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ANAホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全26件)

ANAホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ANAホールディングスの 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全12体験記)

1次面接

グローバルスタッフ職(事務)
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象としてはとても温厚そうで温かい雰囲気を感じました。面接中も笑...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

客室乗務職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前に同じグループの人達と話す時間が与えられたので雰囲気良く面接に臨めた。面接官の方々は2人ともにこやかで話を聞いてくれている感じがしたが、メモを取っている様子はなかった。【最近感動したことはなんですか】貴社の社員の方々の優しさに感動しました。わたしは就職活動を通して様々な貴社の社員の方々にOBOG訪問をさせていただきましたが、どの方も本当に親身になってくださり、1度会っただけの学生の私に対して定期的に連絡をして心配してくださったり、エントリーシートの添削をして真剣にアドバイスをくださったり、さらに昨日(面接の前日)も応援のメッセージを送ってくださったりしたことに感動しました。お客様だけでなくどんな人にも親身になり、普段から人のために力を尽くす方が貴社には多くいて、貴社のそんな社風に惹かれましたし、私もチームANAの一員として、未来の後輩たちに力を貸してあげられる人でありたいと強く感じました。【どんなCAになりたいですか。】この人がいれば大丈夫という安心感を与えられるCAになりたいです。接客でのアルバイトで常連のお客様から「あなたがいると安心する」と言っていただけた経験から、そう思うようになりました。そのために、常に視野を広く持ち、全体を見て自分が今何をすべきなのか考えながら行動しました。お客様のグラスが減っていたら、自分から次の飲み物いかがですか?とお声がけをしたりなど言われる前に察知して行動することを常に意識していました。またお客様だけでなく一緒に働く仲間に対しても次に使う道具を準備して置いたりと仕事がスムーズに進むように意識することで、結果的にお客様の待ち時間が減ったりすると考え、行動していました。相手の気持ちを考えて行動することをCAになってからも大切にしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にアルバイトで実践していることを言ったので、納得してもらえたと思います。一番大切なことは笑顔です。

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公開日:2018年12月20日

2次面接

客室乗務職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エントリーシートの内容を全て聞かれた。きちんと読み込んでくれていて嬉しかった。想定外の質問も多く戸惑ったが、笑顔を意識した。【公共の場でお子様がいる時どう思うか→機内でお子様いたらどうするか】公共の場でお子様がいた際、元気で遊んでいる姿は微笑ましいと思いますが、中にはよく思わない人もいると思うので親御さんや周りの方の配慮は必要であると感じます。→機内でお子様に関するトラブルがあった際、一番不安で気まづい思いをしてしまうのは親御さんであると感じます。そのため、親御さんを安心させられる言葉がけや迅速な対応を一番意識していきたいです。また、周りのお客様への配慮も、わたしが率先して行うことで機内全体が快適な空間になるように努めていきたいです。そのために普段から全体をよく見て観察し、トラブルの原因となることは事前に対策をしておいたり、トラブルが起きたときに対応する知識を身につけたりと事前の準備を大切にしていきたいです。【今後挑戦したいことは何か】今後挑戦したいことは中国語の習得です。そう思ったきっかけはワーキングホリデーで日本に来ている台湾の方にとても刺激を受けたからです。昨年の夏に岐阜県にある老舗旅館で仲居の仕事をする機会があり、働きながら日本語を学ぶ同世代の台湾人の方に出会いました。その旅館には海外から多くのお客様がいらしていましたが、そのほとんどが中国や台湾からのお客様でした。そのため、一緒に働く台湾人の方に接客の際とても助けられ、自分自身の力不足を強く痛感しました。訪日外国人の方はこれからますます増えていくことが予想されるため、中国語の習得に挑戦することでより多くの人とコミュニケーションを取り、理解出来る人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも自分の言葉で具体的に話すことを大切にしたので、納得してもらえたと感じます。エントリーシートの隅々まで突っ込まれるので、全てに自信を持って答えられる準備をしておくことが、評価されるポイントだと思います。

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公開日:2018年12月20日

最終面接

客室乗務職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の貫禄のある方々でした。今までの面接よりも、少しピリついた緊張感のある雰囲気でした。時々笑ってくれました。【留学で大変だったこと】考え方の違いに戸惑いました。留学中、当たり前のように授業が始まる10分から5分前には先生の教室に行き、時間になったらすぐに授業が受けられるように準備をしてました。しかし、ある時先生から「あなたが早く来ることは先生の時間を奪っていることになるのよ」と言われてしまいました。この時初めて自分の中の当たり前が他の人にとっては当たり前ではないと気づきました。この経験から、人と接するせいには自分の中の当たり前を捨て、様々なものの見方や感じ方を吸収する柔軟性を大切にしています。客室乗務員として働く際にも、様々なバックグラウンドを持ったお客様や仲間と出会うと思うので、この経験で学んだことを活かし、違いを楽しんで働きたいと思います。【ゼミでブランド戦略について学んでいたとあるが、ANAの戦略どう思うか】グループで化粧品業界を例に日本企業と欧米企業のブランド戦略を比較する論文を作成しましたが、日本企業は自社のブランドらしさをどの国に進出する際も押し出していく戦略に対し、欧米企業は「現地化」をしてそれぞれの国に対応したブランド戦略をして成功してました。その上で貴社のブランド戦略は素晴らしいと考えております。その理由はSTAR WARS JETのように世界中で有名な映画をコンセプトにした機体を作り、世界各地へ就航することでANAを知るきっかけを作り、機内の中で日本らしい細やかなおもてなし、気配り、清潔さ、日本食、などをアピールするという戦略はこれから世界での認知度を高め、リーディングエアラインになるという企業理念に適っていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分ならではのエピソードや知識を会話の中に織り交ぜ印象づけられたと思います。緊張感のある面接でしたが、最後まで笑顔を一番意識しました。

