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東芝テックの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全19件)

東芝テック株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東芝テックの 本選考体験記一覧

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19件中19件表示 (全10体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方が2人【面接の雰囲気】お二方もとても温厚な方だった。最初のアイスブレイクで和やかになったこと...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室→移動→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】よく分からなかった。【面接の雰囲気】これまでと違い厳かな雰囲気だったが、面接が進むにつれて笑顔が見え...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの人事/50代くらいの営業【面接の雰囲気】お二人とも厳かな印象を受けた。初めは緊張した雰囲...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると控え室に案内され、そこで必要書類の提出を行う。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの人事/50代くらいの営業【面...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて開始から終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで雑談の時間が長かった。丁寧に学生の話を汲み取ろうという姿勢が見え...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前までに入室して、その後選考という流れ【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、温厚そうな方で、学生側が緊張しすぎな...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前までに入室して、その後選考という流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは違い、個人面接だったので、より細かな言...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

財務職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにて参加。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接であり、面接官が特定の質問を学生に投げかけていくが、学生の解答に対する追及(答えた内容についての深堀)はなく、また事前に話した内容を聞く質問が後でなされたりして回答しづらかった印象。また回答する順番も固定だったため、どのタイミングでの回答になるかは運次第。逆質問の時間はなかった。【周囲からの自己に対する評価】「自分自身、知的好奇心に対して素直に生きることを心掛けているとともに、周囲からもそのような印象を持たれているように感じます。自ら関心を持った内容について調べたり、学んだり、体験したことが、思わぬ形で将来の関心事とリンクすることがあり、そうした意味で知的好奇心を常に刺激し続けられるような環境に身を置くことで、視野が広がるように感じるからです」といった回答をした記憶。周囲の人からの印象という質問であったが、自分自身の認識との間に齟齬はないかという意味の質問のようにも感じたため、自分がどのように活動しているかという行動の指針を示すとともに、周囲からもそのようにみられていることを示すことで、齟齬が無いことのアピールをした。【学生時代に力を入れたこと】簿記1級の取得をしたことです。簿記1級はそれまでの級での予め問題ごとの配点の決まっている絶対評価と比べて、合格者の割合を一定に保つべく、受験者の問題の出来に合わせて点数の配分をしていくという傾斜配点による採点が行われました。そのため確実に点数を取るべき問題としての基礎的な論点と、点数となり得るか怪しい応用的な論点の勉強時間の配分を考えなければならず、また論点が4科目に分類されており、それら科目毎においても足切り制度として4割以上の点数を得なければ、全体として合格点に到達していた場合にも不合格となるということで、問題の難易度・科目毎に勉強時間の配分を行わなければならないということでどの問題にどの程度の勉強時間を割くかを常に考え勉強をしました。また一度問題を解いただけでは身にならないために何度も繰り返し問題を解くということで、自分が不得意としている論点や、理解があまり進んでいない論点に対しても逃げることなく立ち向かい、更に長年携わっていることから問題傾向を把握している講師の方々や、実際に簿記1級を既に合格している先輩方に対し、積極的にわからない問題について尋ね、更に相手の話をただ聞くだけに留まらず自らの知識とするために理解・納得できるまで質問をしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀がなく、事前に用意していた質問に答えるというような形であったため、その質問に対し、過不足なく答えることを意識した。(長いとグループ面接なので、他の人のことを考えていないという印象、短いとインパクト不足につながると考えたため。)

