1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員が三人でてくるので緊張するかもしれませんが、穏やかでラフな雰囲気なのでとても話しやすいと思います。【なぜIT業界を志望し、その中でもなぜこの会社か】私がIT業界を志望する理由は二つあります。一つ目は、世の中のあらゆる課題の解決に挑み、社会をより豊かで暮らしやすくしたいと考えているからです。ある特定の分野に限らず様々な事業分野に精通できるのはIT企業ならではだと思います。二つ目は、IT業界という変化の激しく、時代の最先端をいくような業界に自身の身を置くことで、時代に遅れることなく自分自身を成長させ続けたいからです。そのなかでも特に御社を志望する理由は、御社のチャレンジ精神に魅力を感じたからです。御社の挑み続ける姿勢を大切にする社風と高い技術力のもとで、失敗を恐れず多くのことにチャレンジしていくことで、社会に貢献し、成長し続けたいと思い志望いたします。【学生時代頑張ったこと(自己PRのところでいいました)】私はサークルの新入生歓迎企画に尽力しました。きっかけは前年度に、新入生を少ししか入れることができなかったことです。私はそのことが悔しく、次は必ず新歓活動を成功させたいと考え、失敗の原因を探りました。すると、サークル員の新歓に対する意識の低さ、そのために新歓活動に参加している人が少なく、皆でサークルを楽しんでいる様子が新入生に伝わらないこと、が原因として考えられました。そこで、まず私は同じ新歓担当者3人に、新歓を成功させるべくサークル員の意欲を上げたい旨を話し、協力をお願いしました。そして、4人でサークル員全員に私たちの意図を話しました。その結果、多くのサークル員が協力して意識的に新歓活動に関わってくれて、多くの新入生を入れることができ、活動の幅を広げることができました。私はこの経験から、過去の失敗から課題を発見し、周囲に共有し、解決していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにたいしてはきはき愛想よく答えること。会社が大切にしているチャレンジ精神がることをアピールすることが大事です。学生全員に向けて投げられた質問(雑談に近い)があったので、積極的に答えるようにしました。
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