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東レの本選考ES(エントリーシート)一覧(全205件) 4ページ目

東レ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東レの 本選考の通過エントリーシート

205件中151〜200件表示
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマの概要
A.
Q. 上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。
A.
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。
A.
私は部活動に注力しました。幼いころからずっと続けてきた水泳を極めたいと思い、体育会水泳部に所属し、週6回の練習を日々こなしていました。中学生のころまではがむしゃらに練習に励み、体を鍛えれば記録が伸びることも多かったものの、大学ではそう簡単には記録は伸びなくなりました。そこで私は「考える泳ぎ」を意識し、水中での手足の動かし方などを動画等で研究しました。日々、トライ&エラーを行い、自分の中で最適な泳ぎ方を見つける努力を続けた結果、非常に効率的な泳ぎ方を見つけることができ、実際に全国大会の出場や近畿大会での入賞等の実績も残すことができました。また、部の中では新しくプールを建設するプロジェクトの担当として、大学やOB会と交渉し、実際に数十億円規模のプロジェクトの一員として参画する経験もさせていただきました。これらの経験は私の人生において糧となる出来事であると思います。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。
A.
基礎研究に重きを置き、炭素繊維をはじめとして非常に多岐にわたる分野において高い技術力を有する御社で、私はそれらの技術を組み合わせることにより新たな事業分野の発掘や技術革新を自ら起こしていけるような人材になりたいと思っています。御社は現在、重点領域としてライフサイエンス部門をあげており、私自身も人々の健康に大きな貢献をしたいという思いから、この分野に大きな貢献をしたいと考えています。御社が保有する繊維技術や素材技術を複合させたり、これまでは共通点がなく関係を持ってこなかったもののユニークな技術を保有する会社と協働し、患者さんに革新的な医療を提供したり、医療関係者に対して大きなベネフィットを与えられるような製品を作り出したいと思います。私がいたからライフサイエンス部門の研究開発が大きく前進した、といわれるような人材になりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. 1、選択したキーワード1について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』(全角350字以内)
A.
『リーダーシップ』 中国の大学で社会実践部部長を務め、貧困子供の教育支援をするため、メンバーと共にバザーに取組みました。取組む中、1.メンバー15人の配置の最適化、2.売上の向上の2点を目標に取り組みました。最初に混雑時間帯に人手不足で対応が遅いという問題を発見しました。そこで、私が来店客数を事前把握する必要があると考え、課題を示し、時間帯に各場所に集まる人数を調べる事を提案し、結果をもとにメンバーと人員配置の協議をしました。また売上アップのため、メンバーと販売状況を確認して売れ筋商品と売れない商品をセットにし、貧困の子供達が描いた絵を印刷してプレゼントにしました。その結果、収益金で220冊の本をその子供達に贈りました。この経験から、常に問題意識を持ち周囲と連携し、解決策を見つけることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 2、選択したキーワード2について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』(全角350字以内)
A.
『チャレンジ精神』 来日後、柔道部に入って未経験の状態から、半年で全国七大学総合体育大会に参加できるようになりました。最初はマネージャとして入部しましたが、柔道の稽古を見て興味を持ち始め、実際に練習し始めました。しかし、実際に柔道の受け身の練習時、首など骨折するのが怖く、毎回の稽古で怪我をすることで、恐怖心も強くなりました。しかし、私は一旦やると決めたら、最後までやり遂げる性格で、恐怖心を克服して受け身を早く身につけるため、毎日誰よりも早く来て受け身の練習をし、自ら先輩に私を投げ続ける稽古をお願いしたりしました。何回も投げられて受け身の仕方を体で覚え、やっと恐怖心を克服し、技も身につけました。この経験からチャレンジを続けることの重要性を学び、今後も自ら新しい事や困難なことに挑戦し、成長したいです。 続きを読む
Q. 3、あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私が貴社で実現したいことは、素材での環境イノベーションを起こし、人と地球に優しい環境づくりに貢献することです。ユニクロと共同開発した「ヒートテック」、「海水淡水化装置」、「トレクリーン」等の貴社の取り組みにより、素材の力で環境問題などの社会課題に取り組んで社会を変えていくことに魅力を感じました。中国では水環境汚染、大気汚染などの環境問題が深刻化しています。貴社で営業職に就き、留学で培ったチャレンジ精神を活かし、貴社の技術力を用いて素材の力で中国の環境問題を解決し、世界の環境問題に関わっていくことにより、人と地球に優しい環境づくりに尽力し、貴社のグローバル事業の拡大を目指したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
チャレンジ精神 フルマラソンに挑戦した経験に表れています。 私は長距離走が苦手でした。しかし、友人がフルマラソンに挑戦する姿に感銘を受け、苦手なことを克服して成長したいと強く思いました。そこで、完走を目指して、フルマラソンに挑戦しました。そして、そのためには自信のない体力の強化が必要でした。 そこで、「6kmのランニング」と「体幹を強化する筋力トレーニング」を、3か月間毎日行いました。学業やアルバイトとの両立を図ることは困難でしたが、スキマ時間を作って欠かすことなくトレーニングに励みました。その結果、天草マラソン大会において4時間43分という記録で完走できました。 このように、私には苦手なことにも果敢に挑むチャレンジ精神があります。 貴社に入社後もこのチャレンジ精神を活かし、困難な仕事や新たな領域に挑戦していきます。 続きを読む
Q. 2つ目
A.
チームワーク 研究室の資料処分という問題に「片付け隊長」として取り組んだ経験に表れています。 昨春、キャンパス移転のため研究室の資料整理を行いました。 しかし、学生のモチベーションが低く、作業が遅れていました。 そこで、全員の意識を変え作業の効率を上げることで解決しようと考えました。 そのために「片付け隊長」となり一番大変な作業にあたり、自分の熱意を示しました。また、チームに分けることで効率のアップを図りました。その結果、他の学生から「隊長、今日も仕事しようよ」と呼び掛けられるなど、皆が関心を持つようになり、4か月かかる予定だった作業を2か月で終えることが出来ました。 このように私は周囲とチームワークを発揮し大きな仕事を成し遂げることが出来ます。 入社後もチームとして一人ではできない大きな仕事に取り組んでいきます。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
「広く社会を支え、より良く変えること」を実現したいです。 私は、姿を変え様々な場所で社会を支えているだけでなく、新たな価値を生み出すことができる素材に魅力を感じています。 例えばヒートテックのように、今までになかった新たな素材を生み出し届ける仕事に就きたいと考えています。 そして、そのために貴社で営業の仕事をしたいと考えています。貴社の営業でならば製品に一貫して関わることが出来るからです。 そして私の強みであるチームワークを活かし、周囲の人の橋渡しとなり様々な企業・職種の方々と一体となって新たな製品づくりに貢献したいです。 このように貴社に入社しプロデューサーとして社会を支え、より良くしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマ (全半角50文字以内) ※研究テーマが未決定の場合は、これまでに力を入れた勉強テーマを記入して下さい。
A.
半導体材料GaN(窒化ガリウム)生成における新規材料の検討 続きを読む
Q. 研究テーマの概要 (全半角300文字以内) ※研究テーマが未決定の場合は、これまでに力を入れた勉強テーマの内容を記入して下さい。
A.
GaNは、次世代省エネルギーデバイス材料として注目されていますが、実用化はLEDに留まっています。この問題は、GaN結晶の価格の高さにあり、GaN系デバイスの普及促進のためにはGaN結晶のコスト削減が求められます。そこで私たちは、一度に厚膜のGaNを作りスライスすることで一枚当たりの単価削減を狙うため、他の手法に比べ厚膜の生成が可能な製造プロセスを選択しました。さらに材料検討を進め、従来使われていた原料の組成を変えることでさらなるコスト削減を狙い、新規原料によるGaN生成に世界で初めて成功しました。これにより、従来材料と単純比較して1/10のコスト削減を達成しました。 GaNは、今後のエネルギー市場を一新する可能性を有しており、私の研究がさらなる低環境負荷社会の発展に貢献できることにやりがいを感じております。 続きを読む
Q. 記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
・新規原料によるGaN生成に世界で初めて成功した点 ・先行研究の原料に満足せず、さらにコスト削減が可能な原料を追求した点 ・実現が難しいと言われている新規原料に対し、原料業者と共同で原料改造から行った点 続きを読む
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A.
私は研究活動における新規物質の作製に力を入れました。研究者として、0から一を作り出したいという思いから、チームの立ち上げに立候補しリーダーを務めました。しかし、研究対象は先行研究が少なく、私たちの実験装置では作製が難しいとされており、実験でも失敗が続きました。次第にチーム内で研究対象を別の物質に変える派と現状で頑張る派で意見の対立が生じ、私は、手あたり次第の実験によるチーム内の士気低下が原因と考え、解決のために次の 2点を実行しました。 ① 実験方針の明確化のため、文献の再調査 ② 全員の意見を取り入れるため、全員参加型会議の実施 多角的な観点を取り入れたいと思い、全員で再調査かつ研究物質の変更も含め、今後の方針を相談し、全員の総意で、新たな視点での実験を試みたところ新規物質の作製に成功しました。この経験を通じて、目標を達成する上では、自ら働きかけ多角的な意見を取り入れることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A.
私は、豊かな暮らしと低環境負荷社会を両立する新規機能性材料を開発したいと思っています。環境問題への興味から、LEDの材料として省エネルギー化に貢献する半導体材料の研究を行っています。加えてこの物質は、PCの小型軽量化など生活を豊かにする材料としての側面も持ち合わせていることを学び、豊かな生活と省エネルギー社会の両立の可能性を感じました。また、材料が製品に与える影響の大きさを学び、材料の側面からものつくりに関わりたいと思いました。貴社は「軽くて、強くて、剛い」炭素複合繊維材料など優れた機能性材料を数多く開発し、快適と省エネルギー社会に貢献しています。より省エネルギー化が求められる今後の社会では、複合的に技術を組み合わせ新しい技術・製品を開発し続けることが大切であると思います。常に価値を追い求めてきた貴社でなら、私の探求心と知識を活かして、便利で豊かな世界の消費電力削減に貢献できると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
男性 19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. ◆研究テーマ(全半角50文字以内)
A.
グアニジンーウレア触媒を用いた1.4-ナフトキノン誘導体に対する不斉エポキシ化反応の開発 続きを読む
Q. ◆研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A.
私は、当研究室で独自に開発した有機分子触媒である、グアニジンーウレア触媒を用いて、1,4-ナフトキノン誘導体の不斉エポキシ化反応を行い、今までの報告より良い成果を挙げました。具体的には、良好な収率と高いエナンチオ選択性の両立に加え、新規誘導体に対しても反応を適用することで基質一般性の拡大を達成しました。 また私は、当研究室で扱っていない、計算化学の分野を専攻する研究室と共同研究を行い、DFT計算を用いた遷移状態解析を行うことで、本反応に用いた触媒の有用性を計算化学の観点から証明することができました。このように、有機合成化学だけでなく他の分野の知見や技術を複合的に利用して研究を行っています。 続きを読む
Q. ◆上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
触媒の種類や反応条件を種々検討し、反応に最適化したこと。 基質の構造的特徴に着目し、触媒設計を行ったこと。 計算化学という他分野からの考察を含め、本反応における触媒の有用性を確認したこと。 続きを読む
Q. ◆専攻区分を教えてください。 上表を参考に、該当する専攻区分を記入してください。必ずしも、専攻名、講座名に依らず、学ばれてきた内容やバックグラウンドに近しい内容を選択してください。
A.
有機合成 続きを読む
Q. ◆プルダウンの中からあなたの希望する職種を選択してください。
A.
1研究開発(素材)、2研究開発(医薬)、3技術開発・商品開発 続きを読む
Q. ◆学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。(全角400字以内)
A.
私が最も力を入れて取り組んだことは、学生自治寮の指導役員として寮生活の改善を図ったことです。私は以前、沼津工業高等専門学校に在学しており、在学中の5年間を学生寮で過ごしました。寮では集団生活の基礎を学び、4年次には委員会長という200名を超える下級生をまとめ上げる立場として、寮生活の不満や問題点を細かく洗い出して改善に努めました。特に下級生が抱える不満は解決が難しい問題であり、私は具体的な解決策として評議委員会という組織を立ち上げることで、主に下級生からの寮生活に対する不満や意見を集約して議論し、解決することができました。その結果、上級生から指導される受け身の立場であった下級生が寮生活に対して様々な意見を持って能動的に行動を起こすようになり、活発に寮運営が行われるようになりました。私はその経験を通じて、問題解決能力やリーダーシップ、円滑に議論や物事を進める能力を得たと自負しています。 続きを読む
Q. ◆あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。(全角400字以内)
A.
私が東レというフィールドで成し遂げたいことは、科学技術を活かした製品開発に携わることで、社会や人々の暮らしに貢献することです。 具体的には、私が幼い頃より興味を持ち、勉学や技術の習得に励んできた、化学および有機化学の知識や経験を活かした研究開発職に就き、人々の暮らしの身近に存在する高機能材料の素材研究開発を行うことです。 私は、中学校を卒業して高専に入学した時から、将来化学者として社会に貢献できる人材になるべく、実験・実習を主とした授業に真剣に取り組み修めてきました。その後も有機合成化学が大きく世の中に貢献していることを知り、有機合成を主とする研究室で研究を行ってきました。今でも幼い頃からの興味や思いは変わらず、社会や人々の暮らしを豊かにするために、国内の大手素材メーカーであり、化学に関しては間違いなく大きな強みを有している貴社において自分の能力や経験を存分に発揮していきたいと考えています。 続きを読む
Q. ◆秀(S)および優(A)のおおよその割合を%で記入して下さい。(%を除く半角3文字以内) ◆良(B)のおおよその割合を%で記入して下さい。(%を除く半角3文字以内) ◆可(C)のおおよその割合を%で記入して下さい。(%を除く半角3文字以内) ◆認定単位(成績のつかないもの)のおおよその割合を%で記入して下さい。(%を除く半角3文字以内)
A.
◆秀(S)および優(A) 高専67単位、学部36単位、院28単位 98% ◆良(B) 高専1単位、学部2単位 2% ◆可(C) 0% ◆認定単位(成績のつかないもの) 0% 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 19卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
A.
私は「素材の新たな可能性」を広げ、社会に価値を与え続けることに挑戦したい。 新たな事への挑戦心と、チームから必要とされることで生まれる責任感や使命感が私を強く突き動かし、バトントワリングや大学時代の活動に結びついてきた。これらの経験から、社会にでても多くの人々に必要とされる使命感を感じながら幅広い関係者を巻き込んで仕事をしたいと思っている。まさに貴社は、繊維という素材の可能性を広げ、高付加価値で且つ環境問題を解決できる強く社会から必要とされる製品を提供している。潜在的なニーズを探求し、技術と人を巻き込んで商品を生み出す究極の営業で新たな価値を社会に与えたい。 続きを読む
Q. 5つの中からひとつ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、チームワーク、極限追求、イノベーション
A.
