コンピュートロンの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介　アイスブレイク　面接官からの質問　逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用 / 入社歴不明【面接の雰囲気】終始とても暖かい雰囲気で行うことができました。面接官の方が自分の答えた内容を繰り返して補うような形で言ってくださったのがとても良かったです。【なぜ理工を選ばれたんですか？以降深掘り/なぜ数学が好きなんですか？/数学のどんなところに魅力を感じますか？/理系の中でもなぜ情報科を選んだのですか？/学部で4年間学ぶ中でどんなことを感じましたか？】数学が好きでより多く勉強したいと考えたからです。なぜ数学が好きなんですか？小学生の頃から算数が好きで、よく授業中に手を挙げて発言したり、先生に褒めていただけるのが好きでした。それから中学に入り数学事態の楽しさに魅力を感じ始めました。数学のどんなところに魅力を感じますか？物事を抽象的でシンプルに数式として書く事が出来るところです。実際に起こった現象を抽象化して数式に置き換えることが出来ることに魅力を感じました。理系の中でもなぜ情報科を選んだのですか？幼い頃から両祖父の影響でものづくりが好きで、高校時代のプログラミングの授業でHTMLを用いたホームページの作成を行いました。そこでプログラミングの魅力に惹かれてITでものづくりを行いたいと考えたからです。学部で4年間学ぶ中でどんなことを感じましたか？学部ではハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、セキュリティなど情報学について幅広く学んでいたので、様々なことを学ぶことが出来ました。また、高校時代のプログラミング開発のイメージは一人で黙々とコードを書いていくものだと考えていましたが、学部で勉強をする中で、チームで一つのものを支え合って協力しながら開発することが重要であるということを学びました。【なぜ当社の選考に進もうと考えたのですか？以降深掘り/群馬発祥には何か思い入れがありますか？/中でも当社にしかない魅力はどんなものだと思いますか？】御社は群馬発祥のIT企業でお客様の課題解決にコンサルティングから設計開発まで携わることが出来ることに魅力を感じたからです。またエンタープライズ事業を行なっている事から、製造業に携わることが出来ると考えたからです。群馬発祥には何か思い入れがありますか？ 幼い頃は群馬に住んでいました。その中で幼い頃から群馬の自然や山々に触れていた時の気持ちを今でもずっと思いでとして心に刻んでいるからです。中でも当社にしかない魅力はどんなものだと思いますか？ AI、IoT技術を用いた機械の故障予知システムにとても魅力を感じました。現場の予知システムの情報をIoTにより取り入れて、それをクラウドコンピューティングで送り出すことで、保存し、次に機会がいつ故障するのかを事前に予測して部品を交換することで業務を効率化させることに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔でハキハキと元気はつらつに面接を行うことを行いました。ありのままの自分を出すことで企業の方も自分のことを受け入れてくれたと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介　面接の説明　企業からの質問　逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事責任者/入社歴不明【面接の雰囲気】1次面接同様私の話をしっかりと聞いてくださいました。しかし、踏み込んだ質問もしっかりとされたので、怯えることなく自信を持って応えることが重要です。【なぜコンピュートロンなのか】御社は、お客様の課題解決をコンサルティングから設計開発運用まで一貫して行うことができるシステムインテグレータであり、地域密着でお客様の課題解決に貢献することができることに魅了を感じました。その中でも私は製造業のエンタープライズに携わることでお客様の品質、納期、コストを効率的にするシステムを構築したいです。他には？人事担当の方との面接で、トラブルはあったものの、約1時間半の間みっちり私のことについて質問していただき、逆質問にも丁寧に答えてくださったことから、とても人のことを大切にしてaいる会社であることに感銘し、是非とも御社に入社したいと決意がより深まりました。他には？ホームページの内容から御社のアットホームな職場、エンタープライズに携わることが出来ることから御社に入社したいです。【学生時代のプログラミング経験について】大学時代に扱ったプログラミング言語はJava、C言語、PHP、Processing、C++、Pythonです。その中でもチームで何かプロジェクトを行った経験はありますか？大学3年の前期授業でゲームアプリケーションの「Cant’Stop」を4人チームでプロジェクト開発を行いました。それはどんなものですか？菱形の盤面に12個のコースがあり、二人のプレイヤーがサイコロを振って自分のコースに駒をおき、3つのコースを渡り切ったら勝利というゲームです。あなたの役割は？私はチーム全体の進行役として週に一度Zoomを用いた進行確認、Slackを用いた質問箱やコードの共有を行うことで全員が主体的に開発に取り組むことができる環境づくりを行いました。その結果、チーム全員で最後まで開発をやり遂げることができ、担当教授からは最も高い評価をいただくことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問にしっかりとわかりやすく伝わるような形で答えました。また終始笑顔でげんきよく面接に挑むことをとても重視しました。