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三菱地所のインターンES(エントリーシート)一覧(全59件) 2ページ目

三菱地所株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱地所の インターンの通過エントリーシート

59件中51〜59件表示
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えてください。(500文字以内)
A.
大学で所属しているバスケットボールサークルの新入生歓迎活動に主体的に取り組んだ。このサークルでは新入生歓迎活動に対して積極的に行動をする人が少なかった。同期は大まかに三つの行動パターンに分かれていた。一つ目は新入生に少しでも居心地の良いサークルだと思ってもらいたいという強い志を持ち、積極的にサークル活動に参加する人たち。二つ目は、そもそもサークル活動に来ない人たち。三つ目は、サークル活動には来るものの、新入生には興味を示さずバスケという競技を楽しみに来ている人たちである。私は同期間の意識のギャップに危機感を覚え、主に三つ目の行動パターンを示す人たちに対してアプローチをかけた。ただ歓迎活動の意識を高めるよう声掛けするだけでは説得力も熱意も伝わらないと考えたため、まずは自ら率先して行動を起こした。練習には毎回参加し、ご飯も連れて行った。このようにしてまずは私が新入生との交流を深めてから、他の同期との橋渡しとなるような仲介役を務めることで徐々に他の同期と新入生の仲も深まっていった。このようにして、サークル活動に行く同期が全員で新入生を迎え入れようという姿勢へと変えることに成功した。  続きを読む
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。(500文字以内)
A.
貴社に興味を持ったきっかけは、丸の内の街並みに魅了されたからである。東京駅が定期券内に存在しアルバイト場所も近いため、街並みを堪能しに散歩することがある。こんなにも人を魅了する街づくりをしている貴社に非常に興味を抱いた。そして街づくり以外にも海外成長企業や国内先端ベンチャーの新規事業拡大を支援したり、自律飛行ドローン、自動運転バスなどについての事業も行ったりしていると知り、事業の幅広さと無限性に対して更なる興味を抱いた。特に興味を抱いたのは、実証実験を行っていた「新たなおもてなしサービス」についてである。街中にカメラを設置して解析に用いることが、プライバシーの面で受け入れられない可能性も少々考えられるが、非常に革新的なサービスだと思う。このサービスは困った人を検出するだけでなく、来場者の行動パターンを分析することでより効率的なレイアウトへと変えることにも役に立つだろう。以上のように非常に魅力的な事業を多数行っている貴社の事業内容に関する知識をより深め、社員の方々についても深く知りたいと思ったため、インターンシップに応募した。 続きを読む
Q. 丸の内・大手町・有楽町エリアの中で、あなたが有楽町エリアに対して持つ印象と、有楽町エリアをよりよくするために三菱地所ができることについて、自由な発想でお書き下さい。(500文字以内) 
A.
大手町エリアは日本経済の中枢となるような大手企業の本社がある、日本の中心となるビジネス街であるイメージを抱く。丸の内と大手町に関しては、ビジネス街というイメージだけでなく、皇居や東京駅丸の内駅舎のイメージが強くあり、外観や高級感のあふれる洗練されたイメージづくりが徹底されているように感じる。一方で有楽町に関してはイメージの統一がされていないように感じる。有楽町駅の近くには東京国際フォーラムや東急プラザ銀座があり洗練されている一方で、ビックカメラや高架下の飲み屋が賑わう繁華街のイメージもある。このように二つイメージが混在している。しかし私はこの複数の雰囲気が混在している有楽町の街にも魅力を感じる。ゆえに、貴社が有楽町での複数のイメージを絶妙なバランスで融合することで違和感を取り除く活動が出来れば良いと思う。例えば、”昔ながらの高架下”を、スマートで新しい高架下”へと変えることが一案として考えられる。昔ながらの飲み屋の雰囲気は残しつつ、イルミネーション、AIロボット、プロジェクションマッピング等を用いて演出をすることで、前述した二つのイメージが調合のとれた街並みが実現するだろう。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、 その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A.
