18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学 | 女性
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
志望動機は二つあります。一つは、貴社の使命に感銘を受けたからです。選考を通して貴社の「伝える→伝わる→動かす」について説明をいただきましたが、そのときにとても共感し、その活動に加わり貢献したいと思いました。もう一つは、貴社の社員さんに魅力を感じ、一緒に働きたいからです。選考を通してたくさんの方とお話させていただきましたが、みなさん自信を持ってキラキラされていて、私もそのような環境で働くことで成長したいと感じました。また、私の将来ありたい姿である「努力とその成果によって自信をもって輝く人になること」に近けると思ったので、貴社を志望ました。 続きを読む
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Q.
専攻内容または研究課題
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A.
専攻は公共選択論で、「人間は自己の利益を最大化することを目的として合理的に行動する」という定義づけのもとに、政治や社会の分析を行う分野です。その中で私は、「女性雇用と出産育児環境の改善」というテーマを掲げています。女性が仕事と家庭を両立できる環境を用意することで、女性の活躍・少子化の改善とともに地方創生につながると考えています。調査の中心を現在暮らしている新潟市に置き、地域特性もみています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
ゼミの活動に注力しました。私は何事にも前向きに取り組んだ方が楽しいと思っているため、ゼミの活動が消極的なところを変えようと、三年次はゼミ長に立候補しました。そこで、学生が前向きに活動でき全員が発言できる学びの多い組織にすると目標を掲げ、同学年の協力を得ながら、ゼミ生と多くの会話・活動をするよう心がけました。具体的には、休憩中に談笑したりサブゼミの促進や活動後の食事会を企画したりしました。結果、半年で当初の5倍であるゼミ生全員が発言できるようになり、自分の意見に自信を持って発言できる、明るく活発なゼミにできました。 続きを読む
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Q.
長所・特徴
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A.
諦めず努力できるところ、周りを巻き込めるところ、パワフルさ 私の長所は、諦めず努力できることです。競泳に励んできた中で、努力は必ず自分の糧になると実感できました。たとえ結果に繋がらなくとも、必ず自己の成長や自信につながり、自分を輝かせてくれます。また、自分なりに工夫を重ね、努力し続け結果に繋がった日々があるので、大学に入ってアルバイトやゼミに取り組んでいても、自分はもっとできるはずだと思い頑張れました。今後も目の前の目標に向けて、持ち前のパワフルさも発揮しながら着実に取り組みます。特徴としては、周りの人と同じではなく、独自性をもって目立ちたい、輝きたいと思っていることが挙げられます。 続きを読む