粘リ強さ 経済政策のゼミで「HLW最終処分場立地の最適な合意形成について」を6人で研究した。「生の声」を取り入れた独自性のある研究をしたいという思いから、自治体へのアンケートを計画した。しかし、アンケートの許可がもらえず研究が行き詰まった。そこで、1、経済産業省とNUMOへのヒアリング2、青森県六ヶ所村への実地調査、をメンバーに提案し、率先してアポイントを取った。私たちの熱意からヒアリングの機会を頂き、国としての現状の課題を引き出すことが出来た。また経済産業省の方の協力で核燃料サイクルの見学と6人の村民の方へのインタビューが実現した。 結果、エントリーされた117の論文のうち最優秀賞を受賞し、国の政策の一部として使われた。この経験から粘り強く自らの足を使い「生の声」を聞く大切さと周りを巻き込む大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 5つの中からひとつ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、チームワーク、極限追求、イノベーション
A.
チャレンジ精神 二年のとき、日本テレビ通り振興会が主催する「納涼盆踊り大会」の学生代表を務めた。初めて学生(34人)に企画を任されたということで並々ならぬ責任感が芽生え、「今までとは違う大会にしてほしい」という要望のため、一から企画を考えた。過去の企画を見直すと収益を重視したものばかりで、地域住民との関わりが薄かった。そこでテーマを「地域の繋がり」とし、各町会に夜店の協力をお願いした。また1024人の住民の方のアンケートを回収し、要望が多かった「子供のための企画」と「大人のための企画」をそれぞれ実施した。チラシ配りの効果もあり当日は昨年より500人以上多くの方に参加して頂き、振興会の方から「過去最高の大会」という言葉を頂いた。この経験から過去のものに捉われず視野を広げて挑戦していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 19卒 | 同志社大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
チャレンジ精神350 私は昨年米国でオフィス家具の販売会社にインターンし、成果を残すことに挑戦した。新しい環境での挑戦に意気込んだが、任される業務は雑用のみでこのままでは来た意味がないと思い、私にできることを主体的に探した。様々な立場の社員と積極的に交流し会社の理解を深めていくと、新商材のアロマの売上が滞っており、その原因は社員がアロマを軽視し効用の理解が浅いことで客に魅力を伝え切れていないからと気付いた。そこでオフィスのニーズに合った効用とその客観的根拠をまとめた資料を作成し、社内プレゼンをした。家具のおまけ商材という社員のアロマの認識を修正し、正しい理解を深めて販売促進に貢献した。また私自身も資料を用いて営業し試用期間を獲得したことで売上にも貢献した。私は挑戦し続けることで活躍の場は無限に広げられると考える。 粘り強さ350 私は新聞社の営業のアルバイトの新規開拓で成約率を5%から最大40%に伸ばした。通常業務の成績優秀者が任せられる新規開拓を開始当初、全く取り合ってもらえなかった。通常業務に戻ることもできたが、社員の期待に応えられない自分が悔しく、再挑戦すると決めた。先輩に営業の流れをヒアリングし、自分と比較したり自分を客観視し直したところ、成果に囚われて通常業務で大切にしていた「本質的な契約を取る」という自分の軸に沿って行動していないと気付いた。そこでお客様の立場で考えると、新規開拓の場では心の距離がより遠いため信頼関係がより重要だと気付き、営業マン以前にまず人として向き合った。砕けた会話から汲み取った相手のニーズを満たすことに努めた結果、成約率を最大40%に伸ばした。私は諦めず挑戦する重要さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
A.
私は貴社で世界情勢を当事者として捉え、未来の人の幸せ創りに挑戦し続けたい。すでにグローバルな拠点を数多く持ち、素材という柔軟な商材を扱う貴社では、活躍できるフィールドと関わることができる分野が非常に広いと考える。私は幼い頃から日本の枠組みを超えて活躍する家族に囲まれ、日本だけでなく世界に価値を生み出す働き方をしたいと考えてきた。海外インターンやファームステイなど13カ国の海外経験と営業のアルバイトで何千人もの多様な人と交流して、相手とまっすぐ向き合い本質を掴む強みを培った。この強みと貴社の革新的な素材を以て、現地の真のニーズに向き合い多様な分野で付加価値を創造し、未来の幸せ創りに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)  キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
『極限追求』『粘り強さ』 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
極限追求 私は高い目標を定め、それに向かってコツコツと努力を継続する力があります。大学入学時に部活動と学業を両立するという目標を立てました。どちらも両立してこそ価値があると思ったからです。部活動ではチームの目標である全国大会優勝のために、走者を返すことが求められる3番打者の役割を全うすることを意識しました。毎日誰よりも遅くまでグランドに残り、惰性で行うのではなく1球1球に意図を持ち、練習に取り組んだ結果、打点王を受賞できました。また学業では授業に出来る限り出席し、試験期間には1ヶ月のスケジュールを1時間ごとに区切って計画し、その通りに勉強しました。その結果、○○連盟から文武両道を評価される優良学生奨励賞を受賞しました。本気で取り組んだ部活動と学業を通じて、徹底的にやり抜くことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
粘り強さ 私は○○部で活動しています。下級生の頃からリーグ戦に出場する機会がありましたが、上級生の試合に出場する緊張もあり、自分の力が発揮できませんでした。なんとか自分を試合に出してくれる4年生に結果で恩返しがしたいと考え、毎日300スイングをこなしました。この練習を続けることによって、これだけやってきたのだから大丈夫だと自信が持てるようになっていきました。その結果、私はレギュラーに定着し、チームは全国大会に出場し、負ければ4年生は引退というプレッシャーのかかる場面で3打点の活躍を挙げ、チームをベスト〇〇進出に貢献することができました。これらの経験を通して、結果が出ない時でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
A.
私が貴社で実現したいことは、世界に必要不可欠な素材を扱い、幅広く社会に影響を与える仕事をすることです。完成品は、その製品を使わない人にとっては必要ないですが、素材は全ての産業と関わっており、幅広く価値を提供できると考えます。中でも貴社は多くの高付加価値製品を生み出しており、世界に誇れる技術力があります。そのような素材をお客様に提案するだけでなく、新規素材開発に関わり、新しい価値を創造し、世界を変えていきたいと思います。うまくいかないこともあると思いますが、14年間続けてきた野球で培ってきた、常に挑戦していく姿勢と、最後まで諦めない根性を活かし、粘り強く仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月21日

19卒 本選考ES

生産技術職
男性 19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ (全半角50文字以内)
A.
ザリガニの嗅覚探索行動を模倣した水中化学物質源探索手法の研究 続きを読む
Q. 研究テーマの概要 (全半角300文字以内) ※研究テーマが未決定の場合は、これまでに力を入れた勉強テーマの内容を記入して下さい。
A.
流れの乏しい水中にいるザリガニは,様々な方向に噴流を作り,その結果生じた流れを使って獲物の匂いを引き寄せます.私の研究では,この仕組みを解明・模倣し,ロボットによる水中化学物質源探索手法を確立することを目指しています.これを達成するために,ザリガニの背中に載せ、口元にインクを放出し噴流を可視化する装置を開発しています.装置は水中を動き回るザリガニに載るため、軽量かつ防水でければなりません。これに対して私は、シリコーンゴムの中に回路基板などを封止して防水し、内部の電池をワイヤレス充電する方法を考えました。現在、装置用のプリント基板の製作までを終え、今後は噴流可視化する実験を行っていく予定です。 続きを読む
Q. 上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
流れ場の可視化に一般的な方法が使えないことに対して、インクを用いる方法を考案。 続きを読む
Q. 専攻区分を教えてください。 上表を参考に、該当する専攻区分を記入してください。 必ずしも、専攻名、講座名に依らず、学ばれてきた内容やバックグラウンドに近しい内容を選択してください。
A.
機械 知能機械システム 続きを読む
Q. プルダウンの中からあなたの希望する職種を選択してください。          ※第1希望のみ必須項目、第2、第3希望は任意項目です。
A.
第1希望 : エンジニアリング 第2希望 : 技術開発・商品開発 第3希望 : 分析評価 続きを読む
Q. 専攻区分で選択した専攻のさらに詳細な専門分野(得意とする分野)を最大3つまでご記入ください。 (全角50文字以内)
A.
メカトロにクス、センサ工学、流体力学 続きを読む
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A.
私が最も打ち込んだことは研究活動です.卒業研究では,「ザリガニの背中に載せる小型インク放出装置」という全く新しい装置を提案し,試作しました.まずは装置の構成条件(重量,大きさ,機能)を列挙し,その条件を満たすような設計を何通りも考えました.軽量化と防水機能を両立して設計するのが難しかったですが,回路基板や防水ケースに用いる素材にまで注目し,部品レイアウトを試行錯誤することで,条件をクリアしました.また,電子回路設計や扱ったことのないプログラミング言語など,他分野のスキルも必要であると判明した際には,すでにあるものをブラックボックスとして利用するのではなく,今後の自分の糧になると考え,一から理解に努めました.その結果,1年で装置の試作機を完成させ,その結果で学会発表にも行きました.社会に出た後も,この問題分析力と探求心,試行錯誤する力を駆使して,確かな実力を持ったエンジニアを目指したいです. 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A.
様々な分野の知識・スキルを融合させ、生産現場のスマートファクトリー化を成し遂げたいです。私は自身の研究で、機械・電気電子・情報の分野を組み合わせ、新しい装置の開発に取り組んできました。今後、技術者として仕事をしていく中でも,様々な技術領域を貪欲に学び,それを組み合わせて新たなものを作りたいと考えております。貴社の機械系エンジニア職では、工場の工務保全のみならず、生産設備自体の開発にも活躍のフィールドがあります。また工務保全も他社と異なり、設計から工事、立ち上げ、保全まで様々な業務に携われると聞き、その中で多種多様な知識・スキルを吸収できると感じました。入社後は生産設備の開発と工場の工務のどちらも経験し、東レのモノづくりを企画から現場まで一貫して学び、その後は生産現場のIoT化やFA化において、それまでに身につけた横断的な専門性を活かしてソリューション全体を理解し、皆を牽引していきたいです。 続きを読む
Q. 直近(3年次または卒業時)までの大学(学部)時代の成績について教えてください。 ※詳細は選考を進めていく中で、改めて確認させていただく予定です。 秀(S)および優(A)のおおよその割合を%で記入して下さい。 良(B)のおおよその割合を%で記入して下さい。 可(C)のおおよその割合を%で記入して下さい。 認定単位(成績のつかないもの)のおおよその割合を%で記入して下さい。
A.
Q. 保有資格・取得予定資格について教えてください。 ※卒業と同時に取得できる資格(薬剤師、獣医師免許など) も該当します。 ・資格を記入してください。(全角30文字以内) ・TOEIC 点数を記入ください。(半角数字) ・TOEFL 点数を記入ください。(半角数字)
A.
第一種普通自動車免許 755 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. バイタリティ、チームワーク、リーダーシップ、粘り強さ、チャレンジ精神、極限追求、イノベーション 自分自身の強みに近いものを2つ選択してそれぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください(各350字)
A.
1、チームワーク 野球サークルの副幹事長として参加率を上げるために楽しめるサークルを目指した。楽しめるサークルなら参加率が上がり、練習の種類が増え戦力が向上、チームで成果を出せると考えたからだ。真面目に取り組む派と気分転換派とが混在しており、団結力がなく練習に集まる人数が10人を切ることもあった。話を聞くと「野球以外でも楽しみたい」との声が挙がったため各々にやりたい事を聞き、サークル内での実現を目指した。スイーツ部やカラオケ部などの部を作成、真面目に取り組む派と気分転換派双方を巻き込み、活動を楽しむと共に練習の参加を直接促し親睦を深めた。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上、チームも学内ベスト4の成績を残すことが出来た。チームの成果も意識しながら個人との関係性を良好にする行動が重要だと実感した。 続きを読む
Q. バイタリティ、チームワーク、リーダーシップ、粘り強さ、チャレンジ精神、極限追求、イノベーション 自分自身の強みに近いものを2つ選択してそれぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください(各350字)
A.
2、リーダーシップ 中学の野球部で副主将として県大会出場を目指した。メンバーとともにチームの力を高め、勝ちたいと思ったからだ。指導力に定評のある顧問がいたが業務上練習を見る時間が限られており、直接の指導の機会は少なかった。限られた時間の中で少しでも成長しようと思い野球ノートを作成した。ミーティングで挙げられたチームの課題と改善策をノートに記入し顧問に提出、フィードバックを貰い部員達と共有した。ミスをした部員に対しては課題の指摘とともに改善策の提案を徹底し、失敗は成功の原動力になることをチームに浸透させた。結果、県大会出場は叶わなかったものの、年間100試合行う中で勝率7割を誇るチームに成長した。自ら本気になって働きかければメンバーもついてきてくれ、当事者意識を持って取り組むことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
A.
社会に新しい価値提供で影響を与えたい。そのためにコンサルティング営業に挑戦したい。顧客と信頼関係を築いたうえで潜在ニーズを引き出し解決しようという意識が、新しい価値創造に直結すると考えるからだ。野球の経験で培った、異なる価値観を持つ人々と信頼関係を築き巻き込む強みを活かせると考える。具体的には繊維事業に関わり、衣料品やスポーツウェアを取り扱いたい。野球ウェアの進化によりパフォーマンスが良くなった経験があるからだ。化学を核に幅広い分野に関わり知見を広げることができること、イノベーションを起こし続けている貴社の一翼となることがやる気の源泉となりやりがいを持って仕事に取り組めると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

情報システム職
男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ (全半角50文字以内) ※研究テーマが未決定の場合は、これまでに力を入れた勉強テーマを記入して下さい。
A.
無線通信の干渉電力の抑圧手法における計算量削減に関する研究 続きを読む
Q. 研究テーマの概要 (全半角300文字以内) ※研究テーマが未決定の場合は、これまでに力を入れた勉強テーマの内容を記入して下さい。
A.
現在、最も主流な無線通信方式(OFDM)は、信号が滑らかに繋がっていないために、他のシステムに悪影響を及ぼす干渉電力を発生させます。信号を滑らかにつなげ、干渉電力を抑圧する手法は多数あります。しかし、どれも「伝送効率を犠牲にする」あるいは「計算量が大きく実用化が困難」という欠点を持ちます。 そこで私は、ノイマン級数展開を用いて導出過程の逆行列を近似し、 計算量を大幅に削減する手法を提案しました。また、性能評価のために、シミュレーションでの数値実験を行いました。結果、提案法は性能を維持したまま、計算量を従来の手法のおよそ1%にまで削減することに成功しました。これにより実装をより簡単にしました。 続きを読む
Q. テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
計算量を削減するための逆行列の近似において、ノイマン級数展開を利用した点 続きを読む
Q. 主張したい点(2つ目) (全半角40文字以内)
A.
シミュレーションにおいて実際の環境下のモデルを使い有効性を検証した点 続きを読む
Q. 主張したい点(3つ目) (全半角40文字以内)
A.
計算量を従来法のおよそ1%にまで削減し、実装をより簡単にした点 続きを読む
Q. 専攻区分で選択した専攻のさらに詳細な専門分野(得意とする分野)を最大3つまでご記入ください。 (全角50文字以内) 【例】 高分子合成、機能性高分子、有機合成・反応
A.
信号処理、無線通信 続きを読む
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A.
