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日本信用情報機構の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社日本信用情報機構の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本信用情報機構の 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学校での学習・研究内容(テーマ)の概要と進捗状況について教えてください。
A.
Q. これまでの経験談(挫折や成功などなんでも)や、あなたの魅力についてエピソードを添えて教えてください。
A.
Q. 当社に興味を持った理由は何ですか?また、当社に入社した場合、どのような業務に携わりたいと考えていますか。
A.
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公開日:2022年12月9日
男性 23卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学校での学習・研究内容(テーマ)の概要と進捗状況について教えてください。(400文字以内)
A.
Q. これまでの経験談(挫折や成功などなんでも)や、あなたの魅力についてエピソードを添えて教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社に興味を持った理由は何ですか?また、当社に入社した場合、どのような業務に携わりたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年6月9日
男性 20卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 学校での学習・研究内容(テーマ)の概要と進捗状況について教えてください。(300字以内)
A.
ゼミでは、不確実性や情報の⾮対称性が⾦融取引においてどのような影響を与えるのかをテーマに、ゲーム理論や情報の経済学などの学習をしてきました。具体的には融資と金利のケース分析をしました。 個⼈研究の内容として、⽇本におけるキャッシュレスのあり⽅について研究しています。⽣産性向上や現⾦流通費⽤の問題を抱える⽇本での普及への展望や問題点を調べています。進捗状況としては、現金流通高が高い国は金融機関店舗数が多いというデータを基に、キャッシュレス決済との関係や、国レベルではなく地域レベルで見ても現金流通高と金融機関店舗数は相関があるのかを調査する予定です。 続きを読む
Q. これまでの経験談(挫折や成功などなんでも)や、あなたの魅力についてエピソードを添えて教えてください。 自由に記載していただいて構いません。(400字以内)
A.
私は試行錯誤を重ねることを大切にしています。そのエピソードとして、私は大学では美術制作を行う部活動に所属しており、特に部活動の規模拡大に2年次から励んでいます。その理由は制作の本数が増えるにつれて、制作に必要な人手が不足するという部の課題があり、解決するために自分が出来ることは何かないのかと思ったからです。 その解決のために新入生勧誘活動の改革による部員の増加と、既存の部員が積極的に部活に参加してもらうためにどうすればいいか考え、交流を深めるために座談会やレクリエーションなど様々な企画を行いました。企画を行う際はまずは何事もやってみて、企画が成功しても失敗しても反省を行い、次の企画がより良くなるように努力を積み重ねました。 結果として、部員数が数十人、制作本数も増えるなど成果はありました。 続きを読む
Q. 当社に興味を持った理由は何ですか? また、当社に入社した場合のイメージがありましたら教えてください。(400字以内)
A.
貴社に興味を持ったきっかけは、大学内の金融セミナーで与信の判断には信用情報が必要不可欠であり、照会に応じて指定信用情報機関が各社が持つ信用情報を束ねて提供しているということを知ったことです。信用情報のネットワークが過剰貸し付けを未然に防ぐセーフティーネットの役割を持つだけではなく、米国などでは信用情報を基にスコアリングが行われて生活に密着しているなど、今後にかけて日本における信用情報の役割は大きくなり、その活用領域も大きくなると考えています。日本全国の信用情報を扱い、個人の消費生活と金融機関の適正与信の両面を支えるという他では出来ない業務にやりがいを感じたため貴社を志望します。 貴社に入社した際のイメージとして、会員サービス部に携わりたいです。理由は会員会社のモニタリングや実地調査を通して信用情報の質と量の向上につなげ、個人への適切な与信に直接関わることが可能であるからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学校での学習・研究内容(テーマ)の概要について教えてください
A.
私の研究内容は日本経済の光と影です。影の部分はこれからの日本の課題であり、日本経済がより成長していくには何が必要か、という核の部分を学びたかったからです。例えば、雇用問題・少子化問題が経済にもたらす影響や少子化政策への批判的考察や現在の日本の貿易赤字転落の原因と課題の考察を行いました。私は研究を通して、自身が思っていた以上に現在の日本には問題が山積みにされている、といることを知ることができました。また、私は研究を通して、常日頃から社会的に立場の弱い人に目を向けることの重要性を学ぶと同時に、安全を届けるという方法で社会に貢献していきたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 上記学習について、現在の取り組み状況(進捗)について教えてください
A.
現在の研究内容の取り組み状況は、これから卒業論文のテーマ選定に入ろうとしているところです。私は多くの人に安心を届けることで、多くの人々の成長をサポートする、を就職活動の軸にしてきました。その中で、クレジットカードと信用情報というものに出会いました。海外の消費活動の中でクレジットカード決済比率が50%以上の国も多い一方、日本は14%にとどまっていることを知り、これからの成長性を感じました。この経験より「クレジットカードの決済比率を高めるための日本の取るべき行動について」をテーマにしようと考えております。 続きを読む
Q. これまでの経験談(挫折や成功などなんでも)や、あなたの魅力についてエピソードを添えて教えてください。自由に記載していただいて構いません。
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは110人を超える管弦楽部での活動です。私はその中でコンサートマスターというオーケストラ全体の練習を見て、演奏面でリードする役割を務めていました。管弦楽部は週3日の活動で、年に2回の定期演奏会に向けて練習を重ねていました。  私は1年生の頃から演奏会での評価を高めたいと考えており、全体の力を高めるには個人のレベルアップが必要だと感じていました。そのため、コンサートマスターになってからは「演奏会アンケートの評価欄の『大変素晴らしい』を9割以上にする」という目標を立てました。それからは積極的にメンバーに声をかけて一緒に個人練習をしました。しかし、オーケストラには初心者から経験者まで様々な人がいると同時にみんなが抱えている「難しい」も異なるという課題がありました。そこでみんなの「難しい」を解決するために向き合った時間は全体練習よりも個人練習の方が多くなるほどでした。合計すると400時間以上にまでなり、これまでの記録を大きく上回ることとなりました。これほどの時間をかけ一人ひとりと向き合うことで「難しい」を解決でき、練習を通して全体のレベルも徐々に上がっていく様子を感じました。結果として、迎えた演奏会のアンケートの評価では、『大変素晴らしい』を9割以上にする、という目標を達成できました。 続きを読む
Q. 当社に興味を持った理由は何ですか? また、当社に入社した場合のイメージがありましたら教えてください。
A.
私が貴社に興味を持った理由は、貴社の信用情報機関の公共的使命を背負いながら、信頼性の高い、高品質なサービスの提供を通じて、健全で豊かな経済発展に貢献する姿勢に共感したためです。また、海外の消費活動の中でクレジットカード決済比率が50%以上の国も多い一方、日本は14%にとどまっており、貴社のこれからの成長性を感じているからです。  例えば、貴社は平成22年に貸金業法に基づく指定信用情報機関として内閣総理大臣から指定を受けられております。これは消費者信用産業の公共的インフラとして位置づけられ、日本の消費活動に大きな影響を与えられていると感じました。また、この指定は貴社がこれまで信頼性の高い、高品質なサービスを提供してきた証だと考えております。  一方、私は管弦楽部でコンサートマスターを務め、全体練習や個人練習を見る際に、新しい発見のある練習を届けようと邁進してきました。演奏をより向上させ、本番の演奏中にコンサートマスターとして「安心」を届けるために、様々な楽器の具体的な奏法を学んだり、オーケストラの曲に対する見識を深めたりするため、プロの演奏家に実際に会い、指導やアドバイスを仰ぎに行くこともありました。  さらにゼミの活動を通して多くの方々に「安心」を届け、その方々が消費を通じて人生の成長をすることで日本経済の発展に寄与したいと思うようになりました。  これらのような経験は消費者の信用情報を扱い、「安心」して消費活動を行える社会インフラの整備を行っている貴社でも活かせると感じております。以上の理由から私は貴社でクレジットカードの成長とともに、日本経済の発展に貢献したいと考え、貴社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
4件中4件表示
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日本信用情報機構を見た人が見ている他社の本選考ES

