イートラストの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前に筆記試験があった。「試験を自己採点するなら何点？」や「趣味はなんですか？」などのアイスブレイクから入った。緊張してうまく話せない学生にも「ゆっくりでいいよ」と優しかった。【入社後どのような職種に就きたいですか】私は、まず営業職で多くのお客様と仕事をし現状を知った上で、数年後にはデザイングループに関わりたいと考えております。私は多くの価値観や考えに触れ感じ考えることで視野を広げてきました。また、姉が他者ではありますが営業をしており、お客様と関係を築くことが姉自身にも仕事にもプラスの影響をもたらすことを見てまいりました。姉のイキイキと仕事をする姿に憧れを抱いております。そこで、貴社の営業職で多くの経営者と出会い様々な価値観や考えを学んでいきたいです。そして、私も姉のように仕事を楽しみ人として営業職として成長していきたいと考えております。また、ゼミナールでは映像を制作してまいりました。お客様と関わる中でお客様との信頼関係を築き知ったお客様の不安などを、ゼミナールで培ったデザインに活かしたいと考えております。【今までに参加したインターンの内容と期間を教えてください】数時間のものを3つと1dayを2つ経験しました。数時間のものは営業職の体験、1dayのものは学生だけで新事業を考えて会社にプレゼンテーションをするものと映像制作をするものです。学生全員イートラストのインターンを受けていませんでした。そのため、他社のインターンを答えて平気です。面接官も「イートラストのインターンを受けてなくても大丈夫だからね」とおっしゃっていました。もし一つもインターンを受けていなかったら、「一つも受けていません」と答えていいと思います。ただ、イートラストのインターンを受けているかどうかよりもインターンを受けているか、また営業への意欲がどれくらいなのかを見られているように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ベンチャー企業のような雰囲気があるため、ハキハキと答えたのはよかったと思う。集団面接だったので、一人ひとりの時間が短いです。だからこそ、簡潔に話す方が聞きやすいと思います。それに対して質問してくれるので、会話をするようにできたのが評価されたと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役代表【面接の雰囲気】物腰の柔らかい感じだった。最終面接と伺っていなかったので、驚いていたら「社長だからって緊張しないで」と笑顔で話してくださった。【新卒に求めるものはなんですか（逆質問）】素直さです。まだ経験もない新卒を採用し始めて、経験がないからこそ先輩社員から教わったことを素直に吸収します。それが成長に繋がると私は考えています。中途採用は経験がある分、自分のやり方があって素直に聞くことが難しいです。その他に、「はやくにキャリアアップする方と共通点はありますか？」や「もし私が採用していただけたら、入社にあたり覚悟しておいてほしいことはありますか？」、「入社までにしておいた方がいいことや取っておいた方がいい資格はありますか？」なども質問しました。すごくフランクに答えてくださいます。ただ一つの質問にたいする答えにかかる時間が短いので、たくさん用意しておいた方がいいと思います。また、「説明会でこう伺いましたが、」などを入れました。【取締役代表が思う御社の魅力はなんですか（逆質問）】人です。社員ひとりひとりが弊社の魅力だと思います。そのひとりひとりの魅力がお客様との信頼関係に繋がって、イートラスト（良いトラスト）になっているんだと思います。この質問の時に、社員の方への印象を聞かれました。私はイートラストが入っているビルのエレベーターやトイレでお会いし声をかけてくださった社員の方のエピソードとその時感じたことを話しました。他には、「将来的にはデザインに関わりたいのですが、どのようなスキルや知識を身につけていたら御社に貢献できますか？」や「研修では具体的にどのような内容ですか？」、「今後どのような企業になっていきたいですか？」その中で「5年後、10年後のプランを教えていただける範囲で教えてください」と質問しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に逆質問をたくさんしたり入社後を想像できるような逆質問をしたため、意欲を評価されたと思います。