セレブリックスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全7件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】私のことをとても理解しようという姿勢が見えたような面接でした。私自身も今までの自己分析で気づけなかったようなことも適切に言い当てられました。とても話しやすい雰囲気ではありました。【自己PRをしてください。】私の強みはチャレンジ精神で向上心を持って挑戦し続けるところです。できるかできないかでやるかやらないかを決めるのではなく、やりたいことや、やるべきだと感じたことは失敗を恐れず、チャレンジすることができます。私はアルバイトで〇〇をしており、その中でも責任のある〇〇になりたいと思いました。しかし、この基準は４年程働いたベテランで仕事が出来る人が任されていて、当時働き始めて○か月の私には現実的には難しいものでした。しかし、まずチャレンジすることが大事だと考えており、歴では勝てないので、いかに効率的に仕事が出来るかで勝負しようと思いました。その時に特に意識していたことは２つで、・誰かに言われる前に先読みして周りを見ながら行動すること・いかに無駄な動きをせず効率的に動けるかこの行動を心がけて常に働いたことにより、史上最速の1年２ヶ月で目標だった〇〇になることができました。このエピソードは、できないと最初から決めつけずに挑戦したことが目標を達成するきっかけになりました。【ご自身の強みと弱みを教えてください。】私の強みは先ほど伝えた向上心とチャレンジ精神です。私の弱みは、計画性がないということと諦めが悪いことです。１つエピソードをあげますと、計画性のなさの話になるのですが、とにかく考えるよりも先に行動してしまうという点が問題だと感じています。私は仲が良かった友人が留学に行っていて、とても楽しそうで私も行ってみたいと思うようになり、留学を申し込みました。あまり何も考えずに、ただ留学に行ってみたい！という気持ちから申し込んでしまったのですが、当時私は英語が全く話せず、勉強もちゃんとできていませんでした。そのことを考えないまま、申し込んでしまっていたことを少し反省しました。結果的にはコロナウイルスの影響で留学することができなかったのですが、もう少し計画性を持ってから行動に移すべきだと考えています。普段は、何か行動をする際は一旦立ち止まって考えて、物事に優先順位をつけて行動することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上心が高く、何事も失敗を恐れずにチャレンジする姿勢はとても評価していただけました。話す時も常に笑顔は意識していました。しかし、将来のことについての考えが甘かったので、今回は落選してしまったのではないかと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめにZOOMに接続し、最後に退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】終始笑顔は少なかったが、決して圧迫面接ではなかった。質問の数は多く、次々と色々なことを聞かれたが、中身や人柄を知ろうとして下さるのが伝わった。【営業において活かせるあなたの長所はなんですか。】営業において活かせる私の長所は、相手の気持ちに寄り添う姿勢と、学びを人一倍吸収する力です。話をする中で、相手の発する言葉や行動を見ながら、真の気持ちを汲み取ることが出来ます。これからの時代、営業職においては単なる押し売りは不必要な時代になると考えられます。マニュアルに沿った機械的な対応では、営業は成功しないのではないでしょうか。そこで、会話の中から感情や欲望を察し、さらにそのニーズを実現するための方法を提案することで、最終的にお客様にとっても会社にとっても良い結果を遺すことができると考えています。セレブリックスでは、１年目から自分で考えて行動すること、また営業を自ら体験しその成功手法を吸収することで貢献できると考えます。【学生生活の中で長所が生きた経験があれば教えてください。】私は飲食店のアルバイトにおいて、相手に寄り添う姿勢を発揮し、店舗の売り上げに貢献してきました。私は大手コーヒーチェーン店で働いており、接客業務をしてきました。その中で、例えば寒い日に手をこすっているお客様が来たときは、ただ注文を聞いて待つだけでなく、「今日は寒いですね。通常よりも熱めのドリンクをお作りすることもできますが、いかがなさいますか」。」と声をかけ、喜ばれたことがあります。どのように考えているのかを先読みすることで、マニュアルに無い部分で会話が広がり、結果的に最も相手の求めているモノを提供することができると私は考えています。このような提案を積み重ねることで、顧客満足度の上昇に繋がり、リピーターの獲得にも繋がるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業に向いている人柄かどうか、セレブリックスでなければいけない理由を持っているかどうかが評価ポイントだったと感じた。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】とても和やかな人でした。対応も爽やかで、リラックスをして面接に臨むことができました。場所は狭い個室でした。【なんで営業職なのですか？】成長ができるからです。まず一つ目に数字として良くも悪くも現れて評価されます。良い時は自分の励みとなりますし、結果がだせたという達成感になり、次も頑張ろうという意欲にも繋がります。悪かったときでも時に落ち込むとは思いますが、自分の頑張りが足りていなかったのだと頑張りが必要であると気づかせてもらえますし、なぜうまくいかないのだろうという原因究明にもつながります。さらに二つ目として人と関わることができるという点です。業界問わず多くのお客様と関わることができるということが御社の営業職の特色であると考えています。多種多様な人の考え方に触れることによって求められているニーズにいち早く気づくことができると考えているからです。以上が理由となります。【就活の軸を教えてください】私の就活の軸は成長です。なぜそこまで成長にこだわっているのかと申しますと、自分の理想とするビジョンが実現できるからです。将来私は周囲から先生と呼ばれるような人物を目指します。これはアルバイト先の先輩に憧れました。その人はその場を和やかに、みんなが過ごしやすい環境を作ってくれました。みんなと同じ目線で物事を動かせるような人で、その人のおかげでバイドが楽しくなりました。だから今度は私が社会に出た時に、そんな先生のような存在になりたい。いい方向に導いてくれる人、それが私の思う先生像です。そのためには3年目までにコミュニケーションはもちろん営業力やマネジメント力を身につけ、5年目までには人の上に立ち、的確にアドバイスができる存在を目指したい。だからこそ私の就活の軸は成長です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力と、表情を多く見られたと感じています。アイコンタクトも重要視しているみたいでした。