私はチームのリーダーとして「演奏会の来場者数を倍増させる」という目標に取り組みました。大学4年次に私は、関西圏17大学の選抜メンバーで構成される「阪神学生オーケストラ」の団長を務めました。この団体は集客力に乏しく、団員のやる気も下がっており、これを解決することが急務でした。私は「例年500人の来場者数を1000人以上にする」というチャレンジングな目標を掲げ、これに向け行動しました。まず、例年の広報の予算が少ないことに注目し、経費を改めて精査、チラシデザインを自作しコストを省き、チラシを例年の4倍の3万枚に増刷しました。また、以前は一般の客層が中心でしたが、多数の大学が集まる幅広いコミュニティを活かし、120名の団員が1人10枚、チケットを家族や知人にあえて手渡ししました。こうして内部からの集客率を大きくアップさせました。 これらを行った結果、目標を超える1111人の来場者を達成しました。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A.
成し遂げたいこと 1.SEとして幅広く専門的なスキルを磨き上げたい 2.裏方から社内システムや生産性のイノベーションを起こしたい 1の理由:私は、大学院で学んだ情報の知識や部活動で得たコミュニケーションを活かし、社内の問題をITで解決するシステム職に就きたいと考えています。貴社のシステム職は世界中の社員が使う幅広いシステムに関わることができます。また、コーディングも手がけるため、そのスキルも身につけることができるとOB社員の方から伺い、私もSEとして幅広く専門的なスキルを磨き上げたいと思いました。 2の理由:数ある企業の中でも、貴社は繊維・水処理膜・医薬品など幅広い分野の製品を世界に送り出しています。そういった、様々な製品・地域・人々に関わることができることに私は魅力を感じます。そして、それらの根幹である社内システムを裏方から支え、システムや生産性の点でイノベーションを起こしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 選択したキーワード(リーダーシップ)について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
「英語スピーチサークルのリーダーとしてメンバー40人を指導」しました。団体戦優勝という目標を掲げたところ、当初は各メンバーの優勝に対する意識に差があり、チームとして団結力を高める事が課題でした。各メンバーと話し合う時間を設け、個人に合った指導法を模索しました。具体的には、優勝を目指す人にはスピーチ上級者の動画を見せる等、スキル面の向上を図りました。活動を楽しみたい人には他のメンバーとコミュニケーションを交えながらの活動を促し、チームで事を成し遂げる達成感を感じられるよう工夫しました。個々に合った柔軟な対応が、チーム全体の優勝に対する意識を高め、団体戦優勝に繋がったと考えます。「価値観の異なる仲間を同じ目標に向かわせるリーダーシップ」を培うと共に、チームで成果を出す事にやりがいを感じた経験です。 続きを読む
Q. 選択したキーワード(粘り強さ)について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
「諦めずに違う角度からのアプローチを試行錯誤し続ける粘り強さ」を活かし、留学先の大学で日本語ボランティアに参加した経験があります。日本語を英語で教える事は、想像以上に難しく、理解しにくいと感じた学生は私の所へ質問しに来なくなってしまった時期がありました。自らの能力の過信を痛感しましたが、文法を教える以外の方法で、学生達が楽しみながら日本語や日本文化を学べる環境を提供しようと考え、自宅に学生達を招き、パーティーを開催しました。親子丼を一緒に作り、親子丼という名前の意味や由来を日本語で説明するなどして、体験を通して異文化に触れる場を設けました。結果、学生から「授業外でも日本語を教えてほしい」、「日本に関する知識や理解をより深める事ができた」と言われ、広い視野で考え抜く粘り強さを培った経験です。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
A.
貴社で挑戦したい事は2点あり、 1点目は「世界に多数存在する環境問題の解決に寄与する事」です。米国留学をきっかけに、日本の高い技術力で世界の社会問題の解決に携わる事を志すようになりました。貴社の水処理膜技術や炭素繊維は環境問題の直接的な解決法である上、多様化するお客様のニーズに柔軟に応え今後の社会を変革する商材であると捉えています。2点目は「試行錯誤し続ける粘り強さを活かし、営業として活躍する事」です。変幻自在な「素材」を通してお客様の潜在的なニーズを発掘し、解決法を提案できる営業職に魅力を感じます。自身の強みをもって多くの人と関係を築き、世界に影響を与えられる営業パーソンを目指したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 同志社大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを、以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。キーワード:バイタリティー 粘り強さ チャレンジ精神 リーダーシップ チームワーク 極限追及 イノベーション  (各全角350字以内)
A.
高校時代は帰宅部で一年浪人もした私が、大学生になって急にボート競技で日本一になるべく午前四時から早朝練習を実施し、学校で勉強をして、午後はトレーニングを行う寮生活を現在まで続けている。私の強みである「高い活動意欲や達成意欲」を武器に関西選手権では実業団にも競り勝ちメダルを獲得することができた。二回生の夏に腰を痛めてしまい二か月ほど練習できない辛い時期もあったが、漕ぎの見直しや柔軟性の向上、12キログラムの増量、特定部位の強化、整体や温泉でケアしたことにより次のシーズンでは昨年の全日本王者である明治安田生命に勝つことができた。入部を決断したときもそうだがそれ以降もチャレンジの連続で練習においては自分との闘いであった。全力で取り組んだ部活を通じて何事も徹底的にやりきることの大切さを学んだ。 新人戦でのメンバー決めの際、私は実力主義、他の同期は実力によらない年功序列を主張したため意見が対立した。多数決で年功序列での編成に決まったのだが、チーム全体を考えた時に創部125年という伝統ある部活で新人戦であっても勝つ責任と義務があると考えた私は反対した。主将に相談した上でもう一度同期を集め日本一を目指すチームの決断とは何か原点に返り深夜まで話し合った。粘り強く本気でぶつかった結果「新人戦であってもベストを尽くさなければ全国での自分たちの立ち位置が把握できずに次につながらない」事が共有でき私の主張が受け入れられた。一度決まったことを覆すのは困難を極めたが、自分に正直になったことで部としての勝ちに対する姿勢・貪欲さを示すことができ、結果としてチームは準決勝進出の切符を勝ち取ることができた。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したい事、実現したいことを教えてください。
A.
私は貴社の強みである高性能の炭素繊維を用いて持続可能な社会作りに尽力したい。新興国では中所得層の増加により車やバイクを持つ人の急速な増加による交通渋滞が生じ、車で15分あれば行けるような距離であっても何倍もの時間がかかることによる経済損失や、それに伴う大気汚染が問題になっている。貴社の炭素繊維の軽くて頑丈であることを活かし、ある程度工場で建造物を作ってから輸送することで工期を短くし、より早く課題を解決できるのではないかと考えた。想像もつかないような困難が伴うとは思うが、決して妥協することなく他社にはまねできないもの、世界を変えてしまうような提案を周りを巻き込みつつプロデュースしたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 静岡大学大学院 | 男性
Q. 研究概要 300字以内
A.
私は「CO2の高速メタン化を図るNi/CeO2系構造体触媒システムの開発」をテーマとしています。私が注目しているCO2のメタン化反応は、CO2を触媒上で水素と反応させ、資源であるメタンを製造する技術の一つとして考えられています。安価で高性能な触媒を開発できれば、産業界から排出されるCO2と、再生可能エネルギーを用いて生産される水素から、燃料となるメタンを製造する画期的なプロセスを構築できます。本研究では、粉末状の触媒を金属基板に塗布した構造体触媒を調製し、反応性を評価しています。また、構造体触媒の性能の違いを明らかにするため、ガスの流れや物質移動性に着目し、それらを定量的に評価しています。 続きを読む
Q. 研究について、オリジナリティ、画期的な点を3つ 各40字以内
A.
新規な形状の構造体触媒である点 形状の違いが、CO2の転化率に大きく影響を与えることを明らかにした点 形状の違いが、反応場のガスの流れや物質移動特性に与える影響について着目している点 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだこと 400字以内
A.
私は英語でのコミュニケーションに注力しました。以前より海外に興味を持っていたため、大学に入学して以来、海外ドラマを週に2本程度繰り返し鑑賞し、英会話での言い回し等を勉強してきました。さらに、大学3年の夏休みにカナダに1ヶ月間ホームステイし、現地の英語学校に通いました。現地では日本人が少ない環境の中、臆することなく英語で会話をすることができました。こうした活動を通じて、私は英語で考えを述べる楽しさ、難しさを学びました。そこで私は大学4年生時に、大学内で行われた卒業研究発表を英語で2度行うなど、自身の研究成果を英語で伝えることに尽力しました。修士となった現在では、外国人研究員と研究について英語で議論するなど、積極的に英語を用いる機会を設けるようにしています。これらの経験で培った海外での活動に対する高い意識を活かして活躍していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 東レで成し遂げたいこと 400字以内
A.
私は、4年間学んだ化学工学の基礎を活かし、貴社の製品の開発・製造プロセスの設計に携わることで、貴社を通じて世界に貢献したいと考えています。貴社は多くの優れた製品を開発してきた、非常に高い技術を有する化学メーカーです。貴社の有する技術の中で、私が特に興味を持っているのは、水処理技術です。水は、生物が生きていくうえで必要不可欠なものです。しかし、世界では水が不足していることで生活に支障をきたしている地域や、紛争が起きている地帯などが存在しています。このような地域の問題を解決するには、水の製造コスト低減と安定的な供給が必要です。貴社が有する水処理膜技術は、この課題を解決できる可能性を秘めていると感じています。また、若いうちから他国の方々とともに仕事をして、相手国の文化を理解、尊重できるグローバルな視野を持った、世界に通用するケミカルエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

17卒 本選考ES

総合職・営業職
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 保有資格記入
A.
普通自動車免許(AT限定)、ビジネス実務マナー検定2級 TOEIC点数 715点 続きを読む
Q. 関心のある職種を選んでください
A.
営業 人事、総務 続きを読む
Q. 自覚している自分自身の強みに近いものを2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください バイタリティ(精神力) 粘り強さ チャレンジ精神 チームワーク 極限追求 イノベーション のうちから2つ
A.
イノベーション、バイタリティ 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。①(350字以内)
A.
イノベーション 研究活動で、研究の方向性を見出しました。行っていた実験が頓挫した時に、先生に新しい方向性を考えてもらうのではなく自ら考え方向性を立てたいと思いました。私はまず研究課題について世界的にどこまで研究が進んでいるのかを知るために、1日に5本の英語論文を読んで膨大な情報を集め、その情報を整理し研究のターゲットを決めました。しかし、すでに世に出ている研究成果を追うだけでは新しい発見はできないと思いました。そこで、他の人が持っていない強みは何かと考え、今までの自身の実験で集めた実験データを観察し、独自性のあるアプローチ方法を考えました。この新しい方向性は、現在の研究テーマに繋がっています。私は自ら考え検討し、時には視点を変え問題解決に向けて追究できます。 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。②(350字以内)
A.
バイタリティ 考えて発散する機会が必要だと思い、フリーペーパー制作サークルに加入し活動しました。「枠から一歩踏み出そう」というコンセプトを実現するため、まず自分が枠から一歩とび出して五感で感じて記事を書くという目標を立てました。その理由はインターネットで簡単に情報が検索できる現在では簡単に入手できる情報を掲載しても魅力的な冊子とはいえず、本気度が伝わる冊子こそ面白く伝わる冊子になると思ったからです。私は目で見て、耳で聞いて、肌で感じて記事を書くことを意識し、インタビュー取材を行ったり、何事も自分達で実際に経験したりして冊子を制作しました。その結果、内容が深まるだけでなく非常に多くの人と価値観に出会え、知見を広げることが出来ました。私は目的意識を持って目標を立て、達成するためにベストを尽くす人間です。 続きを読む
Q. 当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(300字以内)
A.
数々のイノベーションを起こしてきた貴社で、私もイノベーションを起こす原動力となりたいです。私は、様々な経験から価値をアウトプット出来る大人になりたいと思い、そのために足りないことや必要なことを考えて活動してきました。フリーペーパー制作では様々な人の話を聞き、それを企画に落とし込むことでその人の話の一部を自分の経験として落とし込んでいきました。様々な知見の融合は新しい価値をもたらすと思います。私は、これからも営業として意欲的に色々なお客様に出会い、提案していく中で自らの知見を広げ、シナジー効果を起こせる営業になりたいです。その結果として、新たな価値を市場に提供し豊かな社会に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
キーワード リーダーシップ 私は170人の体育会アメリカンフットボール部で主体性が欠如したチームを全員が主体性を持ったチームへ成長させる過程でリーダーシップを培った。大学3年時、ポジションリーダーに抜擢された私は選手の能力を向上させるために練習を倍増させたが、結果は出なかった。幾ら厳しい練習をしても主体性の欠如した練習は意味が無い事を痛感した私は主体性を引き出すために以下2点を徹底的に行った。1点目は幹部内での決定事項をタイムリーに共有する事、2点目は部員の努力に対するフィードバックである。それにより、当事者意識を持った主体的に行動できる集団へと成長した。その結果、5年ぶりの大学日本一決定戦出場を果たした。この経験を通して、組織の目標達成には1人1人の存在が不可欠である事と周囲の主体性を引き出す事の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
キーワード チームワーク 私は1人1人と誠実に向き合う事でチームワークに必要な信頼関係を築いてきた。大学2年時、リーグ優勝決定戦で大敗を喫し、日本一にためには、忌憚のない意思疎通ができるチームへ成長させる必要があると私は考えた。大学3年時、ポジションリーダーとして、私は1人1人と面談を行った。面談では以下2点を話し合った。1点目はチーム内での自分が果たすべき役割、2点目はチームの改善点である。その過程で下級生は4年生に対して不満を抱いている事に私は気づき、ポジションリーダーとして、下級生の思いを4年生に代弁した。それにより、1人1人にポジション内での役割を認識させる事ができた。また、周囲が抱いていた課題に真摯に向き合う姿勢はポジションの一体感を生み出す事に繋がった。その結果、創部史上初の快挙を達成した。 続きを読む
Q. ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
貴社で挑戦したいことは営業として、社会のニーズに応え新たな価値を提供することである。私はアメフト部で様々な価値観や考えを持った人間を一つのベクトルにまとめ上げることにやりがいを感じた。社会に出ても、顧客のニーズに応えるために社内の多くの関係者を一つの方向に束ね、社会に貢献できる革新的な製品を生み出す原動力になりたい。また、素材はモノづくりの原点であり、様々な最終製品へと変化していく。つまり、商流の全体に携われることができ、あらゆる知識やノウハウを多く得られる環境であると認識している。その環境下で生み出した新たなアイデアを素材によって創造し、より豊かな社会の実現に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 現在取り組んでいる研究テーマ
A.
グラフト法で調製したZr担持触媒上のMPV反応活性 続きを読む
Q. 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A.
触媒活性の評価指標の一つである分散度の向上により高活性を得られる調製法として、グラフト法があります。このグラフト触媒では従来の含浸触媒と比較して、単位Zrあたりの活性も向上していることを発見し、分散度以外の活性向上要因の存在が考えられるため、その解明を目的として研究を行っています。グラフト法を用いると、Zrを原子状担持できるため、含浸触媒と比べてZrの配位数が低下していることが分かりました。また、グラフト触媒では反応後に原料由来の着色が顕著となっていることから、現在は配位数の変化により生じた空配位座が原料の吸着性能に影響しており、活性向上を促す要因と考え検討を行っています。 続きを読む
Q. 上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
1. グラフト法では高温焼成が不要で調製プロセスが簡易である。 2. 単位Zrあたりの活性比較を行い分散度以外の活性向上要因の存在を明らかにした点 3. グラフト触媒は原子状担持であり凝集体と比べ配位数が変化することを明らかにした点 続きを読む
Q. 専攻区分で選択した専攻のさらに詳細な専門分野(得意とする分野)を最大3つまでご記入ください。(全角50文字以内)
A.