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公開日:2018年12月20日

1次面接

客室乗務職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】客室系の女性社員と総合職系の男性社員【面接の雰囲気】面接官の方はどちらもとても優しい雰囲気の方で、質問の仕方も丁寧でした。最初に軽く雑談などをいれてくださり、私たちの緊張をほぐしてくださっているようでした。【学生時代に頑張ったことを2分程度で教えてください。】私は経営学科で所属するゼミでの活動に力を入れました。大学3年生の頃に行われた2大学合同ゼミに向けて、5人班で4ヶ月間、お笑いの海外展開について研究を行いました。そこでは、先行研究が少ないこと、主観的意見が反映されやすいことという2つの課題がありました。私は班の中で、状況から必要なことを考えることと、班員の意識向上に努めていたため、それらの課題に対し具体的な解決策を提案することで、課題を乗り越えました。具体的な解決策は、実際に海外に住む日本のお笑い芸人の方へ取材することと、ゼミで学んだ経営理論を活用することです。この取り組みにより、課題を乗り越えることができ、その結果合同ゼミでの発表会では、10組中1位を取ることができました。【(ESに書いた「いつまでも輝き続ける女性」になりたいという内容に対して)あなたにとって「いつまでも輝き続ける女性」とはどんな女性ですか。】私が考える「いつまでも輝き続ける女性」とは、自分のやりたいことを諦めずに、挑戦し続ける姿勢を持つ人、そして常に周囲の人への感謝を忘れずに過ごす姿勢を持つことができる人だと思っています。具体的な例で言えば、私の母がその像に当てはまります。私の母は、母、妻、娘、一人の女性として、たくさんの面を持っていますが、どれに対しても真剣に本気で取り組んでいます。どこか1つに負担がかかったとしても、他に影響が出ないように常に気を使いながらも、楽しみながら日々を過ごしています。私は身近にその母の姿を見て育ってきて、母が生き生きと過ごす姿、そしてその生活を可能にしてくれている周囲の人々への感謝の姿勢にとても尊敬しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は、話している内容ももちろんですが、言葉遣いや表情、姿勢などが主に見られていたのではないかと感じました。5人で30分という短い時間の中、一人の持ち時間は少ないため、その人の印象が評価につながっていたと思います。私は持ち時間が少ないことを予測していたので、短時間で簡潔に、分かりやすく伝えられるように練習していました。また、面接時間だけでなく、駅に着いてからずっと気を引き締めて臨んでいました。

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公開日:2018年9月13日

2次面接

客室乗務職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】客室系の女性社員と総合職系の男性社員【面接の雰囲気】1次面接の時と同様、優しく温かい雰囲気でした。世間話などのアイスブレイクから始まり、面接中はずっと穏やかな雰囲気でした。【最近人に感謝したことはなんですか?】同じマンションの隣に住むお年を召したご夫婦の旦那様が、個人栽培をしていらっしゃるのですが、そこで育てたキュウリやトマトなどの野菜をたくさん届けてくださったことです。旬の夏野菜で、美味しくいただきました。友人や親戚などから何か贈り物をいただくことは普段からあっても、隣の家の方から、手間をかけて育てた作物をいただくことはなかなかないことだと思いますし、その方の気持ちがこもっているものをくださったことが、とても嬉しかったです。私は地元が大阪なので、そのお返しというほどのものではないかもしれませんが、帰省した時は大阪の名物のお土産を買って、隣のご夫婦にお渡ししたいなと思っています。これからもこのようなつながりを切らさず、大切にしていきたいなと思う出来事でした。【反対に、あなたが最近感謝されたことはなんですか。そのような行動をとったのはなぜですか?】1週間ほど前の出来事なのですが、同じように就職活動をしている女子学生の方に感謝していただけることがありました。休憩であるカフェに入って、お手洗いに行きました。そこでその女子学生の方がリクルートスーツを着ていたのですが、スーツの襟の部分が折れているのを見かけました。私はその方に「襟が折れているので直してもいいですか?」とお声かけして、スーツの襟を直させていただきました。その時に、とても素敵な笑顔で「ありがとうございます」と感謝していただけました。自分自身も就活生で、もし自分が襟が折れていることに気づかずに面接に挑み、後で気づいていたら強く後悔するだろうと思い、そのような行動をとりました。反対の立場で、自分がお声かけしてもらっていたら嬉しいと感じたので、そうさせていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただ笑顔を保つだけでなく、その時話している内容によって自然な表情で話すことを心がけていました。また、個人面接だったので、質問に対して待ち時間がないようにすぐに答えていました。そのおかげか、1つの質問に対して、深いところまで聞いていただけたかなと思います。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

