エムスリーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
エムスリー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エムスリーの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
弊社であなたが活躍できると思う理由を以下の内容を必ず含んで述べてください ・最大の強みを1つとそれが発揮されたエピソード・その強みが入社後どのように発揮できると思うか(400~600字以内)
- A.
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Q.
なし
- A.
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Q.
なし
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代の活動を通して、あなたが所属したチーム・グループに一番貢献できたと考える出来事と、その理由について教えてください *
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A.
(出来事) 所属サークルの新入生の定着率をあげたことだ。 私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。 特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。 演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。 具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。 小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。 最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。 この経験から、周囲を引き込んで成果を生み出すことのやりがいと、団体としての課題を達成できた時の喜びを学ぶことができた。 (理由) 直接の理由は私が団長になったためであり、ここで持ち直してどうにか下の世代に繋げないという危機感だった。 危機感が生まれた理由については、私が責任感の強い人間だからであると考えている。 私は中学校時代からオーケストラを経験しており、高校時代は100人規模のオーケストラのコンサートマスターを務めていた。 若い年齢からリーダーのポジションに就くことが多く、自らの仕事のみならず周囲への管理や気配りが必要な役職を長く経験したことで責任感が養われたと感じている。 続きを読む
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Q.
あなたの5年後、10年後についてそれぞれ思い描くキャリアを教えて下さい。
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A.
5年後 プロジェクトの責任者などの経験を積んでいる最中である。 この年次から矢面に立つ経験を多く積み、リーダーシップという側面で自らの市場価値を高めたいと考えている。 特にリーダーに限定しているのは、リーダーは最もそのプロジェクトの理解者でなければならず、メンバーの管理や適材適所を見抜く能力など、ソフトスキルからハードスキルまであらゆる能力が求められ総合的な成長が期待できるからである。 10年後 どのような領域で活躍しているかはまだ定かではないが、その領域や業界の中で自らの名前で勝負できる人材になりたいと考えている。 10年間同じ会社にいる場合は高い専門性を身に着けているが、その一方で転職する場合においてもその市場価値でどのようなフィールドにおいてもリーダー的ポジションでの活躍が見込める人材になりたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
PV職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがPV(安全性情報)に向いていると思う理由を記述してください。
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A.
自分の性格である責任感の強さ、そしてコミュニケーション能力の高さが向いていると思う理由です。私は塾講師で個別指導をしていました。そこでは一人の生徒に対して一人の先生が担当に付き、基本的に変更することはありません。生徒の学力に大きな責任が生まれるため、私は一人一人の学力向上に真摯に向き合い、自分で担当した全ての生徒の成績を伸ばしてきました。また、私は周りの意見を常に聞き、対話するコミュニケーション能力も持ち合わせています。所属していたフットサル部では部長を務め、部内で何か仕事をする際、周りとの綿密な議論は欠かしませんでした。私は、PV職に求められている人物像は責任感が強く真面目な人、そして常に周りとの協調性を持つ人だと考えています。薬の副作用を管理し、リスクを最小限にするという責任感と、他の部署とのディスカッションを行うコミュニケーション能力、いずれも私が持ち合わせているものだと思います。 続きを読む
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Q.
入社1年後・3年後・5年後のあるべき姿を記述してください。
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A.
入社一年後、私はPVとして仕事に慣れ始めていると思います。社会人として最低限の責務を果たし、余力があると感じたのち、自身のスキルを磨きたいです。例えば私は現在英語が苦手なので、TOEICで800点を取るなど、目標を定め勉学に取り組みたいです。三年後は後輩社員も増えており、先輩社員としてきちんと教育できるようになりたいです。そのためにはあらゆる経験を積む必要があるため、必要があれば積極的に社内でのジョブローテーションも受け入れたいと思います。そうすることで他部署ならではの視点や考え方を学ぶことができ、多角的に仕事に取り組むことができると考えております。五年後、開発職ならば治験のプロジェクトマネージャー、PV職ならばグループを統括するリーダーなど、周りを牽引し多くの仕事を任されるほどの信頼と実力を得たいと思います。また、可能であれば海外での仕事などグローバルに活躍できる人材でありたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みと、それをどのように改善していきたいかについて記述してください。
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A.