大学院における短期交換留学プログラムです.私は大学院の夏に,○○プログラムという,日本の学生と海外の学生間における短期交換留学に参加し,海外の学生も数多くいる中で,グループのリーダーを担いました.その中で私は,日本基準で物事を考える癖がついていることに危機感を感じました.今後ますますグローバル化して垣根が無くなっていく社会において,日本人としてではなく,国際人としての視点を持つことは非常に重要であると考えます.バックグラウンドがまったく異なる海外の院生の考えを受け入れ吸収し,より多角的な視点を持って物事に取り組むことで,日本の中で生きていては身につかないような視点を得ることができました.また,メンバーそれぞれ,強みや専門性が異なります.日々の会話を通して個々のメンバーの強みや専門性を知ることで,毎日のグループワークの際にチームとして最大の力を出すことができるよう,課題によって皆の役割を変えていくことを心がけました.このプログラムを通して,最終的に私は,「国際的な視点」と,リーダーとしての「チームを導く力」の二つを得ることができたと感じています. 続きを読む
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、 どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。
A.
私が貴社のインターンに志望した理由は,デベロッパーとして実際に人と街を豊かにしていく,その過程を実践的に学ぶことができると考えたからです. 私は現在,大学院で土木工学を学んでいて,将来は都市インフラや街創りを通して,より良い社会の形成するための仕事に就きたいと考えており,デベロッパーとしての仕事にとても興味を持っています.街創りをする上で一番大切なことは,私は「人を想う」だと考えています.人は何か目的を持って行動する,街はその目的に合わせたものでなくては,人々は不便さを感じてしまいます.そして日々私たちが不便さを感じず,当たり前のように生活できているのは,目的に合った街創りがなされているからです.であるからこそ人を想い,想いに合わせた都市開発をすることで,初めて人と街を豊かにできると私は思います.「人を,想う力.街を,想う力.」.私が理想とする考えを,常に実践してきた貴社のデベロッパーとしてのノウハウを少しでも実感し,吸収したいと考えています. また同時に,現在魅力を感じている貴社の,内からでしか分からない貴社の社風や理念を,是非このインターンを通じて実感したいです. 続きを読む
Q. 丸の内・大手町・有楽町エリアの中で、あなたが有楽町エリアに対して持つ印象と、 有楽町エリアをよりよくするために三菱地所ができることについて、自由な発想でお書きください。
A.
私が有楽町に対して持つ印象は,オフィス街・下町・ショッピング街の融合した街です.私は実家が東京で,親の仕事場が有楽町であったためよく有楽町周辺に足を運んでいました.現在も就職活動などでよく訪れます.その際毎回,駅の西がオフィス街で,高架下が下町・飲み屋街で,東側がショッピング街だと意識して行動しています.この配置を考えると,毎回オフィスで仕事を終えてショッピングをしたい気分の方が,移動する際に必ず高架下のディープの場所を通らなくてはいけません.良くも悪くも下町感のある高架下,お洒落な東側でのショッピングを楽しみたい方の中には,あまり通りたくない方もいると考えます.  昨今,多くの企業が定時での退社を義務化しており,フレックスタイムやサマータイムを導入していることも珍しくありません.人々の生活する時間帯が,以前よりずっと早くなっています.有楽町においても今後,以前に増してオフィス街からショッピング街への流れが活発になると予想します.こうした方々が気持ちよく移動できるように,高架下を回避することができる区画整備をすると,より多くの方が快適に,豊かに楽しめる有楽町になるのではないかと考えます. 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
男性 20卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、 その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A.