客室乗務職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】客室系の女性社員と総合職系の男性社員【面接の雰囲気】これまでと同様に温かい雰囲気でしたが、最終面接ということもあり、面接官の方はかなり上の方で緊張感がありました。しかしその中でも、雑談を踏まえながら終始笑顔でお話を聞いてくださいました。【どんな客室乗務員になりたいですか。】フライトを終えた後に、「なんだかわからないけど、今日のフライトは良かったなあ」とお客様に感じていただけるようなサービスや空間を提供できる客室乗務員になりたいと思っております。お客様が「〜してほしい」と要求してそれに応えることは当たり前のことかと思います。もちろんそれも大切なことではありますが、それだけではなく、自分から一歩踏み込んでお客様に寄り添い、お客様が考えていることなどを汲み取り、お客様が気づかないうちにその要求を満たせていられるようになりたいです。簡単なことではないと思いますが、自分自身の視野を広げることや、他の客室乗務員の方と協力することで、少しずつでも成長していけるように頑張りたいと思っています。【関西と関東のそれぞれのいいところを教えてください。】まず関西のいいと思うところは、知らない方同士でもとてもフレンドリーで温かい雰囲気が溢れていることです。全く知らないおじさまでも、笑顔で話しかけてくださることも沢山あります。そのため、わからないことを聞きたいときでも、あまり気構えずに話しかけることができるかなと思っております。「近所の知っている人」のような感覚なのが、私は好きです。次に関東のいいと思うことろは、関西出身の自分が言いにくいところではありますが、関西に比べてマナーをしっかり守る人が多いことです。電車を待っている方々の列の並び方や、混雑した道での歩く方向など、比較的マナーをしっかり守る方が多いので、見習わないといけないなあとと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、私の場合は「なぜANAか」ということを深く聞かれることはありませんでした。しかし、自分の想いを伝えるために、最後の一言の場面で自分の想いを伝えられるようにしました。また、のちに人事の方から、質問に対する素直な答えや表情が豊かなところを評価していただけたとお聞きしました。ANAやCAという枠に当てはまるようにすることも大切かもしれませんが、自分らしさや自然な感じをわかっていただけるようにすることも必要だなと感じました。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの社員/年配の社員【面接の雰囲気】なごやかであった。こちらの緊張をほぐすように、面接を始めてくださった。私の話にも、積極的に反応をしてくれて、本当にありがたかった。【なぜ航空業界で働きたいと思うか】航空業界を通じて、新たな出会いや経験を提供していきたいからである。私は今までずっと日本で暮らしてきて、航空に関わる時は旅行か留学をした時であったため、航空は私にとって特別な存在である。これまで様々な経験をしたなかで、自分のなかで大きな転機となった大きなイベントを経験した時には、必ず航空が関わっていて、自分の大きな成長機会を支えてくれていたと気づいた。これからは自分が人々の出会いや経験を支えて、人々の大切な人生の一瞬にかかわりたいと考えている。そのなかで自分は、相手のニーズに立って、最適な提案をすることができるため、御社では国内外問わず様々なお客様のニーズに立って、事業提案を行うことで、御社に貢献することができると考える。【学生時代に力を入れたことは何か】私は大学専属雑誌のレイアウトリーダーとして、活動の活性化を行った。就任時、他の編集メンバー20人のミーティングの参加率が50%であり、毎号のレイアウトが代わり映えしないことが課題であった。そこで私は、二段階に分けて課題の解決、雑誌の改革を行うことにした。一段階目に、団体内の交流の促進を行い、意見を出しやすい雰囲気作りを行った。二段階目に、メンバーが雑誌作りの醍醐味を感じる仕組みを作った。編集メンバーからレイアウト内容に関する意見を引き出し、提案を見えやすい形で反映していった。結果、参加率は8割以上になり、改革を成功させることができた。この経験から、課題から得たヒントに基いて周りを巻き込み、多様な考え方を結集させることで、ピンチを乗り越えることができると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔な説明を心がけたこと。時間帯が午後だったため、面接官もかなり疲れているのではないかと思った。倍率がかなり高いなかで、自分の爪痕を残すためには、自分の強みである「相手の立場に立つ力」を最大限に活かすほかないと思った。

