【深掘りインターンで内定へ】【23卒】東レの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39135（非公開/非公開）（2022/12/23公開）

営業職の裁量権が非常に高いため、自分がやっていけるのか不安だったため。

辞退したため不明

内定の連絡をくださった際、正直に迷っていることを告げると、納得するまで考えて欲しいと言ってくれました。

インターシップには参加するべきだと思います。東レというとBtoBの企業のため、外から企業研究を行っても深い企業研究は行えないと思います。だからこそ、インターシップに参加し、普段目にすることのできない、事業の中身や製品、社員さんの雰囲気などを知り、しっかりと企業研究を行ってから面接に進むべきだと思います。また、インターシップに参加すると早期選考に参加することができるので、そういった意味でもインターシップに参加することは有意義だと思います。

ガクチカの整理や自己分析がしっかりと行えていることが大切だと思います。東レの面接の特徴としては、1次面接、2次面接とは非常に時間が短く、パーソナル系の質問の質問をたくさんされます、その質問に自信をもって答えるには、自己分析をしっかりと行って、自分の強み、弱みを把握するのはもちろんのこと、ガクチカに関しては、なぜそれを行おうと思ったのかという背景から、施策の有効性など様々なことをもう一度振り返り、言語化できるようにしておく必要があると思います。

年によって変わることがあるそうですが、2次面接が鬼門と言われています。2次面接は課長級の方が面接を行ってくれるそうですが、質問の鋭さ、速さは厳しいので、しっかりと準備をしたうえで面接に臨むべきだと思います。

辞退したため不明です、噂によれば内定者の交流があるそうです。