学生と現地活動団体とのボランティア活動のマッチングです。 私はボランティア団体の代表として、現地の活動団体の希望と学生側の関心のずれという課題に直面しました。これを乗り越えるために、2つのアプローチをしました。まず、現地の協力団体とのミーティングを増やし、今ニーズのある活動について細かく共有していただくことです。ミーティングを増やして顔を合わせることで信頼関係の構築に繋がり、言いずらかったことも打ち明けてくださるようになりました。また、学生側ではアンケートと面接を行い、やりたいことや適性分野を分析する仕組みを作りました。メールではなく対話することでこれまで無関心だった分野のボランティアに興味を持つようになる学生も増えたり、現地団体の方も新しい活動を提案してくださることが増え、相互の満足度が上がるだけでなく活動範囲も広がる仕組み作りに成功しました。この経験から、困難な課題に対しても諦めることなく、状況を分析する力がつきました。また、相手との信頼関係の大切さも学び、様々な立場の人のニーズをくみ取り、プランに反映させていくという誠実さを心にとめて人と接するようになりました。 続きを読む
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について。どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。
A.
街づくりに関心があるからです。私は散歩が趣味で、大江戸線と山手線を徒歩で一周した経験があります。そこで東京の街並みをじっくり見たことから、街づくりに携わりたいと感じました。特に印象的だったのが実はオフィス街でした。これまで車窓から見ていた街並みとは異なり、高いビルが立ち並び様々な人が行き交うオフィス街は、散歩をしていた中でもどこか洗練されていて雰囲気の違う街並みだったのです。   今回は、丸の内という日本一のオフィス街を築いてきた御社のインターンに参加し、ディベロッパーとしてこうした環境を作るとはどういうことかを学び、ビジネスモデルを一から知りたいと考えています。ディベロッパーの具体的な業務内容や、醍醐味についてしっかりと理解したいです。特に、私はESGの取り組みについて学んでいるので、環境に配慮した地球にも人にも優しいオフィス街を開発したいという思いがあります。御社はESGへ積極的で、グリーンボンドを日本総合不動産会社として初めて発行したと伺いました。ディベロッパーとして環境配慮へどういった取り組みができるのかも学び、自分の大学での学びにも生かしたいと考えております。 続きを読む
Q. これからの社会の変化を見据え、未来をより良くするために、東京駅前常盤橋プロジェクトにおいて 三菱地所ができることについて自由な発想でお書き下さい。
A.
環境に配慮したオフィスビルづくりができると考えます。この常盤橋プロジェクトの資金の一部はグリーンボンドで調達すると伺いましたので、環境配慮は重点的に行われるものと思います。こうした環境に配慮したオフィスビルを東京駅前常盤橋という場所でやることに非常に意義があるものと考えました。SDGsで持続可能な都市とコミュニティがかかげられていることから、CO2や温室効果ガス排出量の少ないオフィスビルが東京都心に建ち、新たなシンボルマークとなるのは、世界へのアピールにもつながると思います。  環境配慮の点では、再生可能エネルギーの利用を高め、ビル内でエネルギーを生み出せるよう太陽光パネルの設置や屋上緑化などで貢献ができると考えます。そしてこうしたオフィスビルは水と電気、空調の使用量が多いと想像するので、省エネや断熱に力を入れ、自然の力を活かした環境に優しい仕組みを導入することは効果的であるはずです。御社がこうしたビルを常盤橋に建設することで、今後のオフィスビル建設における環境配慮への高まりや意識の向上につながると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月1日
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えてください。
A.
