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日本総合研究所のインターンES(エントリーシート)一覧(全165件) 3ページ目

株式会社日本総合研究所のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の インターンの通過エントリーシート

165件中101〜150件表示

22卒 インターンES

戦略コンサル
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
ミクロ、マクロ視点でコロナウイルスの影響について研究したいと考えている。具体的には、ミクロ視点では、個々の企業ごとに、マクロ視点では、国や地域ごとにコロナによる影響と対策、その背景に関する分析を行うというものである。現在ゼミ活動では、日本で過去に起こった様々な社会問題を「構図」を用いて構造を紐解いていくことを学習している。具体的には、一つの社会問題に対して行われる、主な行動主体の判断を内的要因と外的要因に分け分析することで、問題のボトルネックは何かを調査するというものである。このテーマを研究したいと思う理由は、世界的な危機にIT技術はどこまで貢献できるのかを知りたいからである。私は将来的にIT技術を用いて日本に貢献したいと考えているため、ミクロ視点とマクロ視点で俯瞰的に物事を分析することで、ITに関する幅広い知見と、深い思考を養っていきたい。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
自分の人生の目的を達成するための勉強である。私は人生で「IT技術で日本の未来を豊かにしたい」と考えている。そのための基盤として、①プログラミングスキル、②英語のスキルが必要だ。①については、「プログラミングによってどのようなことが出来るのか」を具体的にイメージするために行う。プログラミングの勉強である。定量的な目標として、大学卒業までに「1つのアプリを開発する」、「AI、Iotに関する論文を100つ読み、自分でも論文を書く」を定めている。②については、IT技術の最先端である、インドやアメリカ、中国の人々と会話するために必要だ。また、IT系の論文は、英語は書かれていることも多く、素早く読み解くためにもこのスキルは必須なものとなる。定量的な目標として、卒業までに「TOEICスコアを650→900まであげる」と定めている。また、時代の最先端の情報をキャッチアップするために、毎日新聞を読んでいる。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献できる人材になりたいと考えている。戦略コンサルタントを志望する理由は、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからである。また、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えることが出来る。そのため、より社会に深く関わり、経済の成長に貢献できると考えている。私が戦略コンサルファームの中で、貴社を志望する理由は、研修制度が充実しているからである。特に新入社員指導員制度に魅了を感じた。優秀な社員の方の指導により、高速でPDCAを回すことが可能になり、自身の価値をより速く、高尚な物にすることができるからである。このような制度も、貴社が人材育成に注力しているからこそのものだと考えられる。貴社の環境で一流の戦略コンサルタントとして、成長し、バリューを発揮していきたい。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日

23卒 インターンES

戦略コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
Q. 戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。
A.
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公開日:2022年1月24日

23卒 インターンES

ITソリューション/ システム企画・PM
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
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公開日:2022年1月20日

23卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
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公開日:2021年11月26日

23卒 インターンES

コンサルタント
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
Q. 自己PRをご記入ください。 400文字以下
A.
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。 200文字以下
A.
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公開日:2021年11月22日

22卒 インターンES

ITソリューション
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字)
A.
関西テニスサークル連盟での役員として、大会の大会参加者を増加させたこと 3千人以上が所属するテニス同好会連盟の役員として、学生テニス大会の運営・企画を担当している。当時の課題として、年々大会参加者数が減少していた。テニスの勝敗を競う大会が多く、テニス初心者の人々が参加しにくい状況だった。そこで、参加賞を多数用意することを企画した。その際に、資金が必要のため、協賛のテニスメーカーに、足を運んだが、参加賞が大会参加者数増加に繋がるか、問題視されてしまった。連盟の資金で、参加賞実施を行い、その大会で参加者数を増やすことが出来たデータを使って、スポンサーの方々と何度も話し合いを重ねった結果、資金を援助していただけることになった。結果、大会参加者数が前年比で累計2倍ほど増加させた。 なぜ達成できたのか:私の強みは行動力と組織の調整力である。連盟で参加賞実施の提案からスポンサーの方々への資金援助の依頼まで常に行動を絶やさなかった。また、連盟の中で参加賞実施を計画するために私が中心となり、5人のチームになって動いた。スポンサーの方々との信頼関係構築も、自身の組織の調整力を発揮することが出来たと思う。 続きを読む
Q. あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字)
A.
大学でのテニスサークル運営の会議で議長を務めた経験 私は高校時代テニス部の副部長を務めていたが、テニスの実力差で大きくテニスに対するモチベーションのズレがあり、温度差が生じていた。私自身、組織を率いる立場であったが、衝突を恐れてあまり、温度差を解消することが出来なかった。結果、チームとして団結力も生まれず、チームの成績も良くなかった。そこで、チーム内で衝突を恐れず、意見を言い合い、お互いの認識や温度感を一致させる重要性を学んだ。大学ではテニスサークル運営の会議で、議長を務めていたが、サークルでの経験者と初心者の皆に大きな距離感があった。そこで、初心者と経験者でお互いに尊重できる話し合いができるように、雰囲気作りや全体を俯瞰して、両者の意見が十分に尊重されている雰囲気作りを徹底した。その上で、高校時代の失敗から、常にお互いに考えていることの認識をすり合わせることを徹底し、常に組織として共通認識を持てているかを重要視した。結果、お互いに尊重しながら、意見をしっかり言い合うような雰囲気づくりができ、組織として団結することができ、充実したサークル運営に貢献することができた。 続きを読む
Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400字)
A.
私は世の中のワクワクを創り出したい。テクノロジーで人々の暮らしを便利にし、その先に人々の心が踊るようなサービスを提供したい。貴社のインターンシップで体感したが、金融業界はIT戦略の重要性が高く、顧客にテクノロジーの力で大きく貢献できると考えた。また金融業界のITソリューションでも御社を特に志望する理由は、2点ある。1つはSMFGという社会的影響力の大きい顧客基盤を持ち、常に100%が求められる業務内容であることだ。私は社会的影響力の大きい事業にやりがいを感じたいと思っている。貴社でのミスが許されない環境内で、チームで蜜に連携しながら成果を出したいと思った。2つ目は若手からPMに挑戦できる環境があることだ。社員の服部さんからお伺いしたが、貴社では若手からPMを任せてもらえる環境があり、若手の積極的な挑戦を推進する文化や、仮に失敗しても、マネジメント出来る貴社の環境に魅力を感じた。 続きを読む
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公開日:2021年11月15日

23卒 インターンES

戦略コンサルタント職
男性 23卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 【今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【自己PRをご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。】400文字以下
A.
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公開日:2021年10月12日

23卒 インターンES

ITソリューションコンサルタント職
男性 23卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 【今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【自己PRをご記入ください。】400文字以下
A.
Q. 【システム企画・PMコースのインターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。】200文字以下
A.
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公開日:2021年10月12日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
スマート農業関連企業の将来性の分析である。 日本の食糧問題に対して、アグリテックは有効な打ち手になりうる。現状、日本の食料自給率は低い一方で、日本の食糧危機に対する環境構築は不十分である。特に、食品輸出額の増加や離農に伴う生産年齢人口の低下、食料安全保障問題等のマクロ要因に対しての技術整備が未発達であると考えている。農業先進国として現状名を馳せているオランダもかつては日本同様の農業生産環境であったが、IT技術の導入により農業輸出額を世界第二位まで増加させることができた。このことから、日本においても農業形態に合わせたIT技術を導入することで、生産性の向上に寄与できると感じた。 以上より、私は今後スマート農業関連企業の将来性の分析をさらに研究したい。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバ ーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つチームメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは主体性だ。設立当初の所属ゼミにおいて、広報チームを立ち上げることで下級生向けゼミ説明会の参加者数を10倍増加させることができた。 当初、ゼミの代表として活動する中で今年度より始まったゼミ活動をさらに発展させたい思いがあった。しかし、メンバーを下級生から募った際にわずか10名程度しか説明会に集まらない現状に対して課題感を覚えていた。 上記の課題に対し、他ゼミとの集客プロセスを比較したところ、ゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容と下級生の興味を持っている分野との乖離が原因であると考えた。 前者においては、広報チームを新たに立ち上げ、さらには公式ウェブサイトやSNSを開設した。 後者に対しては、教授に対して研究対象の制約緩和を提案・改善することで、下級生のニーズと合致させることができた。 結果として、第二回目の下級生向け説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 インターンES

ITソリューション
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A.
私は、会長として〇〇人以上の〇〇サークルをまとめ、〇〇を〇連覇に向けて頑張りました。理由は、目標を成し遂げたときの達成感を共有したかったからです。そして、その過程で絆が深まると思いました。私は〇〇は初心者なので、技術的な指導はできませんが、練習の手伝いや応援であればできると考えました。例えば、球拾いをするだけでなく、声をかけ、選手の士気をあげるように心がけました。また、多くの問題が生まれましたが、その一つ一つを解決する努力をしました。例えば、〇〇の選手と選手でない人との間にモチベーションの差が生まれたとき、ミーティングを定期的に開きました。お互いが意見を話し合い、尊敬し合える雰囲気を作りました。結果的に、目標であった史上初の〇連覇を達成することが出来ました。目標を達成する上で、一人ひとりの意見を尊重した点は重要であったと思います。選手至上ではなく、選手も選手ではない人もお互いがお互いを尊敬し合えるチーム作りをすることを常に心がけていました。 〇〇人を超えるサークルをまとめることはとても大変でしたが、困難を乗り越え、目標を達成出来た経験は貴重なものになりました。 続きを読む
Q. あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下)
A.
私は、高校最後の〇〇部の大会の直前に怪我をして挫折した経験から、どんな状況でも、自分の立場、役割を自覚し、出来ることを全力でやることの大切さを学びました。 私は、高校3年のとき〇〇が専門種目で、〇〇主任をしていました。インターハイ予選の2か月前に、右足の大腿を肉離れしました。主任として部員を引っ張り、キャリアハイの記録で県大会出場を目指していたのでかなり落ち込み、自暴自棄になりました。しかし、仲間たちの励ましのお陰で、気持ちを切り替えることができました。仲間のサポート、筋トレ等出来ることを全力でやりました。怪我は完治しませんでしたが、後悔しないためにも出場することを決意しました。県大会には出場できませんでしたが、自己ベストを更新することができました。 この経験で学んだことを〇〇サークルの活動に活かしました。〇〇サークルで、〇〇優勝を目指す際に、私は〇〇経験がなかったので、何が出来るのかを常に考えました。そして、練習のサポートやサークルメンバーのモチベーションの維持に重点をおいて行動しました。結果、その行動が〇〇優勝に繋がったと思います。 続きを読む
Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
A.
私は、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学でのプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、Sler業界を志望しました。その中で貴社を志望する理由は、SMFGの事業戦略をITで支えるという誇りと責任感を持ちながら社会に新しい価値を提供することに強く惹かれたからです。また、貴社は外向きで利益重視になりがちな他社Slerと比較し、顧客目線で高付加価値なシステムを提供できると考えています。今後、システムの堅牢化や革新がより一層求められる中、世の中のニーズに常に最適解を出せるのは貴社しかないと考えています。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日