私の弱みは自己犠牲の精神が強い点です。コンビニでアルバイトをしていたとき、人手が足りなくなってしまい、できる限りシフトを増やして欲しいと店長にお願いされたことがありました。日頃からお世話になっている店長の頼みを無下にはできず、私は学生の中で一番勤続年数が長いこともあり、責任感を感じた私は人手が足りないシフトはほとんど入ることになりました。結果深夜までシフトに入ることが増え、睡眠時間が削られてしまい、体調を壊してしまいました。私が入れなくなることでお店としてもさらに人手が足りない状況になってしまい、大変反省しました。このことから私は自分のできるタスク量には限界があることを深く理解し、その許容量を超えそうな頼み事は断ることが自分にとっても相手にとっても大切であることを学びました。仕事においても、全て自分で抱え込まず、周りを頼ることで自分ができる最大限のタスクをこなしたいと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
「不必要な医療コストを1円でも減らす」という理念に共感し、当業界を改革することで人々が安心して生活する環境を届けたいからだ。貴社で成し遂げたいことは2つである。それは、海外旅行者がオンラインで国内医療機関の診療を即時に受けられる環境を作ることと、同一語圏間での医療プラットフォームを組成することだ。前者はスペインに居た時、40度近く発熱をしたが、日本語対応の医療機関がなく診療を受けられなかった経験があり、そのような場合でも受診できる環境が必要であると感じた。後者では、海外を周る中で、想像以上にインフラ未整備の国が多いことを痛感した。そこで共通の公用語を持つ先進国の医療機関と繋げることで、その問題の一端を解決できると考えたためだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は常に思考を止めず行動し続ける人間だ。大学ではバックパッカーとして世界を旅することに注力し、累計150日以上、30カ国を訪れた。最大の困難は、未知の環境に順応しつつ、いかに効率よく移動できるかという点だ。東欧を5週間滞在した際には、過密な日程の中で仲間と協力し、当初12カ国だった予定を18カ国に増やした。そのために少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで効率性を求めた。インフラが未整備の国も多く、交通機関などが不便な地域もあったが、旅を通して場面にあった情報収集力と、仲間の意見を取り入れつつ最適な候補を瞬時に提案し続けることで、素早い判断力を身につけた。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を達成するために、様々な施策を打っていく貪欲な人間です。 留年により遅れた一年を取り返すために、8ヶ月間の新規開拓営業インターンで、社内平均成約率の56%を達成しようと考えました。しかし、最初の10件の商談の内、成約は3件のみでした。未成約の理由は、営業に不慣れで、相手が不信感を持っていると仮説を立てました。そこで、人は視覚で得る情報が五感の8割を占めるという情報を元に、見た目で安心感を与えようと考えました。この仮説を検証するために、手軽に変えられる前髪の上げる/下ろすと眼鏡かける/かけないの組合せ4通りをローテーションにして、それぞれ7商談ずつ行きました。その結果前髪を上げる/眼鏡かける時は、成約率が86%で、他は43%でした。その後成約率が高い方法を実践し続けたことで、最終的には成約率を57%まで上げることが出来ました。この経験から些細なことでも小さな革新を続けることで、大きな目標を達成できることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったこと。
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A.
8ヶ月間の新規開拓営業インターンで、求人媒体の掲載社数を17社から251社まで大きくしたことです。 上記の数字の内、私個人では114件のアポ、53件の商談、31件の成約を獲得しました。 留年により遅れた一年を取り返すために、社内平均成約率の56%を目標としましたが、最初の10件の商談の内、成約は3件のみでした。 上司と比較したところ、担当者と仲良くなれていないことが原因と考え、2つのことを行いました。 まず、アイスブレイクを3回したことです。商談の序盤、中盤、終盤に雑談を挟むことで、お互いリラックスして商談をすることが出来ました。 次は、聞き役に徹したことです。人は自分の話を聞いてくれる人を好むという心理学を元に、大げさに相槌を打ちながら話を聞きました。 上記の結果、43件の内28件の成約を獲得し、成約率を58%まで上げることが出来ました。この経験から、新規開拓営業は信頼関係を築くことが大事だと学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業
18卒 | 広島工業大学 | 男性
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Q.
当社に関心をお持ちの理由・関心がある職種について~495
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A.
私が貴社に関心を持った理由は、医療に興味があるからです。現在大学のゼミで医療支援システムについて学んでいます。そこで、患者ごとに最適な医療や予防医療を目指している貴社で自分が今持っている知識等を活かせると考えました。現在ICTがどの業種にも扱われるようになりました。様々な業種がありますが、1番は医療との繋がりが大切だと思います。それは、世界的な高齢化が進んでいるからです。今後、現在学んでいる知識とこれから貴社で学んだ知識を用いて、医療ITを活用していき社会貢献することを目指しています。 関心がある職種は、営業・マーケティングです。私は、人当たりがよく誰とでも打ち解けることができます。営業で1番大切であるクライアントとの信頼を獲得することができると考えています。既に契約を行っている企業に対しては、フォローや新たな課題の発見をし、1度きりで終わらない関係を作ります。新規開拓を目指す企業に対しては、貴社の良さを伝えるとともに相手企業の問題点・課題など真摯に受け止め、貴社と結び付けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしたいこと~495
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A.
当社でチャレンジしたいことは、医療の発展に貢献することです。そのためには、知識・経験が必要になります。私は、営業・マーケティング職を経験することにより身に付くことができると考えています。主なクライアントは病院になります。クライアント先に赴くことで医療に精通している医者などと意見を交えることで更なる成長が可能となります。また、逆に知識が乏しいクライアント先には、専門用語を用いずわかりやすく提案することで自分もさらに理解することができます。このように、双方向から知識を得ることで知識を身につけたいと考えています。 他にも、既存の商品にとらわれず、新たな商品も今後提案していきたいです。営業・マーケティングを経験し、様々な情報を持ったなかでその情報を分析し、次に活かしていきます。 続きを読む
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エムスリーの 会社情報
会社名 | エムスリー株式会社 |
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フリガナ | エムスリー |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 293億1700万円 |
従業員数 | 12,100人 |
売上高 | 2388億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷村格 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 936万円 |
電話番号 | 03-6229-8900 |
URL | https://corporate.m3.com/ |
NOKIZAL ID: 1139136