行動指針「お客様の満足を最優先する」
理由「〇〇の〇〇部局に所属し、活動した経験から学んだことが理由です。〇〇を盛り上げたいという強い思いから、大学2年次までメイン企画の立案・運営を担いました。1年次には当時最も歴史のあるコンテスト企画の司会を担当することになり、本番1ヵ月前ぐらいから通し練習やそれに伴う台本の見直し、ステージでのリハーサルなどに尽力しました。その結果、目標の1.3倍である約〇〇名の集客を達成しました。2年次にはメインステージの新企画を担当することになり、昨年以上の集客を目標に掲げました。〇〇のある〇〇による企画「〇〇」を立案し、予算拡充を交渉するとともに、企画の認知を獲得するために広報活動にも力を入れました。当日は、自分が演出した台本が予想以上に好評で、目標の2倍である約〇〇名の観客を呼び込むことができ、大成功を収めました。前例が何もない状態で0から企画することは多くの労力を必要とし、仲間との関係や進捗状況が良くない時期もありました。しかし、「沢山の来場者の笑顔を作る」というたった1つのゴールに向かってチーム一丸となって努め、本番で実際に観客の笑顔が見られたときは、これ以上ないやりがいを感じました。この経験から、お客様が求めていることをお客様の側に立って考えることの重要性を学び、これからの自身の活動にも繋げていきたいと感じています。
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