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公開日:2018年11月20日

2次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の社員二名【面接の雰囲気】一次面接より厳か。しかし、こちらが雰囲気を和ませようとすると、応じてくれたので良かった。アイスブレイク等は一切なかった。【学生時代に力を入れたこと】私は大学専属雑誌のレイアウトリーダーとして、活動の活性化を行った。就任時、他の編集メンバーのミーティングの参加率が低く、毎号のレイアウトが代わり映えしないことを受け、課題の解決、雑誌の改革を行うことにした。まず、団体内の交流の促進を行い、意見を出しやすい雰囲気作りを行った。次に、メンバーが雑誌作りの醍醐味を感じる仕組みを作った。編集メンバーからレイアウト内容に関する意見を引き出し、提案を見えやすい形で反映していった。結果、参加率は8割以上になり、レイアウトの変革を無事に成功させることができた。この経験から、課題から基いて周りを巻き込み、自ら提案していくことで、ピンチを乗り越えることができると考えている。【自分をモノに例えるなら何か】プリンです。プリンが柔軟に周りのフルーツなどを受け止めることができるように、私も縁の下のちから持ちとして、柔軟に周りに対応し、全体がピンチの時にも全体を導くことができると考える。これは、面接官からの最後の質問だった。しっかり考える時間もなく、私が答えに迷っていると、直感で大丈夫だよ、と言われたので、性格診断程度のものだと思う。他の就活生にも聞いたが、この質問を受けたのは私のみだった。私は笑いに走ってしまい、真面目に答えた方が誠実さが出てよかったのかもしれないが、何が正解かは分からない。また、ANAの変えたい所はどこか?と聞かれたが、その時に急に自信がなくなり、それまで考えていた提案を披露することができなかったため、非常に後悔として残っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり話そうとした所は、評価されたと思う。しかし、あまり相手が聞きたいことを自分自身が答えられていない気がした。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で基本的に笑いの絶えない面接でした。一生懸命それぞれの学生の良さを見つけてくれようとしていました。【入社して実現したいことは何ですか。】旅行は目的から、何か特別な体験をするための手段に変わってきています。京都旅行は、宇治金時を食べて写真をSNSに投稿するための手段になったと言えるでしょう。交通手段は最低限のラインを超えていれば何でも良くて、他のことにお金をかけようという人も増えたというのが現状です。つまり飛行機などの交通手段へ求める条件のハードルが格段に下がったのです。その下がりきったハードルを大きく飛び越える価値を提供することが私の実現したいことです。「やっぱりANAの飛行機が良い」とお客様に再認識してもらうことで御社に貢献する人材になりたいです。お客様のニーズにぴったりとマッチする、快適な空の旅を提供したいと考えています。【学生時代の取り組みは。】「1年間のフランス交換留学プログラムに参加し、自らの視野を広げるため挑戦し続けたこと」です。様々な国からの留学生と議論を交わすなど積極的に行動しました。議論を想定するシミュレーション力や論理的な説得力を磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するように努め、視野が広がり複眼的な物の見方を得ることができました。他国の留学生との親交をより深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもってホームパーティーを企画しました。また、サウナに通い地元の常連の老人たちとも親交を深め、人種年齢性別関係なく沢山の人脈を築着ました。どの世代とも友好関係を築ける私の誠実さを実感できたことが、一番の成果でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく楽しく人と話せる自分をうまく伝えることができたと思います。コミュニケーション能力に関しては非常によく見られていると感じました。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に和やかな雰囲気でした。ただ、ここから個人面接になるので、より深く質問されるので鋭い質問も多かったです。【実現したいことといかせることは。】旅行は目的から、何か特別な体験をするための手段に変わってきています。京都旅行は、宇治金時を食べて写真をSNSに投稿するための手段になったと言えるでしょう。交通手段は最低限のラインを超えていれば何でも良くて、他のことにお金をかけようという人も増えたというのが現状です。つまり飛行機などの交通手段へ求める条件のハードルが格段に下がったのです。その下がりきったハードルを大きく飛び越える価値を提供することが私の実現したいことです。「やっぱりANAの飛行機が良い」とお客様に再認識してもらうことで御社に貢献する人材になりたいです。お客様のニーズにぴったりとマッチする、快適な空の旅を提供したいと考えています。実際私は、フランスへの留学に向かう際に貴社を利用しました。出発便と帰国便を決める際に、丁寧な対応を受け印象が良かったです。フライト中も安心することができました。私自身、仕事を通してより多くの人の幸せに貢献したいです。他人の喜ぶ姿を見て、私は幸せを感じます。幼い頃からボランティアで、人の気持ちを思いやることや仲間と協力することの大切さを刷り込まれ、中学高校も他人のために生きることが当たり前でした。他人、ひいては社会のために身を尽くしていきたいです。お客さま目線を忘れず、多くの人を世界中へと送り届ける御社で実現したいです。【自分の気に入っているところとそうでないところは。】人当たりのよいコミュニケーションで、世代や価値観の違う人とも友好的な関係を築けるところは非常に気に入っています。同年代の学生と信頼関係を築くのはもちろん、自分よりも上の世代や下の世代の人とも信頼関係を築いてきました。これまでの生きてきたなかで、様々な人と交流する機会が多かったことが理由です。小学生のころから今でも毎年地元のお祭りに参加して、町内会のおじさんおばさんと御神輿を担いでいます。アルバイトでは塾講師として、小学生から高校生まで教えていました。そうした経験で磨かれたこの自分らしさを気に入っています。逆に、時に考え過ぎて期限ギリギリになってしまうところはなおしたいです。何事においても十分な準備を整えますが、つい準備することに夢中になってしまい、締め切り間際になってしまうことがあります。準備に夢中になってしまうこともふまえた、スケジュール設定を心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】手応えがあまりなかったのでわかりませんが、どうしてJALではないのかといった部分の説明がうまくできていなかったように感じました。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(男性2名)【面接の雰囲気】話している時に学生の顔を一人一人見てくださっていました。問いかけも多く、会話のキャッチボールをしたがっていたように思います。【ANAの客室乗務員として何がしたいか】飛行機は限られた空間であるが、その中でも目の前のお客様のために何ができるかを考えてアイデアを振り絞ってできることをしていきたい。例えば機内は地上よりも星が近くに見えるため、星座について勉強をすることで1年に1回でもお客様との会話につながるのだったら、勉強をしたいと考えています。【ANAのイメージは一言で言うと何ですか】仲間やお客様への熱い情熱です。お客様のことを第一に考えている御社は、それよりもまず仲間のことを一番に考え一番の信頼を置いているからこそ、その仲間と一致団結してお客様に対してより良いサービスをしようという考えが生まれているのだと考えます。その情熱の強さは私が実際に御社の飛行機を利用した際にも実感しました。私がお手洗いに立とうとした時に通路から少し離れていたにもかかわらず、一人の客室乗務員の方がドアを開けて揺れているのでご注意くださいという一言も加えてくださりました。その優しさやお客様にしてさしあげたいという想いは、必ずお客様にも伝わると私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でしっかり面接官の方の目を見て、適切な音量、早さでお話をすること、面接官の方が頷く問いかけをする間をしっかり作りながらお話しすることに気をつけました。そうすることで良い間をとって、焦らずに一言一言お伝えすることができました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(男性2名)【面接の雰囲気】一つの会場をいくつものパーテーションで区切った部屋だったため、話し声が色んな方向から聞こえてきました。私の部屋はとても優しい男性の方で笑いもたくさん起き、とてもあっという間で楽しいお話という印象でした。【客室乗務員は大変なことたくさんあるけど、その生活をどうやってこなしていきますか】私は一つ一つのことに目標を掲げてコツコツ努力をして成し遂げていきたいと考えています。実際に中高6年間の部活での具体例をあげて、部活で掲げてきた目標と私が行ってきたことをお伝えしました。そして、学生時代もゼミナールでこの経験をいかしているため、客室乗務員となっても変わらずに継続していきたいとお伝えしたところ、とても納得していただけました。【機内で困ったお客様多いけど、電車内で何か気づいたこと、マナー悪いなと思ったことはあるか】電車でベビーカーを押された方が乗ってこられた時に、スペースを空けない方が多いと気づいたとお話ししました。さらに、その中でどのように私が対処するかを聞かれたため、電車内で他の人に対して直接いうことは少し戸惑いや躊躇いがあるため、私が率先してスペースを空けるなどさっと行動に移すことで周りの方にも気づいてもらえるようにすると答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方からの質問に答えた内容をさらに深めるなどが多かったため、最初から一気に全てをお話するのではなく、自然な流れで突っ込んでいただけるようにお話しました。そのためにも面接官の方がどこに興味を持っていただけるかを事前に考えるべきだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初は世間話や私の家族などのお話からはじまり、緊張感が和らぐような流れでした。また、質問に対して答えた際も一つ一つにコメントをくださりとても丁寧に面接してくださったように思います。【客室乗務員はチームワークが大切ですが、それ以外で大切にするべきだと思うことは何ですか】機内は限られた空間だからこそ情報共有が大切だと答えました。一人一人の客室乗務員がお客様のことで気づいても情報共有をしなければ何もできませんし、チームワークも発揮することができないと考えますと伝えました。【2020年、CAとして何をしたいですか】2020年は東京オリンピックが開かれる年でもあるため、海外から来られる方が非常に増えると思います。そこで、私がそれまでに培った日々の経験を活かして、外国から来られた方に日本の良さをお伝えしていきたいと答えました。そして、日本の良さとは何ですかと聞かれたため、日本の四季の良さをとてもPRしたいとお伝えしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入室から退室まで所作や目線などとても見ていました。最終面接ということもあり、家族の理解やANAの客室乗務員としての将来の仕事の想像ができているかということも問われていました。最後に言いたいことということも設けてくださったので、本当にここで最終面接なんだという気持ちを振り絞り、ANAに入るためにやってきたことや想いを出し尽くしてきました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の技術職【面接の雰囲気】圧迫とは感じなかったが,自分の回答に対して,鋭い突っ込みがはいることも多かったので,気を抜かずに落ち着いて回答することを意識した.面接の最後には少しだけ雑談も入り,緊張をほぐすことができた.【ANAの魅力を教えてください】私の感じる魅力は航空機の一部ではなく全体に関われることです.航空機は何万という部品からできており,たったひとつの部品の不具合でも安全を損なう可能性があります.私は機体を構成する全ての部品についての知識を身につけることで,いかなる部位での不具合も発見できるプロフェッショナルになりたいという思いがあるため,航空機全体という広い視野をもてることに魅力を感じます.注意した点は,自分が社員訪問したときに得た情報も混ぜながら話すことでしっかり企業研究したことをアピールすることです.【海外勤務に対してどう思いますか】私は,世界をフィールドにして働けることに魅力を感じます.私は,大学で短期留学にいった経験から,将来は海外のエンジニアとも切磋琢磨し,世界で通用するエンジニアになりたいと思いました.貴社の総合職技術職で新機種導入や機材品質向上のための海外メーカーや航空会社とのやりとり,及び,海外航空機メーカーでの研修を通して,航空機に関する最先端の知識を学ぶことで,技術の面から貴社の海外でのプレゼンスの向上に貢献したいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を持って論理的に話すことで評価されることができると感じた.そのため,面接中には,似たような質問をされることも多く,自分の軸を持ってその軸がぶれないように一貫して話すことを意識して望んだ.また,なぜ航空機メーカーでなくて,航空会社なのかというような,業界理解や,同業他社との違いをどれだけ理解しているのかも見られていると思った.