反応工学、触媒工学、単位操作 続きを読む
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。(全角400字以内)
A.
大学時代に所属していたボート部での取り組みです。ボート部での経験から、「チームワークの築き方」を学びました。ボートは最も人数の多いもので舵手を含め、9人で1つの船を進める競争競技です。ボートが最も加速するのは皆の気持ちが1つとなり、息がそろったときです。そのため、力のある者ばかりや仲の良い者同士が集まっても速くはなりません。船を進めるための一体感を得るためには、互いのボートに対する姿勢や考え方について理解し合う必要があると考えました。そこで、相互理解を深めるため練習外でも議論の場を設け、各々の理想とする漕ぎ方のイメージを共有し、チームとしての1つのイメージを作りあげました。途中言い争いにことも多々ありましたが、互いのことを深くから理解できたとき、ボート部の仲間という枠を超えた信頼が生まれました。結果として、自然と気持ちは1つとなり、チームの一体感を格段に向上させることができました。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。(全角400字以内)
A.
私は大学で培った化学の知識をもとに、研究によって生み出された技術を「製品」という形で世に送り出し、人々の暮らしに「新しい価値」を提供したいと考えています。そこで、世の中に大きな影響力を持つ「素材」を扱い、さらに高い技術力を有する貴社に入社後は、技術開発職に就きたいと考えています。安定かつ高品質な製品の量産化を図るため、生産プロセスに関する知識や経験を身につけ、より安く、より効率的に生産できるプロセスを開発し、貴社の素材を用いた製品を世の中に広く普及させ、新しい価値の創造を実現していきたいと考えています。また、将来的には海外での工場設立や量産化への取り組みに尽力し、国内だけでなく世界中の人々にも広めていけるよう努力していきたいと考えています。これらの仕事には大きな困難が伴うこともあると思いますが、「新しい価値の創造を通じて社会に貢献する」という信念のもと、粘り強く最後までやり遂げたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
自分自身の強み キーワード選択(1) リーダーシップ 関東最大の学生論文大会での優秀賞獲得を目指し、半年間、ゼミ同期と共著論文を執筆した経験です。当初、毎日10時間チームで議論するにも関わらず、執筆が進まない日が続きました。打開策を考えた結果、私は、メンバーがお互いの主張を理解せずに議論をしていることに気づきました。そこで私は、「議事録を残すこと」を提案、実行しました。また、不明点は率先して聴き、メンバーの理解を随時確認して、意見をまとめました。さらに、誰よりもメンバーの意見を理解するため、先行研究を30本以上読みました。これらによって、議論が活発になり、メンバーから「安心して議論ができる」と喜んでもらえました。結果、私達の論文は、大会で優秀賞を獲得できました。この経験から、私は、チームで同じ方向を向いて努力することのやりがいを学びました。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
自分自身の強み キーワード選択(2) チームワーク 1500人が参加する学内スポーツ大会運営を指揮した経験です。50年続くこの大会は、近年、運営関係者とのトラブルが増えていました。学部生が喜ぶような交流の場を創りたいと運営責任者になった私は、関係者と丁寧に信頼関係を築きたいと考え、前年運営メンバー15人から個別に反省点を収集した上で、当年メンバー15人と、今一度「各関係者へ行う業務を整理」しました。さらに、業務ごとに担当者を決め、お互いの業務を把握し合いました。これらによって、メンバーが協力し合い、各関係者に対しより丁寧に連絡を取ることができました。結果、関係者からは「来年もよろしく」という言葉を、学部生からは「楽しかった」という言葉を頂きました。この経験から、私は、物事に真剣に取り組む姿勢で周囲から信頼を得ることができると感じました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私が貴社で実現したいことは、自分のアイデアで新しい商流を創出することを通して、世界をより良くすることです。私は、学生生活をより豊かにするために常に努力を続けてきました。上記2つの経験の背景には、自分で考えて行動することで周囲の環境をよいものに変えたいという強い思いがありました。素材メーカーは、全ての産業と密接に関わっており社会に与えることのできる影響が非常に大きいと考えています。私は、世界をリードする貴社というフィールドで、お客様の問題解決を果たす素材を提案するだけではなく、自らが新しい素材の可能性を探りだし、それを提案していくことを通して、より多くの人に新たな価値を提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 「自分自身のチャレンジ精神について学生時代の取り組みや経験から説明」(350)
A.
私は社会人のハンドボールチームに所属しており、そこで自身の強みであるチャレンジ精神を発揮したと考えます。というのは所属しているチームは社会人の方ばかりで年齢も自分より1回り2回り上の方が多く、知り合いの人が全くいないなかチームに飛び込んで行き、かつそこでレギュラーの座を勝ち取ったからです。レギュラーがとれた理由には主に2つあると考えます。1つはまずはチームに受け入れられることが先決だと感じ、個人個人に積極的に関わり、技術を教えてもらう事で熱意を示し、信頼関係を構築できたことです。2つめはその際は自分の強みも伝えるようにしていたことです。強みを示すことで試合中にどの場面なら私が実力を出せるかをイメージしてもらう為です。結果、強みを活かせる場面から出場機会を得てレギュラーになることができました。 続きを読む
Q. 「自分自身のリーダーシップについて学生時代の取り組みや経験から説明」(350)
A.
私がリーダーシップを発揮したのは現在に至るまで13年間続けているチームスポーツの中で、主に高校生の時です。所属していたハンドボール部では、指導者がいないために部に緊張感がない、部員間のモチベーションに問題があるという問題がありました。そこで私は副部長という立場から、全員の目線を統一してチーム力を高める為に1部リーグ昇格という目標を立て、チーム全体の軸にしました。また各々の実力向上の為に後輩も含めた部員の個人課題について話をして個人の目標も定めました。結果、1部リーグにはあがれませんでしたが2部リーグで優勝できました。目標を定め、そのために目標と今のギャップを埋めていく作業が功を奏したと考えています。入社後もリーダーシップを活かして組織の目標達成に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 「東レで挑戦したいこと実現したいこと」(300字)
A.
私の夢は今の常識を破壊し、新たな常識を創造することで大きな社会貢献をすることです。というのは今ある流れに逆らって何かを創り出すという行為は達成できたときに世界中を巻き込む成果を生むことができると考えるからです。それだけ大きなイノベーションを夢見ることはとても高揚します。そして貴社は夢の素材と言われる炭素繊維に積極的に投資をしていて、これが実現すれば社会的にとても価値のあることだと言えます。特に我々の身の回りにあふれる繊維というものの常識が変われば世の中に多大な変革をもたらせるのではないかと考えており、それに携わることで私の夢である新たな常識の創造による社会貢献が達成できると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A.
現在の目標を達成するため、国際学会でのポスター発表に最も力を入れて取り組みました。私は修士論文の結果で同専攻内1位を目指しています。この目標達成のためには、人に伝える力と外部の意見を取り入れることが重要だと思い、多くの学会に参加しています。より広い意見を取り入れるため国内開催の国際学会にも参加し、「奨励賞を受賞する」という目標を掲げて準備を行いました。ポスター作成時には、内容や文字の大きさなどに対し、先生や先輩方から客観的な評価を受けて改善に活かしました。ポスター完成後は、論文を何度も読み返し、不明な点を先生と話し合って解決しました。結果として奨励賞は受賞できませんでしたが、同分野の研究者と意見交換し、知見を広げることができました。また、本番では英語力の問題で説明が伝わらない時があり、「英語力の向上」が今後の課題となりました。まずはTOEICのスコアを上げて、課題の解決に取り組んでいます。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A.
まったく新しい新素材の工業化に関わりたいです。今まで世界になかったものを創出し、それを工業化することで社会を変えてきた貴社でこそ実現できると思います。ただ新しい素材を創出するだけでは社会を変えることはできません。その新素材を「工業化する力」が必ず必要になります。この「工業化する力」が貴社の強みだと感じ、それを支えるエンジニアリングという職種に興味を惹かれました。私は、大学生活を通して、ものづくりの現場により近いところで働きたいと思うようになりました。それに加え、ものづくりを行う上で、自分の手で今まで世界になかったものを創り出したいという気持ちが強くあります。そのため、まったく新しい新素材の工業化にエンジニアリングとして関わることができれば、自分のやりたいことが実現できると思います。まずは、既存の設備を通してキャリアを積み、将来的にはチームでこの夢に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A.
私は塾講師に力を入れて取り組みました。分かりやすい説明の仕方や上司の立場になったときの振る舞い方を磨きたかったからです。 担当していた生徒は中高一貫校に通う中学3年生でした。その学校では高校に上がるための進学試験があります。けれども全ての生徒が受かるような仕組みになっていました。そのため生徒も進学試験を受けるモチベーションが低く勉強に集中出来ていませんでした。そこで私は目先の事だけに囚われず長期的な視点を持つようにと伝えました。具体的には、まず入学したい大学や将来像をイメージしてもらいます。その大学に入るために必要なことを一緒に考え計画を立ててもらいました。そうすると、問題に対する取り組み方に変化が現れ、意欲的に勉強に励むようになったのです。 以上の経験を通して、モチベーションを高めることの重要性を理解しました。貴社においても社員の士気を高めあい、活発な議論ができる環境を率先して築きます 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A.
貴社の強みは炭素繊維をはじめとした高機能繊維事業であると考えています。様々な企業と戦略的パートナーシップを結び、炭素繊維を安定的に供給することができているので強固な基盤を築いています。これは貴社の技術力が高く評価された結果ですが、これからも取引先との信頼関係を勝ち取るためには顧客のニーズに合わせて機能を改良し、付加価値の高い材料作りに励まないといけません。私は御社で機能発現に向けた条件検討を大学時代に取り組んできましたので、この経験を生かして貴社の研究開発に携わりたいです。 また、炭素繊維の課題として残っていることは機能性の向上を除くとコストが高いことが挙げられます。これは、焼却時間、温度が高いことが原因です。代替材料や工程の見直しを含めた総括的な議論を要しますが、独創的なアイデアを出してこの困難を乗り越えたいです。私が開発メンバーにいたから技術革新が進んだと言われるよう精一杯努力します。 続きを読む
Q. 記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内) 一つ目
A.
副反応抑制に有用であるとされる試薬を疑い他の試薬の変更したこと。 続きを読む
Q. 記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内) 二つ目
A.
ミクロ相分離構造を所定の方向に配向させる際に表面処理剤を用いずに達成したこと。 続きを読む
Q. 記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内) 三つ目
A.
報告例が少ないフッ素含有モノマーのアニオン重合に取り組んだこと。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 研究生活で、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A.
「主体的に研究を行う」為に高度な手技を外部の国立がん研究センターで取得しました。 世界中で自分しか知らない事実を発見し、学会で口頭発表しました。 実験サンプルを取得するために外国の先生方に働きかけました。 続きを読む
Q. 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。
A.
吹奏楽部での活動に力を入れて取り組みました。大学3年次、2日公演で約4000人のお客様を迎える定期演奏会の曲順や演出を構成する実行委員長を努めました。大学で吹奏楽に真剣に取り組む機会は最後だと思い、今まで支えられたお客様の笑顔に貢献したいという思いがあったからです。任命された当時、演出を統括できるほどの知識はなく非常に不安でした。そこで毎日のように過去の演奏会のお客様アンケート2000枚を分析し、お客様が求める以上の演出を提案するよう努めました。また、演奏会は部員70名全員が一丸となって楽しみ、皆が意見を率直に言える事が大切だと考えていたので、個々の言動を読み取り、考えを引き出すようアプローチしました。結果的に演奏会は、4000名のお客様で席が埋まり、大成功を収めました。この経験から「どんな困難も乗り越える持ち前の粘り強さ」が私の強みとなり、以降困難だと思うことでも果敢に挑戦する気持ちを持ち続けています。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。
A.
私のビジョンは自分の努力や挑戦から、多くの人を豊かにし、幸せにすることです。自身のビジョンを考慮した上で、貴社の扱う商品の幅の広さに惹かれました。貴社の扱う素材というものが、服の繊維から飛行機のボディまで我々の生活の中で、あらゆるところに使用され、手掛ける分野をどれもこれも最先端事業に変えています。しかしライフサイエンス分野は、まだまだ発展途上分野だと感じています。だからこそ素材の力で医療の未来に貢献する価値があるのではないかと考えます。とりわけ、今後市場が拡大すると予想される、がんの創薬・診断技術において価値を提供していきたいです。私は、がん患者さんと接することでもっと早く発見できていれば治療できたのに。という声を多く聞いてきました。貴社でそのような患者さんの為に早期発見、早期治療という願いを叶え、そこから世界中の生活水準を豊かにすることに挑戦し、自身の自己実現を目指します。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』 『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
『イノベーション』 私は母校の中学サッカー部でOBコーチを務めている。監督がいないチームであるため、私が練習での指導、試合での采配のすべてを受け持っている。私が就任した当初は、地区一回戦負けが当たり前であった。私はどのようにしたらチームが勝てるようになるかを日々考え、以下のような新たな指導方法に取り組んだ。(1)指導者である自らが走り込みや体幹トレーニングを行う。監督である自分自身が一選手となることで、選手の考えや気持ちを理解する。(2)選手に練習メニューを考えさせるなど、監督業を行わせる。選手がコーチの立場に立つことで、指導者が日々どのようなことを考えているのかを理解させる。◆このような新しい指導方法によってチームは都ベスト8の結果を得た。思うようにいかないときは、新たな方法を考えることを常に心がけている 『粘り強さ』 高校サッカー部時代、東京で最も強かった高校に大会で敗れた。当時、チームは地区大会で優勝し、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。この試合をもって先輩たちは引退した。チームはその強豪校に勝つために一年間努力した。チームの新たな主将となった私は、走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究するミーティングを導入した。このような粘り強い努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収めた。困難の目標も、粘り強く努力することで達成することができるという良い経験になった。私は、何事も諦めずに粘り強く努力することができる。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は、「途上国の産業の成長に寄与できること」を企業選びの軸のひとつにしている。それが、長い間途上国から富を搾取してきた先進国に与えられた使命であると考えている。素材の力は、様々な製品のあらゆる部分で発揮され、日本のモノづくりを支えてきた。今後、素材の力は、日本のメーカーだけでなく、新興国のメーカーのモノづくりをさらに発展させるひとつのカギになると思う。私は、貴社の海外営業として働きたい。学生時代に培った「イノベーション力」と「粘り強さ」を活かし、お客様の目線に立ち、積極的にニーズに応えていく営業マンとして、アジア、アフリカ、南米といった未だ発展段階にあるメーカーのモノづくりに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』 キーワード①:
A.
『極限追求』 続きを読む
Q. キーワード①の内容
A.
体育会サッカー部において1軍の試合で活躍する目標に向け努力した。入部当初は最も下のカテゴリーである4軍だったが、1軍の試合で活躍することを目指した。他人と同じように練習していても差は縮まらないと考え、まずはよく観察し分析した。他の選手と私を比較し、習得すべきスキルと、習得に必要な練習内容を考えた。次に周囲と差別化をはかるために練習では量と質の両方にこだわった。部活動は1日2時間、週6回あったが、練習前後は必ず自主練や筋トレを行った。また他のカテゴリーの練習に積極的に参加し2部練を行うことで練習量を確保した。練習後にはノートに反省を記録し、毎練習に目的意識を持って臨むことで練習の質を高める努力をした。サッカーを追求する姿勢を貫いた結果、今年から1軍の試合に出場できるようになった。 続きを読む
Q. キーワード②:
A.