私は所属していたサークルで、週末に皇居・浅草寺・明治神宮に赴きその場で外国人を勧誘してその観光地をガイドするという活動を行っていました。最初は帰国子女としての英語力を維持する目的で参加したものの、外国人旅行者に日本の魅力を伝えられるこの活動に魅入られました。そして活動を続ける中で本当に喜んでもらえているだろうか・こちら側の自己満足になってないだろうかと疑問に思い始め、それを同期のメンバーに相談して自分たちなりに改良を試みました。具体的には外国人の方に観光地の説明をするだけでなく、よく聞かれる「ここ以外に東京・日本で良い観光地はどこか」「日本でおすすめの食べ物・お酒は何か・どこで食べられるか」などの質問に対する回答をメンバー間で共有・蓄積していける制度を作り、結果としてガイドした外人に喜ばれ再び日本に遊びに来た時に誘われることもありました。常に外人に喜ばれるものを探していたこの期間の活動を通して私は「今抱えている課題を常に意識しながら過ごす」癖がつきました。ふとした瞬間に課題に対する解決策のヒントが転がっているかもしれないと意識することで頭の固い私に柔軟性が備わったようにも思います。 続きを読む
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含め教えてください
A.
私が希望する就職先に重視しているのは人がやることの価値が失われない仕事であることと、多くの人に幸せをもたらしそれが長く残る仕事であることの二点です。前者は人工知能やECの台頭によって機会によって職が取って代わられると言われている時代において、人間がやることに価値のある仕事をしたいと思ったからです。これは特にデータに裏づいた論理性をベースとして想像力・創造力が必要とされる仕事でないかと思っています。後者は、私は人が仕事をする意義は他の誰かを幸せにすることにあると考えているからで、なるべく多くの人を幸せにしたいと考えたときに、その仕事が一時的なものではなく長く形として残るものの方がより多くの人を幸せにでき魅力的だと思います。これらの2条件を最もよく満たしているのは、これからも確実に必要とされ長く残るものの代表格である「不動産」という領域において、想像力を働かせて新たな価値を生み出し続ける仕事であるデベロッパーの仕事だと考えています。しかし、興味を持ち始めたのが直近であることからその仕事内容が具体的にどのようなものなのかが分からないのでそれをトップ企業で肌で体感したいと思い、応募しました。 続きを読む
Q. 丸之内・大手町・有楽町エリアの中で、あなたが有楽町エリアに対してもつ印象と、有楽町エリアをよりよくするために三菱地所ができることについて、自由な発想でお書きください
A.
三エリアの中で有楽町エリアは特に「下町感を残しつつ清潔感・近代感が増してきた街」という印象があります。これはサラリーマン御用達の高架下の飲み屋街のイメージが強かったものの、足を実際に運んでみたところ商業施設やホールなどかなり近代的な建物が多く建っていて驚いたからです。大手町エリアがビジネス街、丸の内エリアが洗練された買い物の街の印象があるのと比較すると有楽町はより気軽に誰でも立ち寄りやすい街の雰囲気も感じました。その有楽町エリアをよりよくするためには「外国人が立ち寄りやすい街」にするのがいいと思います。東京駅や皇居近辺・銀座・新橋などはガイドした外国人が立ち寄る人が多かったものの、有楽町にはあまりいなかったように感じます。日本人間では有楽町エリアはまだまだ「飲み屋街」のイメージが強いように感じるので先入観のない外国人観光客にアプローチするため私が提案したいのは「食べ物の街」として売り出すことです。ご飯関連の不満を持つ観光客が多い中、和食・ラーメン・天ぷら・すき焼きなど日本食のイメージの強い料理を出す店のみを集めたビルを作り、外国人向けに「美食の街」として売り込むのが私の提案です。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。
A.
私は街づくりの考え方を学びたいと思い、貴社のインターンシップを志望しました。私は将来、ものづくりに携わる仕事をしたいと考えています。現在大学院で、人工知能を用いた研究をしています。そこで、自らが何かを作ることで影響を与えられることに魅力を感じました。そして、世界へ影響を与えられるものづくりの中でも、街づくりの仕事に大変興味を持ちました。その中でも貴社は日本だけではなく、世界中の街づくりにも力を入れていると感じました。国の裕福さ、人種など様々な環境下に合った街づくりをするということは、その街についての理解を深めていなければできないことであると思いました。私も、そのような街づくりを手がけることができる人材になりたいと考えています。また、街づくりにおいて、自分が研究している人工知能の分野は活用することができると考えています。その経験を用いて、人々の傾向の調査・予想やIoTの促進に尽力することができるのならば、より魅力的な街づくりが可能になると考えています。そこで、貴社のインターンシップでは、直接社員の方々から街づくりに必要な考え方や意識を学び、街づくりの仕事に対しての理解を深めたいです。 続きを読む
