ＣＩＪの本選考ES（エントリーシート）一覧（全9件）

私は貴社で業界・業種問わず多くの人に寄り添い、正しい価値を提供し、社会を豊かにしていきたく志望しています。 貴社は独立系でありながらもメーカーとユーザー双方の強みも活かして、幅広い業界に対してトータルで寄り添うことができるため、真に求める価値を提供し続けることが可能だと考えています。 また、社内の多様性を受け入れており、多種多様なスキル等を掛け合わせて互いを刺激し合いより良い価値を生み出せるとも考えています。 長年の野球経験で多くの時間副主将を務めた事で培ってきた「相手視点で想像した上で行動を起こす」ことを活かして、お客様や目の前の物事の表面上だけでなく、その奥にある課題・ニーズと向き合いたいと思います。 続きを読む

二点あると考えています。一点目は「変化の激しい環境の中で、自身を高め続けることにやりがいを感じる」点です。長年の野球経験で失敗をしたことを機に、客観的に足りない点を指摘してもらい、コーチや部員からアドバイスを頂き練習に励みました。磨いたことが結果として現れチームに貢献できた際に強い達成感を得ることが出来ました。日々知識を得ることが必要ですが、その知識が役に立つことを想像しながら、日々成長し続けることが出来ると考えています。 二点目は「多様な人と協働し、意見を吸収し自身を高めることができる」点です。お客様含め多様な立場の人との関わりが必要であり、多様なメンバーに囲まれ成長し続けた経験を活かして、人との関わりを大事にしていきます。 続きを読む

ITパスポートの資格取得に向けて学習を進めています。 続きを読む

実際に受けている・受けようとしている企業名でCIJとかけ離れていない企業を記載しました。 続きを読む

自分が感じていた社会での不便さをシステムを通じて解決していきたいと思い貴社を志望致します。大学でITの歴史や未来の展望を学ぶうちに情報システムに興味を持ちました。特に医療や公共の場ではまだアナログなところもあると日々感じており、情報技術を駆使して社会がもっと便利になるといいなといった想いがあります。貴社の事業はクロスオーバーCIJとして多方面へ展開をしていると説明会でお聞きしました。またシステムを上流から下流まで対応されているためSEとして多角的な経験が得られる点にも魅力を感じました。事業展開の広さから得た技術・経験・ノウハウがある貴社でならシステムを通じて社会の課題を解決したい、という私の想いを実現できると感じ、貴社を志望致します。 続きを読む

好奇心旺盛なところがSEに向いてると考えます。私はメディア想像学科に所属しており主にマスメディアやテクノロジーのことを学んでおりました。ある授業の中で「聖地巡礼」の講義を聞きました。そこから観光学に興味を持ち他学部である社会学部の授業を履修しました。所属する学部とは違い授業の進め方も慣れておらず大変なこともありましたが、新しい視点からの学びを得ることができました。更に、他学部の授業を受けることにより何事も一つの視点からではなく多角的な視点から物事を考える力がつきました。この力を活かして貴社のSEになっても一つのことや既存のシステムで満足せず、何事に対しても好奇心を持って開発に取り組みたいと考えております。 続きを読む

「情報技術を駆使して社会を便利に」が実現できる企業であるのか。です。 続きを読む

ITエンジニアとしてお客様の課題を解決し、企業の活動を支援することで生活している人の役に立ちたいと考え貴社を志望しています。 大学でプログラミングなどIT技術について学んできた経緯から、IT技術が好きになり、自分のスキルを伸ばしたくITエンジニアになりたいと考えました。また、予備校のアルバイトで生徒の課題に向き合い校舎全体の課題解決にチームで取り組んできた経験から、社内・社外の人とコミュニケーションを取ることが求められる仕事がしたく、システムエンジニアを考えています。SIerであり、自社開発も行っている貴社であれば高い技術を身に付けることができ、上流工程の業務も経験できると考え志望しています。 続きを読む

プログラミングやアルゴリズムが好きであり、今後も学び続ける意欲がある点と、チームで課題に取り組むことが好きな点がＳＥに向いていると考えます。大学1年生の頃から楽しみながら能動的にプログラミングや無線通信などＩＴ技術を学んできました。現在は研究でもプログラミングを行っております。予備校のアルバイトでは、校舎の課題解決にチームで取り組みました。講師の指導力底上げを目標に、チームのメンバーとして自分の役割を果たし、結果を出したときはチームワークの喜びを感じました。そのような経験から、社内外の人とコミュニケーションを取りながらITを学び続けられる仕事をしたいと考えているため、ＳＥに向いていると思います。 続きを読む