『チームワーク』 続きを読む
Q. キーワード②の内容
A.
私は16年間のサッカー人生でゴールキーパーを担ってきた。キーパーは最もチームワークが必要なポジションだ。キーパーは味方の選手に指示をだし選手を動かすことで相手の攻撃を未然に防ぎ、試合の流れを掴む能力が必要とされるからだ。その際に意識統一を行うことと、選手個人の特徴を考慮することの二点を意識している。試合中に大きな声を出し時間帯や試合の流れに応じたチームの方針や狙いを共有することで力を合わせることができる。そしてその中で個々の選手の良さが出るように意識している。例えば攻撃的な選手に守備で多くを求めると、彼は苦手な守備に体力を割き攻撃時に疲れてしまい良さが発揮できない。その場合は他の選手に彼の守備面をカバーさせるように指示を出している。苦手を補い個々の良さを発揮するチームワークを意識している。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
挑戦の場をサッカーから仕事に移し、仕事を生きがいにしたいと考えている。私は貴社の提案営業に関心がありやりがいを得られると考えている。商品を売るだけでなく時に顧客のニーズを吸い上げて商品化を目指すことができる貴社の営業の仕事に魅力を感じた。私はサッカーにおいてこれまで向上心を持って追求する姿勢を貫いてきたが、それはサッカーが追求するほどに奥が深くなる競技であるからだと考えている。常に目の前に壁があり、乗り越えるとまた次の壁が現れるからこそ、面白いと感じる。貴社の扱う素材は環境問題といった最先端の技術に利用され、日々その技術が進化している。私も時代の最先端を担う、社会に影響を与える商品を扱いたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
私は学生時代を通して、自分にとって未知で困難な環境に飛び込み、そこで主体的に行動することで得た学びを生かして、また新たな環境に飛び込むというように、多くのことに挑戦してきた。例えば、私は1年間の長期留学から帰国後、2か月間インド企業でのインターンシップに参加した。それは現時点で自分の英語力が異文化の中でどれだけ通用するのかを確かめたかったからだ。しかしインドでの経験から気づいたことは、英語以前に、自分がビジネスマンとしての心構えができていないことだった。そのため、帰国後はIT系ベンチャー企業で学生社員として働くことで、リアルなビジネスの現場を経験するとともに、学生社員のチームで新しいサービスの企画に挑戦している。このように、自分に対して問題提起をし続ける姿勢、チャレンジ精神が私の強みである。 続きを読む
Q. キーワード選択(2)
A.
私は昨年、インドのITベンダーで2ケ月間のインターンとして働いた。慣れないインド英語の職場環境の中、インド人メンターとコミュニケーションをとることに最初は苦労した。また社内に日本人はおらず、多くの社員が、当初は私を遠巻きにしている状態だった。そこで私は、職場で自分の存在を認めてもらうことがまずは最優先だと考えた。そして毎日のようにメンターの昼食についていき、また社内の休憩室で、社員同士がよく雑談をしていることに注目し、そこを使って周りの社員にひたすら話しかけた。結果、1か月かけて、周りの社員と気軽に話せるようになり、職場の空気を友好的なものに変えることができた。このように粘り強くコミュニケーションをとっていける姿勢は私の強みであり、異文化の中で仕事をするうえで重要な素質だと考えている。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は営業職として、貴社の素材の力を武器に新しいモノづくりを主導することで世界中の課題を解決していきたい。その過程で貴社の持つ炭素繊維など、グローバルニッチな技術を世界中に広めていき「日本の東レ」の国際的なプレゼンスを高めることに貢献したいと考える。特に、グローバルに展開する貴社としても未開拓の新興国への駐在に挑戦し、その国のビジネスのスペシャリストを目指したい。具体的には、新興国のビジネス文化についてほかの誰よりも理解し、強みである積極性や粘り強さを生かして、現地での豊かな人脈など、知識のみでない営業マンとしての強みを手に入れ、貴社の中でその国の第一人者と呼ばれる存在になることが私の目標である。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分自身の強みキーワード選択(1)『イノベーション』選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
米国留学中に所属していたサッカー部で、「個人主義的であったチーム」を「多様性を活かした団結力のあるチーム」に変えることに挑戦しました。国際色豊かなチームであったため、戦術理解の差や自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。そこで私は部長を務めたときに苦労した経験を基に、「お互いのコミュニケーション」を重視して取り組みました。まず私は練習後の会議を提案して、意見を共有する機会を設けました。プレーを通じて思ったことを話し合う中で、考え方のギャップが埋まり他者理解にも繋がりました。次に、メンバー間の声かけを提案し、チームの連帯意識を高めることに努めました。多様な考えを凝縮した結束力のあるチームへと成長し、州リーグ11チームの中で優勝できました。 続きを読む
Q. 自分自身の強みキーワード選択(2)『粘り強さ』選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
米国留学中、他の日本人留学生達とともに「日本文化を紹介するイベント」を主催しました。しかし、徐々にメンバーの間に温度差が出始め、イベントの準備に来ない人が現れ始めました。そこで、私は持ち前の「粘り強さ」を活用して他者としっかり向き合い、事前準備に積極的でないメンバーの本音を聴き出すことで、温度差の原因を突き止めました。それは、留学の本来の目的である英語を勉強する時間が少なくなってしまっていたことでした。彼らの意欲を保つためにも、準備と英語の勉強の両立ができる打ち手を考えました。アメリカの学生にも準備を手伝ってもらうことで、英語でのコミュニケーションの機会を設けました。その結果、メンバー全員が一丸となって準備に取り組む事ができ、イベントには総学生数の半分である500人が参加してくれました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
貴社で挑戦したいことは2つです。1つ目は、新興国で新たなビジネスチャンスを創出することです。例えば、経済発展による医療ニーズの高まりや環境汚染問題に、貴社の製品であれば貢献することができます。私は留学中に多様な文化的背景を持つ人々と関係を築いてきました。この経験を活用して、貴社の製品によるイノベーションを新興国で引き起こしていきたいです。2つ目は、水処理膜事業による飲料水確保に貢献することです。安全な水を当たり前のように飲むことができる日本の素晴らしさに、海外旅行を通して改めて気が付きました。だからこそ私は、貴社の素材を使って安全な水資源確保を成し遂げたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 同志社大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』  『極限追求』 『イノベーション』
A.
1.チームワーク 私は留学先のサークル活動で代表を務めていました。当初リーダーというのは人に指示を与えて動かしていくものだと思っていましたが、この方法では全くまとまらなくむしろ反発ばかりでした。そこで考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな「協調性」が生まれました。 2.バイタリティ 私は未知の場所に出かけていくのが好きです。その中でも一番思い出に残っているのが大学2回の夏休み時にベトナム・カンボジア・タイをバックパックで回ったことです。もちろん各地の名所を自分の目で見ることが出来たことは嬉しかったですが、それ以上にたくさんの現地の方や諸外国の方と話し、関われたことが私にとっては非常に大きく、コミュニケーションの楽しさ・面白さを再認識しました。そして同時に、英語がもっと話せればコミュニケーションの幅がより広がるのではないかと思いました。この経験が留学するきっかけの一つになりました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
貴社の事務系部門では営業のみならず、世の中・お客様のニーズを理解し分析して素材製品の開発を研究開発部隊と一緒に行うというような働き方が出来ますが、そのような営業から企画まで幅広い仕事に携わることにより、営業先メーカー、研究開発など様々な関係者をまとめてよりよい製品作りを主体的にリードしていきたいです。そして将来的には自ら企画・立案した製品で世界を驚かせ、ひいては日本・貴社をより世界に誇れるような国・企業にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 1. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350) バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・チームワーク・極限追求・イノベーション
A.
「粘り強さ」 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、ショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、足以外動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、粘り強く努力する事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む
Q. 1. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350) バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・チームワーク・極限追求・イノベーション
A.
「バイタリティ」 私は一つの事に満足せずに様々な事に興味を示し、かつ常に全力で取り組んできた。現在は3つの事に注力している。 1.部活動:体育会に所属しており、30年間2部低迷の悔しさを晴らすために、何としても一部昇格を果たそうと毎日猛練習している。 2.アルバイト:東京駅で飲食業をしている。私なりに少しでも客数が増える様に、店舗改善案を提案し、スタッフ皆と努力した。その結果、最優秀店舗に選ばれ、私自身は店舗内MVPに選ばれたのは私の誇りである。 3.ゼミ:秋にグループ論文を提出するために、メンバー皆で議論を交わし、様々な企業の経営者に取材を行った。そのような取り組みを通じて、論理的思考能力を鍛えた。 このように私は溢れ出すバイタリティを武器に、貴社でも、様々な事業に進んで取り組んでいきたい。 続きを読む
Q. 2.東レで挑戦したいこと、実現したいこと
A.
私は10年間続けているハンドボールというチームスポーツを通して、決して座学では味わうことのできないチームが一体となって、目標を達成する喜びというものを知った。この経験を通じて、私は貴社でも、周りの皆を巻き込み、高い目標にチャレンジしていくことで、新しい価値や商品を提供していきたいと考える。 私は、一つの素材であっても用途によって様々な展開の可能性がある素材メーカーに魅力を感じ、炭素繊維や水処理を始めとした革新的な素材を多く創出する貴社でなら人々の生活のあらゆるシーンで価値を提供できると考える。貴社の一員として、新しい商品を開発し、それによって世の中に文化を発信するという夢を成し遂げたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系:営業、管理部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自身の強み キーワード選択(1) 粘り強さ 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
個別指導塾での講師の経験だ。初め「生徒に理解させたい」との思いで細かい解説に努めた。しかし、担当生徒21名の内、12名は中間試験にて学年平均を下回っていた。非力さと申し訳なさに苛まれた。絶対に点を上させたいとの一心で担当する全生徒とその保護者と三者面談をした。すると平均以下の得点の生徒は「授業に対する満足感」故に自宅学習を怠っていた事が判明。また面談で多くの生徒が志望校合格の為塾に通っていることを再認識した。そんな生徒の立場に立った時、彼らに必要なことは「自らで調べ、考え、悩む」ことだと考えた。そこで「満足感を与えない授業」に変えた。例えば、生徒が難問を解く時どの参考書で調べるべきかを指導した。このように主体的に学ぶ姿勢を習慣づけた。結果として全生徒の期末試験の得点は学年平均を上回っていた。 続きを読む
Q. キーワード選択(2) イノベーション 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
早稲田大学人間科学部の学生の教科書所持率の向上を目標に「不要な教科書を持つ学生と必要とする学生とをマッチングさせる」androidアプリの開発に尽力した。この取り組みのキッカケは、大学二年生の時に私が履修していた講義にて、教科書を持参する学生の割合が半数以下であったことだ。それにより。建設的なグループワークが行えずもどかしい思いをした。友人に話をしてみると、同様の不満を感じている人が多くいた為、何とか解決できないかと、アプリ開発に着手した。一旦の開発終了後、二名の教授に頼み込み、尾澤教授のゼミの学生15名と森田教授の講義「教育工学」の履修者30名の45名にて2014年1月〜2015年2月まで試験運用を行った。その結果、参加者における彼らの履修科目中の教科書所持率が40%から80%に伸びた。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は貴社の商品により「黒子として裏から人々の安全を守る仕事」がしたい。エジプトのカイロやギザに一か月ほど滞在した際、「信号機が全く無い事」と「接触事故の多さ」に驚嘆した。交通法規は無いに等しく、走っている自動車の台数が多い事もあり、乗車する人にとって危険な環境だった。同様な環境の国は世界に無数にある。私はこれに立ち向かいたい。そこで貴社が誇る高強力66ナイロン糸を用いたエアバッグ織物を世界のメーカー広める事で絶対安全なエアバッグが世界に普及させ、エジプトや中国、インド、タイなどで走る自動車全てに高品質なエアバッグが搭載されるようにしたい。このように裏から救える命を一つでも増したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆関心のある職種をプルダウンからお選びください。 第1希望 第2希望
A.
第1希望 営業 第2希望 総務 続きを読む
Q. ・ゼミ、研究室の研究内容を教えてください。 例:近代日本政治史 ・指導教官氏名 (全角入力のみ)  例 ( 姓:日本 名:太郎 ) 姓 名 ・ゼミ、研究室で役職に就いていれば、役職名を教えてください。
A.
現代企業研究 姓 坂野 名 友昭 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆自分自身の強み キーワード選択(1) ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
◆自分自身の強み キーワード選択(1) チームワーク 大学の男子チア部では、団体競技として個々の能力の掛け合わせこそ無限の可能性が生まれると思い、自分の役割を考え、チームへの還元を徹底しました。高校時代の器械体操部の経験を活かし「バク転に悩むメンバーのための講習会」や、得意とするモノマネで「暗い雰囲気時の盛り上げ役」などを実施。技術面・ムード面双方で貢献しました。こうした自分の周囲への気遣いがチームの雰囲気、更には技術の底上げに繋がると信じ、支える役割を全うしてきました。結果チーム力向上に成功、全国大会二連覇を果たす事が出来ました。人と人とが支え合うチアを経験したからこそ、信頼関係の構築、チームで一つのものを作り上げるチームワークの大切さを学びました。自分個人の成功よりも、組織の成功の為に力を発揮する事に喜びを感じた経験でした。 続きを読む
Q. ◆自分自身の強み キーワード選択(2) ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
◆自分自身の強み キーワード選択(2) チャレンジ精神 男子チア部で「前人未踏の技」に挑戦しました。入部のきっかけとなった男のチアの衝撃を、演技する側として更に大きな衝撃を観客に与えたい。その為に、チーム力の底上げを図り、前人未踏の技に挑む事を演技構成係として計画しました。達成の為に、毎回の練習で具体的目標を定め、完成までの到達度を明確にしました。また、技に関わる部員との対話で現状を把握し、個々の課題設定と共に練習のフォローをする事で技の完成に近づけました。結果、早稲田祭という引退の大舞台では「前人未踏の技」を成功させ、チーム力の向上から5つ全ての演技をノ−ミスで演じきる事が出来ました。この活動を通じて、「0を1にする」挑戦の難しさとやりがい、全員で協力して1つのものを作り上げる喜び、絶対に成し遂げるという情熱が大切である事を学びました。 続きを読む
Q. ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
男子チア部での経験から「0を1にする」新たな事への挑戦をやりがいと感じています。化学業界の魅力は文系の自分でもものづくりに関われる事だと思います。貴社は繊維、プラスチックケミカル、タブレット、炭素など幅広い事業を展開しています。その中でヒートテックのような付加価値のある繊維開発で新たな市場を創出する点に惹かれました。そんな貴社で営業職として働き、顧客とチームを組む事でソリューションを提案し、化学の可能性を引き出し、新たな価値を社会に提供し豊かな生活に貢献していきたいです。具体的には、私の人生はスポーツと共に歩んできたので、スポーツ衣服などの開発に携わり、スポーツに更なる快適さを提供したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分を表すキーワードを二つ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください。『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 (全角350字以内)。
A.