22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは分析力です。大学2年生の夏にテニスの大会に出る機会がありました。しかし、勝ち進むには実力が足りない状況でした。そこで、今までの自分の試合を振り返り何故負けたのかを考えました。テニスは点を取りに行くことよりもミスを少なくする方が大事であることに気づき、ミスをした場合その理由を自分なりに考えノートにまとめることにしました。そして、個々のミスの根本的な原因を突き止めそれだけを意識して集中的に練習しました。また、練習試合をする際も試合が終わった後に相手に私のプレーがどのように感じるか聞き取り客観的な視点からの意見も取り込み改善を行いました。その結果夏の大会では格上といわれる先輩を倒し勝ち進むことができました。この分析力はものづくりをする上で必要な要素を細分化しそれぞれに何が要求されているのか見抜き構成する力、チームで開発する上で仲間の意見を聞き改善していく力に繋がると考えています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
私が貴社のインターンシップに期待することはチームで開発することによる経験です。私自身研究やアルバイトなど一人で開発することが多いです。しかし、社会に出て開発を行う上で一人では成し遂げられないことが必ずあり、チームで開発を進める力は必須であるといえます。インターンシップと通して、チームで開発する上で必要なコミュニケーションの取り方、コードの書き方などを学びたいと考えております。 続きを読む
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
ロボットの高速視覚制御を研究したいと考えております。人間の指令通りに動くことはロボットの得意分野ですが、未知の環境に対してロボットが適切に判断して行動することはロボットの課題であると考えています。その一つの解決策としてロボットにセンサを付加して新たに情報を付与することがあります。特に人間における眼の役割を果たすカメラに注目しており、私が所属している研究室では1秒間に1000枚画像を撮影できる超高速カメラを用いてロボットに情報を付与しています。超高速カメラを用いることにより、ロボットの視る能力は極限まで高まり人間には不可能であった高速なボールの軌道を完全に予測し打撃するといったことが可能となります。このような人間を超えた動作を超高速カメラを用いることにより実現し、従来のロボットには不可能と考えられていた動作を実現したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字)
A.
「サゴヤシの種子形成と発芽及び実生形成に関する研究」である。 理由は、自分の研究によって、途上国の農業ビジネスを少しでも改善したいと思ったからだ。サゴヤシは、幹から収穫されるデンプン量が、ヤシ科の中で最も大きい。東南アジアでは重要性の高い植物である。しかし、なかなか研究が進んでいないのが現状だ。発展途上の研究資材に対して、自分の研究の与える影響は大きいはずだ。少しでも、サゴヤシに関する研究の発展に寄与し、栽培の効率化に貢献したいと思っている。 副次的な理由になるが、グローバルな人材になりたいという想いもあった。日本市場は縮小傾向にあり、企業は海外展開に尽力していかねばならない。ビジネスの場で英語が必要になる機会は増えていくだろう。研究室に所属する学生は、半数が留学生である。ゼミの発表も全て英語で行われる。このような環境に身を置き、自分の英語力を高めたいと考えた。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400字)
A.
2つある。 まず、英語の勉強である。研究を遂行する上で、英語力の向上は避けられない。1日1時間以上は、必ず英語の勉強に充てている。携帯のアプリを使い、リスニング、スピーキングの練習を行っている。また、研究分野に関連した英語の論文を読み、研究資材に対する知見と、リーディング能力を養うようにしている。 次に、社会を見通す力を鍛えている。1人前のビジネスパーソンとなるためには、様々な知見を養うことが必要である。日課であるニュースサイトの閲覧の他に、日経新聞の購読と財務会計の勉強をしている。日経新聞を読むことで、社会の情勢を網羅的に把握する。時間があれば、現場に足を運んで、自分の目で確かめる。自分の興味があるテーマについて、内容をまとめ、毎日自分の見解を書きまとめる。財務会計の勉強からは、信頼あるデータを通して、企業のビジネスモデルや経営戦略を読み取ることができる。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(400字)
A.
挑戦をモットーとしている。試行錯誤によって成長し、新しい価値観と出会いが自分の成長をさらに加速するからだ。 様々な挑戦をしたが、特に財産となった経験はカンボジアへの交換留学である。 現地の学生と2週間強、ともにフィールドワークを行った。最初は、言語の壁もあり、お互いに打ち解けられずにいた。私は彼らと趣味を共有することで距離が縮まると考えた。洋楽やサッカーの話を通して、彼らとより深くコミュニケーションをとることができた。チームワークが向上した結果、最終発表のプレゼンも優秀賞を受賞した。 また、現地の農業従事者を訪問し、途上国の現状を目の当たりにし、強い問題意識を持つようになった。当時、大学院進学するか悩んでいたが、「研究を通して東南アジアの農業に貢献する」という確かな目標ができ、進学を決めた。 卒業後も、挑戦し続け、様々なことを吸収し、成長することで、社会に貢献したい。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。(400字)
A.
理由は2つある。 まず、コンサルティング業界を志望しているからだ。貴業界では、コンサルタント一人ひとりが価値を提供できるからだ。居酒屋の接客やたばこの営業で、自らが提供したサービスに対し、お客様がポジティブな反応を示してくれる。大きなやりがいを感じた。そのため、私は社会人になっても、ひとりの人間として社会に求められる人材になりたいと思う。仕事を通してクライアントの課題を解決し、自分にしかできない価値を提供していきたい。 次に、自分自身の成長に大きくつながると考えたからだ。貴社は、民間企業だけでなく、官公庁もクライアントとして持っている。様々なバックグラウンドを持つ、各分野の専門家が多数在籍し、幅広いテーマに対応している。貴インターンシップでは、そのような方々と交流できる機会が設けられており、業界に対する知見を深めることができると考えた。この経験を今後の成長につなげていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 インターンES

ITソリューション
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
金融ビジネスにおけるIT戦略の策定がどのようにされており、何をベースにおいて考えているのかを学べることを期待しています。貴社は三井住友銀行のシステムを支えているため、金融ビジネスにおける知識、経験は非常に豊富だと考えています。そのため、このインターンシップでリアルなビジネスの現場に近い環境に挑むことで、実際の社会でも通じるようなIT戦略を作り上げられるようになることを期待しています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。背景として、中学校の頃はエースで活躍していたため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週三回は自主練習を行うようにしたことです。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、すぐに練習に反映させるということです。その結果、レギュラーで出場することができました。 続きを読む
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
今後、経営学部で研究したい専門テーマは人材育成論です。なぜこの分野なのかという理由は、私は企業の成長のためには、人材という経営資源が一番重要になってくると考えているからです。確かに、他の企業に真似ができないようなビジネスシステムの構築や新しい市場を開拓し、先駆者として膨大な顧客を獲得することも重要なことです。しかし、優秀な人材がいないと絶え間なく変化する社会に適応できないということも起こり得ると考えます。そして、人材育成ができていない企業には従業員の満足度も低く、優秀な新卒の人材も志望してくれないような企業になり、悪循環になってしまいます。そのため人材育成の中でも、特に仕事に対するモチベーションや仕事に求めることといった企業に従業員は何を求めているのかという部分を突き止めていきたいと考えています。この研究を通して、将来の自分のキャリアにも大きく貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

22卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私は今後、地震時の被害予測の精度向上に関する研究をしたい。 なぜなら、人に豊かな住空間を提供するための建築物が地震の被害を受けることで、人命を奪ってしまうものに一変してしまうという事実にショックを受け、地震による建物被害の軽減に貢献したいと考えたからである。 地震動の特徴を決める要素の1つに地盤の特性がある。 地盤の特性の良し悪しは建物被害の違いに大きく影響を及ぼすため、地震被害を精度よく予測するためには地面の下の構造をよく知ることが重要である。 地下の構造を高精度に把握するための手法の1つに微動を用いる手法がある。 微動とは、地球表面に存在する微小な振動のことであり、恒常的に存在するものであるため、時間・場所を問わず観測できるメリットがある。 その性質を活用し、観測・解析を行うことで地下の構造を精度よく推定し、地震動に与える影響をよりよく把握することで被害予測の精度向上に役立てたい。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
私は、戦略型eSports競技のチームへのサポート活動に注力している。 というのも、時間的制約から選手活動は休止しているが、自身の分析力や課題解決能力を還元することでチームに貢献できると考えたからだ。 私は主に、常に変化する環境の分析・戦略の提案の2つの役割を担い、チームで生じた課題解決に取り組んでいる。 実際、かつて環境の変化にチームが対応できず、満足のいく成果を得られない時期が続いた。 そこで私は、実績のあるチームの試合の分析・比較を行い、選手一人一人のチーム戦略の理解度に課題を発見した。しかし、それを解決するには従来の反省会では不十分であった。 そこで、反省会の焦点をチーム全体から個人の行動にまで落とし込んだものに変更した。具体的には、個人視点の録画機能を用いることで、各個人のプレイにまで言及する仕組みの提案を行った。 その結果、チームの勝率は改善し、獲得賞金総額を向上させることができた。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。 400文字以下
A.
私は、関心のあることに関する成果への執着心が非常に強い。 それを発揮し、eSports選手として目標獲得賞金額の達成、建築設計案の講評会での学科内3位以上の評価の獲得等の成果をあげた。 一方、執着心の対象が関心のあることに限られるのは短所でもあった。 私は一部の専攻の学問に対して、関心なしと第一印象で断定してしまい、真摯に向き合わなかった。 しかし、院試時に一定の知識を得ると、それらが実は非常に興味深いものであると気づいた。 その結果、強い執着心を発揮でき、研究室内1位という成果に至った。 それからふと今までを振り返ると、興味なしと判断したことの大半が上記と同様の見過ごしをしていることに気づいた。 したがって、新しい取り組みをする際は、関心の判別をする前に一定の情報収集をし、興味を促すことで、自身の強みである成果への執着心を煽るよう心がけている。 働く上でも、この姿勢を生かすことで活躍できると自負している。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。 400文字以下
A.
私が本インターンを志望した理由は2つある。 1つ目は、コンサルタント業務のイメージを明確にするためである。 戦略コンサルタントに興味を持って以来、様々な媒体で情報収集を行ったが、実際の業務や雰囲気などは現地で体感する他ないと感じた。御社のインターンでは、実践的なコンサルティング業務を体験できるということで、是非業務や雰囲気を目で見て肌で感じ、業界のさらなる理解に努めたい。 2つ目は、本インターンを経て自身の課題解決能力の成長を促したいからである。本インターンのプログラム内で、私は現段階の自分の思考力を最大限に活用して課題の分析・戦略立案に取り組みたい。 それに対して、現役のコンサルタントからの手厚いフィードバックをいただくことで、自分の現在の立ち位置を把握するとともに、姿勢等を貪欲に吸収することで今後の研鑽に結び付けたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

22卒 インターンES

ITソリューション部門
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。 300文字以下
A.
貴社のインターンシップを志望したのはITソリューション領域におけるシステム開発に興味がある事が理由だ。私は過去に金融機関のユーザー系SIerのインターン3つに参加し顧客側のシステム開発を経験した。そこではユーザーとしての仕事を経験することが出来たが、一部のシステム開発や運用を他社に委託していることを知り「この機構の動く根本の仕組みは?」という観点で物事を考えることが好きな私には物足りなさを感じた。この経験を通して貴社のインターンシップに期待する事は、長年大企業や官公庁から仕事を請け負い続ける貴社にて一からのシステム開発を経験し、自分の仕事としてシステム開発が適しているのかを知ることだ。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 インターンES

