普段と違った味と感覚を楽しめる商品です。その商品の製造・販売に関わる中で、無添加で健康的な質の高い商品にも関わらず、知名度不足とお客様が買うまでの障壁を感じました。より多くの方に知ってもらい、欲しいと思ってもらえる商品を作ることの難しさを実感し、マーケティングの重要性が身に染みました。現在私は実際に書籍やWebでマーケティングについて調べ、アルバイト先に新商品の開発の企画案を提案しているのですが、それをより専門的に学びたいと思っています。 続きを読む
Q. 【全コース共通ES】現在力を入れてること
A.
塾のアルバイトです。勤め始めた頃、模試の平均点は10校中最下位でした。そこで私はこの原因を自習率の低さと考えました。直接生徒に聞くと、自習に来ないかのほとんどは家でも勉強しておらず、授業以外の勉強時間が少なかったからです。その課題に対し会議を行い、以下2つの施策を実行しました。 ①生徒と面談を行い、それぞれに合った自習プランを提案 ②「勉強を楽しく」をコンセプトにタブレット端末を用いたイベントを開催 これにより、自習回数増加と塾に来る楽しさを口にする生徒が増え、自習が定着することで自習に来ない生徒が80%から10%に減りました。また、平均点は2位まで上がりました。この経験から、周りを巻き込んで組織的に課題を解決する姿勢を学びました。 現在は、施策をさらに継続し、平均点ランキング1位や退塾者0、生徒数の増加を目指しています。 続きを読む
Q. 【全コース共通ES】自己PR
A.
「無尽蔵の改善力」が強みです。 これを身につけた経験は、12年間続けた野球です。 中1の夏に自分は選手登録外、同期は登録入りという悔しい経験をしたことで、次の大会でスタメンを取るために、劣っていた打撃を課題とし、動画で自分の動きを確認しながら、毎日家で自主練習をしました。その結果改善力がつき、見事スタメン入り、100チームが参加する市大会での優勝に貢献しました。その後も高校で両膝を手術をしたときや大学入試、大学での勉強、アルバイトで常に現状に課題を見出し、それに対する施策の実行を続けています。 この改善力は顧客の課題を明確にし、的確な施策を実行する際に活用できると思っています。 続きを読む
Q. 【戦略コンサルティングES】戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由
A.
私の強みである「無尽蔵の改善力」をどれだけ活かせるかを試したかったからです。 これは12年間続けた野球で培いました。中1の夏に自分は選手登録外、同期は登録入りという悔しい経験をしたことで、次の大会でスタメンを取るために、劣っていた打撃を課題とし、動画で自分の動きを確認しながら、毎日家で自主練習をしました。その結果改善力がつき、見事スタメン入り、100チームが参加する市大会での優勝に貢献しました。その後も高校で両膝を手術をしたときや大学入試、大学での勉強、アルバイトで常に現状に課題を見出し、それに対する施策の実行を続けています。 この力を使い、どれだけ顧客の課題を明確にし、的確な施策を実行する際に活用できるかを体感したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

20卒 インターンES

ITソリューション
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私は、学部生から打ち込んでいる、人間の微量な振動を利用可能なエネルギーに変換する圧電エネルギーハーベスティングに伴う電圧変換回路設計に関する研究を引き続き進めたいと考えています。理由は二点あります。一点目は、私はIoTへの関心が高く、その実現に関連した研究をしたいと考えたからです。インターネットが人々に急速に普及し、近年ではIoTにより大半の物がインターネットで繋がる社会になりつつありますが、特にその通信技術は今後の社会において必須であると考えています。しかしその動作においてバッテリーは弊害の一つと考えられており、その代替案として挙げられるエネルギーハーベスティングをテーマとしています。二点目は、学生生活において何か新しいことに挑戦したいという気持ちがあったからです。私は同じテーマの中でもほぼ前例のない条件の実装に取り組むことで成長したいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
私は現在、自身の研究に最も力を入れています。私はエネルギーハーベスティングと呼ばれる周囲の熱や振動といった無駄なエネルギーを利用可能な電気エネルギーに変換する技術を専門とし、その手法の一つである圧電に伴う電圧変換回路の設計に取り組んでいますが、私の研究と同様の条件での実装を行っている論文は存在せず、また同じテーマを研究する先輩は全くいないといったサポートを得づらい環境だったため、研究における課題の細分化を意識しています。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ対処し、アナログ回路設計に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善を行っています。また、教授だけでなく後輩や外国人留学生に対し積極的に意見を聞くことで、あらゆる視点を取り入れています。 卒業論文では従来の手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案できました。現在でも自分で試行錯誤しながら、日々研究に熱中しています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。 400文字以下
A.
私の強みは環境適応能力です。この自信の根源には、大学生活で打ち込んだバックパック旅行の経験があります。海外に一人身を置き自立性を鍛えたいと考え、大学二年生の夏休みに一ヶ月ヨーロッパを旅しました。初めての一人旅で多くの困難に直面しましたが、特に印象的なものとして、欧州難民危機によるパニックで主要駅が機能しなくなり身動きが取れなくなったことを挙げます。ここで私は自分が置かれている状況を把握した上で、現地の方に話を伺うことで別の移動方法を探りました。その結果として、観光客には知られていない市民の足である乗合バスを利用することによりこの状況を脱することができました。このような経験を積み、バックパッカー旅行によって自ら考え行動する自立性だけでなく、問題に冷静に対処する環境適応力を身に着けました。大学四年間で述べ30カ国を渡り歩き、これらの力の成長を実感しています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。 200文字以下
A.