私は、どんなに辛いことであっても、何事も諦めずに続けてきました。私はメーカーの修理受付のコールセンターでアルバイトをしています。修理受付ということもあり、クレームが多い窓口です。初めは「そんな事も知らないの?」、「君は受付失格だよ!」というお客様の厳しい言葉を多く受け、何度も辞めることを考えました。しかし、私は悔しさ故に、諦めずに続けました。クレーム処理には製品知識と経験が必要だと考えた私は、時間が空いた際は製品の勉強をし、受付の録音を聞き、休憩時間にも社員の方に適切な案内方法を尋ね続けました。ある日、製品の取扱い方法で困られていたお客様の案内をした際、最後に「ご丁寧な説明、ありがとうね。」と言われた時は、努力して良かったと心から思いました。何事も諦めず継続する力、それが私の最大の強みです。 続きを読む
Q. 自分を表すキーワードを二つ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください。『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 (全角350字以内)。
A.
私のゼミでは、50人の韓国の大学生と年2回、10日間を共に過ごし、班別に、日韓の政治経済について議論と発表をする活動があります。私はそこで政治班のリーダーを務めました。議論は往々にして白熱し、議論後は大抵日韓の間に亀裂が走りました。班の意見がまとまらない中、私はこの険悪な空気を換え、効率的な議論を行う必要があると考えました。そこで、私は日韓のメンバーと相談をし、事前に班全員(17人)の意見を個別に聞き、主張をまとめることと、議論後の観光を実行しました。このように観光で仲を深め、事前に意見を汲み取ることで、目標を定義した上で、個々の正直な意見を議論に反映させられました。結果として、最終日のプレゼンに対して日韓双方の教授から最高評価と最優秀賞を頂きました。集団と共に目標へと歩む力は、誰にも負けません。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は、現在の自動車市場、そして今後拡大が見込まれる電気自動車市場において、東レの炭素繊維を売り込み、市場の占有率を高めたいと思います。環境への配慮や資源の枯渇への不安から、燃費の良い車や電気自動車は益々注目されつつあります。私はこの市場に、貴社の軽くて丈夫な炭素繊維を多く供給することで、より軽量化された、燃費の良い自動車と電気自動車の製造を可能にさせ、温暖化という地球規模の問題の解決に貢献したいと考えています。そして、やがては貴社の中で、自動車関連事業を主力事業へと成長させたいと思います。私には、今まで困難であった炭素繊維の自動車産業への進出を、自分の手で成し遂げたいという強い想いがあります。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分自身の強みについて、選択した一つ目のキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
粘り強さ アメリカに留学した際、「1教科でも1位を取り、全教科でGPA3を超える」と目標設定し、達成しました。クラスメイトはネイティブの3・4年生、専門的な内容と英語で理解できないことが多かった中、クラスメイトと勉強する機会を作り、教授室にも通いつめました。毎日5時に起きて図書館に出向き、誰よりも早い時間から勉強していました。その努力を見てくれていた経済学の教授が、教授と学部4年生が中心で開催していた勉強会に招待してくださり、応用された内容をさらに学ぶことができました。結果としてミクロ経済学のクラスで1位を獲得し、さらに留学中のGPAは3.83を獲得しました。10ヶ月で2000時間、1日平均7時間勉強していました。自ら高いハードルを課し、愚直に努力を続ける姿勢から私の強みは粘り強さだと考えます。 続きを読む
Q. 自分自身の強みについて、選択した二つ目のキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
チームワーク 2年次私は英語演劇に指導者として携わり、団体優勝を勝ち取りました。心掛けたのは彼らを目指す世界へ引っ張るのではなく、共に役者と一体になって考えること。観客の人生に影響を与えたいという意識を共有し、彼らが目の前の課題に全力で取り組める環境作りをしてあげることでした。時には監督が考えている演劇の構想に対して、役者の立場から「違う」と確信しぶつかり合ったこともあります。疑問や齟齬を理解に変え、関わり合う役も巻き込みながら全体の演劇を作り上げていきました。結果、観客から1分間の鳴りやまぬ拍手を頂き、目標としていた優勝を勝ち取ることができました。「妥協ではなく共有を追求し、人を巻き込んでいく」私の姿勢は、私の強みとなっています。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
演劇において、役者の中にある「どうしていきたいか」という想いを引き出し、同じ「最高の作品をつくりたい」という想いのもとに、役者と全力で走ることに大きなやりがいを感じました。お客様とともに考え、「世界を変えたい」想いを共有し、全力疾走したいです。  アメリカに留学した際、改めて日本の製品の凄さを認識する一方で、プレゼンスがあまりにも低いことに歯がゆい想いがありました。健康をウェアラブルにした“hitoe”のように、繊維の枠を超えるような革新的な利用・素材そのものを生み出し、世界に驚きを与えたいです。素材こそが世界を変えると信じ、執念深くやりきる貴社で、私の愚直な粘り強さを活かして貢献いたします。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 1. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 【リーダーシップ】
A.
【リーダーシップ】 学生時代、学外バレーチームのコーチとして選手と共に試合で勝利を目指す際、私なりのリーダーシップを発揮した。というのも、技術不足の私は選手に不信を抱かれてしまったからだ。プレーで貢献できない私は、自分だけのコーチ像を築くことでチームに貢献しようとした。第一に、粘り強く対話を繰り返し、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をできる関係に改めた。第二に、教本を用いた練習の工夫や自主練をすることで熱意を行動でも伝えた。このことは選手の信頼獲得と本音を聞き出すことに繋がり、私は指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出することができ、選手に感謝されたことは忘れられない。この経験で私は「自分なりの視点」と「根気」で困難に向き合い、チームを統率できたと自負している。 続きを読む
Q. 2. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 【チームワーク】
A.
【チームワーク】 学生時代、ゼミ活動で一体感に欠ける論文作成班のチームワークを活性化させた。私は他班に負けたくなかったので、班の団結を目指した。第一に、班員各人の想いを聞くことで団結できない原因を探った。すると、優秀班のみが他大学の前で行う発表の場を目標にする班員と、発表に自信がない班員の意見が食い違っていることがわかった。私は「良い論文の作成自体を目標にし、その上で自信を持ち発表に臨む」という提案で両者の歩み寄りを促した。第二に、毎日大学へ通い、地道なデータ収集や議論の場の提供を率先して行った。このことは班の目標の一致と班員の協力的な態度に繋がり、班の士気は向上した。結果、私たちは優秀班として発表を成功させた。この経験で私は「意見の尊重」と「行動で示すこと」でチームワークを活性化できたと自負している。 続きを読む
Q. 3. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
人々の暮らしを根本から変えることに挑戦したい。バレーコーチやサークルの合宿運営など、周囲の満足が自身の充実感に繋がった経験を私は多くしてきた。そのため、暮らしの発展を通じて人々に満足を提供し、私も充実を感じながら働きたいと考えている。社会のニーズに応えて製品が化ける化学メーカーは暮らしを根本から変える力があり、中でも貴社は軽くて強い炭素繊維で人々の暮らしを変えつつある。炭素繊維をはじめ社会のニーズに応え新たに生まれる事業を通じて、人々の暮らしを発展させられるだろう。私は上記の自身の強みを生かして、社会・取引先・社内技術者のニーズや意見に粘り強く向き合い調整することで、現場を統率していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
◆自分自身の強み キーワード選択(1) バイタリティ ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 私はサークル活動で舞台照明に情熱を注ぎ、演劇やダンスなど様々な舞台を照明で彩ってきた。照明は舞台の主役でなく、演者が作る百点満点の舞台を百二十点に見えるよう引き立てるためにある。 例えば演劇で夕焼けの場面があれば、舞台を夕焼け色に染める照明を作る。この夕焼け一つとっても季節や時間帯はもちろん時代によっても違ってくる。また登場人物の心情によっても変わる。ポジティブな心情であれば夕焼けはより鮮やかに見えるだろう。そうやって全ての場面の照明に繊細な拘りをもって舞台を作り上げるのである。 舞台を見に来た観客で照明に注目する人などいなくとも、私は常に誰にも負けないバイタリティをもって舞台照明に挑んできた。それはたった二十点の付加価値であっても、その中に無限の可能性を秘めた繊細な光の世界を見たからである。 ◆自分自身の強み キーワード選択(2) イノベーション ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 上記サークル活動では様々な他団体から依頼を受け照明演出を行っていた。依頼団体は表現したい照明のイメージは持っているが、照明の知識がないためそれを私達には伝えてこない。結果、その表現が上手く観客に伝わらず舞台が終わってしまうこともあった。そこで私はこの従来の在り方をイノベートし、依頼団体・観客・私達の三つの立場を照明で繋ぐシステムを創った。 まず依頼団体が照明へのイメージを抱きやすくなるように、団体のニーズに合わせた演出を具体的に提案した。その後も依頼団体と打ち合わせを重ね、表現したい演出を密に共有する環境を整えた。この共有により依頼団体と私達は繋がり、また照明を通してより表現が観客に伝わることで舞台と観客も繋がった。こうして三つの立場を繋げたことで、舞台は一体感に包まれ感動を生むことができた。 続きを読む
Q. ・あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は照明の技術をもって多くの感動を生んできた。この経験を通して、技術は人の心を動かすことができるものだと実感した。それと同時に、いくら技術があってもただ持っているだけでは無意味で、相手のニーズを正確に把握しそれに合わせた技術を提案することの大切さを痛感した。この経験から、私は貴社で技術者と顧客の間に立つ営業として、より自社の技術を活かし顧客のニーズに応えるものづくりに貢献したい。貴社には他社にない圧倒的バリエーションを誇る素材と高い技術がある。その中から顧客が本当に求めているものを吟味し企画提案していくことで、その先にいる世界中のエンドユーザーの生活や心を豊かにするものを世に生み出したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下の2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください350字。
A.
_チャレンジ精神 学生生活は挑戦の連続でした。中でも最大の挑戦は、ラオスでのNGO活動です。アジアの子どもたちの教育文化支援を目的としたNGOの一員として約1年間、東京とラオスで活動しました。途上国の現状を自分の目で確かめ、国際協力に関するゼミナールで学んだことを実際の現場に還元したいという思いが参加の理由でした。当時の私にとって、言語も文化も異なる国に単身で渡ることは非常に大きな挑戦でした。この経験を通じて、自分と全く異なる背景を持つ人々とも、自らの意識と工夫次第で通じ合うことができると学びました。しかし同時に、対話力や英語力の不足を痛感し、その後のカナダへの長期留学を決心しました。挑戦をすることで今までの自分の中にない価値観を獲得でき、その結果自らの可能性を広げ、さらなる自己成長に繋げることができました。 ②粘り強さ ラオスでのNGO活動のエピソードが挙げられます。1年間の活動の中で、計3回ラオスへ渡航しました。そこで現地の小学校を訪問する機会が多くあるのですが、当初は現地の文化にうまく対応できず、子どもたちとの意思疎通も難しい状況でした。そこで次回以降の出張のためにラオス語を独学し、また彼らとの交流に役立つであろう日本の折り紙や塗り絵、指さし会話帳を持参しました。3回目の出張で現地の小学校を訪れた際には、私の案を基に、生徒参加型の童話劇を子どもたちと一緒に行いました。こうした様々な工夫によって、最終的には私の帰国を涙ながらに悲しんでくれる子どもたちもいるほど、彼らと打ち解けることができました。これらの経験を通じて、根気強く改善に向けて取り組むことで、困難を乗り越えることができると実感しました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください300字。
A.
貴社の製品を世界中に届けることで、より多くの人々の「当たり前の幸せ」に貢献したいです。大学で、私たちが当たり前に感じているモノやサービスを満足に享受できていない途上国の現実を学びました。実際にラオスでのNGO活動の中で、上下水道が整っていない地域に住む人々の生活に触れました。その後水処理技術について調べるなかで、貴社の水処理膜を知りました。また水処理事業のみならず、多方面において途上国の生活水準向上に貢献することのできる素材の可能性を実感しました。そこで将来的には、海外営業を通して途上国の人々の生活にイノベーションを起こし、日常に寄り添う「当たり前の幸せ」を創り出すことに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
① 粘り強さ 私が所属しているバレーボールサークルは非常にレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あった。その状況に悔しさを感じ、チームメイトから信頼される人間に成長するために、三つのことを実践した。 1.練習は休まず全参加する 2.毎回の練習ごとの目標を設定する 3.わからないことは周りにアドバイスを求める この三つを実践していく中で、努力の成果がすぐに感じられず心が折れそうになったことがあった。その際には、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを思い出すことによってモチベーションを維持した。  その結果、チームの主将を任されるほどの信頼を得るほど成長できた。  この経験から、挫けそうになっても粘り強く努力し、成長できることが強みであると考える。 ② 極限追求 私は大学生活においてバレーボールの実力向上に最も力を入れた。そのために次のことを実践した。 1.大学内で最もレベルの高いサークルに入会 少しでもレベルの高い環境で練習することで、刺激を受け、最大限成長できると考えたため。  2.三年間練習は無欠席 周りのチームメイトに比べ、自分に足りないものは経験値であると考え、誰よりも多く練習し、経験値を積むために三年間一度も休まず全参加した。  3.ノートに毎回の練習ごとの目標と課題、気づいた点などを書き出した 自分がどのようになりたくて、そのためには何をすべきか、また自分に足りないものは何なのかを明確にし、意識しやすくするため。  この三つのことを三年間続けた結果、チームの主将を任されるほどに実力をつけた。  以上より極限追求が私の強みであると考える。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
 私が貴社でグリーンイノベーション事業に挑戦したい。 私は社会人になってからの最大の目標として「自己成長」を掲げている。そして私が考える自己成長とは他人から認められるようになること、信頼されるようになることだ。 グリーンイノベーション事業は地球上に住むすべての人々に関わることであり、必要不可欠なものである。そのため、その重要性や社会貢献度は計り知れないほど大きい。そのような事業に挑戦することによって、多くの人々から認められ、信頼される大きなチャンスを得ることができる。またそこで活躍することで私が考える最大限の自己成長が望めると考える。 以上の理由からグリーンイノベーション事業に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自分自身の強み(1)
A.
イノベーション 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。350字
A.
売り上げ全国フランチャイズ5位の塾づくり 三年間個人塾にて勤め、生徒の勉強しやすい環境をつくるために、いくつかの改革をしました。具体的には、塾内の机の配置を変えることのよる自習席数の増加や、講習授業の料金の値下げなどを行いました。料金値下げに関しては、教科によって講師一人当たりの生徒の数を増やすという、利益率が低下しないような仕組みを経営の視点から考えました。生徒と多く触れ合うアルバイト講師だからこそ、くみ取れる生徒の不満やニーズと、それに対して自分の考えた改善策を社員に提言すること、実際に行動に移すことを徹底しました。こうした取り組みが生徒のみならず保護者満足にも繋がり、講習受講総数2000コマという本校歴代1位の数字を記録し、全国フランチャイズ5位の売り上げを達成することが出来ました。 続きを読む
Q. 強み(2)
A.
チームワーク 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。350字
A.
高校時代に所属していたバレーボール部で、練習に対して「試合に勝つため」に参加する人と、「楽しむため」に参加する人の間で目的意識に違いにより衝突が起きました。キャプテンとして和解、不満の解消をさせるためには双方の立場にたった多角的な視点が必要だと考え、多くの人と話す機会を設け、双方の意見を聞きました。その結果として「試合に勝つ」ために技術向上を狙いとした朝練、居残り練習や、「楽しむ」ための罰ゲームなどゲーム要素を入れた練習試メニューなどを考えました。こうして両者が、「楽しく練習しながらも試合に勝つ」ことを目標とするチームづくりが出来ました。チームメンバーの立場になって考え、目標を一つにし共有することでチームワークが存分に発揮できる環境を作り出しました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。300字
A.