システム企画
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。 300文字以下
A.
SMBCグループの情報サービス中核を担う貴社のシステム開発事業への理解を深め、開発マネジメントで求められる能力を明確にするためです。私は個別指導塾講師のアルバイト先でクラウドシステムの恩恵を受けた経験から、ITでビジネスや生活基盤を支える仕事に興味を抱きました。当インターンシップでは、貴社の一員として実際のプロジェクトを手掛けることで、金融ITが社会に与える影響の大きさを体感できることに魅力を感じています。また私はオーケストラ活動で培った「斬新な提案力」をグループワークで活かすことができると考えています。しかし本当にビジネスの場で通用するのか、企画開発に必要な能力の本質を見出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
私は、現在行っているパンデミックについての研究を続けたいと考えている。私は現在、パンデミックに対応しうる教育、労働、社会保障システムの構築を主題として、新型コロナウィルスの影響と現行システムの問題点について研究している。この研究をしたい理由は、今回のパンデミックで我々の生活が変化し、新たな生き方や制度を模索する必要があると強く感じたためである。私は、外出自粛生活やオンライン授業受講の中で、社会の変化を実感し、パンデミックについて関心を持った。教育や労働の現場では、デジタル化の推進により生産性の高い新たな社会の構築が可能だと考えている。また、社会保障に関しては、現在の失業保険や雇用手当の脆弱性を克服した新たなセーフティネットを構築する必要がある。今回のパンデミックは未曽有の事態であり、関連する論文が少ない。その中で、仮説を立てて考察することは、未来を切り開く様で非常にモチベーションになる。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
大学1年時から2年半続けている焼肉屋の厨房のアルバイトだ。私の勤務先の店舗は、立地的条件により顧客回転率が高いことから特に忙しい。そのため、常に複数のことを考えながら働かなければならない。その中で私が常に意識していることは、忙しい時ほど丁寧に作業をし、他の従業員と積極的に声を掛け合うことである。忙しい状況では、急ぐあまり作業が雑になりやすい。しかし、盛り付けの丁寧さや美しさは味の次に顧客満足度に直結するため、常に気を配っている。お客様から不満の声やご指摘を頂いた際には、常に改善を繰り返し、その後の業務に活かしている。また、従業員と積極的にコミュニケーションをとることで、作業の円滑化や仕事の重複防止、他の従業員の作業状況の把握が可能になり、職場全体の生産性が向上すると考えている。こういった能力はチームで行うコンサルティングに必要な能力であると考えており、これからも注力していきたい。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、目標達成に対する「粘り強さ」と「計画性」だ。その強みが最も発揮されたのが大学受験である。私は、高校入学時から○○大学合格という目標を見据え、高校3年間熱心に勉強し続けた。その際、まずは目標から逆算して3年間の勉強計画を練り、それに則って学習を進めた。当初は勉強しても思うような結果が得られなかったり、周り友人から馬鹿にされたりして、諦めたくなることもあった。しかし、日々改善点を考察し、その度に計画を修正して自身の学力向上に努めた。そして、絶対に合格するという強い意志を持ち、挫けることなく粘り強く努力をし続けた。その結果、徐々に学力は向上し、最終的に高校3年間の平均評定は5段階中4.8という成績を残した。また、受験前の模試では全国一位という成績を残すことができた。このように、緻密に計画を練って粘り強く努力し続けたことにより、余裕をもって合格することができた。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。
A.
様々な分野のコンサルティングを体験することで、コンサルティング業務についての理解を深めたいと考えているからだ。私が軸としている考え方は、顧客の課題解決を通じて顧客の利益に直接的に還元できる業務であることだ。そのため、顧客の利益を第一に考え、顧客と共に成長していくコンサルティング業界を志望している。その中でも貴社は、官民に渡る幅広いクライアントの課題を解決している。その貴社において戦略コンサルティングを体験することで、様々な分野のコンサルティングに対しての理解が深まると考えている。また、グループワークや社員の方々から頂くフィードバックを通して、自身の課題解決能力を磨くことができるとも考えている。課題解決能力は、コンサルティング職に関わらず全ての職種に必要であり、人生のあらゆる局面において求められる能力だと考えている。そのため、本インターンシップを通してその能力を磨きたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 インターンES

ITソリューション
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
大学において研究していきたいと考えるテーマは「発展途上国における第一次産業の可能性」である。このテーマを研究したいと思ったきっかけは、英語も通じないようなカンボジアの田舎町を訪れた際に出会った日本人の言葉にある。彼は、カンボジアの外国人がめったに訪れることもないうえにインフラも整ってないような土地で農業ビジネスを行い、それを息子に残してやりたいと言っていた。まず、私は農業のような労働集約型のビジネスを途上国で行うためにそれ相応の規模とそれを受け入れる土壌が整っていなと難しいと感じていた。カンボジアで会った彼は、個人単位で農業ビジネスを交通機関が整備されていない田舎町でしており衝撃を受けた。私は、このテーマを探求することで日本企業の発展途上における第一次産業に進出の可能性を提示したい。それは、企業に利益をもたらすだけではなく現地の雇用創出にもつながりSDGsの理念に沿うものと考える。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。そこでは、社員と同じような役職に就いて他のアルバイトを率いていくという目標を掲げた。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。私が提案した改善案を導入することによって、宴席が時間内に終了する割合が約25%向上した。この成果から、社員から一目置かれる存在になり宴席を取り仕切る役割を任せてもらえるようになった。私は、この経験を通して物事の根本原因を追究する仮説思考能力を培った。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください(400字)
A.
私の強みは主に二点ある。一つ目は適応力である。私は、バックパッカーを通してそれを磨いてきた。見知らぬ土地・人に囲まれながらも円滑にコミュニケーションを行うスキルを培ってきた。貴業界では、案件ごとにメンバーがアサインされ常に新しい環境に適応することが求められる。私は培ってきた適応力をいかし短期間でチームメンバーやクライアントとの良好な関係を築きプロジェクトを遂行することができる。二つ目は、分析的思考能力である。私は、アルバイトを通してそれを身につけた。問題を分析し、仮説構築と検証を繰り返しよりよいサービスを追究することが常態化している。貴社では、クライアントの課題を解決するために戦略の立案から業務改革やシステム導入まで一貫して支援をする。私が培ってきた分析的思考能力は、市場や顧客・取引先の状況や問題などを正確に理解し、それを整理・分析したうえで的確なソリューションを提示する助けとなると考える。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください(200字)
A.
私は、貴社のインターンシップを通してコンサルタントとしてのキャリアビジョンを明確化したい。貴社の職業体験では、金融グループにおける大規模システム開発のマネジメント業務を実践することになる。そこから、現状を分析したうえで、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
就活を始めてからいくつもインターンに参加しその度に成長していることは実感しているのですが、さらに自分に負荷をかけて能力を高めたいと考え、非常に難易度が高いと予想され本気で取り組める環境にある貴社のインターンでさらに大きく社会人としてのスキルを磨きたいと考えたため志望しています。仕事に答えはなく答え作りをするという思いを忘れずに、ビジネスの様々なスキルを見につけるだけでなく、私のコツコツ取り組む信頼性や今までの相手の立場を意識した経験を活かす場にもしたいと考えています。反省点は必ず出てくると思うので、家に帰って悔し泣きをしてしまうくらい熱量のこもったインターンになることを期待します。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部や院において研究したい専門テーマとその理由を(400)
A.
私は、物の買い占めによる地域ごとの在庫の数のシミュレーションを研究したいと考えています。新型コロナウイルスによって、マスク、消毒液などの医療品を始め、食料品やゲーム機などが品薄になりました。しかしインターネットを通じて、私の住んでいる地域では品切れだった商品が、都会や地方では売られていることなど、地域ごとに差があることを知りました。このことから、地域ごとの需要と供給に合わせて出荷することで、必要な人が均等に手に入れることができると考えました。そこで、現在所属している「数値解析とコンピューターシミュレーション」のゼミを活用して、買い占めによる地域ごとの在庫数をシミュレーションすることで、少しでも買い占めで起こる問題を解決したいと考えました。 今年は数値解析を中心に学ぶので、シミュレーションについて詳しくわかりませんが、専攻の数学を活用し、社会にある課題の解決に向けて貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること
A.
現在はベンチャー企業で長期インターンをして、アプリのプログラミングを学んでいます。 具体的には、IT・プログラミングの教育の提供を通じて、中高生の将来の選択肢を増やすことを目標にしている企業です。この企業ではITキャンプと言われる、長期休暇期間に4日間でプログラミングを学ぶ短期集中型のプログラムがあります。そして私はこの夏に行われるキャンプで中高生に教えるため、アプリのプログラミングを学んでいます。学習を始めて約3ヶ月が経ちましたがプログラミングにより、コードを考えるための論理的思考力、バグを修正するための課題解決力、アイデアを創造し実行する力が養えたと感じています。この力はコンサルタントとしても活きてくると考えています。 現在、プログラミング学習の集大成としてアプリをアイデアから全て一人で作成していて、間も無くリリースされる予定です。 続きを読む
Q. 自己PRを
A.
私の強みは周りを巻き込んで成果を出し切ることです。 私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に取り組みました。勤めていた校舎は受講数が少ないことが課題でした。問題の根源を登校時間が遅いことだと特定した私は、この課題の解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。ちょうど周りには生徒と真摯に向き合えるスタッフが多かったので、その強みを活用しようと、受講数向上に向けて面談を実施するに至った経緯を、データと熱意をもって話し、協力を得ることが出来ました。その結果、受講数が2.5倍まで改善できただけではなく、スタッフも達成感を感じられ、校舎全体が活気溢れるようになりました。 この経験から、課題解決には多くの人の協力が欠かせないものだと学びました。 続きを読む
Q. インターンに期待すること、試してみたいこと(200)
A.
私は貴社の業務の理解を深めることと、成長したいと言う理由で今回のインターンを志望しました。 金融ビジネスにおけるIT戦略はB to Bの業務で理解が難しいことから、リアルな現場で実在するプロジェクトに取り組むことで、深い理解を得たいと考えています。また私がこれまで培ってきた課題解決能力がどこまで通用するのか試したいです。さらに、その中で自分に欠けているスキルを見つけ習得したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 今後、学部、院において研究したい専門テーマとその理由
A.
データ解析をする研究をしたいと考えている。私の学科では、経済学から統計学、Rなどのプログラミングの授業など、多種多様な授業がある。その中の一つに、データ解析の授業があった。この授業はグループワークで行われ、Rを用いて顧客データを分析し、新しい旅行会社のツアーを創り、発表するという内容だった。 グループディスカッションをしていく中で、今までに勉強した経済学、統計学などの知識を用いることで、より詳しく、より説得力のあるものを創れることに気付いた。 そこで私は、経済学で学んだ競合他社との比較で価格設定を行い、統計学で学んだ回帰分析を用いてデータを分析した。 このことが評価され、私たちのグループは優秀賞に選ばれた。 この経験から、他分野の知識を関連付けてデータを分析することに達成感を覚えた。 なので、私はデータ分析の研究がしたいと考える。 続きを読む
Q. 現在、力を入れていること
A.
私が現在力を入れていることは、ITパスポートと基本情報技術者試験の勉強だ。 私は大学のサークルの幹事を務めているが、“学祭での模擬店での最高売り上げ更新”、“サークル費を例年の半分にする”などの挑戦をしてきた。その経験から、将来も新しいことに挑戦することを職業にしたいと考えている。そこで、今後の社会で生まれる全ての新しいものの基盤になると考えられるIT企業を志望した。また、私は業界にとらわれず、様々な企業や顧客に対し、IT技術を用いてサポートすることによって、より便利に暮らせる社会を作りたいと考えている。 そのため、ITについての基礎知識を身につけるのは必要不可欠である。 なので私は2つの資格を取るために、毎日最低4時間は勉強することにしている。 専門的な内容も多く苦戦していたが、毎日勉強し、努力を積み上げることで少しずつ理解を深めている。この二つの勉強をすることで、ITへの知識を深めていきたい。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは努力を積み重ねることが得意なことだ。 私は、現在学習塾で高校生に数学を教えている。しかし、アルバイトを始めた当初、なかなか生徒の成績が上がらなかった。そこで人に何かを教えることの難しさと自分の数学への理解の低さを痛感した。 そこで、私は高校数学を体系的に勉強し直すことにした。また、生徒とコミュニケーションをとることも大事と考え、生徒に会ったら必ず会話をするように心がけた。すると、生徒が心を開いてくれるようになり、分からない箇所を気軽に質問しに来るようになった。私も毎日の勉強の成果もあり、その質問に的確な回答かつ応用的な知識を教えることが出来るようになった。 その結果、生徒の成績を大幅に向上させることができた。 その経験から、何か壁にぶつかったとしても努力を積み重ねることで乗り越えられることを学んだ。 今後の人生においても、様々な場面で私の強みを生かしたいと考える。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいこと
A.
他社では体験できない、“金融ITがどのように社会に影響を与えているか”を学びたい。私はIT技術を用いることで、より暮らしやすい社会を創りたいと考えている。金融の分野は現在の私たちの生活に欠かせない分野である。なので、金融サービスのシステム化により、私たちの生活はより便利にすることが出来るだろう。今回のインターンシップに参加することで私の将来像を具体的なものにしたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
私は、ナノスケールでの○○について研究を行っています。水の表面に石鹸などの界面活性剤を入れると表面が動きますが、これはマクロスケールでは、表面張力が低下するためであると説明されます。分子の世界つまりナノスケールでは、この分子が気液界面付近でどのように振る舞い、マクロにどのような影響を与えるのか分かっておらず、ナノとマクロを接続する理論を構築する必要があります。気液界面に限らず、固液界面においても、固体と液体が接触する面で、○○の存在は、○○力学の主要な疑問の一つです。マクロスケールでは、固体と液体の間には○○条件を課すことが多いですが、ナノスケールでは数nmほどの○○が存在することが知られています。このすべりについて解析するために、○○法を用いて、シミュレーションを行っていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。 1.生徒の実力や能力の限界を知ること。 2.少し頑張れば達成可能な目標を立てること。 3.目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。 生徒は苦手な科目に自ら取り組みました。この強みを活かして、インターンシップでは、現状の的確な分析と、課題解決計画を提示していきたいです。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
私はITを使って教育を支援したいという想いから、参加を希望しました。塾講師として、成績に悩む受験生の勉強上の問題点を明らかにして成績向上のための助言を行った経験から、顧客の課題を認識し解決するというITソリューション業務に興味を持ちました。どのように課題を認識し解決していくのか、実際の現場を体験することで、必要なスキルや考え方を学ぶとともに、自分の経験がどれだけ通用するのか試してみたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 インターンES

