1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務グループの方【面接の雰囲気】比較的落ちついた雰囲気ではあるものの、緊張をほぐしてくれる雑談から始まりリラックスして受験することが出来ました。コミュニケーションが必要な職業であるため、社会に出た時にしっかりとした対応ができるかを見られていた気がします。【志望動機について教えて下さい。/ゼミの選考はなんですか。】御会を受けた理由としては、エントリーシートで書かせていただいたように食べることが好きで特に農作物のお米が好きで、その好きな物を日本全国に広げたいと考えたからです。御会の説明会で1番大切なのは農家の皆様から取材をすること、その取材でまとめたことを全国の他の農家様に売ることだと学ぶことが出来ました。私の強みは行動力ということもあり、その強みを活かせることが御会の営業だと考えています。また塾講師のアルバイトをしていた経験からコミュニケーションを通じて少しずつ農家様や上司や先輩の方々とも信頼関係を築き上げることができるのではないかと考えています。以上のことから私は御会に入会して営業を通じて普及したいと考えています。ゼミの選考は憲法の成立過程を選考しています。【大学で野球をやられていたみたいですが、どのポジションを守っていましたか。 /塾講師では英語を教えていたと書いてありますが、他には何を教えていましたか。】私は野球を大学から始めたため、特にこれといった守備位置はありませんでした。ただサークルの練習の時にサードや外野のライト、レフトを中心に守っていたため対外試合では主にこれらのポジションを守っていました。一方、キャッチャーにも興味を持つようになりました。理由としましては、プロ野球の中継でキャッチャーの防具をつけている姿が大変カッコよく感じたからです。これをきっかけに3年ではキャッチャーも練習するようになりました。しかし、最終学年であったことと守備があまり上達しなかったので対外試合では守備をする機会はありませんでしたがチーム内の紅白戦ではスタメンのキャッチャーとして出場することが多々あり、キャッチャーの大変さや厳しさ等を感じさせらました。小学生の算数を指導していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとしたコミュニケーションが取れるかを重視していた思います。特に農業のことについて聞かれることはなく、本当に社会に出て社会人として会話ができるのかいわゆる挨拶等一般常識がしっかりとできるのかというのを見られていたと思います。
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