強みを生かして炭素繊維で世界を変える "素材で世界を変える。"この言葉の可能性をセミナーや説明会で強く感じました。「日本の誇れる技術力で世界の生活を豊かにしたい」という私の想いを、貴社の技術なら叶えられると感じました。特に、炭素繊維という素材の可能性を、航空機のみならず車にも広めることで、世界の人々の暮らしを変えていけると考えます。そのためには私の強みである粘り強さと他者との信頼関係の構築で、貴社の名前が知られていないような地域でもしつこいほど営業に通い、炭素繊維を使多くのモノで使ってもらい、より多くの人々の生活を豊かなものにしたいです。「営業の力なくして技術力は生きず」という言葉を胸に精進していきます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

企画職(総合職)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
チームワーク ゼミの活動で中小企業の魅力を紹介するプロモーションビデオの制作に携わりました。 4人チームで1社を担当したのですが、チームで一つのプロジェクトに取り組むに当たり、私は他のメンバーと信頼関係を築くためにできることは進んで手を上げて取り掛かり、詳しく情報を共有することを心掛けていました。 業務が多岐に渡る中、それぞれの学生はゼミ以外の活動で忙しく、同時に業務に取り掛かることが困難でした。活動を滞らせないために、時間を見つけては業務に取り掛かり、どこまで取り組んだか、次はどのような業務があるかを随時報告し、他の学生も業務に取り掛かりやすくなるよう工夫をしました。 その結果、どの学生も自発的に業務に取り組むことができ、例年3ヶ月ほどかかっていたプロジェクトが1ヶ月で完成させることができました。 バイタリティ 私の中の「バイタリティ」とは「やるべきことに優先順位をつけて効率的に活動し、健康に過ごすこと」だと認識しています。 よくばりな性格上、勉強・アルバイト・サークルのいずれも妥協したくないという気持ちを持ちながら毎日を過ごしていました。平日は学校、土日はアルバイト、週3ほどの夜のよさこいサークルの練習、空いた時間は友人との予定を入れるなど、家にいることがほとんどない生活を送っていました。充実した日々を過ごせていたと思っていたですが、1年次の夏に高熱を出してしまいました。 やりたいこと、やるべきことのどちらも無理に予定に組み込んでしまったことが原因でした。 以降自分が様々な活動に取り組むために、することの優先順位をつけ、取り掛かる時間を定めるなどメリハリをつけた生活を意識しながら健康を維持しています。 続きを読む
Q. ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は今後のキャリアの中で、世界中の人々の生活を便利で快適にするためにモノづくりに関わりたいと考えています。こんなものがあったらいいというニーズに応える製品を開発するだけでなく、潜在的なニーズを汲み取り市場を開拓していくという貴社のモノづくりに対する信念に共感致しました。自分で新しい技術を生み出すことはできません。しかし、生活の中でどんなものがあれば人々の生活を快適にできるのか、そのためには貴社が持つ技術をどのように活かせるのか、多方面からの情報にアンテナを張ることで、社内外で関わる方々とチーム一体となりながら今までに存在しなかったような価値を持つ製品の制作を実現したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 神戸大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』 ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
チームワーク 私は、チーム内において自分がマネジメント役となることによってチームワークを発揮させ良い結果を生み出すことができると考えています。ゼミ内でグループ論文を執筆した際、マネジメント役として完成までの道筋や目標を立て、全員が仕事を分担することを意識し取り組みました。以前にグループ論文を執筆した際に、全員の意見を一致させられず、ゼミ内の一部だけで執筆してしまった結果満足できない論文になってしまったという経験から、全員が十分に参加し納得のゆく方針で執筆することを重視して、全員とよく話し、仕事の分担を決定しました。その結果それぞれが満足する内容を、1つの論文としてまとめることができ、全国の大学から130の論文が集まるコンテストで受賞することが出来ました。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
粘り強さ 私は持ち前の粘り強さで人見知りという自分の短所を克服してきました。大学に入学してから、人見知りという自分の短所を改善するために、あえて飲食店の接客のアルバイトをはじめました。それまでの18年間で築かれてきた性格を変えるのは容易なことではありませんでした。まずは明るい表情、声を意識することによって話しかけやすい雰囲気作り、そして自分から話しかける事ができるように、お客様が求められているかもしれないことを想像し、積極的に提案するようにしました。アルバイトという性質上、黙って料理を運んでいるだけでも成立はしてしまいますが、自分で決めた目標を諦めたくないという一種の意地で3年間現在まで続けています。最近では、初対面の人との会話も楽しめるまでになり、目標を持ち粘り強く努力することで私は変われました。 続きを読む
Q. ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は、貴社に入社し、人々の快適を追い求めていきたいと考えています。あらゆる製造業に必要な素材分野で、業界をリードする貴社ならそれがよりよく実現できます。私は事務系なので、直接新製品を開発することはできません。しかし、どんな素晴らしい技術も実用的な使い道がなければ製品にならず、人々の快適に資する事はできません。顧客の求めているもの、また全く気づかなかったものでもとても有用なものを提案し、新しく世に広めていけるのは事務系の営業ならではの仕事と考えています。学生時代に培ってきた、話をよく聞きまとめる能力は顧客と社内をつなぐ営業で欠かせないものとして生かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
イノベーション 都心の高校生のキャリア選択を支援する学生団体において、イノベーションを先導した経験がある。東京でのイベント開催を主とする団体であったが、自らが地方出身である経験から、キャリアを考える機会の少ない地方の高校生に向け長野でのイベントを企画・主導した。企業様との協力を得るために、直接企業を訪問、イベントの必要性を訴えることで、複数企業との共催を決定した。またこの企画は、地方でのキャリアへの意識を根付かせ、企画が地方で自主開催されることが最も重要だと考え、信州大学の教育学部の生徒に連絡し、長野での支部設立を同時に行った。一連の計画は、都心以外の学生を新たなターゲットとしたイベントの開催と共に、単発の開催から一歩踏み込んだ、支部設立による継続の意識を生むイノベーションであったと考えている。 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
粘り強さ 文化祭において、参加団体の安全に全責任を負う役職に就いていた際、この強みを発揮した経験がある。本文化祭は安全面において大学側から非常に規制を受けている文化祭であったため、参加団体への大学の対応が非常に厳しかった。その最たる例がプロレス公演を行う団体であり、前年の同文化祭において重傷者を出してしまったことで大学から活動停止を言い渡されていた。参加には数多くの障害があったが、団体の方々の公演への熱い想いを受け、今年度の開催の決定とその安全対策に奔走することとなった。自らの退学を賭けて大学と幾度も交渉し、大学側が提示する条件、資料を全て用意し、提出し続けたことで、見事公演は承認され、開催も無事行われた。副学長にまで直談判する諦めに姿勢が、団体の想いに応えられた結果へとつながったのだと考えている。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
昨年の夏に、マレーシアでインターンを行い、日本の製品を販売するモールの企画に携わった。海外における日本の製品・サービスの需要を考えることを通して、客観的に日本という国を見つめ直し、日本が海外で存在感を持つ、そのために働きたいという日本人としてのプライドを感じた。ここから私は、貴社でお客様に貢献することを通し、日本の企業のプレゼンスを上げる一助になりたい。「モノづくり」という視点から、素材という市場は今後も日本にとって重要な要素であるとともに、世界に進出するための足がかりとして肝要である。様々なモノづくりの上流である素材にかかわることで、自らの成果が日本基盤づくりに貢献できればと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
『リーダーシップ』競争戦略ゼミにおいて初対面の留学生3人とチームを組み、半年間に渡ってある一つの企業の抱える課題を分析して解決策を提案するという「企業研究活動」に取り組みました。その際に唯一留学生が多かった私のチームは、文化背景の異なる各々が独自性の強い意見を持ってぶつかり合い、当初は全く議論になりませんでした。このままでは多様なメンバーの良さが生かされないと、私はリーダーに立候補し、以下の二点を心掛けて議論のかじ取りに取り組みました。第一に意思合意に至るまで全員で十二分に議論を尽くすこと、第二に文化背景が異なることによる解釈の相違に対して興味を持ち続けることです。以上の二点を心掛けることで、多様性のある独自の提案を企業の方に行うことができました。その結果、チームはゼミ内ですが優勝をいただけました。 『極限追求』ITベンチャーでの長期インターンにて、1500万点の商品を取り扱うECサイトのSNSページを運用するWEBマーケティング業務を担当していました。そのページではサイトで販売されている商品を毎日一つずつ投稿にて取り上げ、サイトでの購買活動を促進することを求められていました。そこで私は第一に世の中の流行にいち早く目を付ける情報アンテナを持つこと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛けることで、次にどういった商品が注目されるかを徹底的に考え、情報感度が非常に高いファンに対して刺さる投稿作成を行いました。こうした流行を先取りする投稿パターンを確立したことにより、多くのファンに拡散され、最終的に2万人のファンと投稿につき5000人のView数を獲得できました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
御社において私は「新素材を世の中に広め、人々の生活を豊かにしていくこと」に挑戦したいと考えています。世界経済の先行き不透明性やそれによる国内外の需要低迷といった現在の事業環境において、さらなる成長を目指すためには圧倒的な技術力だけではなく、世の中の変化をいち早く捉えるマーケティングやお客様の真の要望を捉える企画営業がより必要となっているかと存じます。そこで自分がゼミで学んだ文系的な仮説構築や企画提案力、ベンチャーで培った主体性や実行力を以って、御社の独創的なシーズと顧客のニーズの融合に尽力して新素材による今までにない価値創造を行い、素材を通じたものづくりで社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
私は『チームワーク』を大切にする人間です。私は大学の野球サークルでキャプテンを務め、夏の予選で優勝し「東京ドーム」への出場権を獲得することを目標にチームをまとめました。チームの課題は、元高校球児から初心者まで幅広いメンバーが所属しているため意識に個人差があり、まとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設けることと、選手全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしました。本音で話し合い、全員がチームを意識したことで信頼関係が生まれ、一体感が出ました。結果、冒頭の目標を達成することができました。この経験を通じてチームをまとめる際の、本音でぶつかった上での信頼関係の大切さやチームワークによって生まれる力の大きさを学ぶことができました。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
私は野球用品専門店でのアルバイトにおいて、私の強みである『粘り強さ』を活かし、「地域で一番愛される店舗づくり」に尽力しました。そのような店舗にするには、信頼できる店舗スタッフと買い物がしやすい店内環境の2つが必要であると考え、次の2点を行いました。一つ目はさまざまなニーズを持つお客様のご相談に乗れるように豊富な商品知識を身につけたことです。今ではお客様に合わせすぐに商品提案をすることができるようになりました。二つ目は在庫管理をする際に店内在庫の600足すべての靴の紐を通したことです。すぐに試し履きがしやすく、よりフィット感を味わっていただけるようになりお客様に満足していただけるようになりました。どちらも地道ではありましたが粘り強く取り組んだ結果、多くのお客様の笑顔に繋げることができました。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私は貴社の炭素繊維でスポーツの発展を支えたいと考えています。スポーツの発展には道具の進化が不可欠であると私は考えます。私は野球用品専門店でのアルバイトにおいて、「もっと軽く」、「もっと強く」などさまざまなお客様の道具に対するニーズを耳にし、私は「お客様のニーズに合う商品の開発を実現させたい」という想いを持つようになりました。この想いは文系の私でも、多くのニーズを引き出す営業、グローバルプロデューサーとしてモノづくりに携わることができる貴社でこそ実現できると考えています。貴社の炭素繊維を使い、より軽量化し、より強度を増した商品の開発に貢献することでスポーツの発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを二つ選び、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字以内)
A.
①粘り強さ 所属するアルティメット部に入部した当初、スポーツ経験や体格の差に圧倒され、試合で活躍することはおろか、試合に出ることすらできず、大変悔しい思いをしました。そこで一年目は、まずアスリートとして必要な体力、筋力、知識を身に着けることを目標に、多くの同期が辞めていく中、粘り強く努力し続けました。トレーナーに個別でトレーニングメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学との練習にも参加することで実践的な練習の場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には、上級生を抑えて試合に出ることができました。この経験により、自分はどんな状況でも諦めずに粘り強く目標に向かって努力できる人間だという自負をもつことができたと考えています。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを二つ選び、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字以内)
A.
②チームワーク アルティメット部で、大学選手権優勝を目標にチームワーク強化に努めました。体育系大学の強豪相手に身体能力で劣る私達が勝つためには、選手間の連携こそが最大の武器だと考えたからです。私は、試合後に選手全員で試合の動画を見るミーティングや学年を超えた食事会を企画し、ピッチ外での意思疎通の場を増やすことに取り組み続けました。その時には、監督やトレーナーと相談の上、まずは選手だけで議論するようにし、次に選手自身が考えた反省点や改善点を監督やトレーナーにも共有することで、チーム全体の方向性を合わせる工夫をしました。その結果、チーム全体に自主性と互いの意見を尊重する雰囲気が生まれました。そして最終的にはチームワークを高めた結果、優勝は逃したものの、大学選手権3位入賞と過去最高の結果を残すことが出来ました。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいとこを述べてください。(300以内)
A.
私は貴社で「素材」というモノづくりの根本から、世界の常識を変え、世界の抱える問題を解決することに挑戦したい。例えば、除去効率と造水コストを両立させた貴社の淡水化システムが、人口増加の続く新興国で水不足を解消しているように、モノを通じて人々の生活を変えていきたい。具体的には、ライフイノベーション事業において、貴社のコア技術を活かし、高齢化社会にふさわしい健康づくりに貢献したい。そして、私はそのような仕事を、顧客に寄り添い問題解決を図る営業という職種を通じて、技術者と一つのチームとして実現したい。なぜなら、私は多くの関係者と議論を繰り返す中で目標を達成することに大きな喜びを感じるからである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』。
A.
『極限追求』強みとして、極限状況での勝負強さを挙げます。というのも、プレッシャーのかかる場面や、周囲の期待を背負っている場面ほど実力以上の力を発揮できるのです。例えば、テニスの団体戦で自分に勝敗が懸かった場面で一度も負けたことがありません。私が大学一年の時、所属するサークルが早稲田大学内の一番強いサークルを決めるリーグ戦で優勝しました。その優勝決定戦では、7勝7敗で最後自分の試合の勝敗がチームの勝敗を決めることになりました。私のサークルは創立以来39年一度も優勝したことがなかったので、現役のサークル員に加え歴代のOB合わせて100人以上が初優勝の瞬間を見に来ているというとても緊張する場面でした。しかし、私は仲間の期待に応えたいという気持ちから絶好調のプレーで緊張している相手に勝ちました。『バイタリティ』自分の世界を広げていこうとするバイタリティが強みとして挙げられます。これまでの人生、未知の環境に恐れず飛び込む人生を送ってきました。この姿勢は幼いころから形成されており、例えば小学校5年生の時には打ち込んでいたテニスでもっと強くなりたいと思い、名門テニスクラブの合宿に単身飛び入り参加するなどしました。高校時代には、一度も海外経験がないのに、12か国の高校生代表がシンガポールに集うアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表として参加しました。大学時代も、限界集落に行ったり、フィリピンでインターンシップを経験したり、ヒッチハイクで九州を一周したりして自分の世界を広げてきました。このバイタリティがあるので、貴社で働くことになった際に、色々なことを吸収して今後さらに成長する伸びしろがあります。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください全角300字以内。
A.