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公開日:2021年7月5日

2次面接

財務職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにて参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ゆるくも堅苦しくもないような雰囲気。ただ自分の質問に対する回答に対しての応答というか相槌自体は少ないように感じたため、人によっては圧迫感を感じるかも。【ゼミでの研究内容について】多数の国にまたがる紛争事件が発生した際には、その事件の解決にあたり、どの国の法や国際法を使用するかという問題が発生し、そうした問題を取り扱う法分野として所属しているゼミで取り扱っている内容が国際私法や国際民事訴訟法にあたり、私は日本の南極海での調査捕鯨行為が、その実態として商業目的に行っているとしてオーストラリアに訴えられた事例を基に考えました。文系であり、これまでの面接においてゼミの内容について詳しく尋ねられることはなかったため、概略を話すような形となってしまった。話している途中で少し落ち着きが出て、付け加えて内容についての説明もしたものの、反応自体は薄かったため、研究内容というよりは自主的にどのような内容に興味・関心をもって調べたかということが重要視されたのではないかと感じる。【自己PRをしてください。】私のPRポイントとしては、環境の変化に柔軟に対応できる点であると考えています。そう考える理由としては財務職として勤務する際に、これまで簿記1級で培ってきた知識だけでなく、実務を通じてより詳細に知識を身につける必要があることや、業務の中においても、ステークホルダーへの情報開示の観点から投資判断に資する情報を提供するため度重なる会計基準の変更が行われたり、あるいは国際会計基準への収斂ということで、一度学んで終了ではなく、日々知識をアップデートする必要があるため、そうした点においても自ら積極的に学びを深めていこうという姿勢が重要であり、その姿勢は環境の変化への柔軟な対応あってこそであると考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの面接という形を活かし、事前に逆質問を紙に書いておき、逆質問の時間になったら相手にメモの許可を取ったうえで、堂々と質問を読み上げ、回答を記載する形をとっていた。事前に準備ができる点や回答を書き込む積極性のアピールになる点はメリットであるが、ただ書くことに集中するだけでなく、相槌なり、目を見るなりの反応は必要かと。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

財務職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにて参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】希望する職種の役員等【面接の雰囲気】意図的になのか常態なのかはわからないが、緊張をほぐす役割の人と、ある程度質問を追求する人という形で分かれていたように感じる。【希望する職でどのように活躍したいか。】簿記1級を取得する過程で培った知識は有していますが、あくまで教科書ベースでの知識に留まるため、実際に実務経験のある社員の方や、公認会計士などに比べると劣る部分はまだまだたくさんあると考えているため、実務経験を通じたより実践的な知識を身に着けるとともに、今後の会計基準の変化等にも知識のアップデートを図ることで、まずは財務職としての基礎固めをしたいと考えています。明確にどのように業務に携わりたいというビジョン自体が定まっていたわけではないので、どのような分野に携わる社員となっても活躍できるように基礎固めをしたいという思いを伝えるとともに、逆質問と併せて積極的に知識を取り入れたいという思いを前面に出すような回答をした。【長所と短所について教えてください】私の長所は一度決めた目標に対して一生懸命に努力することであり、短所は一つのことに集中すると他が見えなくなってしまうことであると話し、その回答のみで終了したが、なぜそのように考えるかといったような深堀はされなかった。最終面接以前にチームでの経験について尋ねられたことがあったため、改めて強調する必要がないとの判断でそのように答えたが、内々定のお電話を頂いた際にもらったフィードバックの中に短所への理解と、その短所を補うもしくは改善する手立てを示していたことが評価された旨を教えていただいたため、この回答後の逆質問の時間に補うような形で質問することができた点が評価されたのではないかと感じた。今後の受験者で同様の質問がされた際にはどのように短所を改善しようとしているかについても触れながら話した方がよいと感じたのと、万が一上手く話すことができなかった際には前述の逆質問に絡めたり、面接の最後に「何か最後に話しておきたいことはあるか」といった時間を頂いたため、そこでの挽回を図ることが重要ではないかと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、能力のアピールというよりは熱意のアピールという方向に重きを置いて回答するようにした。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】男女2人の面接官で、割と雰囲気は堅めだった。ただ、話し方は柔らかく、話の初めに少し長めのアイスブレイクがあり、緊張をほぐそうとしてくれた。【どの部門に行きたいか、またどう自分の強みを活かせるか。】私は支社管理スタッフとして御社で働きたいと考えています。これは塾でのアルバイトで生徒それぞれに寄り添って勉強をサポートした経験や、ゼミでメンバーが力を発揮できるように縁の下の力持ちとしてサポートした経験を活かせると考えるからです。そして、私の強みは挑戦し、行動できることです。それに加え、私はいつも周囲の人に寄り添うことを意識しています。これらの強みを生かして自分の限界を決めず様々な仕事に挑戦していきたいです。また、仲間そしてお客様に寄り添うことで業務が円滑になるように、お客様の満足度の向上に努めます。以上のように支社管理スタッフはサポートすることが多いのかなと感じたので、サポート系のエピソードを入れるように意識しました。【自己PRを教えてください。】私のアピールポイントは「挑戦し、行動できる」ところです。私は、大学に入るまでは主体的に動く人間ではありませんでした。しかし大学に入り「自分を変えたい」と思い、ゼミ活動において5人グループのリーダーに立候補しました。今までは下から支える役割が多かったのですが、チームをまとめる役割を経験してみました。まとめる側はグループ内外の様々な意見を聞き、まとめなければならないという大変さもありましたが、この経験により人の上に立つことの大変さをより理解することができました。またこの経験でメンバーから必要とされたり、より生産性を上げるために行動し、実際に効率が良くなっていくところに達成感を得ることができました。今までやってこなかったことや経験したことのないことに対して思い切って挑戦できること、すぐに行動を起こすことができることは私の強みだと思います。この強みを御社でも活かし、チームやお客様のために挑戦し行動していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問が多いですが、1次面接の時よりも言ったことに対して突っ込んでくることがおお印象でした。自分の考えに対して自分でも深堀をして対策することが必要だと思います・