自身の問題解決能力の向上です。ITによって問題を解決するプロセスを体感することで、自分の知識や経験がどこまで通用するのかを測り、問題解決に必要な分析力や思考力を鍛えたいと考えています。また、普段の大学院の研究とは異なった、複数人で立案から計画策定を行うといった業務において自身がどれだけグループに貢献できるかを試しつつ、今まで自分になかった考え方やアイデアに触れ自身の成長に繋げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 九州大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
リサーチに基づくデザインについて深く学んでいきたいと考えています。理由としては二つ挙げられます。一つ目は、自分が今まで気づかないうちにお世話になっていた知恵を、学び提供する側になりたいと感じたからです。今までデザインは才能のある人が考えた目に見えるものだと思っていました。それが本当は様々な観点のリサーチに基づいたもので、目に見えないサービスやマーケティングもデザインされていると知った時は、衝撃を受けると共に自分もデザインに携われる可能性があると思い、期待に胸が膨らみました。二つ目は、勉強していく中で自分が考えることが好きだと気づいたからです。リサーチするにあたっても、どの観点から調査するのか、そもそも本当の課題は何か、など様々なことを考えます。チームで考えていると自分だけでは思いつかない意見が出たり、自分の意見を補足してもらえたりしながら完成像が見えてくるので、非常に楽しいものでした。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
私はサークルで、ライブパフォーマンスに取り組んでいます。学祭前夜に音楽ライブをするサークルで、映像・照明・舞台美術などの裏方から演者まで全て自分たちで行っています。私はこのサークルでボーカルをとりまとめるリーダーとして貢献しています。楽器とは違い、ボーカルの音は機械からではなく人間の体から出る音なので教えることは難しく、曲を聴きこみ表現を教えようとしても人によって曲の解釈が違うので、意見の食い違いをすり合わせることもあります。また、個性が強いメンバーを取りまとめていくことは難しく、チーム全体で意思疎通を図ることの重要性を感じています。意思疎通ができると自分たちが目指す場所が明確化され、目的達成のために何をすればいいのかが分かり、チームに一体感が生まれるだけでなく、モチベーションも上がります。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私はコミュニケーション能力と論理的思考力に長けており、負けず嫌いで向上心のある人間です。人見知りをすることもあまりなく、多数の人が集まる場面では潤滑油としてその場を作り上げることができます。そういった行動によって周りから信頼されることもあり、リーダー的ポジションを任されることもあります。また、議論をする場面では自分の中で考えた論理に基づいて話す一方で、指摘された部分はチームで話し合う中で最適解を見つけようとする柔軟性も持ち合わせています。チームメンバーが話している際も、論理的に破綻していないかを意識しながら、意見を補足していくことを心がけています。さらに、私は負けず嫌いなので負けないための準備を怠りません。妥協することなく、まだ何かできることはないか貪欲に探し続けて自分の力を伸ばしていきます。以上3点の能力・姿勢が評価され、今夏参加したインターンシップでは個人MVPを獲得しました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
 期待することは、実践的なビジネスワークを体感し現場社員の方々からフィードバックをもらうことで自らを成長させていくことと、ワークや座談会を通して貴社の社風・雰囲気を自らの肌で感じることです。  試してみたいことは、自信がある能力がどのくらい通用するかです。チームや現場社員から刺激を受け、自分の伸び代を見つけていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

19卒 インターンES

ITエンジニア
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
私は現在の大学院で、シミュレーションやデータ分析から新たな理論構築や社会問題の解決にアプローチしたいと考えています。その課題の一つとして、農業情報に関する分析を行いたいと考えます。我々の研究室では、平成26年度からICT活用農業事業化・普及プロジェクトを行っていました。農業従事者の高齢化に伴う引退によって農業知識が失われる前に、農業の知識を機械学習で見える化し、未熟者が効率的に営農できるよう支援する必要があります。 そこで私は、まずは水稲に着目し、機械学習を用いたデータ分析を行い、田植日、気象データを元に収量、出穂日や刈取日の予測を行うモデルを作成し、紙媒体のような静的なものではなく、当年の気象情報に対応して変化する動的な栽培暦を作りだす研究を行いたいと考えています。これにより、経験の浅い農業従事者でも一定の収穫が見込めることを目指します。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
研究に力を入れています。 私は大学院で情報系に進学したため、機械学習やプログラミングに関する知識が他の研究室のメンバーに比べて圧倒的に劣っていました。そのため、少しでも早く周りに追いつくことを目指して、基礎勉強に力を入れています。 現在は、基礎となる参考書籍を読み、実際に先輩から頂いたデータを元に予測を行うモデルを実装しながら、スキルを習得しています。また、基礎勉強としてDeepLearning勉強会を研究室で開催しています。具体的には、使用する書籍を決め、週ごとに範囲を決め担当者がその範囲をプレゼンします。研究室でチームを組み、DeepAnalyticsというサイトからコンペに参加し、どのチームが一番良い結果を出せるかを競うイベントも行っております。さらにPaizaというプログラミング学習サイトも活用して、自身の機械学習の知識、Pythonでのプログラミングスキルの向上に努めています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください
A.
私は常に自分を高めることを追求しています。昔から人見知りであった性格を克服した経験があります。大学に入り友人と初めて海外旅行に行った時、店での注文など、すべて友達任せになってしまい、自分のコミュニケーション能力と英語力の低さに愕然としました。そこで、これまで以上に英語を勉強し、また、自らの性格と向き合うために一人でシアトルに行きました。アルバイトをしているスターバックスの1号店に行った時、店員さんに勇気を出して自分も日本で働いてる旨を伝えると、非常に喜び、歓迎してくれ、さらに近くに焙煎所がある情報も教えてくれました。この感動が旅で一番の思い出となり、自らの成長を感じました。この経験より意識的に自分から周囲に話しかけることで、友達も増え、人見知りも克服することができました。会社に入ってからも、コミュニケーションを楽しみながら、様々な人から刺激を受け、さらに成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
金融の分野においてソリューションを提案する事業のインターンシップは初めてのため、実ビジネスの戦略立案を行うことで、貴社の業務内容を理解したいと考えています。また、現在の自分のもつ能力が実際のビジネスの立場でどれほど通用できるのか試してみたいです。そこから、自分の適正を見極め、さらに社員の方々のフィードバックを通して今後身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 インターンES

IT戦略コース
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 現在力を入れていること(研究・部活・学外連携・社会活動等)をご記入ください(400字以内)
A.
大学院において私は,○○工学を専攻し「○○」についての研究に力を入れています。 ○○の評価は,高レベル放射性廃棄物の地層処分やダムの安定性など様々な分野において重要ですが,比較的新しいテーマであり解決すべき課題は山積です。日本では原発問題など必要不可欠な分野であるのにも関わらず,既往の研究が少なくほとんどが英語論文であるため,自分の力で研究を進めていく必要がありとても難しいです。そのため私は,岩盤の特性・流体の挙動・透水解析モデルといった様々な観点からこの問題にアプローチをしています。また,学会発表や教授陣とのゼミも毎週あるため,計画的に研究を進め成果を出し続けていくことが求められます。この研究や経験を通して身に着けた計画性や様々な視点からアプローチする問題解決能力を,貴社のインターンプログラムでも活かし,自己の能力を高めたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私の長所は,目標に向かい上手く工夫をし,計画的に物事に取り組むことができる点です。 大学受験では,部活動と受験勉強を両立し,両方の目標を達成しました。私は高校時代,サッカー部に所属していましたが,三年時最後の大会は勝ち進むと例年○○月頃までは続くため,受験勉強で忙しい時期に毎日部活動も行う必要があります。そのため,受験勉強をする時間を,早朝・部活前・部活後の3つの空き時間に分けて二年時からルーティンとし,1日も欠かさず行うことで時間不足を補いました。その結果,○○ベスト○○進出と第一志望校合格という結果を達成することができました。また,大学サークルの学祭では屋台を出し,前売り券による割引・他店との連携・サークルメンバーの仮装の三点により差別化を行いました。その結果,例年の売り上げの約三倍にあたる18万円を一日で達成し,サークル運営費として多くの利益を得ることができました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください(200字以内)
A.
貴社のプログラムへの参加で,金融グループとしてのIT戦略の立案から計画までの一連の流れを経験したいです。そしてコンサルタントとして必要な能力や知識を少しでも身に着けられることを期待しています。  また,IT戦略という分野において,今まで自分が培ってきた知識や経験がどのように生かせるのか,何が足りないのかを,プログラムを通して試行錯誤することで学びたいです。 続きを読む
Q. なぜ日本総研のインターンに応募したのか
A.
三井住友グループのIT戦略を担当しているということで、ITの観点からではなく、金融の観点からもIT戦略を考える必要がある。そのため、IT戦略の立案から計画までの一連のプロセスを多角的に考えることができるコンサルグループだと感じました。私は現在、大学院でインフラについて学んでいるのですが、日本の経済を支えるという意味で、金融のインフラを支える貴社に非常に興味があります。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 研究したいテーマとその理由(400字)
A.
私は今後、「地球大気の変動機構のモデル化」を行いたいと考えております。太陽活動による地球への通信障害の被害対策に貢献したいという考えから、このテーマを選びました。 テクノロジー依存が進む現代社会にとって、太陽活動による通信障害は無視できない災害です。近年、AIの導入により太陽活動が活発化する時期の予測精度は大幅に向上しました。その一方、地球のどの地域にどの程度の被害が生じるか、といった予測は出来ないのが現状です。そこで私は、太陽活動によって地球に降り注ぐ高エネルギー粒子と地球大気との相互作用を計算し、各地域に拡散する高エネルギー粒子の量を推定することで被害予想が可能になると考えました。上記の計算を行うには、地球大気の仕組みをモデル化する必要があります。しかし、既存のモデルでは約20km以上の高度はカバーできていません。現在は、既存のモデルをそれよりも高い高度まで拡張することに挑戦しています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(400字)
A.