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が途中に選考には直接関係ないような雑談をはさんでくれたり,緊張をほぐすような会話をしてくれたりしたため圧迫されているとは感じなかった.しかし,最終面接であったため,それなりの緊張感は感じた.【あなたが学生時代に努力を積み重ねて頑張った「No.1」だといえるものについて話してください】私は日本人と留学生が英語で会話を行うEnglish Cafeという活動のリーダーを務めており,参加者の増加のために尽力しました.活動中は常に日本人参加者の目線に立ち,積極的に話しかけることで,誰もが緊張せず英語での会話を楽しめる雰囲気づくりを心がけました.English Cafeの存在によって,留学生と日本人の交流の促進や日本人の英語能力の向上に貢献できたことは,私が最も努力を積み重ねて頑張った成果だと考えています.注意したことは,論理的かつオリジナリティが出るように話すことです.【なぜANAでなければならないのか教えてください.】私がANAでなければならない理由は2つあります.1つ目は日本は他国に比べて飛行回数が多いため,これまでにない不具合が発生することが多く,それらに対処し改善していくことで,世界の航空会社に先だって未知なる不具合に対する対処スキルをつけられることです.2つ目は,航空機メーカーとは違って,顧客の意見やニーズを一番近い立場で聞けるので,それを部品に反映し安全性を高めることができるからです.私は社員訪問を通して社員の方々が顧客の満足度まで意識しながら働かれていると聞き,そのような強い思いを持った方々と共に働きたいと思いました,注意した点は,論理的に熱意を持って話すことです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する回答の中で鋭い突込みがいくつかあった,そのため,日ごろからなぜ航空業界でさらには,なぜこの航空会社なのかを論理的に考え自分の言葉で話せるようになっていることが高い評価を得る上でのポイントだと感じた.また,仕事を進める上でのストレス体制を見られている質問もいくつかあり,自分がそのような仕事に適していることをアピールできれば評価につながったと思った.