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公開日:2021年7月4日

最終面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性面接官2人で笑顔はなかったため堅めの雰囲気であった。またアイスブレイクなど余計な話もなく、全て会社や自身についての質問ばかりで入社意欲などを見ているようであった。【会社では何がやりたいか教えてください。】私は「管理スタッフ」として特に支社店や営業業務が円滑に進むようサポートしたいです。これは私のこれまでの経験を活かすことができると考えるからです。私は塾のアルバイトにおいて生徒の勉強習慣の定着や成績向上に対してサポートを行ったり、ゼミ活動においてチームの縁の下の力持ちとして各メンバーに寄り添いながらまとめるよう努めてきました。私はこれらの経験を活かし、営業の方が全力を出せるよう寄り添うことで売り上げに貢献したり、自社製品をきちんと把握しお客様と営業の方がより良いコミュニケーションを取れるよう橋渡し役としてサポートしていきたいと思います。そして業務の円滑化を含む、会社の成長やお客様の満足度に対して貢献していきたいです。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代力を入れたのは「ゼミ活動」です。ゼミ活動では、○○を発信するため、ホームページや動画の作成を行いました。私はリーダーとしてこの活動を引っ張っていきました。コロナの影響で対面で活動することができなくなり、コミュニケーション不足によってそれぞれの役割分担や、進捗状況の把握ができず目標期日までに作成が遅れていました。そこで私はコミュニケーションをコロナ禍でもしっかり取れる方法を考えました。リモート会議も頻繁にはできなかったので各自の「やることリスト」を作成し進捗状況を全員が把握することで助け合える環境を作り、全員で取り組める仕組みを作りました。その結果、やることが終わったメンバーは全員のやることリストを見て他のメンバーの作業を手伝うなどして公開日までに間に合わせることができました。そして公開すると、見てくれた人から感謝の声などを頂き、私は人に感謝されたり、必要とされることがやりがいとなる事に気づき、そんなやりがいのある仕事をしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその部門で働きたいかや何がやりたいかなどこれまでより深く聞かれたので、東芝テックに入りたいという熱意が見られていると思いました。これまで以上に企業研究しておかなければ詰められたときに大変だと思います。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

技術職
22卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中堅)【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうだと思い、選考中ずっとにこにこしてくださったので和やかだった。あまり面接というような雰囲気ではなかった。【何の授業を一番頑張った?】私は学生実験を授業でもっとも頑張りました。学生実験はレポートの出来不出来でほとんどの成績が決まるのですが、このレポート作成に力を入れました。私が授業を通して最も感じたのは、もちろん実験に対する考察そのものというものも非常に大事ですが、それよりも自分がどのように考えてそのような結論に至ったのかということをしっかりと記述する重要性ことです。例えば途中式であったり、実験結果に対する原因や理由、等は自分が分かるように記述するのではなく、採点する先生が分かるようにということを意識しました。このような結果がレポートの高得点に繋がり、好成績を取得できたと考えています。また、研究活動や仕事で必要な論理的なものの考え方にも繋がっていると思います。【アルバイトの周りの人とかからどんな人だと言われますか】私は周りから「協調性がある」と言われます。私は居酒屋でアルバイトをしていて、特別なポジションではありませんでしたが、従業員同士の話し合いの場ではみんなの意見をまとめる役目を担ってきたからだと思います。アルバイトでは誰かが欠勤する場合には誰か代わりの人を見つけなければならないのですが、LINEのグループでこのようなやりとりがあった際には中々協力が難しくても部分的な時間で協力したり、他の人の協力を促す立場にありました。メンバー間の意思疎通を図ることで、業務の支障を減らすことにつながることを実感できました。一方で意見を尊重しすぎると自分の意見やその他の意見とのバランスが悪くなるので、ひとつの意見を聞きすぎることなく自分の意見も取り入れられるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接内容はほとんどパーソナリティに関することであった。様々なエピソードを交えて自分を紹介する形になったが、良く褒めてくださったので学生時代の取り組みが良かったのだと思います。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