私が現在力を入れていることは、専門知識の習得と、英語で自身の考えを伝える力の向上です。 私は学部時代とは異なる分野へ進学したため、進学後の専門知識のハンディキャップに不安を感じていました。そこで進学が決定した後、卒業研究と並行して、進学予定であった現在の研究室の自主ゼミに参加し専門知識を吸収していきました。現在は准教授とゼミを行っており、大学祭ではオゾン層に関する研究の展示発表を担当しました。 また、所属研究室では毎週、学生の9割を留学生が占める他研究室と合同で進捗報告を行います。発表は英語で行う必要がありますが、英語で自分の考えを伝える経験に乏しい為、このままでは聴衆全員に研究内容を理解してもらうのは難しいと考えました。そこで、自身の研究に関する英語論文を2週間に1本ずつ読むことで専門用語を学びながら、他者の発表の際に積極的に英語で質問をすることで自身の考えを伝える訓練をしています。 続きを読む
Q. 自己PR(400字)
A.
私の強みは、周囲を巻き込んで組織の問題解決を行う能力です。私は大学入学と同時にスターバックスコーヒーでアルバイトを始めました。入社から1年が過ぎた頃、全国の限定店舗でのみ販売される希少なコーヒーが自店舗から撤退してしまいました。目玉商品を失ったことでコーヒー豆の売上が減少した為、私はなんとかもう一度店をコーヒー豆で盛り上げたいと考えました。そこでまず私自身が社内資格を取得し、お客様に向けたセミナーを開催することでスキルや知識を向上させました。次に、店舗の店員に対して自主的にセミナーを開催、各々の豆と相性の良いフードを探求し、テイスティング方法を工夫することで皆が意欲的に接客を行えるよう取り組みました。結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位となることに大きく貢献することが出来ました。このように、私は問題解決に向けて、責任感を持って周囲を巻き込み行動することができます。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいこと(200字)
A.
私は、現代社会を根底から支える金融システムにITを駆使して革命を起こす事業に非常に強い関心があります。しかし、金融とITを融合させる具体的な事業内容の理解は乏しい状態です。金融グループのIT戦略の中核を担う貴社のインターンシップに参加することで、内容の深い理解が得られると期待しております。また、優秀な学生が集まる場で、私の強みである問題解決能力がどの程度通用するのかを試したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

20卒 インターンES

シンクタンク・ITコンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。 300字以内
A.
私は自分の考えに閃きをもたらす機会になればと思い志望しました。私は現在環境工学を専攻している院生であり、普段は自身の研究のため、ITや金融に触れる機会はほとんどありません。しかし、複雑に絡まる環境問題はひとつの専門分野で解決に至ることはなく、様々な分野を統合的に考えていく必要があると思っています。そのため、ITや金融等のテーマに対し、知らない・関係ないというだけで途切らせるのではなく、その本質を把握し、ビジネスとして体感することで、経済や社会全体を包括的に捉えることができるのではないかと考えています。これらは普段の研究や思考において新しいアイデアをもたらしてくれるのではないかと期待しています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 20卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
今後、私は情報セキュリティに関する研究をしたいです。 その理由は、近年に人々の生活や社会経済活動のあらゆる分野側面においてITへの依存度が高まってきています。仮にITインフラ・システムに何らかの攻撃をされたら、大規模の個人情報の流出やITインフラが使えなくなることなどの被害を発生させる可能性がある。 また、IoT、bigdata、cloud、fintechなど新たなIT技術がブームになってくることと伴い、ITリスクは私たちに身近な存在になっている。例えば、最近の仮想通貨取引所Zaifがビットコインなど3通貨、計67億円相当のハッキング被害など。このような大規模の被害はITの発展と伴い、発生させる可能性も高めてくる。 従って、私は、このような被害を防ぎ、人々のIT化生活を根本から支えることにやりがいを感じ、情報セキュリティに関する研究をしたいと考える。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
頑張ったこと: 健康食品の通販会社での長期インターンで、コスト削減と月間売上600万を達成したこと。まず、会社がコスト削減が必要という状況下でインターン生リーダーとして自ら「広告コスト10%削減と月売り上げ500万」という目標を設定した。そこで、「競争が激しい業界内での広告差別化難」と「新人の即戦力不足により広告量産難」の2点の課題を解決するため、広告の質と量の2つの面から取り組んだ。 質:ユーザの心を動かす広告を企画することに注力し、更にデータ分析により品質改善を促進。 量:広告運用法をマニュアル化し、新人でもすぐ広告を量産でき、成果を出せるように推進した。これにより、チームの士気を高め、更に研修コスト90%を削減した。また、週1回アイデア会を開き、チーム全員のデザイン思考力を向上。 結果、品質改善により広告コスト20%削減と、広告量産により月売上約600万円を達成できた。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私は、「やり遂げる力」を持っている。信頼されることに対して、私は常に責任感を持ち、目標を達成するために粘り強く考えて行動できる。それを発揮したのが、長期インターンの経験だ。新規アプリのWEBマーケティングのインターンで、最初に「月ダウンロード数3000」という目標を設定した。当時の予算が非常に少なく、広告運用は困難を極めた。そこで私は「予算がない」という状況を踏まえた対策を考え、実行した。まず、ツイッターの懸賞キャンペーンを企画し、一般的な広告運用より3倍以上の費用対効果を得た。また、各SNSで潜在ユーザーを探し、自らアプローチし、アプリの宣伝を行なった。更に、この重複作業を自動化させるツールを開発し、効率を高めた。結果、月ダウンロード量1500から3300に増やすことに成功した。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
貴社のインターンシップに期待することは2つある。 1つ目はインターンシップを通じて、貴社の社風と業務内容への理解を深め、貴社が競合他社の違いを知りたいです。 2つ目は、自分がSlerという業界に適性があるのかを知りたいからです。現場のグループワークを通じて、システム提案において生じた課題や困難をチームメンバーと一緒に乗り越え、そして成果を出すSEという仕事の醍醐味を実感したいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

20卒 インターンES

IT戦略コース
男性 20卒 | 中央大学 | 女性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400字以内
A.
私が参加しているゼミでは主にICTを取り巻く課題について研究しており、 今後は、GPSを利用した大学キャンパスの案内システムの企画・開発を予定しています。 理由としては、中央大学の中長期事業計画における国際系の新学部構想に伴い、さらに留学生の受け入れが増加すると予想され、学内施設の案内システムのニーズが高まると考えているためです。現状では、中央大学の多摩キャンパスの施設案内は日本語のみの対応であり、掲示数が少ないため留学生や海外からの見学者にとって不便な状況です。 この課題を、多言語に対応した大学案内システムをアプリケーションとしてスマートフォンから利用できるようにすることで解決します。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400字以内
A.
私が現在力を入れていることは、長期インターンシップへの参加です。 2017年2月〜2018年6月の1年半、家事代行サービスのプラットフォームを運営する企業にてエンジニアインターンとして参加しました。 業務内容はWebサイトのフロントエンド・サーバサイドの開発、フロントエンドのテスト等を担当しました。 フロントエンドのテストに対する知識は十分ではありませんでしたが、その点を知識のインプットで補いつつ、最適な選択肢について根気よくエンジニアとコミュニケーションを取ることで導入そして運用をはじめることができました。 成果としては、ブラウザの自動テストを導入し運用できるまでにフロントエンドのテストが充実し、開発スピードの向上やコードの品質維持につながりました。 将来的にITに関連した仕事に携わりたいので、実際に企業の中で働きサービス開発に関わることは今後のキャリアに有効であると考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。 400字以内
A.
私の強みは身の回りの課題の原因を特定し、共有・協働して解決する課題解決力です。 コワーキングスペースでの受付業務に携わっていた際に、ワン・オペレーションでの勤務だったためルーチン業務を効率的にこなし、イレギュラーな業務に臨機応変に対応することが求められていました。 私は、業務の効率化と社内SNSの運用が課題であると考え、次のように解決しました。 まず、フリードリンク提供用のグラスを使い捨てのものに変更することを提案し、ルーチン業務の効率化を図りました。さらに、社内SNS上でイレギュラーな出来事に対する解決策の共有を徹底することで、社内SNSをトラブルシューティングのための忘備録として使えるようにして臨機応変な対応を可能にしました。 この経験で培った課題解決力を貴社のインターンシップでも活かし、さらに磨いていきたいと思います。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください 200字以内
A.
