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公益財団法人日本道路交通情報センターの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

公益財団法人日本道路交通情報センターの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

公益財団法人日本道路交通情報センターの 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 22卒 | 非公開 | 女性

Q.
志望動機を教えてください。(400文字以内)

A.
「人々の生活を支えることに携わりたい」という思いがあるからです。「生活を支えるものにはどういったものがあるか」と考えていた時に、思い浮かんだのが貴社でした。私は頻繁に地元のFMラジオを聴いており、そこで貴社のことを知りました。私自身は家で聴いていますし車に乗る機会もあまりありません。しかし、ラジオという車の運転をする方々が多く利用する媒体で、適宜交通情報を伝える貴社は運転手にとって必要不可欠な存在であると感じています。車は個人や団体の移動手段としてはもちろんのこと、商品や材料の運送といった輸送手段の1つでもあります。車に乗る際、事故に巻き込まれる可能性を低くしたり渋滞を避けて少しでも短時間で移動できるようなルートを考えたりするために必要な情報を提供し続けている貴社は、私達の生活を支えていらっしゃると強く感じました。したがって貴社でならば私の思いを実現できるではないかと考え、志望しました。 続きを読む

Q.
温暖化による気候変動、少子高齢化、自動運転などによる技術革新など、私たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化していきますが、その中でこれからの道路交通情報に求められるものは何だと思いますか。(400文字以内)

A.
「いつでも、より早く、より正確に、誰にでも分かりやすい情報を伝えること」であると思います。例えば、日本は地震や洪水など、自然による災害の多い国です。いつどこで起きるのかは誰にも予想できませんが、何かあった時にはすぐにその情報をキャッチし、その時点でどのような被害が出ているのか、これからどのような被害が生まれる可能性があるのか、それがどのくらい交通に影響を及ぼすかなどを瞬時に判断し伝えることが重要であると思います。また、そういった災害や事故に巻き込まれた場合、人々は冷静にはなれないと思います。慌てている方にも落ち着いてもらい今の状況やこれからどうすれば良いかを正確に理解してもらうには、情報を伝える側は相手にしっかりと理解してもらえるように分かりやすく情報提供をする必要があります。したがって、いつでも迅速・正確に分かりやすい情報を伝えることは今までもこれからも必ず求められることだと考えます。 続きを読む
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公開日:2022年1月24日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
自己PR 400字

A.
私の強みは臨機応変に対応できるところです。例えばゼミ活動では予め観光プランを立てて地域を回り体験したことをプレゼンするという取り組みを行いました。その際、予定よりも早く観光が終わってしまい、体験不足からプレゼンが他のグループに劣ってしまう懸念がありました。その場で再び話し合いをしたところ私は、観光プランの主旨からずれることなく、移動距離も少なくて済む場所をリストにしてグループに共有しました。結果所定の時間内で多くの場所を回ることができました。多くの場所を回れたことによりプレゼンの内容も他のグループと遜色ない出来となりました。また、アルバイト活動では、お客様から応えることが難しいお願いをされたことがありました。その際、自身で即座に判断を下すのではなく、他の職員に相談し判断を仰いだ上で毅然とした対応をとることができました。このような柔軟な対応力を貴社の業務でも活かしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み 400字

A.
私は学生時代に観光産業演習というゼミ活動を行いました。その最中にグループで企業とタイアップして観光プランを組む機会がありました。その際、まだ成立したことのない珍しい観光プランを組むことという条件が付けられました。最初は観光プランをなかなか組むことが出来ずに、苦労しました。しかし、全員で観光体験を話し合い、その中から観光プランとして用いることができそうなものをピックアップしたところ、巣鴨という場所での観光プランに決まりました。企業の方々からは高い評価を頂き今後の参考にさせてもらうと言っていただきました。私はこの時他人の意見を、引き出し、まとめる役割でした。私は様々な角度から相手の観光体験に関連した感想や考察を質問し、うまく相手の意見を引き出すことが出来ました。この経験から自分がグループの中でどう動くべきかなど、グループワークの基礎を学ぶことが出来たと感じています。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。(必須)400文字まで

A.
私は、交通インフラの環境を更に快適に、安全にしたいと感じ貴社を志望させていただきました。私は、観光学部で学んだ経験から、「交通に関わる仕事に就きたい」という軸を持って就職活動を行ってきました。多く存在する社会に貢献する活動の中でも、交通インフラは社会的な影響が特に大きいと感じています。例えば、私は観光学部で学習していく過程で、交通インフラの快適さ、安全さがそのまま観光体験の価値に影響を及ぼすことが多いということを学びました。また、観光だけでなく人流や輸送など、ヒトやモノの流れにも交通インフラは密接に関わっており、安全性や快適性を損なうと経済にも悪い影響を及ぼすということが分かりました。このような理由から交通インフラを快適にすることで日本全体を豊かにすることに貢献できるのではないかと感じ、貴社を志望させていただきました。 続きを読む