システム企画・PM
男性 22卒 | 北海道大学 | 女性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。 300字
A.
金融システムのマネジメント業務を学び自己成長につなげたいから。 私はITを用いて顧客の課題解決に関われるSIerに強い興味がある。就職活動の情報収集や経験の中で、SIerにおいて多くの人と協働しながら期日までにシステムを納品する難しさ・重要性を学んだ。そこで、SIerの中でもSMBCグループのSIerとして活躍してきた貴社のインターンならば、ミスが許されない金融システムを取り扱う中で、最もマネジメント業務における品質担保や他者との協働について学べると期待し、志望する。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. ・今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400
A.
今後、大学院において私は画像処理を使って仕事の効率化を目指す研究をしたいと考えます。私は現在、画像処理の技術を活用して医療現場で目視にて行われている関節リウマチの診断を、高精度かつ高速で自動化する研究をしています。このように、自身の研究分野である画像処理の技術を使って現行のアナログなシステムをアップデートする研究は、世の中の仕組みをより良いものにしていく感覚があり、とてもやりがいを感じています。例えば、一昔前まで必ず人間の目で行っていた工場の検品などは、画像処理の技術を生産ラインに取り入れたことによって自動化できるようになり、生産効率が飛躍的に向上したといわれています。人間の目でないと信用できないという意見もありますが、高度に訓練された機械の目は人間の目以上の精度での計測が可能です。このような画像処理技術を生かし、世界をより良くする研究を今後していきたいと考えます。 続きを読む
Q. ・現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400
A.
現在、TensorFlowなどの機械学習ライブラリに対する理解に力を入れています。研究を進める中で、類似した研究としてTensorFlowを利用した手法を見つけました。しかし、当時の私には機械学習についての知識がほとんどなく、コードの理解が困難だったため、機械学習ライブラリについて1から勉強を始めました。機械学習の世界は知れば知るほど奥が深く、今まで自身の中でブラックボックス的な部分であった機械学習の仕組みを知ることができたときは、学ぶ喜びを感じた瞬間でした。現在は学んだ知識を研究に活用するだけでなく、自分自身で機械学習を活用したプログラムを制作できないか考案しています。 続きを読む
Q. ・自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私の長所は、他人の目線に立って物事を考えられることです。その長所を発揮した機会として作品のテーマを決める会議があります。作品のテーマはこれまでよりすごいものを作ろうとするメンバーの思いからか、代を重ねるごとに抽象的で複雑になっていると感じていました。私は自分が観客の立場になったとき難解なテーマだと見終わった後に疑問が残ってしまい、作品を100%楽しめないと感じ、シンプルなテーマの中で自分たちのスタイルを表現する形を提案しました。結果として、その作品は高い評価を受け日本最大のよさこい祭りであるYOSAKOIソーラン祭りで上位20チームに選ばれました。この強みを生かして、貴社ではシステムを利用する顧客やユーザーの立場に寄り添って、システムの開発や提案を行うことができると考えます。 続きを読む
Q. ・インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
インターンシップに参加してSIerの仕事への理解を深めたいと考えています。 私は画像処理技術で医療システムの課題を解決する研究をしており、その研究をする中で同様にIT技術によって課題の解決を目指すSIerに興味を持ちました。しかし、これまでの私の経験は研究としての経験であり、仕事とは似て非なるものであると考えます。そこで、インターンシップでSIerに求められる資質や姿勢を理解したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
私が研究したいのは統計学である。私は行動経済学と統計及び機械学習を扱う研究会に所属している。そこは〇〇と提携してデータ分析を進めていくため、実践をベースに学ぶことができる。私がこの研究室を志望したのは統計における学問的知識を欲したためだ。私はそれまでExcelやpythonによるデータの収集と集計を多く経験してきたが、それらのデータに対し統計的な処理を施したことはなかった。確かにExcelやpythonにはワンクリックで簡単に基本統計量を算出したり重回帰分析ができたりする機能が備わっている。しかし自分が本当に何を目的として理論的にどのような計算がなされているのかを知らずにそういった便利なツールを使うことに私は抵抗があった。便利なツールが使えることは素晴らしいことであるが、私は実際に算出できた数値に対する理論的根拠が必要だと考え、学問的な見地からこの統計の理論を学びたいと考えた。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
私が現在力を入れているのは研究室での研究活動だ。研究会は週に一度、3~5時間程度開かれる。そこでは教授による講義に加えて、生徒同士の機械学習に関する本の輪読も行う。私は数学が苦手であったため、線形代数や微積分の知識をふんだんに盛り込んだこの本を読むのが最初は大変苦痛であった。しかし数学の得意な友人や別の書物・インターネット上の教材を必死に頼りながら、なんとか読み進めることができている。実際にノートに数式を連ねていって目的とする式を導出できた時は一種の快感も得るようにまでなった。そうした経験を通し、以前よりは数学に対する抵抗感も小さくなったように思う。また私は〇〇と進めているプロジェクトのリーダーも務めている。実際に働く社会人に対しプレゼンといったアウトプットが求められるという責任感に加え、チームのメンバーとの意思疎通も図らなくてはいけないという責任をも感じている。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400文字以下
A.
私の強みである変革への強い意欲と行動力を活かし、私は学生時代に〇〇に関するWebサービスを設立した。私は〇〇データが十分に活用されていないことに問題意識を抱えていた。全国全てのデータを参考にできれば、〇〇に活かすことできる。そうして〇〇をより面白くし〇〇をより高められるのではないかと考えた。そのようなサービスを自らの手で生み出すことを決意した私はサービス設立に必要とされる様々な領域知識を昼夜を問わず必死に学んだ。やがて自ら収集した500万のデータからランキングやグラフを生成するサービスをリリースした。サービスは全国の方々から反響を得、閲覧回数は100日間で11万を超えた。私は自身の強みを活かしこれらを成し遂げることができ、同時にこれを通し私は情報技術のもつ可能性と影響力を強く実感した。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップ応募理由
A.
金融ビジネスにおけるITの最前線を体感したいからだ。私はCBDC研究の論文でコンテストに入賞した経験から、お金の重要性を学び、人々を支える金融システムの構築に携わりたいと考えるようになった。中でも貴社は、SMFGのIT戦略を担う中で、常に顧客視点に立ち、日本経済を支える金融システムを構築し続けている。ITプロフェッショナルとして提案し続けられるのは、先端技術の利活用に注力しているからだ。そのITコンサル業務においては、私の強みである分析を活かした課題解決力を応用できるだろう。就業体験では戦略立案に加えて、実現に向けたプロジェクトの推進を経験し、理想に向けての実行の難しさを学びたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
全ての産業の利便化に不可欠な技術を提供するIT業界と、経済を支える金融業界の両方に興味をもっているためです。この8月にSMBCのインターンシップに参加し、SMBCの社会的役割を体感しました。その際、金融ビジネスにおけるIT戦略の重要性を実感し、IT業界に強く興味が湧きました。貴社のインターンシップは金融ビジネスにおけるIT戦略の規格策定を体験できる点で大変魅力に感じています。インターンシップではプロジェクトの策定方法のみならず、トラブル回避のためにどのような工夫をしているか等、具体的に社員の方から学びたいと思います。さらに貴社の業務で必要なスキルを積極的に学びたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでにインターンシップに参加した企業名・コース名をご記入ください。(最大5社)
A.
NTTドコモ・ビジネス創造Internship・テクニカルコース(3days) 伊藤忠テクノソリューションズ(2days) 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400 文字以下
A.
私は大学院において、〇〇を用いた新たなセキュリティシステムの開発を目指します。 この研究を志望する理由は二つあります。 まず 1 つ目は、〇〇とXXの融合領域は高い将来性があると考えたからです。 〇〇を用いたデジタルシステムは今後、身体の動作が不自由な人のサポートや感覚情報の保存や伝達を可能にできると考えています。 今後人口減少と高齢化が予測される日本において極めて重要な研究だと考え、この研究を志望しました。 2つ目は〇〇を専門とすることで汎用性の高い技術力を身につけられることです。 〇〇はノイズを含む時系列データであり、その解析手法は金融データなどにも応用可能です。 また、機械学習など最新の研究手法を積極的に取り入れ、最新鋭の技術を実践できる研究です。 今後更にデジタルトランスフォーメーションが進む社会で求められる専門的スキルを身につけ られると考えこの研究を志望しました。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400 文字以下
A.
現在私は、自身の専門だけでなく幅広い分野の知識を習得することを心がけています。 コロナ禍の影響で研究が進められる状況ではなかった中、この間をいかに自身の成⻑に繋げられるかが重要であると考えました。 横断的な知識を習得することで、社会がどう変化しても対応できる人材を目指します。 特に力を入れて勉強している分野は2つあります。 1つ目は統計の知識です。 ビッグデータの活用などが注目される現在、データを正しく運用するスキルが必要です。 そのために統計の知識を学び、多くのデータから重要な情報を読み取る力を身につけます。2つ目は語学力です。 私は帰国子女でビジネスレベルの英会話は習得しています。この強みを活かすため更に語学力を磨き、グローバルに活躍できる人材を目指します。TOEFL100 点以上を目標に現在勉強を進めております。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
 貴インターンシップに応募する理由は、貴社が戦略的なITシステムの構築、企画事業において業界を牽引する存在だからである。貴社の提供するソリューションが、経済・社会に与えるインパクトを貴インターンシップに参加することで体感したいと考えている。  私が貴インターンシップに期待することは2つある。(1)ビジネススキルの基礎を学ぶこと、(2)自身の成長に繋げることである。(1)は、働くこととは、社会に価値創出する存在として自覚を持つことと考える。貴プログラムを通じて、実践的に学べることを期待する。(2)は、就職活動の糧にするべく、ビジネススキルだけでなく、私の課題を明確にし、その改善に努めたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日