将来的にITに関連した仕事に携わりたいと考えているため、貴社のITソリューション部門が実際に行った三井住友フィナンシャルグループの基幹業務システムに関わるプロジェクトに取り組むことで、ITそしてSIer業界に関する理解を深めることができればと考え志望しました。 また長期インターンでサービス開発の経験があり、その経験が上流工程ではどのように役立つのか実践したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 19卒 | 京都大学 | 男性
Q. 研究したい専門テーマについて教えてください
A.
私はイノベーション、特に「イノベーションのジレンマ」について後期では研究していきたい。 私が所属するゼミはイノベーションをテーマに研究を行っている。前期の授業ではドラッカーの著書を輪読することでイノベーションと起業家精神について勉強した。例えばイノベーションは何かということや大企業、公的機関、ベンチャービジネスが成功するためにはどうすればよいのかということや、現実の市場においていかにイノベーションを行うのかということだ。前期の授業でイノベーションについて総合的に理解ができたので、後期の授業で前期の授業で疑問に思っていたベンチャーがイノベーションを行うことで大企業に打ち勝ってしまうことがあるという「イノベーションのジレンマ」についてクリステンセンの著書を紐解きながら研究していきたいと思う。 続きを読む
Q. 現在力を入れていることについて教えてください
A.
社交ダンスサークルにおける発表会に向けた自主練である。私が所属する社交ダンスサークルでは、上級生に発表会でソロ演技をする役目があった。私は1回生の時その役目に立候補し、発表会に向け半年間自主練を行った。しかし、初めての発表の後、過去同じ役目を務めた先輩に「下手すぎる。」と指摘された。私は今までの成果が出ず悔しく思う一方、努力を積み重ねる事で必ず成果を出せると信じ、これまでの練習を振り返り、以下の改革を行った。①毎回練習日誌を書き、PDCAを回すこと②自分の踊りの動画を撮影し、客観的に自分の踊りを分析する事③多くの先輩やダンスの先生からアドバイスを貰う事である。これらの努力を1年間欠かさず続けた結果、直近の発表会ではその先輩にも「近年の上級生の中で一番だ。」と褒められる程良い演技ができた。この経験から成果が出ない時でも、成果が出ると信じ改善を重ねれば、最後には実を結ぶと実感した。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください
A.
私は問題点を見つけ、改善できる力がある。それが最も発揮できたのは、ベンチャー企業での長期インターンの時で、集客10%増加に貢献した。その企業は就活生を対象とするフリースペースを運営する企業だが、集客が伸び悩んでいた。私は、就活生という限られたパイを他の企業と奪い合うだけで、新規顧客を開拓しないことが業績不振の原因だと考え、新規顧客を開拓する目的で3回生向けの就活イベントを設けることを提案した。しかし一般的な就活イベントでは求心力が少ないと考えたため、彼らのニーズを調査し、ニーズを就活イベントに組み込もうと考えた。調査の結果「恋愛のための出会いの場が欲しい」というニーズが多いことが判明したので、恋愛と就活のきっかけの場として「3回生向け合コン形式就活セミナー」を企画した。その結果イベントは大成功し、そのイベントを定期開催することで客数が10%増加した。 続きを読む
Q. インターンに期待することや試したいことは何ですか。
A.
インターンに期待することは自分の弱点である働きかけ力を伸ばすことだ。貴社のグループワークでは必ずリーダーを務め、メンバーの意見を尊重しながらもチームを引っ張ることでその力を伸ばしたい。インターンで試したいことは自分の長所である課題解決力が通用するか試すことだ。貴社のインターンはハードな課題に挑戦できると拝見したので、その課題で自分の力を試したいと思う 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 【今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下】
A.
ナノ磁性体(パーマロイ)におけるスピン波に関しての研究をしたいと考えている。私は、大学4年生のときにパーマロイ細線における線幅とダンピング定数との関係に関して研究をした。近年、読み書きの速さ、記録容量などの観点から磁気抵抗型ランダムアクセスメモリ(MRAM)が注目されてきている。読み書き性能に関してはダンピング定数というパラメータについて理解することが極めて重要であり、大学4年時は研究を進める中で試料の形状とダンピング定数の関係を理解することができ学会で口頭発表をするなど成果をあげることができた。大学院に入学した現在は、まだナノ磁性体に関して研究が深く進められていないスピン波という分野の研究をすることによってよりMRAMという技術革新に関して貢献できると考えているため、ナノ磁性体におけるスピン波に関する研究をしたいと考えている。 続きを読む
Q. 【現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下】
A.
東北地方においてファッションショー運営団体の立ち上げに携わり、学生主体としては東北最大規模のイベント集客1000人を達成するために尽力している。 東北地方初開催のイベントであることから、認知度が全く無いことが最大の課題である。私は広報局統括であるため、イベントを認知してもらうことが最大の使命である。 ターゲットに対してアプローチする方法は多数あったが、その中でも特にSNSを使ってイベントに対する期待感を醸成させることに注力している。具体的には、ターゲットとしている層にどのような投稿が響いているのかを、投稿内容(文面、メディア)、投稿頻度、時間帯などの観点から分析し、フィードバックしたものを次の投稿に活かすということを繰り返している。 その結果として、現在では投稿に興味を持つユーザーが増え、9ヶ月間でtwitterのフォロワー数3000人に到達している 続きを読む
Q. 【自己PRをご記入ください。400文字以下】
A.
私はチームにおいてリーダーシップを発揮し、論理的に物事を考え、最適なアウトプットを出すことに自信があります。フリーペーパー発行を目的とした団体においてリーダーを務めることでその力を発揮しました。コンテンツの一つとして、東北大学の新入生美男美女を紹介するものがありました。しかし、新入生は全体で2500人おり、その全学生にリーチする手段は、必要人員・時間の関係から困難であると考えました。そこで、新入生の動向を精査し、新入生全員にもれなだぶりなくリーチできる時刻・場所を導き出すことで効率的な選定が可能であると考えました。入念な調査の結果、東北大学にある全学部における、学部単位で開講される講義を特定し、その時間を用いて選定作業を行うことが効果的であると考えました。その結果、新入生のほとんどにリーチすることで良質なコンテンツ作成につながり、結果として前年度比2.5倍の5000部配布を達成しました。 続きを読む
Q. 【インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下】
A.
課題に対して主体的に判断・行動をし、解決する能力を持つ人間になるという私の目標に対して、大きく近づきたいと考えております。近年の世の中の急激な変化においては、変化・分野に依存せずに普遍的に対応可能な力の習得が必要であると考えております。貴社のインターンシップでは、様々な分野のプロフェッショナルからの学びにより、課題解決能力を身につけることができると期待しているため、参加を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私は大学院で現在、化学を専攻している。今後は、摩擦や圧力、電気等の外界からの刺激によってそのものの色が変化する、クロミズムと呼ばれる性質を持つ物質に関するテーマで基礎研究を行いたい。クロミズムを持つ物質に関する研究は、将来の化学センサーやバイオイメージング技術、記録媒体など、様々な応用への期待から、世界中で幅広く行われている。私は大学院でこの分野に関する基礎研究を行う事で、クロミズム現象の詳細な機構の解明や、クロミズムを持つ分子の設計指針の構築に貢献したい。これらが達成されれば、目的に応じて、より柔軟に性質をコントロールできる物質の創出が可能となり、クロミズムを利用した科学技術が、広く世に還元される事となる。私は科学技術がますます社会の発展に貢献し、人々の暮らしをより豊かにする事を期待している。以上から私は今後、クロミズムを持つ物質に関する基礎研究を行い、詳細な知見を得たい。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
現在最も力を入れている事は所属研究室での研究だ。私は研究室配属時に、論文を複数本発表するという目標を掲げ、結果二年間で二本の論文を発表した。今後、卒業までにさらに二本の論文を発表する予定である。私には、在学中に論文の執筆に携わり、高いレベルでの科学的考察を行いたいという強い想いがあった。そこで私は論文を書く機会を増やすために、過去の先輩の研究を調べ、未完成のテーマを同時に研究できるよう教授に直談判し、複数の研究テーマを持つ事にした。通常一つのテーマの研究を行うが私は複数のテーマの研究を行い、結果を出す必要があった。そこで私は行うべき作業の優先順位や実験等の所要時間を考慮し計画的に研究を行った。その結果、二年間で論文を二本発表し、さらに国内外で5つの学会にも参加し、賞も受賞した。この事から、私は自らの目標のために自発的に行動を起こし多くの仕事を計画立てて同時に遂行する能力が身についた。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。 400文字以下
A.
