ヴァリューズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の方【面接の雰囲気】温厚な雰囲気。雑談ほど砕けていないが、会話っぽく進んだ。学生側を緊張させないように、穏やかな感じで話して下さる。【長所を教えてください】どんな状況でも、向上心をもって粘り強く取り組めることです。これは生来の負けず嫌いな性格に由来します。所属する大学の○○部では、2年生の夏に手首の怪我で2か月間の離脱を余儀なくされました。最初は漫然と練習の時間管理や球拾いのサポートをしていたのですが、周囲が上達している中で取り残される感覚が非常に苦しく感じて、今できることに全力で取り組むことを決めました。その結果、半年後にはレギュラーを獲得できました。（以降雑談深堀）→生来というのはどういうことですか？はい、私は誕生日が○月○日で人よりも遅く、幼稚園の子供にとって、約〇か月というのはとても身長やかけっこなどあらゆる点でハンディキャップに感じてきました。～【短所を教えてください】集団をまとめる経験が不足していることです。現在も、大学の○○部では○○としてサポートする業務が多いです。もちろん、サポート役が悪いということではないんですが、役割というのは、周囲との関係性によって変わるものだと思っています。初対面同士のグループワークとかですと、なおさら。なので、どんな環境でも円滑に話を進められるように、インターンの機会であったり、他の話し合いの場でも積極的に進行を買って出るように意識しています。（以降深堀）→リーダーだったり、進行をやってみてどう感じました？とても実際にやってみると、とても難しく感じました。特にグループワークの際に感じたのですが、チームの意見が飛び交う中で、中立的に、時間管理しながら、常に先を見据え続けるのは大変だなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで評価していただいた点は、結論ファーストで、話が簡潔で分かりやすいこと。志望理由も一貫性があったと評価していただいた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長の方【面接の雰囲気】一次面接とは違い、硬い雰囲気。雑談もあまりなく、淡々と質問される。圧迫とかでは全くないが、あまり表情が変わらず質問され続けるので少し苦しかった。【なぜ今の大学、学部をえらんだのですか？】大学に関しては、高校受験失敗していて、どうしても国公立に行きたかったという想いが強いです。その中で家から近く、偏差値帯や落ち着いていて和やかな校風が自分に合っていると思い、受験しました。学部に関しては、一番は高校2年生の時、オープンキャンパスで模擬授業を受けたのですが、その際に教授が「皆さん大学に来るまでに、電車できたと思うんですけど、その時に使ったスイカは資金決済法に則っていて、電車で暇つぶしにやったスマホゲームは特定商取引法に読んでない、読み飛ばしてるかもしれないけど、同意してるんですよね。」ということをおっしゃっていました。その時に、人間が人間の行動一つ一つにルール作って、社会をよりよくしようとしてるの面白いと感じ、今の学部を選びました。【業界選びの軸を教えてください。】業界選びの軸に関しましては、2つあります。1つ目は、自分の発信を通じて、中立的な立場から挑戦を支援できるということです。受験生の時に通っていた○○のチューターとして、受験生を支える側に初めてなった時に、とても大きなやりがいを感じましたためです。2つ目は利益相反しないことです。○○のチューターとして働いていたときに、塾長から生徒のレベルから考えると必要のない講座を勧めるように言われた経験から、利益をないがしろにしないものの、本当に生徒ないし働く上ではクライアントのためになる仕事をしたいと感じるようになりました。（以下深堀）→ありがとうございます。では、次に会社選びの軸はありますか？風通しの良い社風です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉でしっかり話す。固い雰囲気であったものの、堅苦しくなりすぎないように笑いも交えながら話すように心がけた。