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職人事担当【面接の雰囲気】あちらも笑顔で対応して下さり,終始和やかな雰囲気で会話したため.人事自らリラックスしてもらって大丈夫ですから!と声をかけてくださった.面接の前後も優しい声かけをしていただいた.【なぜ航空の技術系を受けているのかの?】私は幼い頃より航空機に興味を持っていました.特に,なぜあのような巨体が空を飛ぶのか疑問に思っていました.そのため,大学でも航空を学んでいます.選択肢として重工メーカーで飛行機を作る仕事もありますが,私はお客様により近い立場で,「飛行機をどのような仕様にすればお客様に喜んでいただけるのか?」「お客様に安心して乗って頂けるための技術的アプローチを!」という点に心を砕きながら関わりたいと考えています.注意した点は,エアラインの技術職と重工メーカーの違いに注意することで,単純に航空機に携わりたいだけではなく,エアラインで仕事がしたいことを伝えようとした.【他のエアラインではなくなぜうちなのか?】純粋な民間企業としてヘリの運用からスタートし,日本国内,アジアそして世界へ突き進んできた地道な背景や,会社内部の風通しの良い雰囲気は非常に共感を覚えている.もっと大きく世界へ羽ばたく原動力に自分もなりたいと思ったから.注意した点.この質問に関しては,特に何も考えていなかったので間違った事実を答えないようにすることだけを注意した.(赤のエアラインでも同じ質問があったので絶対に聞かれると思う.自分なりの回答を作るべき)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということで,簡単な志望動機や自己紹介の受け答えができれば大丈夫であると感じた.逆質問の時間が多く取られており,その時間でどれだけ質問をするかによって熱意などを見ているのかもしれないと感じた.また,他社選考状況についてはかなり詳細に聞かれ,他業界との違いについて少し質問された.そこからも志望度合いを図っているものと考えられる.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系職員【面接の雰囲気】面接官は非常に掘り下げをしてくる.しかも,少し痛いところを質問してくるのでそこをどう盛り返すかが勝負だと思う.表情は笑顔なので雰囲気は悪くない.私は圧迫面接ではないと感じたが,人によっては結果的に圧迫面接になってしまう人がいるかもしれない.【学生時代に頑張ったことについて好きに話して下さい】私は,大学時代に部活の副主将をしいました.しかしながらレギュラーとして試合に出ることはできませんでした.ただ,共に練習してきた仲間と共に優勝を勝ち取りたいと思い,チーム戦略を練るミーティングを定期的に開催し,細かい戦術の提供などを行いました.1試合あたり数時間かけて分析を行い.格上相手でも勝てる戦術を練ることに成功しました.その結果,その後の大会では見事優勝することができました.注意した点内容的にはよくある内容なので,飽きられないようにジェスチャーなども加え熱く語った【重工メーカーで航空に関わる事と,航空機整備の違いは何ですか?】どちらも航空機に携わる点では同じであるが,重工メーカーはあくまで製造として飛行機に関わり,エアラインではユーザーとなって飛行機に関わると考えている.お客様の声を聞いてそれを飛行機に反映したりすることができるのは,エアラインの技術職だと考えている.私は,お客様視点に立ち,より良い飛行機を作りたいと考えています.注意した点面接官は,漠然と航空機が好きな人ではなくてしっかりとエアラインの技術職がどのようなことするのか分かっているのかを問う質問だった.あらかじめ準備しておいたので特に問題はなかった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったこと,近い業種(重工の航空機分野)との比較など質問内容は至って普通だったが,痛いところを掘り下げるような進め方だったので,その反応や苦しい状況でのコミュニケーションがしっかり取れるかを見ているのではないかと思った.掘り下げに関しては対策しにくいと思うので,日常のコミュニケーションがカギなのではないかと感じた.

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった.面接官も終始笑顔で自然体で話すことができた.最後の面接だったので,簡単な質疑応答や雑談がメインだった.逆質問の時間などもあり,15分程度で終了した.【志望動機を教えてください】私は幼い頃より航空機に興味を持っていました.特に,なぜあのような巨体が空を飛ぶのか疑問に思っていました.そのため,大学でも航空を学んでいます.選択肢として重工メーカーで飛行機を作る仕事もありますが,私はお客様により近い立場で,「飛行機をどのような仕様にすればお客様に喜んでいただけるのか?」「お客様に安心して乗って頂けるための技術的アプローチを!」という点に心を砕きながら関わりたいと考えています.注意した点は,エアラインの技術職と重工メーカーの違いに注意することで,単純に航空機に携わりたいだけではなく,エアラインで仕事がしたいことを伝えようとした.【やってみたいことを教えてください】私は整備士としてまず一人前になりたいと考えています.その経験を活かしてお客様に喜んでいただけるような飛行機の仕様決定を技術的な面からサポートする業務に取り組みたいと考えています.さらに,整備の計画業務についても取り組みたいと考えています.私は大会運営などを通して人を活かすマネジメントなどにも興味があります.自分自身の性格が活かされる場だと思っているのでいずれそのような業務にも携わりたいと考えています.注意したこと理屈ではなく,熱意を伝えたほうが良いと思い,純粋な気持ちを熱く語った.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終だったので,志望動機や研究内容について聞かれた程度で本当に雑談程度であった.何が評価ポイントになっているか分からないが,見ているとするれば,細かい部分ではなく雑談の中でのコミュニケーションくらいではないか.面接後の人事も,最終だから細かい点を見る面接ではないと言っていた.最後に入社までに英語を頑張ってね!とアドバイスをいただいた.