私は目標に対する強いコミットメント力を持っている。その自負を裏付ける根拠として、いくつかの経験がある。その中の一つの経験は、高校時代の野球部での活動中、一年半にわたる怪我から完治した後、目標であったレギュラー獲得を成し遂げ、チームとしても母校史上初となる成績を残した事である。私は、野球部での活動中に肘を故障してしまった。自然治癒を目指したが、最終的には手術を余儀なくされ、完治するまでに一年半の年月を要してしまった。その間でも、復帰してレギュラーを獲得するという目標の下、強い気持ちを持ってリハビリ、治療に励んだ。完治後も全力で練習に取り組み、自主練を重ねて、ライバルとの差を埋めていき、レギュラーを取ることができた。また、チームとしても母校史上初の秋春連続での県大会出場を果たし、その中心で活躍することができた。この経験等から、私は目標に対するコミットメント力には自信を持っている。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。 200文字以下
A.
私がインターンシップに期待する事は三つある。一つ目は、実践的な業務体験を通して貴社のひいては業界の理解を深める事である。二つ目は、貴社でご活躍される社員の方との交流を通して、貴社の理念や社風を知る事である。三つ目は、優秀な参加者の学生や社員の方とワークに本気で取り組むことで、自身に成長と変革を起こす事である。インターンシップで試してみたいことは、自身の全力の取り組みがどこまで通用するのかである。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
「日本企業のCSR経営」をテーマに日本における不足点に対する提言を行いたいです。私は、上記テーマを専攻するゼミナールに所属しています。月ごとに異なるプロジェクトを設定しゼミ生が一丸となって、5つのプロジェクトを達成してきました。このプロジェクト学習を通して、日本おけるCSR発達の背景と、政府や経団連などの各セクターの対応を理解することできました。また、企業が行う具体的なCSR活動を分析調査したことで、現状を把握することができました。現在は、海外との比較分析を行うために、英語論文を読み進めています。その過程で、金融市場が企業にCSRを求める力が日本では弱いことに気付き、問題意識を持ちました。これは、SRI数値の海外との比較にも明確に表れています。そこで、4万字の卒業論文作成を通して、日本のCSRの発展には金融市場がCSRに対して働きかける必要があるという提言を行いたいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください400文字以下
A.
仲間と切磋琢磨しながら、陸上競技の競技力向上に挑戦しています。ただ努力を継続するのではなく、努力に対する工夫を自分自身で考えて取り組んでいます。私は10年間継続して陸上競技(長距離走)を行っています。大学では、陸上を通し多種多様な経験をしたいと考え、サークルという組織の中で、競技に向き合いました。しかし、サークルでの陸上競技は、指導者もおらず、練習環境も整備されていません。一人では問題解決することが難しいため、様々な人とのつながりを大切にしています。例えば、サークルの仲間の多くに声を掛け合同練習を行いました。仲間同士でそれぞれの課題を指摘し合うことで練習の改善点を見つけました。また、所属外の社会人のエリートクラブに武者修行に行き、新たな視点からアドバイスをもらいました。自分自身で課題を見つける努力をして改善を図ることで、同期6人が自己ベストを更新し、私は28秒更新することができました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私の強みは、高い目標を達成するために自分自身をセルフマネジメントすることができることです。私は、中学時代から、常にスポーツと勉強の文武両道に取り組み高い次元のレベルで、物事を両立してきました。限られた時間の中で物事を両立するために工夫する習慣が身につきました。所属ゼミでこれまで5つの大きなプロジェクトを達成しながら、陸上競技の練習も両立して行いました。特に、夏の台湾合宿のための準備には、仲間と5日間連続で9時から22時まで研究の時間を共有しました。ゼミという組織での役割をおろそかにはできないと考え、練習時間を深夜に移動するなど、工夫をしながらで陸上に取り組みました。その結果、台湾合宿後の駅伝大会で、区間賞を取ることができました。私は、二つの物事を両立する際には両者ともに絶対に力を向かないように心がけています。目標を下げるのではなく、自分自身を変えることで目標を達成させることが出来ます。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
仲間や社員の方の客観的な視点と共に、コンサルタントとして必要なものが何であるかを考えたいです。クライアントを動かすためには、コンサルタントとして問題点を論理的に指摘する必要があります。一方、実際にクライアントの心を動かすのはアイディア性である場合もあります。このような求められる多種多様な能力の中で自分が高めていくべきものは何かを仲間との議論や社員の方への質問を通して明確にしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください(400)
A.
私は何かを実行する際、計画を立て、メンバーの意見を聞きながらそれを遂行する事ができます。私は大学の学園祭の実行委員長を務めていました。まず私はメンバーが何をしたいのか意見を聞き、計画を立てるところから始めました。最初のうちは皆がまとまり、うまく進んでいましたが、本番が近付くにつれ、実行委員の雰囲気がピリピリしてきました。そんなある日、同じく実行委員をまとめる役割を持った人と私の意見が真っ向から対立してしまいました。この2人の不仲は、周囲に大きな影響を与えました。私は忙しく余裕の無い中で人の意見を聞くことがいかに難しく、そして大切かを思い知りました。私たちは自分の考えを伝え、相手を理解することでこれを乗り越え、学園祭を成功に導くことができました。このような失敗をもう二度としないと心に決めている私だからこそ、どんなに困難な状況でも、より良い結果を求めて協力し合うことができると考えます。 続きを読む
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400)
A.
私が今後研究したいテーマは「廃乾電池類の自動分別システムの構築」です。このテーマで研究をしたい理由は、研究を成功させることで人の喜ぶ顔が見れるということです。本研究は、企業との共同研究であり、全体の目標は、「廃乾電池のリサイクルプラントの開発」です。乾電池をリサイクルする為には、それらをアルカリ電池、マンガン電池、2次電池に分類することが必要であり、私の研究が不可欠です。私は自分が本気で行ったことに対し、人の喜ぶ顔が見れる、また、ありがとうといった言葉をかけてもらえることが何より嬉しく、その瞬間があるかないかを軸に考えています。廃乾電池は相当量が埋め立て会社まで輸送され処理されており、リサイクルシステムが構築できれば、輸送に伴うエネルギー消費の低減に貢献することができます。研究を行うことで、相手の喜ぶ顔が見れ、さらに人々の生活を豊かにすることができるのなら、行わない選択肢は無いと考えます。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400)
A.