Q. あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A.
私が学生生活において、主体となって取り組んだ経験は、大学の文化祭実行委員会で、グループリーダーを務めたことです。私の仕事は、約100人を超える委員が学校側と上手く連携をとる為の窓口となることでした。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。そのため、例年では多くの企画において、意見の衝突がありました。そこで、私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。毎週の会議で各担当者と面談を行い、学校側に報告し、相互の要求に上手く折り合いを付けることで運営を円滑にしました。その結果、来場者数も目標を達成し、事件も起きず、名実ともに文化祭を成功させることができました。この経験から、運営を行うためには、組織と周囲の支えを上手く繋げることが出来なければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。さらに、この経験を下の世代に継承させたことによって、毎年同じような課題にぶつかることを防ぐことができました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、 その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(500字以内)
A.
私がこれまでの学生生活で主体的に取り組んだことは多くの海外経験である。当初、英会話に自信がなく、うまくコミュニケーションを図ることができなかった。その原因として、私の乏しい英語能力もあるが、間違いを恐れることによる精神的な要素が大きいのではないかと考えた。そこで、間違いを恐れず積極的に何事にもトライすることを意識した。そうすると、周りが私の拙い英語をどうにか理解しようとしてくれることに気付いた。それ以来、活発にコミュニケーションをとることが可能となり、多くの外国人と交友関係を築いてきた。これらの経験を通して、やるかやらないかではなく、取り敢えずやってみようとする積極的な行動力が身についた。この行動力は、研究においても大いに役に立つ。私は積極的に発表の機会を持つようにした。学会にも進んで参加し、今秋には国際学会で口頭発表を行い、質疑応答や意見交換を通じて見聞を広めたいと考えている。積極的な姿勢は私生活でも研究でも私を助けてくれる。経験は知識としてのみならず、あらゆる状況で冷静に判断を下す自信にも繋がる。積極的な行動力と、実際に行動し自分で見聞きした経験が私の強みである。(491字) 続きを読む
Q. 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、 どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。(500字以内)
A.
私は技術とは人々の役に立ってこそ、価値のあるものだと考えている。将来は人々の生活の向上に寄与できる事業、やりがいのある事業で自分の能力を発揮したい。そうした信念を軸に仕事を行いたい。私は人々の生活を豊かにするためには、産業を作り出し雇用を生み出すこと、インフラを整備し生活の質そのものを向上すること、この2つが重要であると考えている。デベロッパー事業では、この2つを同時に達成することが出来る。“まちづくり”は人々の生活を支え、同時に産業の基盤にもなる。こうした事業に携わりたいと思い、デベロッパー業界に興味を持った。特に貴社の「まちづくりを通じた社会への貢献」という企業理念に共感し貴社のインターンシップに応募した。業務内容では、住宅事業に興味を持っている。そのきっかけは、説明会で聞いた名古屋での住宅開発に関する話である。それは工場跡地に戸建をはじめ学校や医療施設をつくるというものだった。そのためには行政やゼネコンと意見を調整し、方向性を統一させ、プロジェクトを進めることが重要となる。このような業務は大勢をまとめて1つのものを創りたいという私の将来展望と一致しており、ぜひ挑戦したいと思った。(500字) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 三菱地所のインターンシップを志望する理由と目的を教えて下さい。(300字以内)
A.
