16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
卒業論文題目、卒業論文内容
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A.
卒業論文題目:地方都市におけるこれからの公共交通機関の在り方 卒業論文内容:ゼミでは「横浜のまちづくり」について研究しています。大学進学を機に横浜に来たことで、日本の様々な文化発祥の場となっている横浜に興味を持ちました。将来のより良い横浜を考えるためのデータ収集のために、横浜のイメージなどを調査する街頭アンケートを毎年行っています。社会調査の結果から、人々の生活の満足度には交通の利便性と、人との交流が大きく関わっていることがわかりました。私の出身地域は仙台市のベッドタウンとして人口が増加する一方、電車が通っていないなど、交通機関が発達していないために移動に不便を感じていました。社会調査で学んだことを活かし、卒業論文では私の地元でフィールドワークを行い、どのような公共交通機関を導入すべきかについて執筆する予定です。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
希望職種:ITサービス・プロダクト企画 希望理由:ゼミで社会調査を実施した経験から、お客様や社会に何が求められているのかを分析する市場調査に強く興味を持っています。課題や問題に対して、製品から保守運用まで全てを網羅する貴社の高い技術力を活かすことで、お客様や社会に最適なソリューションを提供し、その先にある人々の生活や社会全体に貢献することができると考えています。世の中の新しい「当たり前」を創ることができると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
自分のセールスポイントを教えて下さい。(200字以内)
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A.
自ら考え積極的に行動し、目標に向かって行動する力は誰にも負けません。ドイツ語の授業では毎週予習復習を欠かさず行い、毎日就寝前の教科書の音読を習慣づけたことで、半期で成績を「可」から「優」へ2段階上げました。また、ゼミで社会調査アンケートを実施した際、パソコンを用いてその場で議事録やアンケートを作成し、ゼミ終了後すぐ全員にメールで共有するようにしたことで、作業効率の向上に貢献しました。 続きを読む
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Q.
今までに最も力を入れて取り組んだ事を教えてください。(200字以内)
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A.
大学1年から続けているテーマパークのアルバイトに力を入れました。働く上で特に難しいと感じたことは、サービスと効率の両立です。どちらかに比重が偏るとお客様の満足度は低下してしまいます。そこで私は広い視野を持って状況を見ることを意識し、忙しい時こそ落ち着いて一人一人に声をかけるなど、丁寧なサービスをするよう心がけました。その結果、お客様から賛辞の手紙を頂き、勤務1年目でMVP賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私は人に喜びを与えることに大きなやりがいを感じることから、多くの人の生活を支え、社会に貢献することができる仕事がしたいと考えています。製品開発からシステムの運用保守まで幅広い事業を進める高い技術力を持ち、通信や電力、社会インフラなどの社会基盤を日本だけでなく世界中に提供している貴社でこそ、世界中の人々の生活をより快適で便利にすることができると確信し、入社を志望しています。 続きを読む
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Q.
今後、社会人としてどんなことに挑戦したいですか。また、どのような事を成し遂げたいのか、簡潔に教えてください。(200字以内)
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A.
「どこにいても人の暖かさを感じられる世の中」を作りたいです。ICTの発達と普及により効率化・高速化が進む一方、人と会う機会が減り、人と人の繋がりが希薄になっていると感じます。高速化を進めることで遠く離れた家族や友人とのコミュニケーションを増加させたり、効率化を進めることで近所の人付き合いを守ったりすることで、居住地やITスキルに関係なく、誰もが豊かな生活を享受できる社会を実現したいです。 続きを読む