最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と社長【面接の雰囲気】人事の方は物腰柔らかで社長はギラギラした感じだった。日常会話から始まり、素の自分を引き出そうとしているのを感じた。【学生生活で打ち込んだことは】私はアカペラグループのリーダーとしてチームのレベルを上げることに尽力しました。現在アカペラサークルに所属しており、あるグループのリーダーをしています。そのグループで、日本最大のステージであるJAMに出場することを目標に2年間かけてメンバーの技術力向上に努めました。工夫と努力を続けてきた結果私たちのグループは400グループ中で15位の点数を獲得しJAMに出場することができました。こうした活動の中で、目標を達成するには、一人一人の参加意欲を高めるために働きかけることやフェーズに合わせて小課題を設定し、取り組む課題を変えていくことがチームのモチベーション向上には効果的である、ということを学びました。【就職活動の軸と就職活動状況は】私の就職活動の軸、つまり企業選びの際に考えてるポイントはその企業にいて成長できるかどうかです。また成果が認められる風通しの良い環境であるかどうかというのもあげられます。私はアカペラでリーダーをした経験を通して、チームで協力して目標を達成するやりがいやそうして得られた成果が認められる喜びを知りました。そうした働き方ができることや手に職をつけることができるという点に御社の魅力を感じております。また、私は成長産業であり、また大学で学んだプログラミングの経験を活かせるIT業界での就職を希望しています。私の就職活動状況はIT業界を中心に受けていてすでに内定を2社いただいております。他の会社も若いうちから責任をもって働ける環境であるところを選んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので会社に対する熱意や実際に入社できた際に働いていくイメージを示せるとよいと感じています。
続きを読む