内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は同期の人数が少なく、中途採用が多いから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】3人【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、3週間程度、考える時間をいただきました。またその間も社員の方と話す機会を用意していただくなどすごく親切な対応をして頂きました【内定に必要なことは何だと思うか】「エネルギー業界で本気で働きたいか」「地球環境を保全する為に尽力したいか」「再生可能エネルギーの将来をどのように捉えているか」この3つについてはどの面接でも問われました。私は文学部んでエネルギー業界に対する知見がなかったので書籍を読んだり、エネルギー業界の方のお話しを聞いたりするなど泥臭く情報収集しました。その上でエネルギー業界で「自分が何をしたいのか」明確にし、上記の質問にしっかりと答えられるようにしました。このように自ら主体的にエネルギー業界の知見を深め、当事者意識を持ち再生可能エネルギーに向き合うことは大事です、【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「事前準備の徹底さ」が他の就活生との違いだと思います。私はどの面接でも20回以上友人や社会人の方に面接対策をお願いし、フィードバックをいただきました。これらを通して自分の課題や弱み、また強みを他己評価してもらうことで明確化することや、「伝える力」を鍛えることは非常に重要だと思います。さらに会社軸で話すとうよりも自分がーしたい、これを叶える上で御社が最適な舞台、なぜなら御社と私の方向性が同じだからだ、というように会社と自分で「win-win」の関係を築くことは大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社の就活情報は極めて少なく、OB訪問もできないのでインターン参加は非常に企業研究をしていく上で重要だと思います。インターン後には社員の方と話す機会が設けられているので、会社の内部や社風についても理解が深められ、選考に役立つ情報がたくさん手に入ると思います。そして選考ではインターンの話も聞かれるのでインターンでやったことやそのとき感じたことはインターン後にメモを取り、面接で話せるようにしましょう【内定後、社員や人事からのフォロー】人事と面談があったり、自分がやりたいことをやっている社員と話す機会を作ってもらいました。
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