22卒 本選考ES
管理職
22卒 | 京都府立大学 | 女性
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Q.
研究課題について教えてください。
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A.
私は○○ゼミに所属しています。このゼミを選んだ理由は、他のゼミと違って一般人が研究対象であり、「現場の声を大事にしたい」という私の価値観とマッチしていたからです。このゼミでは、有権者の意識を調査・分析し、政治的な行動を読み解く研究を行っています。私はこのゼミに所属するにあたり、「プログラミングスキルを身につけるとともに、データで裏を取る論理性や思考力を高めること」を目的としています。コロナ禍の影響もあり研究は思うように進んでいませんが、プログラミングは私に向いているということが確信できつつあり、科学的な視点を身につけることができています。今後は、卒業論文を書くにあたり自ら課題を設定し計量分析を行うことで、さらなる論理性やデータから市民(有権者・顧客)を理解する力を身につけたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、アパレルのアルバイトでフィッティングルームでの顧客満足度を上げることです。約1年このアルバイトに打ち込んでいますが、このアルバイト先は他とは圧倒的に違うことがあります。それは大型店舗であるため商品数が尋常に多いことです。 私がフィッティングルームでの顧客満足度を上げることに特に打ち込んだ理由は、品ぞろえが豊富でお客様の選択肢が多いからこそ発生する悩みを解消したいと思ったからです。フィッティングルームは買いたいという意識があるからこそお客様が訪れる場所です。だからこそそこで尋ねられるお客様からの質問はより深く、そこでの対応ひとつひとつが買っていただけるか否かのジャッジになるのでお客様の要望をくみ取ることを意識しました。また買わずに返却された場合に「なぜお客様はその商品を買わなかったのか?」を考え、お客様のヒアリングの仕方や自分の表現方法を改善しました。このように自分の接客の良し悪しのフィードバックをより具体的にかつ、短いスパンで繰り返すことで、お客様の要望の本質を突き詰める力を得ることができました。 私が貴社に入社した暁には、お客様の要望の本質、課題の本質を捉え、数ある提供サービスの中から最適解を見つけることで貴社の事業に貢献します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは計画性の高さと行動の密度の高さです。 与えられた目標に対して、それを達成するためにやるべきことを、誰もが具体的に行動できるレベルまで細かく落とし込みます。そして実行することで成果出します。 具体的にこの計画性の高さを日常生活から発揮しています。 私は空いている時間を有効に使いたいという意思が強いため、予定を詰め込んでしまう癖があります。そして、欲張りなことに勉学もアルバイトも遊びも全ておろそかにしたくはないがためにパンク状態の日々を過ごしがちです。 そこで私は高校時代から1時間単位のスケジュール管理を続けています。 計画を細かく設定し、行動にうつすことで高校時代は予備校に通わず目標だった大学に合格しました。大学での勉学では確実に予習復習を行い、期末試験にも余裕をもって準備をしたためGPA3.45を維持しています。アルバイト先のアパレル店で開店前の清掃指示を担当する際や、飲食店でも閉店時間の時間帯責任者を担う際に計画性を発揮しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、IT企業かつワンストップサービスによりお客様の課題解決を全面的にサポートできる事業展開に魅力を感じたからです。 私がIT企業を志望する理由は、今までの流れに加え“新しい生活様式”が求められることでICT化が当たり前になり、DXが重要になると考えています。そのようなこれからの時代の人々を支えていける仕事に携わるため、IT業界を志望しています。 数あるIT企業の中でも御社を希望する理由は、幅広い事業領域を強みにワンストップサービスが可能であるからです。お客様にとってはシステムの導入がスタートラインであり、その後のサポートも重要だと考えています。そのため保守に力を入れている貴社に魅力を感じました。 私の就活の軸は「専門性を武器に対客の問題解決を一気通貫して行う企業」です。まさにこの軸に御社が当てはまると考えています。 続きを読む