技術職
22卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務部の人事(ベテランで技術系出身)【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな人だと思い、終始笑顔で接してくれたので、とても柔らかい雰囲気であった。【英語が得意みたいなんですけど、その経緯を教えてください】研究室に所属してから英字論文を検索する機会が増え、最初の内は論文の要旨を読むことにすら苦手意識を持ってしまい自分の英語力不足を感じていました。そこで、成果が見えやすく将来的なコミュニケーション手段としての英語力も見据えTOEICの勉強を始めました。学校の試験と異なり、独学の場合はモチベーションの低下のため勉強の継続が困難だと考えました。そこで、それまで無駄に過ごしていた通学時間に着目し、英語学習を「目的」ではなく、スキマ時間を埋めるための「手段」として行いました。毎日欠かさず電車での往復で約1時間、1年半勉強を続けた結果、~~点を取得しました。勉強前の~~点台からスコアを大きく伸ばしただけでなく、英語への嫌悪感はほとんどなくなりました。【研究内容を教えてください】~~を基にした~~の合成とその~~の研究を行っています。今日応用される~~材料は~~が代表的ですが、希少で重い元素から構成されています。このような元素には資源問題や環境問題といった課題があり、これに依存しない材料開発が望まれています。~~とは~~~~物質で、ありふれた元素から構成されています。合成した物質の~~~~が明らかになることで次世代デバイスとしての応用が期待されています。この一種の~~という物質の合成に成功し、その構造推定を行いました。しかし~~測定を行うとこの物質は~~相互作用が弱く良好な~~特性を示しませんでした。そこで後処理や~~~での合成を検討することで~~特性の向上を試みています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はこの選考で落選した。逆質問の際に今後の選考のアドバイスをいただいたが、パーソナリティはこの段階で見極め済みと言っていた。なので、パーソナリティの部分でマッチングが悪かったのだと思う。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

技術職
20卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門技術者の統括【面接の雰囲気】ジョブマッチング成立後の意思確認をする場だったためかとても穏やかな面接だった。選考をするための面接ではなかったので簡単な質問を2,3交わした程度で終了した。【志望する理由となぜ興味を持ったか】大学・大学院と6年間電気系の学科で学んだ専門知識を活かせる職種に就きたいと考えています。就職活動を始めてから身の回りにある様々な製品を意識して見るようになったのですが、ほとんどの店でTECのロゴの入ったレジを見かけ、それで興味を持ちました。そんな目に見える形で色々な場所で見かけることができる製品を私も作りたいと思い志望しました。また、物を売り買いするという行動は今後も無くならないと思っています。そんな場面に必要とされるPOSレジで世界シェアNo.1を獲得しているというのは大変な強みであると思います。私もこれから技術者になりたいと考えているので、そういった世界トップシェアの技術領域に触れられる環境でこそ成長が望めると感じ、貴社を志望しました。【当社で成したい目標や夢はあるか】最近セルフレジの普及や支払いのキャッシュレス化が進んで、物を売り買いする状況に変化が起こりつつあると思います。私も最近になってセルフレジを使ったり電子マネー決済をすることが増えたのですが、初めて使うときには抵抗がありました。それは普段店員がしている作業なので操作の仕方がわからず支払えなかったらどうしようという不安があったためで、セルフレジを横目に人のいるレジに並ぶことが多かったです。また電子マネーも各社色々な電子マネーを発行している状況なのでその店で使えるかどうかわからないといった不安がありました。そこで私はそういった便利な技術を利用者がわかりやすく利用できるPOSレジや仕組みの開発をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にはジョブマッチング面談にてマッチング成立したので、それについて記述します。職種も絞って面談を行ったため、実際にどのような仕事をするのか深く理解しておく必要があると思います。そこで予想していた職務と大きな差異があると双方のマッチングが成立するのは難しいと感じました。事前の性格診断結果での結果についても多少話すことがあったのですが、恐らく求める人物像との差異があまりなかったために話題にも上がったのでは、と考えています。

