1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やかでカジュアルな面接でした。緊張していますか、などのアイスブレイクか...
ICONクリニカルリサーチ合同会社(旧:PRAヘルスサイエンス株式会社) 報酬UP
ICONクリニカルリサーチ合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やかでカジュアルな面接でした。緊張していますか、などのアイスブレイクか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】前の就活生がまだ面接をしていたため受付で待機。時間になるまで待ち、声をかけていただいたら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、内勤CRAの方【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】teams【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】固い・かしこまった雰囲気ではなく、こちらの緊張を和らげようとアイスブレークで配慮してくれていると感じた。【自分の事を何点だと思っているか】今まであまり自分の事を点数で考えたことがないので、とても難しい質問なのですが、65点くらいだと思います。→どうしてそう考えるのか私自身自分の良いところは「身の回りの人のことを思いやって行動できるところ」であると考えています。それは自分と顔見知りの人に限らず、町ですれ違った全く知らない人に対してもそうです。たとえば駅で困っている人であったり、道が分からず困っている人などに自分から積極的に話しかけてサポートしています。そういった行動は誰でも出来る事ではないとおもうため、50点よりは高い65点にしました。→逆に足りない分の35点はなんだと思うか相手が何を考えているのかを考える前に話しかけてしまう図々しいところがあるからです。困っていても自分で1人の力で解決したい人もいるとおもうので、そういう人に対してのアプローチを今後は改善していきたいと考えています。【なぜ薬学部に進学したのか】私が薬学部への進学を志望するようになった理由は、中学時代にあります。私の友人は薬の副反応と疑われる症状によって学校への登校が困難になってしまいました。人を救うためにあるはずの薬も、使用方法を間違えれば全く逆の作用を起こすことを目の当たりにし、「誰もが安心して使う事の出来る薬を作りたい」と思い薬学部への進学を意識しました。→なぜ薬剤師免許を取らない学科?それは先ほどお話させていただいたように、「誰もが安心して使う事が出来る薬を作りたい」という想いがあったためです。そのため、薬剤師を目指す学科ではなく、研究に力を入れている学科で自分自身も研究に励み、専門的で実践的な知識を深めていきたいと考えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後まで明るくはなしたこと。回りくどくなく分かりやすく答えるようにしたこと。雰囲気がとても良かったと内定後に電話で言われた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】teams【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CRA職の上長【面接の雰囲気】かしこまったような面接ではなかった。パーソナリティを深掘りしていくような質問が多く、自分のことを自分でどう思うかというような質問もあった。【博士課程への進学は考えていないのか】はい、博士課程への進学は全く考えておりません。たしかに、大学入学当初の私の夢というものは、「誰もが安心して使うことのできる薬をつくりたい」というものであり、博士課程への進学も視野に入れておりました。しかしながら、大学生活において、部活動や学生団体などの活動を経験していったことで、「個人で目の前の課題を解決していく仕事」ではなく、「人と関りながら協力して課題を解決していく仕事」をしていきたいという想いが強くなっていきました。研究は個人個人が研究テーマを持ってすすめていくものであり、私のやりたいこととは異なると考えているため、修士課程で大学を修了し、社会人として働くことで自分自身の夢を実現していきたいと思っています。【TOEICの点数や自分の英語力についてどう思っているか】私自身、まだまだ勉強していかなければならないと感じております。現在のスコアを2倍にすることはできませんが、今年中に800点以上を取得できるよう、就職活動が終わったら勉強していきたいと考えています。自分の英語能力としては、研究室内での発表を書類づくり含め全て英語で行っているため、最低限は問題なく扱えるのではないかと思います。少なくとも、英語アレルギーのようなものはありません。研究室では、外国人研究員の方の生活のサポートを任されており、日常的に会話をする機会があります。そのような場面でも相手の気持ちを理解すること、私の考えを伝えるということを、問題なく行えていると思いますので、継続的に勉強していくことで武器にしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かしこまりすぎないようにしたこと。相手の質問を理解して的確にこたえるように注意した(理解できているか不安なときは「質問は~ということですか?」という風に聞き返した)。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【成功体験はありますか】私の成功体験はダイエットです。ダイエットを始めたきっかけは「今より7キロ痩せたい」と思ったからです。一人暮らしで好きなものを好きな時に好きなだけ食べれられる環境にいたこと、またコロナの影響で家にいる時間が長かったことが原因で一人暮らしを始める前に比べ7キロ太っていました。去年の12月に東京に帰ってきた際に、お気に入りの服が入らなくなっていたことがショックで痩せようと決断しました。始めは1周間で5キロ痩せようとしてダイエットを始めましたが、過度な食事制限や運動は私に合わず、長続きしませんでした。そこで、ダイエット法を変え、食事を摂る時間帯・量・摂取カロリーを調整し、運動は程々にし毎日1時間の半身浴とマッサージを行いました。その結果、2ヶ月かかってしまいましたが10キロの減量に成功しました。このことから私は、試行錯誤をして結果を出していくという成功体験を得ることができました。【バドミントン部での役割】部活動では人と人との橋渡しの役割を担っていました。橋渡しというのも、学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。同期の約7割が初心者だったり学校の授業でやった程度の人たちだったので、先輩と打つ機会が人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、入社したいという熱意と、質問に対して論理的に端的に返答できているかが重要だと思います。
続きを読む会社名 | ICONクリニカルリサーチ合同会社 |
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フリガナ | アイコンクリニカルリサーチ |
設立日 | 2017年6月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 192人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小川淳 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 |
電話番号 | 06-6204-2084 |
URL | https://www.iconplc.com |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。