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接が始まる前には緊張がほぐれるような言葉をかけてくれたし、話している最中も笑顔で聞いてくれて、本当にリラックスして受けることができました。答えた内容にも一言添えてくれたりして、嬉しかったです。【自分の強みをどう活かすか。】私の強みは、前向きに常に努力を続けることです。私はテニス部に初心者として入部し、初めは上手くいかないことも多かったのですが、常に前向きに努力を続けることでやり遂げてきました。この強みを客室乗務員として活かし、どんなに厳しい訓練や知識の習得にも前向きに努力を続け、またお客様やともに働く仲間・自分自身に対しても努力を怠らず、「一緒に働いて良かった」「私に接客してもらって良かった」と思われる客室乗務員になりたいです。【健康管理法は?】早く寝て、十分な睡眠をとることです。私は最近の話で、就職活動で忙しい時に睡眠不足によって風邪気味になってしまったことがありました。この経験によって、睡眠の大切さを思い知らされました。客室乗務員は時間的にも体力的にも大変なことが多いと思いますが、その中でもしっかりと睡眠をとって仕事に集中できるよう、健康管理を徹底していきたいです。ただ「~をしています。」と答えるのではなく、それを客室乗務員としてどう活かして頑張っていくのか、までつなげて話すように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人ひとりに突っ込むことはほぼなかったので、一次面接では第一印象で評価しているのではないかと思います。大きな部屋を仕切りで分けたブースのようなところで面接をするので、周りが結構うるさいです、なので、面接官にしっかりと聞こえるようにハキハキ話す必要があります。声も小さく、緊張してしっかり話せていない人が同じグループにいましたが、評価されていないだろうなと思っていました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接とまではいかないと思いますが、面接官は少しも笑ってくれず、とても怖い印象を受けました。考えが甘いと容赦なく突っ込まれるので、自己分析や企業研究は突き詰めてやる必要があると実感した面接でした。【ゼミの研究で分かったこと】温泉街でインタビュー調査する、ということをしていたので、そこから「自分のことだけでなく、周囲のために行動することが大切」ということが分かりました。温泉街では一つの町民憲章を掲げ、旅館やホテルがそれに向かって一致団結していました。また、自分たちの旅館に卓球場やカラオケを作れば利益が出るけれど、それをしてしまうと温泉街が活性化しないので、温泉街に人が行きかうように様々な取り組みをしていることが分かりました。これは私たちの普段の生活でも当てはまることで、自分に利益があることだけをするのではなく、周囲の人のことを考えながら行動していきたい、と話しました。【あなたのチームでの役割は何ですか?】自分に与えられた仕事はしっかりとやり遂げ、かつ全体が一つの方向に向かって進めるよう行動しています。所属している部活動では役職についているのですが、そこでの仕事をしっかりとやり遂げるのはもちろんのこと、自らの仕事が全体に与える影響をしっかりと理解し、周囲に発信していくことを常に意識しています。質問には、まず初めに端的に言うことを気を付けました。そのあとで具体例を述べて、それをANAの客室乗務員として働く際にはどのように活かすかまで伝えられるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「TeamANA」一員になりたいと話したら、「TeamANA」に足りないものは何だと思いますか?と聞かれるなど、結構突っ込まれました。私はすぐに答えが出てこなかったので、「少し考える時間をいただけますか」と正直に言って、考えてから話しました。焦ってパニックになるより、この行動は正しかったかなと思っています。ものすごい緊張感はありますが、面接官も緊張しているそうなので、深呼吸をして落ち着いて答えれば評価されると思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】入室した瞬間から笑顔で出迎えてくれて、緊張をほぐす言葉もかけてくれたからです。【就職活動の時期が変わったことについて、どう思っていますか。】結果としては長くなっているとは思いますが、その分多くの企業や社員の方と接することができて、自分は何がしたいのか、どう働きたいのかという将来に対する考えを深めることができたと思います。想像していない質問で、どう答えればいいのかも分かりませんでしたが、マイナス思考な発言にだけはならないように気を付けました。おそらく面接官は、この学生が日々どのようなことを考えながら生活しているのかを聞きたいのではないかと思いました。なのであまり色々考えずに答えるようにしました。【今まで感動したことはありますか。】部活動での納会で代交代をする際に、後輩に「お疲れさま」「~さんがいてくれて良かった」と言われたことです。私は初心者として部活動に入部し、あまり自信のないまま指導する立場になり、不安な気持ちでいたけれど、同期や後輩の支えがあってやり遂げることができました。そして納会の場であのような言葉をかけてもらえたことが本当に嬉しく、今まで全力でやってきて良かったと心から思いました。納会や代交代など、部活動の詳しい話をするときには、面接官が分かりやすいように話すことを気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が8分なので、ほぼ突っ込まれませんでした。質問自体も初めて聞かれるようなことばかりで、面接という感じがしませんでした。私は最後の一言を言う時に、ANAのCAになりたいという気持ちを上手く伝えられなかったから落ちてしまったと思っています。なので、どうしてもこの会社じゃなきゃだめです!という熱意を面接官にぶつけることがすごく大切なんだと実感しました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 電気通信大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員2名【面接の雰囲気】面接自体は非常に和やかな雰囲気だった。1次選考は面接、グループワーク、面接という構成で、それぞれ20分程しかなく、非常に時間が短い。面接では入社後にどのような仕事をしたいかを聞かれることが多かった。【どうして航空会社の技術職を希望するのか理由を教えてください。】航空会社の技術者として、お客様に近い場所で幅広い仕事に携わることができるからです。航空会社の技術職での仕事は、メーカでの設計開発業務よりもお客様に近いフェーズであるため、自分の仕事が航空機の安全運航に直結するということで大きなやりがいを感じています。また、貴社では入社後、現場での整備業務からキャリアをスタートすることができ、現場を熟知した技術者になることができるという点で魅力に感じています。以上の理由で貴社の技術職を希望しています。【入社後のビジョンを教えてください。】入社後は、まず航空機の整備業務を通じて現場力を磨きます。航空機に関する様々な知識や経験を現場での業務を通じて身につけます。現場力を身につけた後は、航空機の技術面に関わる様々な仕事に携わりたいです。将来的には、より快適で便利な航空機の開発に航空会社の技術者を代表して関わりたいです。