私が力を入れていることは、大学院での研究です。私は現在、廃乾電池をカットした断面図を撮影し、深層学習を利用して分別を行おうと考えています。これは、乾電池は使用状態によって断面の様子が大きく変わってくる為、色や形状などの典型的な画像処理を用いて分別を行うことは困難であり、その点において「与えられた情報から何を学習するのか学習できる」という性質を持っている深層学習はまさに最適な技術ではないかと考えたからです。しかし、人間の目で見た場合でさえ判断が難しい場合がある本研究において、深層学習が最適な技術であるかは不明です。そのため研究では深層学習をスタートとし、様々な既存技術を試しつつ、最終的には乾電池分別に特化した構成法を開発する予定です。目標に対し、思いついた手をすぐに実行に移し、結果を分析し次の手を考える。この力は社会に出てから必要な力であり、その力を学生のうちにみにつけたいと考えています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200)
A.
私は貴社のインターンシップに参加することで、金融グループの一員としてIT戦略を担うということの意味、また金融の分野に特化しているからこそ味わうことのできる、貴社ならではの仕事の醍醐味を実際のプロジェクトに取り組むことで味わいたいです。そしてプロジェクトを体感することで自分を試し、社会人の先輩方がどのような視点で物事を見ているのか知ることで、今後学生として自分が何を学ぶべきなのかを明確にしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 インターンES

ITコンサルティング
男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
私は今後、「統計学的な手法を用いて、植物のヨウ素蓄積に関わる遺伝子を見つけたい」と考えています。ヨウ素という元素は人の健康の維持に必要な元素です。しかし、世界では約19億人が十分なヨウ素を摂取できていません。そこで、ヨウ素を多く含む植物を開発することで、この問題を解決できるのではと考えました。私は世界中のシロイヌナズナという植物を用いて、どの国のシロイヌナズナが最もヨウ素を吸収するのかを調べました。360種類のシロイヌナズナを解析し、ヨウ素を多く蓄積する種類を発見しました。そこで、今後は統計学的なプログラムを用いて、ヨウ素を多く蓄積する種類のシロイヌナズナの遺伝子が他のシロイヌナズナの遺伝子とどこが違うのかを見つけようとしています。私にとって、統計学やプログラミングの分野は未知の分野ですが、分野を超えた挑戦をすることで、新しい知見生み出せると考えているので、このテーマに挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
私は現在、研究活動に力を入れています。研究は上記のように統計学、プログラミングといった未知の分野の手法を用いて、植物の遺伝子を探索しています。未知の分野での挑戦のために、指導教員以外の教員に自らコンタクトを取り、週に1日のペースでプログラミングを教わるようにしています。また、時間を有効に使えるように3か月ごとに研究専用のカレンダーを作り、1日、1週間、1か月の単位でそれぞれ価値を生み出せるようにしています。試みの結果、3か月で最先端に統計手法の多くを習得することができ、実際の遺伝子の解析を行うことができるようになりました。しかし、遺伝子の解析ではデータの量が膨大であるので、上手くプログラムが組めないことも多々あります。そんなときこそ、冷静にプログラムを見つめ、1つずつ問題をほどいていくようにしています。大学院入学以降、私は論理を大切にすることを今まで以上に強く感じるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私の強みは現状の問題を把握し、改善することです。学生時代、劇団の立ち上げに力を注ぎました。私は資金、人員が無い中でいかに劇団員を集め、劇団に定着させるかという問題に取り組みました。そのために、劇団の立ち上げ経験者に話を聞き、劇団の独自性を調査しました。そこから、劇団員を集めるためには、劇団に所属するメリットの提供が必要だと考えました。また、既に他の劇団に所属する人は余程のメリットがない限り引き抜くことが難しいと判断し、本気で演劇をしたい演劇未経験者を募集の主なターゲットとしました。そこで、大道具などの演劇の各部門に精通した人を最初に勧誘し、配置することで、参加者にとって専門的に演劇を学べるというメリットを作りました。取り組みの結果、25人の劇団員を集め、第1回の公演を成功することができました。第1回の公演の参加者の9割は活動を継続しており、現在はより規模の大きい公演を行っています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
私は、「他者の成長を支援できる仕事に就きたい」と考えているため、御社のインターンシップへの参加を志望しています。インターンシップではコンサルティングの必須スキルとなる経営戦略・事業戦略策定に挑戦することで、コンサルティングの仕事の核に近づけることを期待しています。また、持前の改善力を活かし、少しでも現場のコンサルタントをうならせるような戦略ストーリーの策定に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
言語はコミュニケーションにおいて不可欠な要素である。言語をコンピュータが理解できれば、人間とコンピュータとの対話が可能となる。さらに大規模な知識ベースの構築、およびそれを用いた高度な人工知能の実現にもつながると考えられる。言語は様々なルールに基づいて使用され、その組み合わせは無数に存在するといっても過言ではない。そのため基礎となるルールを整備しても、あらゆる言語現象に対応するのは困難である。そこで統計学と機械学習を用いることで、この多種多様な言語現象に対応できるようになると考えられる。またビッグデータを統計的に処理することで言語の意味を数値的に表現することも可能となる。それにより言葉の意味を数学的に扱えるようになり、それを機械学習に取り入れることで、意味を考慮した言語処理が実現する。このような統計的アプローチからの言語理解についての研究に興味を持っている。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
現在私は、集団指導の塾講師のアルバイトに力を入れて取り組んでいる。中学1年生約15人の集団クラスの数学の授業をメインで担当し、学校の授業内容の予習復習をベースに、難関校の入試問題を意識した授業を行っている。集団クラスでは生徒の理解度のばらつきが必ず存在し、全生徒に理解してもらえる授業を展開するのは非常に難しい。そこで、各々の生徒の表情を見つつ授業のスピードを調整したり、理解が追いつかない生徒に対し授業後に個別指導する等の対策を行っており、クラス全体の理解度を上げることを目標にしている。これらの工夫によるいままでの成果として、過去2年に受け持ったクラスの約9割の生徒の数学の偏差値を上げることができた。私はこの経験から、指導する人間は包括的に全体を指揮するだけでなく、個々にも丁寧に目を配る必要があることを学んでいる。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私は社交性の高さが売りである。私の家庭は転勤族であったため、小中学校時代に計3回の転校を経験した。馴染んでいた学校を離れ、全く知らない環境に身を置き、新しい学校で人間関係を一から築いていくことは、まだ小さかった自分にとって緊張・不安の連続であった。しかし自分から動かないと何も始まらないため、積極的に周りの人に話しかけたり、常に笑顔で人に接することを心がけ、友達をたくさん作ることに努めた。この努力は次第に習慣化し、知らない人とでも自然と打ち解けることができるようになり、環境変化への高い順応力を身に付けた。また、新しい環境に身を置くことに憂心を抱くことはなくなり、むしろ新しい人々に出会えるという期待や自分の成長のきっかけになる貴重な経験であるというようにプラス思考で捉えるようになった。この転校の経験が高い社交性を育み、今日の自分の根幹を成している。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日

16卒 インターンES

システムインテグレータ
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400)
A.
私は『ネットワーク仮想化技術を用いて、センサーなどから取得されたデータに対するフィードバックの高速化』について研究したいと考えています。センサーなどから継続的に生成される膨大なデータに対する処理は現在クラウド上で行われています。そのためデータが生成されてから、そのデータが処理され各利用者に届くまでにタイムラグが発生してしまいます。そこでネットワーク仮想化技術を用いて、この処理をネットワーク網上に実装することにより、通信コストを削減しこのタイムラグを低減させます。これにより例えば、火事の事前検知・通報などを高い次元で高速に行えるシステムが構築可能となります。私は人の役に立つことをしたいという思いを持っています。これは介護福祉に携わる母の影響です。過酷な労働環境下でも、人の役に立つ事に誇りと喜びを持つ母の姿を見て、私も将来そのような仕事がしたいと感じていました。そのためこのテーマを選びました。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動など)をご記入ください。(400)
A.