Q.
温暖化による気候変動、少子高齢化、自動運転などによる技術革新など、私たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化していきますが、その中でこれからの道路交通情報に求められるものは何だと思いますか。(必須)400文字まで

A.
日々変化する環境への適応力が求められると思います。環境がめまぐるしく変化していく中で、常に適切な情報を発信し、交通インフラの快適性と安全性を保つことが必要だと感じています。例えば、昨今の情勢の変化で著しいコロナ禍によって公共交通機関の減便、宅配サービスの増加など社会の交通の性質が大きく変化することが推測されます。このような変化に対応するためには、同じく日々進歩を続ける情報技術の活用と様々な機関との連携が必要であると考えています。例えば、情報技術の活用としてAIの深層学習による道路状況の分析と交通情報の予測を行うことができれば、より早期に渋滞を予測するなど、気象状況の変化による交通トラブルを未然に防ぐことができると考えています。これらの取り組みによって得た情報を共有する機関を増やしながら連携を取ることで、交通情報の速報性、網羅性、正確性がより向上し、変化する環境にも適応できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年12月13日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
温暖化による気候変動、少子高齢化、自動運転などによる技術革新など、私たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化していきますが、その中でこれからの道路交通情報に求められるものは何だと思いますか。

A.
「情報の立体化」であると考えます。この「立体化」とは、単なる道路状況の提供だけではなく、なぜ渋滞するのか、なぜ気候によって走行が難しいのか、なぜ事故が発生しやすいのかを、蓄積したデータとドライバーの習性を用いて分析して提供することであると考えます。気候変動によって予期せぬ気候で運転することへの不安や、高齢化によって運転技術に不安を抱くドライバーも多くなっていると思います。これらの不安を払拭するためには、立体化された情報を手にしてもらうことで運転へのストレスを減らしていくことができると考えます。そして、自動運転などの高度化には一般ドライバーとの共存が求められると考えます。AIでは考えの及ばない走行習性などを立体化した情報としてシステムにインプットすることによって、より安全性が高く、ユーザーにとって違和感のない技術提供が可能になると考えます。以上が道路交通情報に求められるものであると考えます。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。

A.
私が貴法人を志望した理由は、「多くの人々に安全な運転を提供することができる」点に魅力を感じたからです。私はドライブが趣味であり、カーナビの道路交通情報には幾度となく助けられた経験があります。特に、入り組んだ山道で燃料が少なくなった際には、通行止めを回避したルート案内が行われたからこそ、事故なく余裕を持って帰宅することができた経験は一番印象に残っています。運転は常に集中力が求められるものであり、この集中力は心の余裕に大きく左右されると考えます。だからこそ、道路交通情報を提供する仕事に携わることで、多くの人々に心の余裕をもたらし、人々の安全な運転を実現していきたいと強く思ったため、貴法人を志望しました。また、この仕事を通じて、一人でも多くの人に運転の楽しみを感じてもらい、行きたい場所への選択肢を増やしてもらうことで、生活に活力を与えていくことができる部分も自身のやりがいに繋がると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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22卒 | 下関市立大学 | 女性
通過

Q.
大学生活で打ち込んだこと

A.
 大学1年次から現在も行っているドラッグストアのアルバイトで、お客様満足度の向上となる接客に力を入れています。当初は任された仕事で精一杯で、お客様満足度の向上に繋がらない状況でした。そこで、社員さんの接客態度を観察し、自ら商品のお勧めや、お困りのご様子のお客様にお声掛けするなど、対話の場作りに努めました。また、クレームがあった際には、傾聴後、不自由をおかけしたことを謝罪し、事情を説明することで、適切な対応を重ねました。今では、様々なお客様に合わせた柔軟な対応ができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日

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22卒 | 近畿大学 | 女性
通過

Q.
志望動機

A.
金融業界は「いのちの次に大切なお金」を通して人を支えることができると思い、志望しました。私がこのように考えたきっかけが飲食店でのアルバイトです。ホールスタッフとして接客をしていたのですが、その際にお客様からありがとうと感謝の言葉をいただいたときにとても嬉しい気持ちになり、やりがいを感じました。貴庫では、職場体験や地域のイベントやセミナーを開催しており、地域の様々な年代の方との関わりが密接であると感じ魅力を感じました。入庫後は、私の強みである「お客様1人1人に合わせた柔軟な対応力」を活かして、お客様のニーズを汲み取るためにお客様の話をよく聞き、迅速かつ正確な対応を心がけていきたいです 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

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公益財団法人日本道路交通情報センターの 会社情報

基本データ
会社名 公益財団法人日本道路交通情報センター
フリガナ ニホンドウロコウツウジョウホウセンター
従業員数 491人
本社所在地 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目5番10号
NOKIZAL ID: 2730881

公益財団法人日本道路交通情報センターの 選考対策

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