独自の選考・イベント
【選考形式】グループディスカッションと2回の面接が同時に行なわれる独特のものでした。面接については個人を良く見たいという理由で個人面接,待ち時間が非常に長かったです。【選考の具体的な内容】グループディスカッションでは6名の学生とチームを組み,面接官の前でグループワークをする。お題目は伏せるよう言われているので記載は出来ないが難しい内容ではない。内容以上に時間が非常に短く,タイムキーパーの役割がきわめて重要である。チームの中でどのような役回りを発揮できるのかが問われているような気がした。自分以外の学生は全員落選したようだった。面接は個人面接であった。グループワークの前とグループワークの後の2回行なわれた。最初の面接は年次の近い社員の方から自身の専攻と取り組み方,課外活動などを簡単に聞かれた。あとの面接では,グループワークの自己振返りと共に志望動機について簡単に聞かれた。いずれも正解というものはなく,自分の場合むしろ大きな声で元気に受け答えしたことのほうが高評価に繋がったと思う。
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