企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社SAKURUG 報酬UP
株式会社SAKURUGの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】PDF【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR【ESを書くときに注意したこと】企業理念に沿った人間であると示せるように心がけた【ES対策で行ったこと】ホームページで企業について調べ、把握するようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり淡々としていた。面接官も表情の変化が少なく、少し話しづらい印象を受けた。企業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】この会社の新卒採用担当の方がとても明るく、自己紹介も「合コンに来てる感じで自己紹介しよう」と声をかけてくださったので多少面食らったものの、普段通りの自分が出せた【学生時代に頑張ったことはなんですか?】個人塾の英語講師として生徒それぞれに寄り添った授業を行うことに力を注ぎました。その名kで”生徒に英語を好きになってもらうようにする”ということを目標に掲げていました。生徒の中には英語に対して「難しそう」や「普段使わないから必要ない」というネガティブなイメージを持つ子もいました。そこで例えばアニメが好きな子だった場合、キャラクターの名前や技の名前などに英単語が使われていることに注目させました。そうすることで英語をより身近なものに感じさせ、生徒の勉強意欲向上を図りました。結果生徒全員を第一志望校に合格させることが出来ました。これは生徒の状況を見て、どの方法が適切であるかを決める、私の状況把握能力が生かされた経験です。また私が初めて人の才能を開花させた経験でもあります。【サークルやアルバイトでどんなことをやってきたか教えてください】レンタルビデオ店でのアルバイトでメンバーと協力し、特設コーナー作りを行いました。お客様アンケートの中で「商品が多くて選びきれない」というお言葉があったことがきっかけです。短時間見るだけで作品の魅力が伝わる販売方法を話し合いました。ハッシュタグをつけた紹介文を載せたポップを作り、お客様の興味を引きました。さらに文を作品ジャンルと推薦理由2つの計3つに絞る事で見やすさを実現しました。私は紹介文のチェックを担当し、「作品のことを全く知らない人が見てすぐに魅力を感じる」事を目標に改善を重ねていきました。その結果お客様から「このコーナーがあると何を借りるか迷わなくて便利」というお言葉を頂くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せずに普段通りの自分が出せたこと、また話の中に企業理念を混ぜて話したことだと思っています。この時点では仕事内容の理解や志望動機よりも「企業理念にマッチするか」を見られていると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感があった。人によってはかなり長く深ぼられていたので少し焦るかもしれない。しかし面接官は終始笑顔だったため、圧迫面接のイメージはない。【周りからどんな人だと言われますか?】しっかりしている、頼れるお姉さんだと言われます。理由は人と何かをする時にあらかじめ計画を立てる事が多いからです。友達と遊ぶ際、まず行く前に現地に何があるのか、目玉スポットはどこかを調べます。その中から友人達が好きそうな場所をいくつか選び、SNS上で共有します。そうする事でメンバー全員が当日何をするのかを把握することができます。この結果メンバー全員で”楽しい”という思い出を共有する事が出来ます。友人達の「調べてくれてありがとう」「休む暇ないくらい楽しかった」という笑顔を見ると、人を楽しませる事が出来たと満足感を得ます。この笑顔を見るために次もまた事前に計画を立てるため、しっかりしている・頼れるお姉さんと呼ばれるのだと思います。【現在の就活状況を教えてください】ESの通過が2社、1次面接通過が1社、2次面接中が御社を含めて2社あります。以降深掘りQどのような業界を受けていますか?Aエンタメ業界やIT業界を中心に受けています。Qなぜエンタメ業界を受けているのですか?A自分が主にアニメやゲームを中心とするエンタメ業界に憧れがあり、就活初期はエンタメ業界を中心に就職活動を進めていました。Qうちの会社はエンタメ業界とはかなり違いますが、なぜ受けようと思ったのですか?A御社でなら「好きだから」という理由ではなく「自分の得意分野だから」という理由で仕事ができると考えたからです。私は塾講師のアルバイトを通して人の才能を開花させるということに従事してきました。この経験を活かし、御社でも引き続きさまざまな人の才能を開花させることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に会社側から個人面接と言われていたが、実際は集団面接だったりなどすれ違いがあったので、事前にこちらから再確認するべきだった。また面接中の深掘りが人によって全くない人もいれば、ずっと質問が続く人もいた。集団面接でこの場合話す時間をもらえないのと同義なので逆質問のタイミングで印象を残せないと厳しいのではと思った。
続きを読む会社名 | 株式会社SAKURUG |
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フリガナ | サクラグ |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 94人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 遠藤洋之 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番2号 |
URL | https://sakurug.co.jp/ |
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