22卒 インターンES

システム企画・PMコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A.
経済学を学ぶ中で統計学との関連に興味を持ち、特に数的な情報を分析し意味付けを行うといった部分に惹かれ、現在計量経済学の分析を行うゼミナールに所属しています。まだテーマを決めた研究の実行には移っていないため、今後集めたデータを統計学の分野の更なる学習と並行して回帰分析などの実証分析を行い、再現可能性を持つエビデンスを見つけるといった内容の研究を進め論文の執筆を行いたいと考えております。具体的には、今後グローバル化が進む上で改めて考え直すべきである日本国内の環境について興味があり、産業や観光業といった経済における地域差に着目した研究を行いたいと考えております。この研究を通してコンサルティング業における定量的な議論に役立てられるデータ分析力の向上を行う予定です。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400字以内)
A.
大学におけるサークル運営の補佐です。高校時代のリーダー経験から「メンバーシップ」の重要性を痛感し、自らが指導する立場でなくとも、自らに求められている役割を積極的に見つけて遂行することを念頭に置いて行動しております。それゆえ、サークルの副幹事長及び会計に就任し、幹事長の方向性に協調しながら他の会員の意思を尊重した意見の実現を心がけております。具体的な行動としては、自身の得意な事務作業を引き受けたほか、几帳面な性格を生かして決定事項には本当にそれで皆が満足するのかという点で細かく助言を行っています。その結果、サークル員との友好な関係を築けている他、幹事長から「補佐がなければ自分は幹事長を全うできなかった」との評価をいただきました。サークル活動ばかりに尽力しているわけはなく、大学で修めるべき学問にも課題活動同様に真摯に向き合っております。これも自分が居心地が良いと思える環境が揃っているためです。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは「マネジメント能力」と考えております。これは高校時代のリーダー経験に基づいています。私は英語劇の団体でキャンプの企画・運営を行い、様々な高校から集まった価値観の異なる仲間を統括し参加者が夢中になれる内容を模索しました。全体像を見据えての時間管理、更なる改善のための具体的な課題解決に加え、独善的にならず企画側も生き生きと各個人に合った責任を果たせるような適材適所の役割分担を心掛けました。その結果、幼稚園児から大人にわたる100人の参加者を魅了させるキャンプとなりました。その際、苦悩と葛藤がありましたがその団体で仲間と過ごす日々が大好きであったため、常に高い水準で課題と向き合えたのだと感じています。また、自身は関心を広く持つため、一つのチームで民間も公共も担当する貴社において、協調しながら問題意識の変化に応じて、幅広く担当し、自身のマネジメント能力を発揮できると考えております。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200字以内)
A.
自身は自分の好きなことであれば熱中して向き合えると考えているため、業界研究で興味を持ったコンサルティング業が将来働くにあたって真摯に取り組める関心度の高い職種であるのかを自分の目で確かめたいです。また、社会に対する影響力の強い金融分野に携わり、自身が自信を持つマネジメント能力がいかに社会では通用しない生温いものであるかを身を染みて感じることで、自身の内省及び更なる向上に繋げたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. インターンシップ志望動機と期待することをご記入ください。300文字以下
A.
ビジネスの場で活躍するために現在の自分に足りない力を明確にしたいと考え、インターンシップへの参加を志望した。私は研究活動において、問題に直面すると様々な方法を自ら考え試し解決しようと試みる。同様にビジネスにおいても課題に対して様々なアイデアを出す必要があるが、その際に期限や予算など様々な制約を考慮しなければならないと考えられる。そこで貴社の一員としてプロジェクトに参加し厳しいフィードバックを頂くことで、ビジネスとして課題解決をするために、今の自分に不足しているスキルや考え方を見直す機会にしたい。また、本インターンシップを通して貴社の社風を肌で感じ業務理解を深められることを期待する。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日

22卒 インターンES

ITソリューション
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
志望理由は、金融ビジネスとIT戦略がどのように結びついているのか学び、働くイメージを掴みたいからです。私は、長期インターンシップでAIを活用したタブレット学習を推進した経験から「ITによって日常を創り、支える」というIT業界の使命、および顧客と向き合い課題を解決するSIerに興味があります。その中でも、人々の日常を根底から支える金融分野で貢献したいと考えます。本インターンシップを通じ、自身の適性を確かめると同時に貴社の業務について理解を深めることを期待しています。そして自分の能力を客観的に把握し、貴社で働くにあたり不足な点を明確化することでキャリアの早期から活躍できる人材になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

22卒 インターンES

システム企画
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300字以内)
A.
志望理由は貴社で働くイメージを掴むためだ。私はサークルの組織改善に貢献しやりがいを感じた経験からコンサルタントを志望している。実在のプロジェクトを題材にしたプログラムを通して、膨大な資料分析し、戦略の策定から実行計画まで貴社の社員として行うことで自身の業務適性の見極めをしたい。期待していることは、フィナンシャルグループ全体のIT戦略を一手に担う貴社ならではの仕事の大きさや影響力の体感と、実践的なビジネススキルの取得である。止まることの許されない金融ビジネスの根幹を支える貴社の役割と重要性を理解し、他の優秀な学生と共にチームとして働き、リアルな業務体験により自身の社会人としてのスキルを試したい。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日

22卒 インターンES

エンジニア職
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
私が研究したい専門テーマは、深層学習を用いた楽器音合成である。理由は、楽器の演奏が苦手な人にも演奏の楽しさを体感して欲しいと考えたためだ。私は中高生の頃から音楽や楽器に興味があり、高校生の時には様々な楽器に手を出していたが、思うように上達せずに苦労した過去がある。世の中には私のように、意欲はあっても技能や気持ちが追いつかずに苦労したり諦める人が数多くいるのではないかと考えている。そこで、以前から「世のため人のためになることをしたい」という目標があった私は、コンピュータに楽器を演奏させる技術である楽器音合成を用いて、「誰もがプロのように演奏できる電子楽器」の研究開発を行いたいと考えた。これを実現させることで、私のような楽器演奏が苦手な方にも音楽を表現する楽しさを体感してもらうこと、さらには楽器演奏に対する意欲を向上させることができると考えており、音楽界隈に革新をもたらすことを目指したい。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、チームとして生産性をあげられることである。私は飲食店のバイトリーダーとして、売上増大を達成した経験がある。私は、店舗オープン当初と比べ売上が低下した原因の一つが、店舗の団結力にあると考えた。そこで全員の当事者意識に着目し、毎日の売上目標を見える化することで勝敗を明確化し、スタッフの闘争心を煽った。また、飲食店では一人で抱え込める仕事量に限界があるため、個々の力のみに頼ると機会損失をしてしまう。そのため、私はどれだけ忙しくてもスタッフと常にコミュニケーションを取りながら周りの動きを観察し、やるべきことの優先順位を共有して、仕事を割り振ることを意識してきた。これらの結果、チームとしての店舗スタッフの団結力を高めることができ、一年間で月間売上を昨対比130%の150万円程度を増大させることに成功した。この経験と能力は、チームで仕事を行う際の生産性向上に活かせると考える。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
期待することは、自身のエンジニア職への適性である。私はお客様の要望に対して要望以上のソリューションを展開し、チームとして成果を上げ、喜びを実感したい。そのため、金融系SIerの第一人者である貴社のインターンシップに参加することで、IT分野で貪欲に成長したい私に必要な要素を吸収できると考えている。また、多種多様な人とチームを組み、自身がどれだけ貢献できるか、チームとして成果を上げれるかを試行したい。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日