航空会社の技術者としてのキャリアを通じて、技術力とマネージメント能力を兼ね備えた人材として、航空機の安全運航に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうして航空会社の技術職を志望しているのかを突っ込んで聞かれた。メーカと航空会社の働き方の違いをしっかり説明できるようにするべき。ANAの技術職に求められるコミュニケーション能力があるかどうかは面接とグループワークを通じて見られていると考えた方が良い。協調性や、マネージメント能力をアピールするためにチームで協力して何かに取り組んだ経験があればそれを話すと印象が良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 電気通信大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】質問内容は1次面接とほぼ同様だった。面接時期が8月の初旬だったため、他社の選考状況は特に詳しく聞かれ、その中でANAの志望度を確認された。JALとの違いについては、自分の言葉で説明できるようにするべき。【メーカと航空会社の違いをどう考えているか。】メーカと航空会社の違いは航空機を利用するお客様との距離だと考えています。航空会社の技術者の仕事は、自分が関わった直後にお客様が航空機に搭乗するため、責任感の大きさがメーカでの設計開発業務とは異なります。さらに、お客様に近い場所で仕事していることから、航空機のメンテナンスや整備業務を通じてメーカ側に現在の航空機が抱える問題点を提案し、より良い航空機の開発に貢献することができる点が航空会社の技術職の特徴だと考えています。【入社してからどんな仕事をやりたいか。】航空機の安全運航に関わる様々な仕事に取り組みます。入社後はまずは、現場で航空機に関する様々な知識や整備スキルを貪欲に吸収したいです。現場力を磨いた後は、ANAを代表する技術者として新規の航空機の購入計画や、メーカと共同でより良い航空機の開発に携わりたいです。技術者として日々勉強をすることだけでなく、社内外の様々な人ともコミュニケーションを取りながらマネージメント能力も高めていきたいです。貴社の一員として航空機の安全運航という必ず果たさなければならない目的を常に達成していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、志望度の高さはかなり見られていたと思われる。自分の場合は、メーカも受けていたので、メーカとの違いや航空会社でなければならない理由を説明する必要があった。結果としては最終面接で落ちてしまったが、敗因を挙げるとすれば、どうしても入社したいという情熱や熱意が足りなかったのではないかと考えている。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の質問に対して、一人ひとりが順に答えていくという形式で、逆質問などはありませんでした。雰囲気としては、面接官の方が緊張をほぐすような話し方をしていただけたので、非常にラフな雰囲気の中で面接に挑むことが出来ました。【なぜ他社でなくANAのパイロットになりたいのか】エアラインビジネスは運輸業であると同時に、本当に様々なサービスを提供するサービス業であると考えています。そういった中で、私は今までの経験からANAのサービスが大好きでありいちファンです。そのような素晴らしいサービスを提供するANAの操縦士という立場から、そのサービスの提供に関わりたいと考えており、そのために他社ではなくANAにおいてパイロットになりたいと考えています。注意した点は、自身の経験に結びつけながら、志望動機を述べることを気を付けました。【技量以外にパイロットにはどのような能力が必要であると考えるか】人間的な魅力が肝要であると考えています。エアラインビジネスは運輸業であると同時に、様々にサービスを提供するサービス業であると考えているために、サービスの部分にも様々に重きを置いていると考えるANAのパイロットにおいては、顧客に対して、またクルーに対して安心感や信頼感を与えられるような人間的な魅力が重要であると思います。注意した点としては、的外れな回答にならないようにも、実際にインターネットや記事などで読んだ実際のパイロットの方の発言を参考にして回答をするよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機など基本的なことを中心に聞かれ、特段に学生の回答にたいする面接官からの突っ込みなどはありませんでした。自身が評価されたと感じる点としては、志望動機などを自身の経験などに結び付けてしっかりと根拠を以て話せた点と考えており、他のが受験者が比較的抽象的な回答をしていたので、特に評価をされたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職/総合職【面接の雰囲気】緊張をほぐすような会話をはじめにしてくれた。基本的にはESの内容からの質問で、意地悪な質問とかはなかったです。【留学中辛かったこと】アメリカは多国籍国家なので、様々な人種の人がいる中で差別や偏見を実感した瞬間が辛かったです。例としては、テロやイスラム国を通してアメリカ人のイスラム教徒に対する目はあまりよくはありません。日本にいると差別や偏見を目の当たりにすることはないので、そういった状況の中でどういるべきかを悩みました。全日本空輸はグローバルに活躍する企業なので、国際問題に対する視点はすごく関心があることを感じました。ただ辛かったことだけではなく、何故それに取り組んだのか、どう乗り越えたのかをしっかりと明確に話せることが大切だと思います。【ANAの弱み】国内ほどのブランド力、認知を海外で有していないことです。実際にアメリカ留学にてシカゴ空港を利用したさいも、スタッフに全日本空輸のカウンターを聞いても何人かはわからないとのことでした。今後、オリンピックなど海外売上増大のチャンスはあると思います。しかしながら、命を預ける乗り物である以上、ブランド力や認知度が信用に繋がる部分も大きいと思うので、これらに関してはまだまだ課題点が多いと思います。弱みに関しては割と海外での認知度について言う人が多いので他の要因を見つけられると印象に残ったかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あなたらしい写真という内容と説明の欄がESにあるのですが、そこについての深堀が9割でした。私はその欄に留学の写真を貼ったのですが、1番はゼミを話したかったのでそこが敗因かなと思います。なので、写真の所に1番自分が伝えたいことを書くべきだと思いました。また、様々な質問を聞くと言うよりは一つの質問を深く深く聞いていくスタイルなので、しっかり固めていく必要があると思います。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 ANAホールディングス株式会社
フリガナ エーエヌエーホールディングス
設立日 1952年12月
資本金 4676億100万円
従業員数 40,507人
売上高 1兆7074億8400万円
決算月 3月
代表者 芝田浩二
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号
平均年齢 45.5歳
平均給与 691万円
電話番号 03-6735-1001
URL https://www.ana.co.jp/group/about-us/profile/
NOKIZAL ID: 1569209

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