イノスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始～面接～逆質問～終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しい感じの人だった。面接というより雑談といった感じで、アルバイトのことやサークルのことなどを聞かれた。【自己PRを教えてください】私は困難に対して取り組み続けるチャレンジ精神があります。私は高校時代から哲学に興味を持っていましたが、本は難解で一人で読むのは難しかったです。そこで多くの人と本を読み哲学を勉強したいと思い、大学の友人と読書会を立ち上げました。　当初は参加人数の不足に悩みました。その問題を解決するためにSNSや講義で宣伝し、参加しやすい身近なテーマでイベントを行った結果、はじめは2人しかいなかった読書会に時には10人以上集まり、その参加者たちと意見交換することで本に対する理解も深まりました。他県や他大学の生徒とも交流し自分だけでは気づかなかった本に対しての意見を知ることができました。仕事において様々な壁にぶつかっても、諦めず課題解決に取り組んできます。【学生時代に力を入れたことを教えてください】力を入れたのはラーメン店でのアルバイトです。最初はただ仕事をこなすだけで積極的に向き合えませんでした。　しかし、仕事をしている以上モチベーションを保って行わなければいけないと思い、仕事の仲間に熱意を聞きに行き、私も責任感を持って働こうと思いました。そのため次の点に気を付けました。①細かいことでも不明点は進んで周りに聞き、実行することです。②毎日目標をもって取り組むことです。具体的には、顧客を第一に忙しい時間帯でも丁寧に接客したり、出勤前に他の人が気付きにくい汚れを見つけて掃除したりしました。その結果先輩から信頼され責任ある管理の仕事を任せられたり、お客様にお褒めの言葉をいただいたりしました。　この経験から、日々向上心を持ち努力していく粘り強さを得ました。仕事でもこの力を活かしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問にきちんと答えること（そのために準備をすること）が必要だと思う。また、コミュニケーション能力を示すために明るくはきはきと笑顔でこたえることが重要と感じる。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着～アンケート記入～面接～交通費補助～終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官１人は優しい雰囲気で話しやすかった。しかしもう１人が厳しい感じの人で話してもなかなか良い感じに受け取ってくれなかった。【SEの仕事内容を理解していますか。】私「SEはお客様の課題をまずヒアリングします。そしてお客様の課題を発見し、課題解決をするためのプログラミングを組むために設計します。自社の技術で課題解決をするための提案も行います。仕事仲間と打ち合わせをその都度行いながらシステムを開発します。開発した後は運用、導入、保守を行うこともあります。開発、運用、保守はプログラマーが担当することもあります。」（深堀りをされた）面接官「よく調べられていますね。どういったところで勉強されたのですか。」私「説明会やインターンシップで聞きました。」面接官「SEになろうとおもったきっかけはなんですか。」私「インターンシップでSEの仕事体験をして、やりがいを感じると思い志望しました。」【説明会動画で印象に残ったことを教えてください。】私「イコールパートナーという企業理念が印象に残りました。」（深堀をされた）面接官「イコールパートナーとはどのような意味か理解していますか？私は知っていますが一応聞いています」私「お客様目線でお客様の課題を一緒に考え、解決しお客様と共に成長していくということだと理解しています。その思いが社名でもあらわされているとお聞きしました。私はアルバイトでお客様がいかに満足して帰っていただけるかというお客様目線を常に考え働いていました。御社のイコールパートナーという理念と私のアルバイトで得たお客様目線は目指す場所が同じだと思い、同じ思いを持つ御社で働きたいと考え御社を志望しています。」面接官「わかっていますね」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質最終面接だったので熱意と人柄を伝えることが重要だと思った。しかし、ゼミ活動の内容をうまく伝えられなかったところが－ポイントだったと感じた。