22卒 インターンES

ITソリューションコース
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字)
A.
私は燃料電池におけるカーボンアロイの触媒活性メカニズムを解明したいと考えています。燃料電池に現在利用されている¬触媒活性を示すと報告があります。しかしその活性度合いは白金に劣っており実用化に至っていません。ゆえに高活性な触媒をデザインする為に、どのようなメカニズムで触媒活性を示すか解明することが重要であるといえます。そこで本研究ではカーボンアロイの電気特性と触媒活性との関係性を調べることで、メカニズムを解明し、触媒活性に寄与する因子の特定する事を目的として研究に取り組んでいきたいと考えています。また燃料電池はクリーンエネルギーである水素を利用するデバイスです。よってこの研究テーマは持続可能な社会の実現に寄与する研究と考えられます。ゆえに大きな社会的意義があると感じ、私はこのテーマを選択しました。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください(400字)
A.
昨年から継続している研究活動に力を入れています。私は小・中学校の時ボーイスカウトを経験しており、その頃から環境問題に漠然とした関心がありました。ゆえに学部3年次で環境問題の解決に貢献できる研究室を選択しました。しかしそこで選択した研究テーマには既存でない実験系を用いるものであり、先行研究が少なく、論文による調査で仮説を設定することが難しいという課題がありました。そこで私は大別して2点の工夫を行うことで課題解決に努めました。まず現象の発現原因と考えられるものを複数検討し、実験によって真の原因を絞り込むことに注力しました。また実験だけでなく解析面からのアプローチも行うことで、現象を多面的にとらえることを意識して行いました。以上の工夫が功を奏し、卒業研究では新規性のある知見を得ることができました。またこの研究を通して現状分析から仮説を設定し、仮説の検証・修正の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 自己PR(400字)
A.
私は周囲の意見を尊重しながら目標に向かうことができます。これは定期演奏会の成功を目標に、大学合唱団の技術系幹部として活動していた際に身に着けた力です。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。この失敗を通して、演奏会成功のためには各人の技量以上にパート全体の連帯感が重要であることに気づき、2点の施策を段階的に実行しました。1つ目に初心者らに一部練習メニューの構成を任せ、彼らの提案を積極的に採用し、日々の練習の方針決定を行いました。2つ目に技術的課題認識のための練習後の振り返り等を下級生らに主体的に行わせました。その結果、パート内の連帯感が高まり、練習出席率が6割程度から8割まで向上しました。また演奏会本番では来場者から高い評価を得られました。貴社インターンでも周囲を巻き込みながら、課題解決のために邁進していていきたいと考えています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200字)
A.
2つあります。1つ目に実際のプロジェクトに基づいたプログラムを通して、金融業界においてIT技術がどのように生かされているか学びたいです。2つ目に難易度の高いワークを通して、現場の社員さんと積極的にコミュニケーションを取りつつ、資料作成のコツやプレゼンテーション等のビジネスパーソンに必須なスキル習得を習得し、社会人になる前の助走期間としたいです 続きを読む
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公開日:2021年2月8日
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 現在力を入れていることをご記入ください(研究、部活、学外連携、社会活動など)(400)
A.
研究室の研究レベルの向上に力を入れている。 私の研究室は水のノーベル賞とも呼ばれるyalin賞受賞者を輩出している世界でもトップクラスの研究室である。私はこの研究室で先進的な研究を行う事を目的に北海道大学に進学した。しかし私が研究室に配属される頃には、研究室の研究水準が低下していた。そのため目的を遂行するためには、研究水準を向上させる必要があると感じ研究室の改革に取り組んだ。研究室の学生にヒアリング調査を行った際、他人の研究内容を知らないという事実が分かった。そのため学生同士の相談が行われず、一人で研究を進めるという状態に陥っており、作業効率の低下が研究水準の低下に繋がっていると考えた。そこで私は今まで2カ月に1回であったゼミを、週1回行う事とした。その結果他人の研究を知る機会が増え、活発的な学生同士での意見交換も見られ、個人ではなく全員で研究を作り上げていく体系が作られていると感じている。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください(400)
A.
私の強みは未経験の事柄に対しても挑戦し、高いレベルで理解・完成させるマネジメント力である。 この強みの根拠として私は研究活動を挙げる。大学時代において、私は「常にチャレンジ精神を持つ」を行動指針に生活し、学業からアルバイトまで様々な事柄に対して自分の限界に線引きをする事なく取り組んだ。中でも研究活動では、異分野の内容を取り入れた先進的な研究に従事した。しかし当初私はその異分野の知識が無く、研究の方向性が不明確であり、進歩の少ない状況に四苦八苦した。そこで主体的に成果を出すために、「仮説の立案」「研究遂行に必要なプロセスを逆算的に構築」「学習すべき内容の明確化」を行い研究全体のストーリーを立て実行した。その結果、異分野の知識理解だけで無く、自分達の仮説を覆す新事実を発見し、最終的には学会で優秀賞にも選出された。 この強みを生かし、未知の案件に対しても貪欲に取り組み、チームを牽引できると考える。 続きを読む
Q. インターンに期待すること(200)
A.
金融業界に対するITコンサルティングを深く学びたいと考えている。 私はITを用いて様々なビジネス課題を解決し、社会変革を成すITコンサルタント職に興味がある。中でも社会の根幹である金融を担う貴社のスケールの大きいプロジェクトに興味を持った。しかし私は金融に精通しておらず金融×ITに対する確かなイメージを持てていない。そこで本機会を通し金融×ITを深く学び、金融業界で働く確かなイメージを身に着けたい。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
私は、貴社のインターンシップで2つ得たいものがあります。1つ目は、貴社で実際に手がけたプロジェクトへ取り組むことで、得られるIT戦略への正しい理解と適性です。見聞きした情報だけでなく実際に体験することで、理解はさらに深まると考えています。2つ目は、優秀な仲間と困難な課題に取り組むという環境下でいかにチームワークを発揮し、またその中で自らの価値を生かしチームに貢献できるかということです。今回は、それらの挑戦の場にしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでにインターンシップに参加した企業名・コース名をご記入ください。(最大5社) 記入例:日本総合研究所・IT戦略コース(企画・PM)
A.
日本電気:営業体感コース 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
非正規雇用者と社会保険の関係です。その中で、社会保険の選択的非加入について研究したいと思ってます。さらに非正規雇用から正規雇用になるにあたって、社会保険加入が影響を与えるかどうかといった問題も加える事によって、新知見を生み出そうと考えています。現在コロナウィルスの影響によって失業率が上がり、非正規雇用の増加が予想される中で、非正規雇用者の社会保険の未加入問題はより大きなものになると考えました。その中でも、「社会保険に入りたくても入れない人」については注目されがちですが、「社会保険にあえて加入しない人」もいる点に着目しました。そこで選択的非加入がなぜ起こるのか、どのくらいの割合がいるのか、それによってどのような影響が起こるのか研究したいと考えました。さらに社会保険の非加入者が増えれば、非正規雇用が増えるという負のループが起こるという仮説を立て、両者を組み合わせる形で研究を使用と考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
飲食店への営業の長期インターンシップです。研修を終えて商談に出るにあたり、商談成功率50%を目標としました。しかし最初のうち商談はほとんど成功しませんでした。当時の私は売りつける営業になってしまい、商談の導入からがむしゃらにサービスの良さを語っていました。しかし、社員さんの営業に同行させていただいた際に、「お客様によって商談の切り口を変えなければならない」と気付きました。元々アナログな飲食店がサービスを導入してデジタル化を進める必要性を論理的に示す必要があったからです。そこで、ヒアリングを行って飲食店が持つ課題を聞き出し、「その課題を解決し得るサービスの利点」を切り口に選んで商談を進めるようにしました。その結果、飲食店にとってのサービスの必要性を論理的に示せるようになり、最終的に営業成功率55%を達成しました。この経験を通じて相手に合ったアプローチ方法の大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。  400文字以下
A.
私はチーム内での方向性を合わせる事で、最大限の成果を出す事が出来ます。例えば大学のバドミントンサークルのOBOG戦での経験が挙げられます。OBOG戦では4人のチームで企画・運営を行い、約40人のOBOGさんの満足度を上げました。まずはチームに一体感をもたらすため、「日常を忘れてバドミントンを楽しめる環境をOBOGさんに提供する」という共通の目標を設定しました。次に自分とは異なる立場の人達が求める価値を客観的に見るために、OBOGさん個人に事前にアンケートを取りました。それをもとに4人で話し合い、OBOGさんが求める配慮を分析して試合運営に生かしました。例えば、小さなお子さん連れのOBOGご夫妻には、お2人の試合が被らないようにして、お子さんが1人にならない工夫をしました。その結果試合後のアンケートでは、前年の1.5倍以上のOBOGさんが満足したと答えて下さいました。私は社会人になっても周りとの連携を意識し、高い成果を上げたいと考えています。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。 400文字以下
A.
貴社の戦略コンサルティングのインターンシップに参加する事で、コンサルティング業界に対する理解をより深いものに出来ると考えるからです。私には「他者の仕事や生活に密接に関わり、それを成功に導く仕事をしたい」という軸があり、それを達成できるコンサルティング業界を志望しています。そこで実践に近い形で行われるサマーインターンシップに参加して、コンサルティング業務に対する理解をより深いものにしたいと考えています。そして多くのコンサルティング会社の中で、貴社が公共・民間の幅広い分野に対応している点に着目しました。多くの分野が存在する中で、出来る限り多くの分野に触れる事で自分に適正のある分野を見極めたいと考えています。幅広い分野を得意とする貴社のインターンに参加すればそれを達成する事が出来ると考え、貴社のインターンシップを志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日

21卒 インターンES

ITソリューション(PM・企画)
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A.
私は、社会的影響の大きい仕事ができ、より豊かな社会づくりに繋がる仕事をしたいと考えています。貴社は日本を代表する金融機関である三井住友フィナンシャルグループのIT戦略、システム開発を担っており、金融という社会インフラを根本から支えている点で社会貢献度の大きい仕事ができると確信しています。本インターンシップでは、金融ビジネスとIT戦略がどのように結びついているのかを学び、貴社の業務についての理解を深め、他の金融系SIerとの違いを学ぶ機会としたいです。また、貴社が実際に手掛けたプロジェクトに取り組むことで、戦略立案にはどのような考え方や着眼点が求められているのかを知り、自己成長できることを期待しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
A.
私は今後、大学で知的財産法について研究したいと思います。 私は将来、人口減少社会における新たな社会制度の構築に携わりたいと考えています。現在の日本では、コンピュータソフトウェアなどの知的財産権の保護には先進的ですが、SNSのアカウント乗っ取りなど国外のクラウドに保存されている日本人の知的財産の削除・改竄に対する対処は個人の責任に帰着されており、充分に保護されているとは言えない状況です。インターネットを誰もが安心して利用できるような法制度が必要だと考えています。 今後知的財産法に関する判例研究等を通して、この分野についての知見を深めていくことで、今後の情報社会における社会制度の構築に携われるだけの実力を身につけたいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
A.
私はバドミントン部の活動に力を入れています。私は大学に入るまでバドミントンをやったことはありませんでした。多くの部員は中学や高校からバドミントンを始めているので、入部当初自分が一番下手でした。そんな自分が周りに勝つには、ただ漫然と練習をこなしていてはいけないと感じました。そこで自分がプレイしている動画を撮影し、プロや上手な人の動画と比較することで、自分に何が不足しているのかを把握し、どんな練習が必要なのかを意識するとともに、空き時間もトレーニングに励み少しでも周りのレベルに追いつこうと努力しました。最初の1,2年はほとんど試合で勝てませんでしたが、次第に部内や外部での試合に勝てるようになり、大会で2位になったこともありました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。400字以下
A.
私は昨年所属するバドミントン部の新入生勧誘活動の代表を務めました。部員は当時40人おり4年生が12人いました。日々の練習の質を上げるため、それ以上の人数を入部させること、特に経験者の入部者数を増やすことを目標にしました。過去の経験から従来の人海戦術による新歓活動には限界があるように感じたため、新たに新歓用HPやPVの作成、SNSでの情報発信を行い、団体の認知度を上げました。従来の新歓では対人での活動が多く、会話が得意な人が行いそれ以外の人は参加していませんでした。しかし、会話が苦手な人もSNSでの広報やHPの運営といった形で新歓活動に関わることで、部全体で新入生の勧誘を行おうという意識が広がりました。こうした活動の成果もあり、新入部員は16人入部しそのうち12人が経験者でした。なかにはすぐにレギュラー入りするほど強い1年生も入部し、当初の目標を達成することが出来ました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
A.
私は本インターンシップを通して、御社の社員の働き方や考え方を知りたいと思います。5日間という期間で実践的なコンサルティング業務を体験し、戦略立案力や課題解決力を身につけるだけでなく、社員の方々との交流を通して御社に対する理解も深め、入社後の自分の姿をより具体的にイメージできるようになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 大学・大学院での研究テーマ
A.
私は、レーザーを用いた単一原子・イオンレベルの検出システムの開発を研究したいと考えている。現在、福島第一原子力発電所事故において、核燃料と周囲の構造物が溶融した燃料デブリの分析が求められている。既存の分析技術では(1)分析に長時間を要する(2)大型の設備を要し、現場付近に分析施設を建設する必要がある(3)分析コストが極めて高い等の問題点が挙げられ、福島事故早期解決における課題の一因となっている。そこで、光を当てると物質によって反射される光の波長が変わる性質を用いて、レーザーでの検出システムを提案したい。レーザーは小型で比較的低コストで作製でき、分析に時間を要さない点で優れているからだ。一方で、光を用いた分析方法は精度が低いといった問題点が挙げられる。求められる分析精度まで達する様改良と実証を重ねることで、福島事故の早期解決に貢献できる検出システムの確立を目指したい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
EC事業を立ち上げ、収益化することに力を入れている。 最初はピアスを販売していたが、売上は不調だった。競合が沢山いる中で、他店と差別化を図る事が課題であった。  そこで、他店と差別化を図れる商品を販売する為に、どの様なアクセサリーが求められているのか市場調査を行った。この調査で1.校則でピアス穴を空けられないが、ピアスをつけてみたいという学生が多数いること2.この様なニーズに応えるようなアクセサリーを販売している店舗数が少ないことが分かった。  以上の結果を受けて、ピアスをつけている様に見えるイヤリングを中心に販売を始めた。取引件数は15倍以上伸びた。  また、貯まった売上データを分析し、売れやすい時間にセールを行うことで、最初は売れなかったピアスも売れる様になった。5000件以上の取引実績を収めることができた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは学んだことを吸収し、実際に課題解決に適用する行動力である。課題解決に向けて、自分のどのような経験が活かせるかを考え、解決に活かすことに自信がある。前述のEC事業では、立ち上げ当初他店と差別化出来ず売上は良くなかった。そこで、韓国発のWEB家庭教師のインターンで市場調査を担当していた経験を活かした。市場調査を行うことで、校則でピアスが開けられないが、ピアスをつけたい学生が多いことと、そのようなニーズに対応したアクセサリーを販売している店舗が少ないことが分かり、他店と差別化を図ることができた。また、他にも私は500人以上が所属する院試サークルの代表を務めている。そこでは、予算獲得の為に就活支援事業での営業経験を活かし、企業との協賛といった形で予算を確保することに成功した。コンサルタント職では顧客の問題を分析し、解決策を提供する力が問われるので、私の強みは必ず活かせる所があると考えている。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコースを志望する理由
A.
戦略コンサルティングコースを志望する理由は2つある。1つ目はシンクタンク・コンサル・ITという3つの主軸を持つ貴社が、戦略コンサルティングにおいてどのような意思決定を行っているのかに興味があるからだ。クライアントにとって、一貫した最適解を提案できるのは貴社がこれら3つの機能を有しているからこそだと思われる。インターンシップを通して、正解の無い問題に答えを出す事の醍醐味と、貴社が戦略コンサルタントとして、どういった視点で問題に取り組んでいるのかを体験したい。もう一つは、インターンシップを通して、実際のコンサルタントからのフィードバックと、同じ業界に興味を持つ優秀な学生からの刺激を通して、コンサルタントに必要なスキルとマインドを養いたいからである。ワークを通して、自分の能力がどういった場面で発揮できるのか、コンサルタントになる為に自分に足りていない要素は何かを見極めたい。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 インターンES