18卒 | 青山学院大学 | 男性
内定
Q. 1、 自己PR
A.
私の強みは「定量的な目標を設定し、執念を持ってやり抜くこと」です。この強みは所属するラクロス部で予算を増やした経験で活かされました。大学1年生からラクロス部に所属しており、大学3年生から組織をマネジメントする主務を努めております。就任後、目標の日本一達成のため、年間方針を決めるミーティングを開きました。この時、グラウンドが確保できないことによる練習不足を問題として掲げ、部の予算を90万円から130万円に増やすことを目標としました。資金を調達する上で候補となるのはOB、学校、部員であると考え、その中でもOBから寄付金を募るという解決策を選択しました。寄付金を募るためにOB総会の参加者数を40人から60人に増やすことを目標とし、OB20人に対してアポイントを取り、交渉しました。しかし、当然のごとく交渉が断られる中で私は3つの策を練りました。まず、各代の幹部は部に対する思い入れが強かったので各代の幹部のみにターゲットを絞りました。次に、アポイントを取るためにスクリプトを事前に準備しました。最後に、電話で対応してくれたOBは会社まで訪問し熱意を伝えました。最終的に、OB総会には63人が来場し、1口1万円の寄付金を42口集め、前年度90万円の予算を132万円まで増やせました。この強みを貴協会において消費者保護のための業務に活かしたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日

日本信用情報機構の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本信用情報機構
フリガナ ニホンシンヨウジョウホウキコウ
設立日 1986年6月
資本金 1億円
従業員数 170人
決算月 3月
代表者 堤橋輝幸
本社所在地 〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館
電話番号 03-5294-7000
URL https://www.jicc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1600948

日本信用情報機構の 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)の本選考ES

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