現在、私は自身の肉体改造に力を入れています。私は元々筋肉質であり、特に運動を意識して行わなくとも脂肪が増えることはありませんでした。しかし、最近少しずつ脂肪が増え始め、最大で体脂肪率が5%も増えてしまいました。そのため、どうにか脂肪増加を食い止めようとカロリー制限を試みましたが、思ったような効果は得られませんでした。また、それまではずっと筋肉質だった体に脂肪がついて丸くなっていく様に大変な危機感を抱きました。そこで私は一念発起をしてジムでトレーニングすることを決意しました。また、理論に基づいたトレーニングの実践を考えました。そのため、運動栄養学と運動を科学的に解説した文献を読み、効率的なトレーニングの方法と、筋肉をつけるための栄養素について学習しました。その結果、今では筋肉量が徐々に増え始め、全体のシルエットも引き締まってきました。また、体脂肪率を2%減らすことにも成功しました。(395) 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(400)
A.
【物事に真摯に取り組むことによって困難を乗り越えていける人間です】私は渋谷のバーでアルバイトをしています。アルバイトを始めた当初は、お酒そのものやカクテルなどの商品に対する知識不足や、バーという場所での適切な接客方法を知りませんでした。そのため、お客様の要望に満足に答えられないということが多々ありました。私はこの困難を乗り越えるために、商品について調べ、更には実際にそれらを飲み、自身の感想を持つように心掛けました。また、銀座で働いているバーテンダーさんに技術指導をしてもらうと同時に、バーでの接客に関する注意点を学びました。その結果、今ではお客様に満足頂けるような接客を行えるようになり、リピーターを獲得することも出来ました。このように私は知らないことや不慣れなことであっても、真摯に取り組むことによってこれらを克服することが可能であり、この気質を活かして貴社でも活躍できると考えております。(398) 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200)
A.
ITを用いた戦略立案についての概要をリアルに体験することを期待します。私は学部時代より情報工学を学んでおり、将来これを活かしたいと考えています。また、同時に「社会の役に立つことがしたい」という思いも強く持っています。そこで、社会基盤とも言える金融業界でITを活用させることの難しさや、それによる社会へのインパクトがどれほどなのかを、本インターンシップを通じて学べればと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日

16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。400
A.
大学3年時から現在まで民法ゼミに所属しています 訴訟が提起され、何らかの判断を下すというのが司法の役割です。そこには当然、何らかの基準がなくては人々は自分の行動を安心して行うことができません。なので、司法にも、ある程度の類型化がされ、どのような事例であればどういう判事を下すのかのガイドラインがあります しかし、人間の行動はそんなに容易に類型化できるものではありません。様々の状況を想定していても、必ずそこには微妙な判断になってしまうグレーゾーンが生じてしまいます 私は、大学の在学中に、司法がどこで白と黒を判定するのか、その限界事例に挑戦するような卒業論文を作成しようと考えています 今候補にあがっているのが抵当権の効力が及ぶ範囲についてです。取引をするふにあたって頻出する抵当権が、どのような場合にどこまで効力が認められるのかを探っていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください 400 文字以内
A.
大学2年生から始めたボクシングです 全くの未経験だったので、最初の数ヶ月はとにかくジムの指導員方にアドバイスを積極的に求め、フォーム作りや体力強化などの基礎固めに励みました。不慣れなボクシングに戸惑いながらも、徐々に慣れて来るとジムに通うのが楽しくなり、学校が終わるとすぐに準備し、ジムに週5〜6回のペースで通うようになり周りを驚かせるペースで上達することができました 大学と両立させようとするとどうしても長く練習時間を確保するのが難しくなるので、とうすれば効率良い練習が出来るのか考えたり、そのためには今の自分に何が足りなくてどうすれば良いのかを、自分を客観的に見つめることで追及してきました その結果、メキメキと上達し ジムのオーナーにも高く評価していただき、今度プロ試験を受けることを勧められ、現在でも毎日のようにジムに通い、技術面は勿論のこと、精神面でも自分を高め、来るべき時に備えて自分を追い込んでいます。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください 400 文字以内
A.
私は物事を客観的に分析し改善していける人間です 家庭教師の営業のアルバイトしています。会社の車に一人で乗りこみ、ご家庭に伺い、家庭教師の良さをプレゼンし契約成立を目指す アルバイトを始めた当初私はあまり契約を取ることができなかった。毎回違うご家庭に伺うので事前に対策を取れない。契約が取れないと勿論悔しいが、自分の失敗を環境のせいにしていた部分があった しかしある日を境に考え方が変わった。自分に責任がある、どうせ働くなら次に繋がるようなものにしたい、そう思い始めたからだ。考え方が変われば行動も変わる。社員にアドバイスを求め、営業後にその日の反省点を書き出すようにした。すると次第に相手が何を欲しているのか気がつくようになり営業の成績が上がってきた 責任の所在を明らかにし、何が原因でその状況に陥り自分に何が足りないのか客観的に分析し改善を重ね、必ず次を見据えて準備する。この改善力が私の長所です。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください 200 文字以内
A.
実際に会社や社員の方の生の姿を見ることで、自分の中で想像していたものとズレがないかを確認したいと思います また、インターンシップに参加している他の学生と自分を比較することで、他の学生とどこが違うのかなど自分の現状はどうなのかを知りたいと思います 仕事の内容や、実際働いている社員の方の雰囲気、そして共にインターンシップに参加する学生に刺激を受けながら、将来自分がどうなっていきたいのかを見つめ直す時間にしていきたいと思いインターンシップに参加します。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 京都大学 | 男性
Q. 設問 (2)★ 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400 文字以内
A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む
Q. 設問 (3)★ 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400 文字以内
A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む
Q. 設問 (4)★ 自己PRをご記入ください。 400 文字以内
A.
私は、粘り強く物事に取り組んでいくことの出来る人間です。例えば、法学の勉強において、学説や当然と考えられているルールについて鵜呑みにすることはなく、一度は自分の頭で考え、納得してから受け入れるようにしてきました。一方で、自分が納得することにこだわりすぎて、早く打ち切るべきものをやめられず、時間を使ってしまうことがありました。納得できるまで考えることは、時と場合を考えなければならないと学んだので、自分が置かれている状況を客観視するように気をつけています。 続きを読む
Q. 設問 (5)★ インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。 200 文字以内
A.
色々な業界を見て自分に合うものを見つけたいと思います。 アルバイトでの経験から、人から信頼され、自分にしか出来ない仕事を任された時、そして、その仕事をやり遂げることで人から感謝され、信頼に応える時こそが私が最も力を発揮出来る瞬間だと感じました。実際に業務の内容に触れることで、自分の中で想像していたものとズレがないかを確認したいと思います 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字)
A.
 現在、私は地理学科に所属している。専攻は経済地理学である。この学問は経済活動の分布や空間的差異、空間的相互作用を対象としている。具体的に言うと、少子高齢化など現在日本が直面している問題に対し、企業立地や商業立地などの空間的差異がもたらす人々の生活の変化や人口移動などの統計データから現状を把握するというものである。  私の研究テーマは、東京などの大都市に人口、経済が集中し、「極点社会」を迎えている日本の現状を把握することである。東京への人口移動が起こったことで、都市部での高齢化が進行している。そのため都市部での医療・介護職の需要が高まり、地方出身者の医療・介護職の女性が都市部に進出しているという現状がある。すると、「人口再生産力」である女性が流出したことでますます地方が衰退するという構造である。  極点社会の進行度合を把握し、どんな施策を打ち出していけばよいかなどを含めて研究したいと思っている。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400字)
A.
私は、地域活性化に取り組む学生団体に所属している。前回の活動では、高校生に対する授業プロジェクトのリーダーとして、授業内容の全体構造を考え、メンバーに担当を割り振った。高校生にとって興味を引き理解しやすい内容を考え、グループワークを含めた最適なコンテンツを提案し、長期間に及ぶプロジェクトをやり通した。その後の高校生が実際に地域のガイドマップを作成する際には、以前に同じようなガイドマップを我々が浅草で作っていたこともあり、サポーターとして活躍した。  この活動から学んだことは、将来を担う若者を育成する大切さである。社会に対して問題意識を持っている高校生は多いが、高校という閉鎖的な環境によってなかなか活動する機会がないというのが現状である。学生が早いうちから様々なことを体験し、自分で考えることのできる環境を整備していく必要があると考える。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(400字)
A.
