20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ロレアルの大切にしている「右脳と左脳のバランス」という価値観をよく学ぶことができました。またほんの一端ではありますが、会社の雰囲気を感じることができ他のはよかったと思います。優秀な学生が集まっている印象でしたので、そこから生まれる交流が面白いかもしれません。 続きを読む
日本ロレアル株式会社 報酬UP
日本ロレアル株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターシップ自体には選考要素はなく、会社を知ってもらうこということがメインであったように感じたためです。ただインターンシップで得た経験や知識を面接の際に話すことは可能だと思います。
続きを読む1日目は、企業説明とインターン本番に向けての、マインドセットや事前課題の説明があった。また、社員の方が3名くらいいらっしゃって就活の仕方や働き方などを語ってくれた。 2日目に、資料と新商品のアイシャドウを渡され、マーケティング手法を考えよというもの。6人ほどのグループになり、30分程度で資料の読み込みと具体案をホワイトボードにまとめるところまでもっていく。最後に代表者一人が発表する。 それに対し全体と社員の人が質問をする。
続きを読むいいえ 参加者人数が50人程度と、非常に人数が多いのに対して社員の人数は3人ととても見合っていなかった。とても全員分細かに見られるとは思えず、ロレアルに親しんでもらうという意味合いが強いように感じた。優遇選考を受けるなら長期インターンシップのみでよい。
続きを読む前半:マーケティング部門の説明、マーケティング戦略の策定の講義 後半:グループワークで、マーケティング戦略の策定 「メイベリンのアイライナーの売上アップ」 各班プレゼンを行い、順位もつく。
続きを読むいいえ インターン参加者は、インターンの日程中に会社説明や職種説明を受けるので、その点では企業理解が深まり、面接で困らないと感じたものの、直接的な優遇はないので、有利にはならない。
続きを読む顔合わせ パソコンの使い方 本社の過ごした方 配属先の社員との挨拶・ランチ 自分の行う課題内容についての説明 ミーティング おおまかな説明を受けたら、あとは自由行動配属したブランドのトップの方からブランドの歴史に関するプレゼンテーションを聞く 課題設定を行う 競合企業と配属ブランドを比較して気づいたことや改善点をひたすらメモをとる改善点から今度はそれに対する対策を考える 裏付け資料を探す、ない場合は自分でアンケートなどを作成 全て具体的な対策にするため、グラフや数字を使ったパワポをつくるつくったパワポからダメ出しを社員から受ける そのたび書き直し・考え直し 配属先以外の社員にもアドバイスを求め、アポイントメントを取る (大抵の場合ランチに誘っていただけるため、ランチに行くこともある)
続きを読むはい 日々の行動や態度、そして最終プレゼンテーションの出来によっては、1〜2次選考をスキップできる。 ただだからといって内定をもらえるわけではないため、準備は必要。
続きを読むパソコンを各自支給されて、そのパソコンの使い方や会社の案内などを受けた。その後に各配属部署に案内される。初めの週はどのような仕事をしているのか見学が主であり、各社員の働き方を見学しながら覚えていった。営業の方と化粧品販売店やデパートなどに営業活動に向かった。自分はマーケティング職であったので、その店に向かうとインタビューや写真、販売記録をもらうなどして戦略立案の糧にした。その後、訪店と本社での資料作りを両方行っていた。最終プレゼンに向けて、パワポを社員の方に見てもらいながら作成し始めていた。また、新商品のローンチパーティなどにも連れて行ってもらう事が出来、マスを利用したマーケティングの楽しさを実感させてもらえた。他のイベントにも積極的に参加した。最終プレゼンをおこなった。やはりプレッシャーは大きかったが、多くの時間を割いてプレゼン練習を行ってきたこともあり、とても上手くいった。その後はフィードバックを貰い、若干の資料の手直しを行った。また最後には全体を通してのアドバイスを貰える。
続きを読むはい 最終プレゼンの評価が高いと、本選考でも優遇されるという話はあった。実際、友人はいきなり最終面接から始まったという。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。