貴社で実現したいことは、社会の潜在的なニーズを満たす、素材の新しい活用方法を生むことです。素材はあらゆるモノの基盤となるものであり、汎用性が想像できないくらい広いです。ですので、営業で色んな顧客と関わり合う中で消費者ニーズや社会のニーズを聞き出し、それを満たすような素材の活用方法を提案する仕事に挑戦したいです。この貴社で実現したいことを通じて、私は人々の暮らしをより豊かにしたいという想いを持っています。それは、今年の2月にJICAのインターンシップでフィリピンに行った時、庶民の暮らしの衛生面での悪さを目の当たりにしたからです。素材を通じて人々の生活に欠かせないモノの質向上に関わりたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。
A.
バイタリティ 私は、大学2年生の時、インターンでお世話になった都議会議員の選挙の手伝いをしました。彼の政党が野党で向かい風であったため、世間は聞く耳を持ってくれませんでした。そこで、インターン生同士で話し合い、彼の人柄や政策を見てもらうことが重要であると考えたので、活気のある街頭演説をして、声を掛けてもらいやすい雰囲気を作りました。当時私は、膝の脱臼をしており、巨大なギブスに松葉づえを突いていました。早朝の駅頭演説、満員電車に乗って大学の授業、夕方からは試合を控えたサークルの練習、事務所に戻って作業、という休む暇もないような生活は、普段の何倍も疲れ、また辛いこともありましたが、学生である私が多く顔を出すことによって、選挙に関心のない同世代にも関心を持ってもらえるかもしれないと考え、常に笑顔で頑張りました。 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。
A.
チームワーク  私は、副将として所属する準体育会のラグビーチームを学生クラブで日本一にすることを目標とし、皆でチームを作り上げていく意識を持って行動しました。私が、1・2年生の時には、負けたら二部リーグ降格となる入れ替え戦を二年連続で経験し、日本一とは程遠いものでした。当時は、下級生が自分の考えや意見をなかなか言うことが出来ない雰囲気だったので、後輩へのアプローチを大切にし、こちらから声を掛けることで色々なことを話しました。その中で、改善すべき点を指摘された時には、積極的に取り入れることで、学年関係なしに何でも言い合える環境を作りました。その結果、仲間が相互に理解し合うことで試合中の意思疎通にもつながり、チームの力を最大限に発揮することができました。念願の日本一に皆で泣いて喜んだことは一生忘れません。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
A.
私は、貴社の素材が世界中の全ての製品に使われるよう、新しい素材の使い方を提案していきたいです。そして、人々の暮らしを豊かにするために、いかに付加価値を提供できるかに挑戦したいです。私は、炭素繊維事業に関心があり、貴社の「炭素繊維の飛行機を飛ばしたい」という夢には大変共感致します。私も乗り物を軽量化し、環境に優しい未来を創りたいです。例えば、新幹線について、日本では衝突を避けることが前提で軽い作りになっておりますが、ドイツ等の諸外国では衝突する可能性を考え、硬く重い作りとなっています。私は、炭素繊維による軽量化を提案し続け、環境や人々の安全を守るために努力し、世界の常識を変えたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ①あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A.
① 『チームワーク』 ■バスケットボールを用いてダンスをする団体の代表として観客目線を取り入れたショーを提案・実行■商業施設の定期イベントでは、自分本位のショーに起因した集客力の弱さが問題であった。そこで「見る人も見せる人も楽しい」という信念のもと、1)イベント前の出演者による呼び込みを会場に提案する、2)家族連れに対応した子供参加型の時間を設ける、という2点を行った。やり方変更による団体内の混乱もあったが、1)学年問わず、意見を直接言い合う場を設ける、2)実践的練習で見る人見せる人両方の立場を実感する、この2点に注力し全員に当事者意識を持ってもらうことで対処した。結果、約2倍の150人を集客できた。ここから、共通の目的を掲げ全員が当事者意識を持つことが、「チームワーク」を生み、チームの力を最大限発揮すると学んだ。 ② 『イノベーション』 ■有志4人でジャンルの枠を超えたパフォーマンスコンテストを開催■私は上記パフォーマンスを通して1つのジャンルに固執したイベントが多いと感じたことから、同じ思いを持った友人が開催するイベントに途中参加した。そのイベントはジャンルにこだわらない新規性の一方、それに伴う審査基準の曖昧さが問題であった。そこで、唯一途中参加した利点を生かし、観客投票のみの審査基準を提案した。コンテストは技術を競う場所という考えを無視していたため、当初は反対された。しかし、観客のためのパフォーマンスという考えを自らの経験から根気強く話し、意見を交換し合うことで採用してもらった。ここから、「イノベーション」を起こすには、「今ある当たり前」の枠組みで考えないからこそできる提案を真摯に行うことが重要であると実感した。 続きを読む
Q. ②あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
■自分なりの提案を以てものづくりに関わり、世界に影響を与えたい■上記サークルの代表になった直後手術で運動禁止となったことで、私は自らのサークルを売り込みながら、その都度外部からの意見を自分なりに仲間に提案し、ショーという「作品」に反映させる役目を全うしてきた。この経験から、入社後はお客様・技術と調整しながら、貴社製品に新たな価値を加え最終商品につなげる提案型営業がしたいと考えている。多様な製品に様変わりする素材や炭素繊維など粘り強い開発ができる土壌を持つ貴社だからこそ、私の「目標に向け意見を1つの方向にまとめる力」を活かして、「作品」と呼べる質を持った製品を世界に生み出していけると考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆自分自身の強み キーワード選択(1)
A.
『イノベーション』 続きを読む
Q. .◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
私は大人の指導者がいない軟式野球部で主将として部員の意識を改革しました。チームには部員に主体性が欠け「指示待ち体質」であるという課題がありました。チームが勝つために、部員個人が「どのようにしたいのか」を把握し課題を改善していく必要があると考え、練習中に不具合が生じた際にその場で時間を惜しまず徹底的に議論し、1つずつ問題を改善していきました。自分の意見がチーム全体に影響を及ぼすという認識が部員に広がった結果、部員は日頃から問題意識を持って考えて行動するようになりました。考え方の変化によって練習の質や試合での行動が改善された結果、150大学で争う上位大会でベスト16を達成しました。この経験から、組織の在り方を改善するためには、組織の構成員の「当事者意識」が不可欠であることを学びました。 続きを読む
Q. ◆自分自身の強み キーワード選択(2)
A.
『リーダーシップ』 続きを読む
Q. ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
私は「一生懸命さで周りを巻き込む」ことができます。私は大学の軟式野球部の主将として、同じ学生という立場である部員に対して練習メニューを課す際に、「人を動かすためには施策が合理的であるだけではなく、人の心に訴えかける必要がある」と考え、効果的な練習メニューを頭ごなしに指示するのではなく、まず私が練習に取り組み、「一生懸命な背中」を部員に見せ、部員を心理的に鼓舞することでチームを動かしてきました。このような行動を繰り返したことで、私の率先的な行動に対する部員の反応速度や練習への熱のこもり方が改善し、練習のレベルが徐々に向上し、チーム全体のレベルの向上に繋がりました。この経験から、リーダーとして組織を動かすためには自らがまず実践し、周囲の信頼を得ることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
世の中のニーズを汲み取り、「本当に価値のあるもの」を世の中に提供し、生活をより便利にしたいです。私はこれを達成できるのは貴社だけであると考えています。貴社には、炭素繊維のような「本当に価値のあるもの」を世の中で実用化するために、目先の損失にとらわれず長期的な利益や世の中への影響を考えて研究・投資を続けてきた実績があり、さらに目標に向かって社員が一致団結できるという風土があるからです。このような環境の中で、消費者にとって「本当に価値のあるもの」を世の中に提供するという大義を常に忘れず、消費者と同じ立場でニーズを汲み取り、少しでも生活を便利にできるようなものを生み出していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
部長を務めた英語部で「極限追求」としてプレイイングマネージャーを実現した。自ら率先して動くことや努力を惜しまないことを学んだ。その際に「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を掲げた。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、活動に参加した結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。また、積極的に後輩や同期の悩み事や相談にのり、ソフト面にも気を付けた。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。最後に「自らの戦績」においては、先輩や同期、教授にスピーチや発音練習を依頼して努力を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。同期31人全員からの賞賛や後輩から目標にされる先輩像になることができた。 続きを読む
Q. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A.
英語部のメンバーを動機付けた経験から「チームワーク」を学んだ。私はメンバーに夢をもたせ、そのための戦略を練り、個性や強みに応じた挑戦的な仕事を割り振り、行動や結果を褒める取り組みをした。具体的には、歴代で最も生産性が高くかつチーム力の高いこと夢を掲げた。そのために何か一つ自分の強みを見つけ、徹底的に突き詰めてもらう戦略を立てた。それは大会での実績や質の高い大会運営力、後輩の教育などだ。私は同期の一人一人と平等に対話を重ね個性を引き出した。そうして同期の日々の見えない努力や残した結果を褒め、新しい挑戦を与えた。また、各英語活動の交流や協業を企画した。そうすることで各大会での優勝や入賞など、相乗効果で高い実績を残したり、問題が起きても相談してもらえることや協業づくりをすることができた。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
「素材」に対する専門性と能力、人間性を兼ねそろえた営業として活躍したい。その上で私は樹脂ケミカル事業部でプラスチックの開発に携わりたい。貴社の強みの「新しい製品づくり」や「革新的な製造プロセス」を生むことに大きな影響をもっているからだ。また、プラスチックはどんなモノにでも変化できるため、ビジネス用途が大きい。その上で私は、上記のような営業として携わりたい。例えばそれは、お客様の不安や疑問を解消するような提案を先んじて行うことだ。また、お客様の目線に立った言葉で素材の力を説明することだ。そして将来的には、営業で出たデータを開発や管理にフィードバックし協業することで、新しい素材の開発に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください各350文字。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
【粘り強さ】 海外在住経験より将来はグローバルに活躍したいと考えており、異文化の中で自分の力を試したいとの思いから、3年次の夏休みに1ヶ月間アメリカでマーケティング職のインターンシップに挑戦した。最後に提出するレポートとプレゼンテーションで最高評価獲得を目指した。しかし言葉や文化的背景の違いから現地社員との意思疎通が消極的になり仕事が捗らず、中間発表では最低評価を得た。悔しさとふがいなさでショックを受けて一念発起をし、空き時間は常に自ら現地社員に話しかけ、仕事以外の趣味などの雑談も交えることで積極的な意思疎通を図った。また、分からないことがあれば恥を捨てて素直に貪欲に質問をすることで、相互理解のもと仕事に取り組むことができた。諦めずに目標達成のために粘り強く努力した結果、最高評価を得ることができた。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください各350文字。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
【チームワーク】 サークルの代表として取り組んだ新入生勧誘活動で、定員100名の新入生獲得に成功した。同期30名に対し一期上の先輩が15名しかおらず、よりサークルを盛り上げたいとの思いがあった。勧誘成功のためには同期が一丸となることが必須であったが、当初は参加率に差があった。意見共有の場を設けると、一部の参加率の高いメンバーだけで進めており、同期に連帯感が欠如している現状に気付いた。この解決のために2点のことを行った。①目標の共有。②適性に沿った役割分担。リーダーとして各人を尊重しつつ参加しやすい環境を作り、同じ目標に向けて意思の統一を図った。これにより全員から協力を得ることができ、勧誘効率の向上から目標達成に繋がった。この経験から周囲を巻き込む際に、自ら働きかけることで信頼関係を構築する力を身につけた。 続きを読む
Q. あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください300文字。
A.
私は海外在住経験から、日本の技術力を用いて世界中の人々の生活を豊かにする仕事に携わりたいと考えている。「素材には社会を変える力がある」という言葉のように、人々の生活を根底から支える素材の無限の可能性に強く惹かれた。その素材メーカーの中でも貴社は、炭素繊維の開発・実用化に裏付けされるように、常に変革と挑戦を続けている。また、多様な市場にグローバルに展開しており、その事業領域の幅広さからも活躍できるフィールドと与える影響の大きさも無限大であると考えた。多くの関係者を巻き込む提案型営業に、私の粘り強さと周囲の人を巻き込む力を活かして、貴社で生み出された新たな「技術」を「付加価値」へと変えていきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
「バイタリティ」 真のバイタリティは辛い状況になっても、折れずに進み続ける力です。私自身は精神的にも肉体的にもダメージが大きくても走り続けるような人間です。例えば、大学で始めた登山では大学2年の夏に9日間の南アルプス縦走に挑戦しました。9日間の内5日間は土砂降りでその中の1日では、転落事故が過去にあった崖を通る道を含め8時間も歩き続けました。体力も消耗しており、雨の中6時間歩き続けたため精神的にもまいりました。諦めて下山したくなかったため、私は一歩一歩に集中して最後まで歩き続けようとしました。結果としては怪我もなく縦走は終りました。今でも精神的にも肉体的にも辛いことが起きた時には縦走を思い出して、縦走を乗り越える事ができたので、今回も乗り越える事ができると思い目標に走り続けます。 続きを読む
Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A.
「チャレンジ精神」 私にとってのチャレンジ精神は、たとえ1人でも勇気を持って行動することです。私は昔から何かをしようと思ったら絶対行動に移していました。大学では高校にしていた国内ボランティアではなく中期で海外ボランティアに参加したいと思い、マレーシアで2週間のボランティアに参加することにしました。顔合わせをした時に、ボランティアの多くのメンバーは友人と参加して、私が1人で参加していることには驚かれました。すでに知り合いメンバー同士でグループがいくつかできていました。私はグループに属さず全員と話し、日本人ボランティア唯一現地ボランティアとも仲良くなりました。やらずに後悔するよりはやって後悔した方が良いということをモットーにしているため、一歩踏み出すチャレンジ精神には自信があります。 続きを読む
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A.
私が貴社に入って挑戦したいことは、海外事業を広める事です。貴社は海外の先進国や新興国には事業を展開しているため、日本の企業の中でもグローバルカンパニーを代表していると思います。だからこそ、アフリカや南アメリカなどまだ開拓が進んでいないような国々に事業を広めて行きたいです。日本の繊維技術によって人々の暮らしが豊かで便利になって行くのを見たいです。政治的に不安定であるため、海外事業を進めるには困難があると言われるかもしれませんが、反対に未発展で不安定だからこそ様々な機会があるのではないかと思います。暮らしが大変でも、貴社の繊維によって少しでも生活が便利で豊かになったという声が聞きたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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東レの 会社情報

基本データ
会社名 東レ株式会社
フリガナ トーレ
設立日 1926年1月
資本金 1478億7400万円
従業員数 48,682人
売上高 2兆4893億3000万円
決算月 3月
代表者 大矢光雄
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
平均年齢 40.3歳
平均給与 756万円
電話番号 03-3245-5111
URL https://www.toray.co.jp/
採用URL https://www.toray.co.jp/saiyou/fresh/
NOKIZAL ID: 1130443

東レの 選考対策

最近公開されたメーカー(繊維工業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。