私の強みとしては熟考し、確実に結果を出すことであると考える。先ほどの学生団体では、授業内容を組み立てる際に、どのような内容にしたら高校生が理解しやすいのだろうかということを考えていた。そのために、できるかぎり、高校生の立場に立って授業内容を考え、メンターとなる人からの助言を取り入れながら内容を練ることを繰り返した。その結果、授業後の高校生による振り返りでは、理解できたという評価をする人が大半を占めた。   また、Webマーケティングのインターンシップでは、FBへの投稿による会員獲得数を見ながら、どのような投稿が結果につながっているのか、新しい内容を試してみたら獲得につながるのではないかということを、日々の結果を見ながら分析し、提案していった。その結果、3ヶ月間で約4500人の会員登録数を増やすことに成功した。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200字)
A.
私がインターンシップで期待していることは、優秀な仲間とともに様々なケースを長時間考えることのできる持久力と、論理的に物事を考え、結論を出していく論理思考力を高めることである。発言の1つ1つをヒントにしながら仲間と共に最適な結論を導き出すことは、あらゆるビジネスにおいて重要なこととなってくる。その状況の中で、自分はどのようにチームに貢献できるのかということを実感したいと思っている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 インターンES

サマーインターンシップIT戦略コース
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
私が大学院で研究を行いたいと考える専門テーマは、CDRと呼ばれる携帯電話の基地局との通信記録のデータを元に、他の交通利用に関する他の調査と組み合わせ、人の移動を解析する事についてです。このテーマの学問分野は、地理空間に関連した情報を処理・解析する事により社会の事象を明らかにする地理空間情報科学という学問分野に属しています。 このテーマを選んだ理由は、自分の学術的な興味が地理空間情報の分野にあるという事と、人の移動を解析する事が渋滞や混雑などの問題やこれらに起因する環境負荷の増大といった規模の大きな問題を解決する為の強力な手法になり得ると考えたからです。研究室ではいくつかのテーマを取り扱っていますが、その中でもCDRを用いた手法に関するテーマを選択した理由については、世界的に標準なデータとして使えるためであり、この影響力は大きいものであると考えたためです。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
私が力を入れている事は、新しい環境に適応する事と課外活動です。 私は学部の時とは異なる大学院及び専攻分野へ進学したため、研究に関しても授業に関してもハンディキャップが存在していました。そこで研究については、進学が決まった後に、新しい専攻である地理空間情報科学に関連する事業を行っている会社で専門的なソフトウェアを使用する仕事をし、知識や経験を埋めていきました。また、研究室が比較的大きく20人規模の構成員がいますが、たくさんの人から話を聞き、どのようなグループが存在し、その研究グループ内においての役割(例えば、情報処理に関するキーパーソン)がどのようになっているかという環境の整理をしてくる事ができました。 また課外活動については、今後のキーワードとなり得る「環境問題」を題材に勉強会や国際会議への参加などの活動をするSUS+に所属し、五月祭にて「インフラと日本の技術」をテーマに展示発表を行いました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
自己PRポイントとして、責任を持って主体的に問題解決に向けて行動する点を挙げさせて頂きます。私は規模の大きな組織を運営していく力を身につけたいと思い、150人規模の学生代表組織に入りました。そこでトップ陣が提案したパソコンの新規購入に対して情報委員会が反対するという事態が起こりました。私は物品担当として年度末までに予算を消化できる様に解決にあたり、各立場の主張の理解に努め、日常的な保守についての認識が異なっている事が原因であるとわかりました。両者と共に解決策を探り、今後の役割として日常の保守は情報委員会のみが行う事と、新規購入の際はトップ陣が必要要件を定め、情報委員会が最終的な選定を行うという事という各立場の役割を明確化し、問題の解決とその後の円滑な運営に貢献する事ができました。小中高においてもリーダー役を務める事が多く、全体をまとめてきた経験と力も私の自己PRポイントです。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
研究では人の移動に関するデータを扱っていますが、同じデータを処理するという枠組みを持ち、経済活動において重要な要素である金融であるがゆえの巨大な規模・使命感を持つITの活用を裏側から支える事の体験を得る事を期待しています。また、自分の長所である問題解決能力を試してみたいと思っています。更に、自分の短所は長期的視野に欠ける事であると感じているので、長期的視野を持てるよう努めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください(400字)
A.
日本的経営の持続可能性について研究したいです。 現在、企業へもたらすグローバル化の影響は年々増しています。こうした外部環境を踏まえた上で、中長期的に現在の日本的経営は限界を迎えると考えます。なぜなら、企業のグローバル化は社員のグローバル化を伴うと考えるためです。日本的経営の代表的特徴である終身雇用制は、そのシステム故に中途採用に対し閉鎖的です。つまり、今後更なるグローバル化の中で日本企業が海外人材採用の必要性に迫られた際、組織がそれに対応できない可能性があります。 大学を卒業し自らのキャリアを選択する上で、この問題に対し自らの答えを出しておくことは重要であると考えています。よって、今後の学部生活では日本的経営の持続可能性について自身の結論を導き出したい所存です。また、今後こうした日本企業における組織の問題点が顕在化していく過程で、経営コンサルティングの必要性はより高まっていくと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究・部活・学外連携・社会活動等)をご記入ください(400字)
A.
副代表を務める留学生支援団体の組織改革に尽力しています。 その団体は所属した当初から大きな問題を抱えていました。部員は多数有しているが、活動へ積極的な部員は少数だったのです。私はこの問題を部員に活動を行うメリットが存在しないためだと考えました。すなわち、部員の多くは支援を通じて留学生と交流することを期待しているが、実情はその期待に応えていないことに原因を見いだしたのです。そこで、活動の中で部員が留学生と交流できるよう取り組みました。具体的には、従来大人数講義の形態をとっていた留学生への日本語指導活動を数名ごとのグループへ細分化し、その中で部員を希望国籍の留学生とマッチングする取り組みを行いました。これが好評を博し多くの部員のコミットメントに繋がり、年に4度の総会では10名ほどの出席から50名を超えるまでとなりました。こうした組織の問題を仮説立て実行する経験を経て、組織運営力を向上しました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください(400字)
A.
私の強みは、目標達成に向けた「逆算思考力」です。 物事を考える際、常にゴールから逆算して考える思考を心がけています。その一例として、大学入学当初から続けている塾講師のアルバイトが挙げられます。生徒への指導を行う際、生徒の志望校合格から逆算した指導を心がけてきました。具体的に合格から逆算した指導とは、 ①定性的な現状分析 ②定量的な目標の明確化および生徒との共有 ③それに応じた、求められるインプット量の算定 ④具体的な課題の提示・計画・実行支援 といったプロセスで行いました。この結果、昨年に年間を通して担当した3人の生徒の全員が志望校合格を果たしました。 こうした逆算思考は目標達成プロセスにおける貢献に留まらず、様々な課題解決プロセスにおいても応用が可能であると考えています。貴社インターンシップにおいてもこの強みを存分に生かし、チームの最終的なアウトプットに最大限貢献していきたい所存です。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください(200字)
A.
期待することは二つあります。 一つ目は、コンサルタントの思考法を学べることです。戦略策定や問題解決のプロセスにおいて、現役コンサルタントの方々から厳しいフィードバックを頂き成長していきたい所存です。 二つ目は、選考を勝ち抜いた優秀な学生が集まることです。選ばれし者の中でどれだけチームのアウトプットに貢献できるか試したい思いがあります。また、そうした多様な人々から新たな知見を吸収していきたい所存です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2197億700万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。