戦略コンサルティング
男性 20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
火山噴火に伴う道路・河川・空港を中心とする土木インフラへの降灰被害軽減に対する対策を研究したいと考えます。日本は世界有数の火山大国で、国内における火山噴火のリスクは常に存在しており、火山噴火に伴う降灰は噴火災害の中でも特に広範囲に被害をもたらす現象です。例として、1707年の富士山の宝永噴火では、首都圏においても数センチ~数十センチの降灰記録がありました。もし同規模の噴火が現代に発生した場合、降灰による土木インフラへの多大な被害による大規模な都市機能の麻痺が想定されます。この問題に対する解決策として、噴火予知の科学技術が十分に整備されていない現代では、噴火直後の速報的な火山灰分布予測により降灰地域を特定し、行政が迅速に徐灰等の対応を行うことが重要であると考えられます。私はこのような理由から、土木インフラ維持のための体系的な速報的火山灰分布予測システムを提案したいと考えます。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
研究活動です。研究活動では数値モデルを使用していますが、研究開始当初はプログラミング言語にすら全く触れた経験がなく、モデルの難解さに苦しむばかりでした。この状況を打開すべく、休日やアルバイト終わりの深夜帯を利用して人一倍多くの時間を研究に費やしました。また、数値モデルの仕様書には多くの専門用語が含まれますが、それら全てが英語で記されているため、根気強く辞書を引きながら読み進めていく必要がありました。自分一人では理解しきれない箇所は、素直に仲間に教えを請いました。それらの継続の結果、数値モデルを用いた研究成果を発表した学術講演会では、学術発表優秀賞を頂けるまでになりました。現在では、数値モデルにより得られた計算結果を減災に活かす研究に取り組んでいます。このように、目標に対して労を惜しまず前向きに努力を重ね、自分の出来ないことを出来るようにしていく姿勢は、私の長所であると考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
他者の長所を最大限引き出すマネジメントによって、他者と自己の総合力を高めることが出来ます。私はテニスチームに所属し、団体戦のダブルス選手でした。ペアを組む選手は破壊力のあるプレーが持ち味で、その持ち味は私の弱点を補うことができ、ダブルスとしての総合力を高めることが可能でした。しかし一方で、彼は緊張をしやすい傾向がありました。そのため私は、彼のパフォーマンスを最大限発揮させるため、なるべく試合序盤から彼がリズムを掴みやすい試合展開を考え実行し、プレー間では持ち前の穏やかな空気感で緊張を和らげました。結果的に彼の調子があがると、均衡した試合はこちらに流れが傾き、格上相手に念願の初勝利を収めることができました。このように、他者の長所を最大限引き出すマネジメントで他者と自己の総合力を高めることができる技術は、今後対内的、対外的に仕事に携わる上でも発揮できると考えています。 続きを読む
Q. 戦略コンサルティングコース インターンシップの志望理由をご記入ください。
A.
私は貴社インターンシップを通して、「コンサルタントの仕事を知りたい」と考えています。私はこれまで、日本の方向性を形作る仕事がしたいと思い、官公庁への就職を中心に考えていました。しかし、官公庁事業を含む諸事業に対して、当事者からではなく少し離れた客観的な立場から課題を見つめ提案を行うコンサルティング業界のアプローチを知り、客観的、俯瞰的な視点からこそ見えてくる物事の本質があると考え、コンサルティング業界に興味を持ちました。こういった経緯から私は貴社インターンシップで、クライアントが持つ課題に対して客観的な立場から行う、情報収集から分析、提案までの一連のコンサルティング業務を体験し、コンサルティング業務に対する理解を深めたいと考えます。また、現役コンサルタントの先輩社員方から直接指導を受け、いろいろなお話を伺う中で、様々なコンサルティング分野に触れ、貴社の社風を肌で感じたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

21卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 【全コース共通ES】今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由
A.
私は、食品のマーケティング戦略について研究したいと思っています。そう思ったきっかけは、社員が3名の小さな食品会社でのアルバイトです。ナッツを細かく砕いた「サラダナッツ」というものを作っている て、それはサラダやアイスにかけたりなど手軽に普段と違った味と感覚を楽しめる商品です。その商品の製造・販売に関わる中で、無添加で健康的な質の高い商品にも関わらず、知名度不足とお客様が買うまでの障壁を感じました。より多くの方に知ってもらい、欲しいと思ってもらえる商品を作ることの難しさを実感し、マーケティングの重要性が身に染みました。現在私は実際に書籍やWebでマーケティングについて調べ、アルバイト先に新商品の開発の企画案を提案しているのですが、それをより専門的に学びたいと思っています。 続きを読む
Q. 【全コース共通ES】現在力を入れてること
A.
塾のアルバイトです。勤め始めた頃、模試の平均点は10校中最下位でした。そこで私はこの原因を自習率の低さと考えました。直接生徒に聞くと、自習に来ないかのほとんどは家でも勉強しておらず、授業以外の勉強時間が少なかったからです。その課題に対し会議を行い、以下2つの施策を実行しました。 ①生徒と面談を行い、それぞれに合った自習プランを提案 ②「勉強を楽しく」をコンセプトにタブレット端末を用いたイベントを開催 これにより、自習回数増加と塾に来る楽しさを口にする生徒が増え、自習が定着することで自習に来ない生徒が80%から10%に減りました。また、平均点は2位まで上がりました。この経験から、周りを巻き込んで組織的に課題を解決する姿勢を学びました。 現在は、施策をさらに継続し、平均点ランキング1位や退塾者0、生徒数の増加を目指しています。 続きを読む
Q. 【全コース共通ES】自己PR
A.
「無尽蔵の改善力」が強みです。 これを身につけた経験は、12年間続けた野球です。 中1の夏に自分は選手登録外、同期は登録入りという悔しい経験をしたことで、次の大会でスタメンを取るために、劣っていた打撃を課題とし、動画で自分の動きを確認しながら、毎日家で自主練習をしました。その結果改善力がつき、見事スタメン入り、100チームが参加する市大会での優勝に貢献しました。その後も高校で両膝を手術をしたときや大学入試、大学での勉強、アルバイトで常に現状に課題を見出し、それに対する施策の実行を続けています。 この改善力は顧客の課題を明確にし、的確な施策を実行する際に活用できると思っています。 続きを読む
Q. 【戦略コンサルティングES】戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由
A.
私の強みである「無尽蔵の改善力」をどれだけ活かせるかを試したかったからです。 これは12年間続けた野球で培いました。中1の夏に自分は選手登録外、同期は登録入りという悔しい経験をしたことで、次の大会でスタメンを取るために、劣っていた打撃を課題とし、動画で自分の動きを確認しながら、毎日家で自主練習をしました。その結果改善力がつき、見事スタメン入り、100チームが参加する市大会での優勝に貢献しました。その後も高校で両膝を手術をしたときや大学入試、大学での勉強、アルバイトで常に現状に課題を見出し、それに対する施策の実行を続けています。 この力を使い、どれだけ顧客の課題を明確にし、的確な施策を実行する際に活用できるかを体感したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

20卒 インターンES

ITソリューション
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A.
私は、学部生から打ち込んでいる、人間の微量な振動を利用可能なエネルギーに変換する圧電エネルギーハーベスティングに伴う電圧変換回路設計に関する研究を引き続き進めたいと考えています。理由は二点あります。一点目は、私はIoTへの関心が高く、その実現に関連した研究をしたいと考えたからです。インターネットが人々に急速に普及し、近年ではIoTにより大半の物がインターネットで繋がる社会になりつつありますが、特にその通信技術は今後の社会において必須であると考えています。しかしその動作においてバッテリーは弊害の一つと考えられており、その代替案として挙げられるエネルギーハーベスティングをテーマとしています。二点目は、学生生活において何か新しいことに挑戦したいという気持ちがあったからです。私は同じテーマの中でもほぼ前例のない条件の実装に取り組むことで成長したいと考えています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 400文字以下
A.
私は現在、自身の研究に最も力を入れています。私はエネルギーハーベスティングと呼ばれる周囲の熱や振動といった無駄なエネルギーを利用可能な電気エネルギーに変換する技術を専門とし、その手法の一つである圧電に伴う電圧変換回路の設計に取り組んでいますが、私の研究と同様の条件での実装を行っている論文は存在せず、また同じテーマを研究する先輩は全くいないといったサポートを得づらい環境だったため、研究における課題の細分化を意識しています。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ対処し、アナログ回路設計に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善を行っています。また、教授だけでなく後輩や外国人留学生に対し積極的に意見を聞くことで、あらゆる視点を取り入れています。 卒業論文では従来の手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案できました。現在でも自分で試行錯誤しながら、日々研究に熱中しています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。 400文字以下
A.
私の強みは環境適応能力です。この自信の根源には、大学生活で打ち込んだバックパック旅行の経験があります。海外に一人身を置き自立性を鍛えたいと考え、大学二年生の夏休みに一ヶ月ヨーロッパを旅しました。初めての一人旅で多くの困難に直面しましたが、特に印象的なものとして、欧州難民危機によるパニックで主要駅が機能しなくなり身動きが取れなくなったことを挙げます。ここで私は自分が置かれている状況を把握した上で、現地の方に話を伺うことで別の移動方法を探りました。その結果として、観光客には知られていない市民の足である乗合バスを利用することによりこの状況を脱することができました。このような経験を積み、バックパッカー旅行によって自ら考え行動する自立性だけでなく、問題に冷静に対処する環境適応力を身に着けました。大学四年間で述べ30カ国を渡り歩き、これらの力の成長を実感しています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。 200文字以下
A.
自身の問題解決能力の向上です。ITによって問題を解決するプロセスを体感することで、自分の知識や経験がどこまで通用するのかを測り、問題解決に必要な分析力や思考力を鍛えたいと考えています。また、普段の大学院の研究とは異なった、複数人で立案から計画策定を行うといった業務において自身がどれだけグループに貢献できるかを試しつつ、今まで自分になかった考え方やアイデアに触れ自身の成長に繋げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 九州大学 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
リサーチに基づくデザインについて深く学んでいきたいと考えています。理由としては二つ挙げられます。一つ目は、自分が今まで気づかないうちにお世話になっていた知恵を、学び提供する側になりたいと感じたからです。今までデザインは才能のある人が考えた目に見えるものだと思っていました。それが本当は様々な観点のリサーチに基づいたもので、目に見えないサービスやマーケティングもデザインされていると知った時は、衝撃を受けると共に自分もデザインに携われる可能性があると思い、期待に胸が膨らみました。二つ目は、勉強していく中で自分が考えることが好きだと気づいたからです。リサーチするにあたっても、どの観点から調査するのか、そもそも本当の課題は何か、など様々なことを考えます。チームで考えていると自分だけでは思いつかない意見が出たり、自分の意見を補足してもらえたりしながら完成像が見えてくるので、非常に楽しいものでした。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
私はサークルで、ライブパフォーマンスに取り組んでいます。学祭前夜に音楽ライブをするサークルで、映像・照明・舞台美術などの裏方から演者まで全て自分たちで行っています。私はこのサークルでボーカルをとりまとめるリーダーとして貢献しています。楽器とは違い、ボーカルの音は機械からではなく人間の体から出る音なので教えることは難しく、曲を聴きこみ表現を教えようとしても人によって曲の解釈が違うので、意見の食い違いをすり合わせることもあります。また、個性が強いメンバーを取りまとめていくことは難しく、チーム全体で意思疎通を図ることの重要性を感じています。意思疎通ができると自分たちが目指す場所が明確化され、目的達成のために何をすればいいのかが分かり、チームに一体感が生まれるだけでなく、モチベーションも上がります。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私はコミュニケーション能力と論理的思考力に長けており、負けず嫌いで向上心のある人間です。人見知りをすることもあまりなく、多数の人が集まる場面では潤滑油としてその場を作り上げることができます。そういった行動によって周りから信頼されることもあり、リーダー的ポジションを任されることもあります。また、議論をする場面では自分の中で考えた論理に基づいて話す一方で、指摘された部分はチームで話し合う中で最適解を見つけようとする柔軟性も持ち合わせています。チームメンバーが話している際も、論理的に破綻していないかを意識しながら、意見を補足していくことを心がけています。さらに、私は負けず嫌いなので負けないための準備を怠りません。妥協することなく、まだ何かできることはないか貪欲に探し続けて自分の力を伸ばしていきます。以上3点の能力・姿勢が評価され、今夏参加したインターンシップでは個人MVPを獲得しました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
 期待することは、実践的なビジネスワークを体感し現場社員の方々からフィードバックをもらうことで自らを成長させていくことと、ワークや座談会を通して貴社の社風・雰囲気を自らの肌で感じることです。  試してみたいことは、自信がある能力がどのくらい通用するかです。チームや現場社員から刺激を受け、自分の伸び代を見つけていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