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公開日:2019年7月11日

1次面接

営業職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の面接官2名が笑顔で迎えてくれて、とても印象が良く、緊張せずにリラックスして面接に臨めた。履歴書、エントリーシートに基づいて学生生活についての軽い雑談から始まり、志望動機や会社でやりたいことなどを聞かれました。とにかく明るく笑顔で元気よく面接することが重要です。【あなたのPRポイントについて教えてください。】私は計画性をもって物事に取り組み、責任を持って物事をやり遂げることができます。計画性をもって物事に取り組むことによって、物事を円滑に進めるための準備ができ、失敗するリスクを軽減させることができます。私が所属していた大学祭実行委員会の活動においては、担当の責任者として、集団で活動をする前に計画をしっかりと立て、やるべきことを明確にしたことで、大きなトラブルもなく活動を終えることができました。また、常に向上心をもって、与えられた仕事以上の仕事に取り組むことを心がけています。この経験を通して、責任感をもって仕事を最後までやり遂げることの大切さを学び、これからの社会人としての仕事にも生かしていきたいと思います。【学生時代に力を注いだことを教えてください。】私は大学祭実行委員会に所属し、広報担当として大学祭の魅力を大学内外へ伝えることに力を注ぎました。活動の中で、私は地域連携の係りとなり、大学がある地域のお祭りに模擬店を出店し、地域の方々との交流を深め、大学祭の魅力を伝える責任者となりました。責任者としてお祭りの会合に参加したり、地域の方々と協力してお祭りの運営に携わるなど、大学祭の広報活動に留まらず、地域のお祭りを盛り上げることに力を尽くしました。この経験を通して、責任者として最後まで仕事を全うする力、多くの方々と協力して物事を成し遂げることの大切さを学ぶことができ、社会人となってもこれらの経験で培った力を発揮し、貴社の仕事で活かしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートを暗記するのではなく、概要を断片的に記憶し、筋道を立てて面接官に伝えることが評価ポイントだと思います。たとえ緊張していても、相手に熱意を込めて話すことで自分の良さを伝えることができます。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

営業職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事担当、営業担当【面接の雰囲気】面接官が多く、入室時は緊張しました。しかし、面接官の方々が軽い雑談から入ってくれたのでさほど緊張することなく面接に入っていくことができました。面接では、質問された面接官の目をしっかり見て笑顔で話すことを心がけ、面接官に良い印象を持っていただけるようにしました。【あなたが当社の営業職としてどのように活躍したいかを教えてください。】私は貴社の営業職として、貴社の次々と進化を遂げる製品を世の中に数多く流通させ、現代の不便で困っている点を、便利に、人々の暮らしを豊かにしていきたいと思っています。貴社の製品は、顧客にも消費者にも寄り添った、世の中の当たり前であった不便を解消できる製品開発がなされています。世の中をもっと便利に、快適にするためには、貴社の進化する製品を多くのお客様に導入していただくことが必要です。私は営業職として、貴社の製品についての知識、理解を深め、お客様の悩みに応えられるような製品の提案をすることで、一つでも多くの製品をお客様に買っていただき、トップシェアを誇る貴社製品のシェアをさらに伸ばしていきたいと思っています。【あなたが学生時代に力を入れてきたことで、当社で生かせることがあれば教えてください。】私は大学祭実行委員会に所属し、広報担当として大学祭の広報活動に取り組んできました。活動では主に、大学近隣の商店街や自治会に大学祭の広報ポスターを掲示していただく為の訪問活動や、主要駅前での不特定多数の人々に大学祭の広告入りポケットティッシュの配布活動などに取り組んできました。これらの活動を通して、他社に魅力を伝える力、最後まで粘り強く交渉する力、不特定多数の人々とのコミュニケーション力を身に着けることができました。これらの力は貴社での営業活動での新規顧客の開拓、既存顧客の営業など様々な場面において生かすことができる力だと思います。この力を貴社での営業活動に生かし、貴社の魅力ある製品をお客様に売り込んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも以前の面接と同じようなことが聞かれますが、同じ内容をただ繰り返し伝えるだけでなく、より具体的に、多くの情報を付け加え、入社したいという思いを込めて話すことが重要だと思います。多くの面接官がいるので、多くの面接官に共感を与えるような質問の受け答えが必要です。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