ディベロッパーという立場から街の未来を創る事に興味があります。私はこれまで離島集落の構成や歴史に関する研究を行ってきました。そして、計画されずに育った街が合理的に機能しているさまを目の当たりにし、現代における都市開発に計画者がどのような立場から携わるべきかを日々自問するようになりました。そのなかで、今夏、三菱地所設計の都市開発マネジメント部でインターンに参加し、設計者という立場から街づくりを考える貴重な機会を得ました。今回、御社のインターンへの参加を経て、より多角的な視座から街づくりの仕事を見つめ直すことで、自身が都市に対して果たす事の出来る役割とは何かを学ぶ機会となることを期待しています。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日

16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. インターンシップを志望理由や期待すること 300文字以内
A.
私は建物が作り出す空間に魅力を感じています 1つの建物の出現により、周辺に住んでいる人々は勿論のこと、遠く離れた場所に住んでる人の興味を誘い呼び込むことが出来たり、更には、経済全体に大きな影響を与えることさえあります そんな建物を生み出し、世の中に「職」「住」「遊」「憩」など様々な視点から新しい価値を提供するような仕事をしたいと考えています 今回、三菱地所という日本有数のディベロッパーのインターンに参加することにより、将来に対しての見通しを立て全く新しい何かを生み出すことで価値を創造する力と、既に存在している物に対して新しい価値を付与する力を付けたいと思います。 続きを読む
Q. 自己PR 300文字以内
A.
「プロのボクサーにはなるためには?」 ボクシングを始めたのは大学2年生になってから。全くの未経験者でありながら、図々しくも「プロになりたい!」という大き過ぎる目標を掲げていた 案の定現実は厳しい 殴られるのは痛いし、減量するのも辛い。何より最初の半年は鏡の前でフォームを固めながら、教えてもらえるパンチはジャブだけというのも自分の成長を実感し難く精神的にもキツかった 数々の困難を乗り越えとうとうプロ試験を受験した。結果は合格。手応えはあったが結果を聞いた時は今までにないような達成感を感じことを鮮明に覚えている 「プロとして試合で勝つ!」 またこの瞬間、私の中で新しい目標が生まれた。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップへの応募動機と期待すること(300字)
A.
私は自分のモチベーションを高く維持できる仕事に就きたいと考えています。自分のこれまでの経験を踏まえて考えますと、物事に対するモチベーションが一番高くなった時は他の人のために頑張り成果を得た時でした。総合ディベロッパーは人々が集まってくるような魅力ある都市空間を開発する仕事であるため、社会や人々に喜びや感動を与える事ができると思い、応募に至りました。貴社のインターンシップは内容が非常に充実しており、社員の方も含めたチーム組成をするという事で、少人数体制でリアルな職場体験が出来ると期待しています。また社員の方との交流を通して、今の自分に足りないものを見極め、今後の就職活動に役立てていきたいです。 続きを読む
Q. 一番達成感を感じたとき(300字)
A.
私が大学生活でもっとも達成感を感じた経験は、学習塾での個別指導のアルバイトで受験生の担当となったことです。私が勤める塾では生徒に勉強を教えるだけでなく、保護者との面談もアルバイトが担っていました。したがって生徒の第1志望校合格のためには授業の質を上げることだけではなく、面談において確実に受かる学校を提案していくことも必要となります。そこで私は生徒の成績や受験校の情報を徹底的に分析することで、保護者と生徒に説得力のある提案を出来るように心がけました。加えて情報共有を何度も重ねることで確実に保護者と生徒の信頼を得ていきました。その結果、生徒の第1志望校合格という目標を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三菱地所の 会社情報

基本データ
会社名 三菱地所株式会社
フリガナ ミツビシジショ
設立日 1937年5月
資本金 1424億1400万円
従業員数 10,986人
売上高 1兆3778億2700万円
決算月 3月
代表者 中島篤
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号
平均年齢 40.2歳
平均給与 1246万円
電話番号 03-3287-5100
URL https://www.mec.co.jp/
採用URL https://fresh.mec.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132400

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三菱地所の 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)のインターンES

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