19卒 インターンES

ITエンジニア
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A.
私は現在の大学院で、シミュレーションやデータ分析から新たな理論構築や社会問題の解決にアプローチしたいと考えています。その課題の一つとして、農業情報に関する分析を行いたいと考えます。我々の研究室では、平成26年度からICT活用農業事業化・普及プロジェクトを行っていました。農業従事者の高齢化に伴う引退によって農業知識が失われる前に、農業の知識を機械学習で見える化し、未熟者が効率的に営農できるよう支援する必要があります。 そこで私は、まずは水稲に着目し、機械学習を用いたデータ分析を行い、田植日、気象データを元に収量、出穂日や刈取日の予測を行うモデルを作成し、紙媒体のような静的なものではなく、当年の気象情報に対応して変化する動的な栽培暦を作りだす研究を行いたいと考えています。これにより、経験の浅い農業従事者でも一定の収穫が見込めることを目指します。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
A.
研究に力を入れています。 私は大学院で情報系に進学したため、機械学習やプログラミングに関する知識が他の研究室のメンバーに比べて圧倒的に劣っていました。そのため、少しでも早く周りに追いつくことを目指して、基礎勉強に力を入れています。 現在は、基礎となる参考書籍を読み、実際に先輩から頂いたデータを元に予測を行うモデルを実装しながら、スキルを習得しています。また、基礎勉強としてDeepLearning勉強会を研究室で開催しています。具体的には、使用する書籍を決め、週ごとに範囲を決め担当者がその範囲をプレゼンします。研究室でチームを組み、DeepAnalyticsというサイトからコンペに参加し、どのチームが一番良い結果を出せるかを競うイベントも行っております。さらにPaizaというプログラミング学習サイトも活用して、自身の機械学習の知識、Pythonでのプログラミングスキルの向上に努めています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください
A.
私は常に自分を高めることを追求しています。昔から人見知りであった性格を克服した経験があります。大学に入り友人と初めて海外旅行に行った時、店での注文など、すべて友達任せになってしまい、自分のコミュニケーション能力と英語力の低さに愕然としました。そこで、これまで以上に英語を勉強し、また、自らの性格と向き合うために一人でシアトルに行きました。アルバイトをしているスターバックスの1号店に行った時、店員さんに勇気を出して自分も日本で働いてる旨を伝えると、非常に喜び、歓迎してくれ、さらに近くに焙煎所がある情報も教えてくれました。この感動が旅で一番の思い出となり、自らの成長を感じました。この経験より意識的に自分から周囲に話しかけることで、友達も増え、人見知りも克服することができました。会社に入ってからも、コミュニケーションを楽しみながら、様々な人から刺激を受け、さらに成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
A.
金融の分野においてソリューションを提案する事業のインターンシップは初めてのため、実ビジネスの戦略立案を行うことで、貴社の業務内容を理解したいと考えています。また、現在の自分のもつ能力が実際のビジネスの立場でどれほど通用できるのか試してみたいです。そこから、自分の適正を見極め、さらに社員の方々のフィードバックを通して今後身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 インターンES

IT戦略コース
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 現在力を入れていること(研究・部活・学外連携・社会活動等)をご記入ください(400字以内)
A.
大学院において私は,○○工学を専攻し「○○」についての研究に力を入れています。 ○○の評価は,高レベル放射性廃棄物の地層処分やダムの安定性など様々な分野において重要ですが,比較的新しいテーマであり解決すべき課題は山積です。日本では原発問題など必要不可欠な分野であるのにも関わらず,既往の研究が少なくほとんどが英語論文であるため,自分の力で研究を進めていく必要がありとても難しいです。そのため私は,岩盤の特性・流体の挙動・透水解析モデルといった様々な観点からこの問題にアプローチをしています。また,学会発表や教授陣とのゼミも毎週あるため,計画的に研究を進め成果を出し続けていくことが求められます。この研究や経験を通して身に着けた計画性や様々な視点からアプローチする問題解決能力を,貴社のインターンプログラムでも活かし,自己の能力を高めたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私の長所は,目標に向かい上手く工夫をし,計画的に物事に取り組むことができる点です。 大学受験では,部活動と受験勉強を両立し,両方の目標を達成しました。私は高校時代,サッカー部に所属していましたが,三年時最後の大会は勝ち進むと例年○○月頃までは続くため,受験勉強で忙しい時期に毎日部活動も行う必要があります。そのため,受験勉強をする時間を,早朝・部活前・部活後の3つの空き時間に分けて二年時からルーティンとし,1日も欠かさず行うことで時間不足を補いました。その結果,○○ベスト○○進出と第一志望校合格という結果を達成することができました。また,大学サークルの学祭では屋台を出し,前売り券による割引・他店との連携・サークルメンバーの仮装の三点により差別化を行いました。その結果,例年の売り上げの約三倍にあたる18万円を一日で達成し,サークル運営費として多くの利益を得ることができました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください(200字以内)
A.
貴社のプログラムへの参加で,金融グループとしてのIT戦略の立案から計画までの一連の流れを経験したいです。そしてコンサルタントとして必要な能力や知識を少しでも身に着けられることを期待しています。  また,IT戦略という分野において,今まで自分が培ってきた知識や経験がどのように生かせるのか,何が足りないのかを,プログラムを通して試行錯誤することで学びたいです。 続きを読む
Q. なぜ日本総研のインターンに応募したのか
A.
三井住友グループのIT戦略を担当しているということで、ITの観点からではなく、金融の観点からもIT戦略を考える必要がある。そのため、IT戦略の立案から計画までの一連のプロセスを多角的に考えることができるコンサルグループだと感じました。私は現在、大学院でインフラについて学んでいるのですが、日本の経済を支えるという意味で、金融のインフラを支える貴社に非常に興味があります。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 研究したいテーマとその理由(400字)
A.
私は今後、「地球大気の変動機構のモデル化」を行いたいと考えております。太陽活動による地球への通信障害の被害対策に貢献したいという考えから、このテーマを選びました。 テクノロジー依存が進む現代社会にとって、太陽活動による通信障害は無視できない災害です。近年、AIの導入により太陽活動が活発化する時期の予測精度は大幅に向上しました。その一方、地球のどの地域にどの程度の被害が生じるか、といった予測は出来ないのが現状です。そこで私は、太陽活動によって地球に降り注ぐ高エネルギー粒子と地球大気との相互作用を計算し、各地域に拡散する高エネルギー粒子の量を推定することで被害予想が可能になると考えました。上記の計算を行うには、地球大気の仕組みをモデル化する必要があります。しかし、既存のモデルでは約20km以上の高度はカバーできていません。現在は、既存のモデルをそれよりも高い高度まで拡張することに挑戦しています。 続きを読む
Q. 現在力を入れていること(400字)
A.
私が現在力を入れていることは、専門知識の習得と、英語で自身の考えを伝える力の向上です。 私は学部時代とは異なる分野へ進学したため、進学後の専門知識のハンディキャップに不安を感じていました。そこで進学が決定した後、卒業研究と並行して、進学予定であった現在の研究室の自主ゼミに参加し専門知識を吸収していきました。現在は准教授とゼミを行っており、大学祭ではオゾン層に関する研究の展示発表を担当しました。 また、所属研究室では毎週、学生の9割を留学生が占める他研究室と合同で進捗報告を行います。発表は英語で行う必要がありますが、英語で自分の考えを伝える経験に乏しい為、このままでは聴衆全員に研究内容を理解してもらうのは難しいと考えました。そこで、自身の研究に関する英語論文を2週間に1本ずつ読むことで専門用語を学びながら、他者の発表の際に積極的に英語で質問をすることで自身の考えを伝える訓練をしています。 続きを読む
Q. 自己PR(400字)
A.
私の強みは、周囲を巻き込んで組織の問題解決を行う能力です。私は大学入学と同時にスターバックスコーヒーでアルバイトを始めました。入社から1年が過ぎた頃、全国の限定店舗でのみ販売される希少なコーヒーが自店舗から撤退してしまいました。目玉商品を失ったことでコーヒー豆の売上が減少した為、私はなんとかもう一度店をコーヒー豆で盛り上げたいと考えました。そこでまず私自身が社内資格を取得し、お客様に向けたセミナーを開催することでスキルや知識を向上させました。次に、店舗の店員に対して自主的にセミナーを開催、各々の豆と相性の良いフードを探求し、テイスティング方法を工夫することで皆が意欲的に接客を行えるよう取り組みました。結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位となることに大きく貢献することが出来ました。このように、私は問題解決に向けて、責任感を持って周囲を巻き込み行動することができます。 続きを読む
Q. インターンシップに期待すること、試してみたいこと(200字)
A.
私は、現代社会を根底から支える金融システムにITを駆使して革命を起こす事業に非常に強い関心があります。しかし、金融とITを融合させる具体的な事業内容の理解は乏しい状態です。金融グループのIT戦略の中核を担う貴社のインターンシップに参加することで、内容の深い理解が得られると期待しております。また、優秀な学生が集まる場で、私の強みである問題解決能力がどの程度通用するのかを試したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

20卒 インターンES

シンクタンク・ITコンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。 300字以内
A.
私は自分の考えに閃きをもたらす機会になればと思い志望しました。私は現在環境工学を専攻している院生であり、普段は自身の研究のため、ITや金融に触れる機会はほとんどありません。しかし、複雑に絡まる環境問題はひとつの専門分野で解決に至ることはなく、様々な分野を統合的に考えていく必要があると思っています。そのため、ITや金融等のテーマに対し、知らない・関係ないというだけで途切らせるのではなく、その本質を把握し、ビジネスとして体感することで、経済や社会全体を包括的に捉えることができるのではないかと考えています。これらは普段の研究や思考において新しいアイデアをもたらしてくれるのではないかと期待しています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2197億700万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。