17卒 | 立命館大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡白な面接であった。志望動機は聞かれず、学生時代にどのようなことに注力してきたのかについて深堀りされた。【普段、周りの人からどのような人間だと言われるか?】いつでも冷静な人だと言われると答えた。システムエンジニアの仕事では、予想外のトラブルが起こることが日常茶飯事であり、そういったことに対する対応能力があることをアピールする必要があると感じていた。そのため、今まで自分の周りで起こったトラブルに対して、どのように対処して解決したかを話し、システムエンジニア職に対する適性を前面に出してアピールするように心がけた。あとは、仕事にも必要な能力であるため、できるだけ論理的に話すようにしていた。【学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?】2年間にわたる、ゼミでの研究活動です。高校までは部活動に力を注いでいたのですが、自分で物事を深く考える力をつけたいと思い、取り組みました。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生からは年に一度行われる学部内の研究発表会に向けて一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、発表で使用するパワーポイントの構成についての意見交換会を開きました。問題が解消され、本番では私ともう一人のゼミ生が、約300チーム中10位近くの上位入賞を果たしました。この活動を通じて、物事を論理的に考え分析する力や、相手の意見を理解し、自分の考えを相手に伝える力を養いました。学生時代に取り組んだ事が、働くにあたってどのように活かせるのかについて伝えることに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、学生時代に力を注いだことや普段身の回りで起こることに対する対処の仕方など、どのような人間であるかを見られていた気がする。できる限り仕事に必要な能力を今までの経験で培ってきているという形でアピールするべきだと感じた。あとは1次面接なので、はきはき話すことや、質問に的確にこたえることなどを気を付けるべき。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立命館大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事/営業【面接の雰囲気】面接官の方が微笑むことが多かった。質問もこちらが話したことに対してゆっくりと深堀りされていくような形であった。【志望動機を聞かせてください。】POSシステムを通じて、小売業界を支えていきたいです。私はゼミで国の発展について研究したことから、国を根底から支える仕事に携わりたいと考えました。そのため、近年あらゆる産業がITと密接に関わり合うようになり、ITを通じてならその思いをかなえられると思い、IT業界に興味を持ちました。その中でも貴社を志望する理由は、小売業という人々の生活に密着した業界への事業で強みを持っているからです。また、貴社でのシステムエンジニアとしての仕事では、ゼミで培ったコミュニケーション能力や分析能力を活かすことができると考えています。小売業にとって不可欠なPOSシステムを通じて、小売業界を支えていきたいです。どうしてこの会社でなくてはならないのかを伝えることに注力した。【学生時代に力を注いだことは何ですか?】2年間にわたる、ゼミでの研究活動です。高校までは部活動に力を注いでいたのですが、自分で物事を深く考える力をつけたいと思い、取り組みました。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生からは年に一度行われる学部内の研究発表会に向けて一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、発表で使用するパワーポイントの構成についての意見交換会を開きました。問題が解消され、本番では私ともう一人のゼミ生が、約300チーム中10位近くの上位入賞を果たしました。経験から培ってきた力を仕事でどのように活かすことができるかを伝えるのに注力した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容についてきちんと理解しているのかについて問われていたように感じた。この企業のシステムエンジニア職は他のIT企業と違って基本的にプログラミングを行わず顧客との交渉が主なので、そのような仕事の仕方を理解しているのかについて確認されていたように感じた。質問は基本的なことしか聞かれなかったため、人柄を中心にみているとも感じた。

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公開日:2017年6月13日
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東芝テックの 会社情報

基本データ
会社名 東芝テック株式会社
フリガナ トウシバテック
設立日 1950年2月
資本金 399億7000万円
従業員数 18,979人
売上高 5107億6700万円
決算月 3月
代表者 錦織弘信
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号
平均年齢 45.9歳
平均給与 749万円
電話番号 03-6830-9100
URL https://www.toshibatec.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130612

東芝テックの 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。