【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とそれぞれの部門長から一人ずつ質問された。計1時間半程度で終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事含む各部門長【面接の雰囲気】どの部門長も物腰が柔らかく、圧を感じない面接であった。普段の私生活など自分自身に関する質問が多く感じた。【バイトでどんなことが身についたか】「バイトでどんなことが身についたか」バイトのメンバーやお客様は年上の世代から子供まで幅広い年齢層だったため、年齢層にあった会話が出来るようになりました。具体的にはお年寄りには大きな声でゆっくりと話すことを心掛けたり、子供はしゃがんで目線を合わせて話しました。(次深堀り)「バイトで辛かったことは何か」バイトで辛かったのは母の病気が分かった時です。正直、バイトをしていないで母と一緒に過ごしたいと思いましたし、母ぐらいの年代のお客様を見ると辛くなる時もありました。(次深堀り)「そのつらさはどうやって乗り越えたか?」はい、考え方をプラス思考にすることで乗り越えました。具体的にはバイトで稼いで母とおいしい物を食べに行くなど、今やっていることは無駄ではないと自分に言い聞かせました。【なぜ、この業界なのか教えてください】私がこの業界を志望する理由は二つあります。一つ目にこの業界は社会貢献度が高いと感じたからです。私の社会貢献度の高さの定義は人や時代が求めるサービスを提供することであると考えます。私はアルバイト先でお客様の求めるサービス提供をした際に頂いた感謝の言葉で仕事にやりがいを感じました。そこで私も社会貢献がしたいと考えました。二つ目にこの業界は変化や刺激が多い業界であると感じたからです。最新の技術を追い求め、ついていくことはとても大変なことだと考えます。しかし、私は学生時代書道に力を入れており、もっと良い作品を作りたいという向上心を持って努力を続けてきました。そんな私の姿勢をこの業界で生かしたいと考え、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界的にもメンタル面や体力面が必要であると考えたので、熱意やメンタル面の強さを強調したことが評価につながったと考える。
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