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NECネッツエスアイの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全77件)

NECネッツエスアイ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

NECネッツエスアイの 本選考体験記一覧

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77件中77件表示 (全42体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 東海大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】よくあるzoomの入室方法。その後自己PRで3分ほどのスライドを用いたプレゼンを行い、それに対しての質疑応答。パーソナリティを中心に質問される。ある程度深掘りされても問題...

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公開日:2023年8月22日

最終面接

技術職
24卒 | 東海大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】よくあるzoomの入室方法。軽い自己紹介から始まり、それに対して質問が何問かある。その後面接官の方から質問あり。志望動機を中心に質問される。ある程度深掘りされても問題ない...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続したらすぐスタート終われば退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/スタッフ職【面接の雰囲気】最初に緊張していますか、今は○○県にいる...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続したらすぐスタート終われば退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】最初はアイスブレイク(面接は慣れましたか/東...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場職員【面接の雰囲気】非常に和やかで、こちらが言いよどんだ部分があっても評価が下がること...

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公開日:2023年4月27日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらも和やかだったが、1次面接と比べすぐに要旨に入るタイプの面接でもあった...

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公開日:2023年4月27日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、終了後は自分で退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒担当の人事【面接の雰囲気】非常に温和で雑談に近かった。途中、言葉に詰ま...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、終了後は自分で退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現役技術職社員【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接でした。特に志望動...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接が進みました。自己PR資料を事前に提出し忘れていたのですが、...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】最初、一名の方は堅い表情をしておりましたが、面接が進むにつれて徐々に表情も和や...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】非常に和やか。アイスブレイク等は無かったが、落ち着いて臨むことが出来た。自己...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。質問は志望動機が中心だった。深掘りも基本的なものが多かったが...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員の方2名【面接の雰囲気】学生時代に頑張ったことをテーマに事前にスライドを提出します。その...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員の方2名【面接の雰囲気】最終面接で面接官が3名だったことが初めてで少し驚いたが、その人数...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職(営業)
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接が始まった。最初にプレゼンをしてから質疑応答。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅・ベテランの男性2人【面接の雰囲気】かなり柔らかい...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

総合職(営業)
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐ面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性2人(人事・営業だったような気がする)【面接の雰囲気】かなり柔らかい。最終面接とは思えな...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】基本穏やかで軽く雑談があるなど、リラックスして受けることができた。コミュニケーション能...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の圧迫感を始めは感じたが、徐々に空間に慣れていってリラックスできた。印象としてはまあま...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、技術職の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。パーソナリティ的な面を中心に質問され...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は温厚な人だと感じた。アイスブレイクから始まり、緊張がほ...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職の社員【面接の雰囲気】選考では終始物腰の柔らかい優しい人が多かったです。面接を始...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者、技術職社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。面接官も最後までしっかりと話を...

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公開日:2023年6月23日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間に合わせて接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員(10年目ぐらいに見えた)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。人事の方が司会役...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間に合わせて接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代以降の現場社員2名【面接の雰囲気】一次面接より硬い雰囲気でした。4〜50代に見えたので表情の...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接からの逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は和やかであり、言い間違いなどは気にしないので素の自分を出してほし...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接からの逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインであったため、全体的に緊張感のある面接だった。質問をするときは笑顔で話...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

営業職
24卒 | 法政大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】一次面接ということもあって非常に明るく、やりやすい雰囲気があったと思いま...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年配の女性と若めの女性の2名で、基本年配の方が質問してくださりました。...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】スタッフ職【面接の雰囲気】かなり和やか。緊張しているかなどアイスブレイクを行った後に面接が始まった私の...

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公開日:2022年3月15日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりも固い雰囲気でした。かたい雰囲気の中でも自分の考えをちゃんと話すこと...

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公開日:2022年3月15日

1次面接

人事コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象は、とても穏やかでした。学生の素直な気持ちを尊重するような雰囲気を作って下...

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公開日:2023年1月31日

最終面接

人事コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】最終面接だったので堅い雰囲気でした。他の企業との比較など志望度をかなり見られていま...

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公開日:2023年1月31日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】基本的に和やかでした。面接官の方が硬い雰囲気を作らずに柔らかい雰囲気であ...

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公開日:2022年4月13日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】最初は硬いと思いました。自分のことを知ってもらおうと話していたら徐々に和...

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公開日:2022年4月13日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを繋いで開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はZoomの接続が悪かったら適宜聞き返したりするようして欲しいと言っ...

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公開日:2022年7月15日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続後、すぐに開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】Zoomに繋いだら、「接続が切れることもあるから聞き取れなか...

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公開日:2022年7月15日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前までに入室して、その後選考という流れ 【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の表情からしてかなり堅い雰囲気で選考が進め...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前までに入室して、その後選考という流れ 【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途人事 ベテラン人事【面接の雰囲気】一次選考と比較するとより堅い雰...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加し、時間になったら面接開始し、最初に3分間の自己PR、そこから個別の質問をされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官二人とも物腰が柔らかく、普通に会話しているような雰囲気の面接であった。最初に自己PR資料を用いてプレゼンをする面接だったが、二人とも大きくうなずいてきちんと聞いてくれているそぶりをしてくれていた。【自己PRポイントの一つの相手目線で行動できることに関して、その強みをいかせた経験を教えてください。】私はバスターミナルでバスを利用するお客様の案内、誘導、荷物の積み込みのアルバイトをしています。ここでお客様に寄り添い気持ちよく旅路につけるサポートを考え、お客様が求めることを先読みする行動を心がけました。1.何も言われずとも先に話しかけて不安なことはないか尋ねる、2.高齢者やお子様には手を取って席まで案内する、ことを中心に行動していました。結果、「こちらの気持ちを汲み取ってくれてありがとう」と感謝されることが増えました。この経験は社会人としてお客様と取引する際、お客様の視点に立った提案やプラスαの価値を提供できると考えています。私の課題は悲観的に考えてしまうことです。何か始める時もできないという思考が先走しり、友人からの一押しがないと行動できないということが多くありました。今では考える前に一回挑戦してみることを念頭に置いて行動しています。【何かストレスが溜まってしまったときにどのように発散しますか。】私がストレスを発散するときには自分の好きな趣味をします。自分の趣味は多くあり、ゴルフやドライブ、旅行、ゲームです。ゴルフであれば大自然の緑に囲まれた雰囲気で体を動かせば発散できますし、ドライブや旅行に関しては自分の今まで行ったことのない場所に行ってみて新たな景色やご当地グルメを食べたり、何も考えずラジオを聞いて運転することで発散できます。また、ゲームでは友人とディスコードというボイスチャットを通して、ゲームしながらボイスチャットで相談したり、そのゲームに熱中することで発散できます。とにかくストレスが溜まってしまったなと感じたら、現実からいったん離れて、好きなことだけに熱中してみることで、発散できていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと会話できているか、結論ファーストで答えられているか、質問に対して適切な内容で答えられているかだと感じた。トリッキーな質問は特になかったので、準備はしやすい面接内容だった。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、事業部長【面接の雰囲気】一次面接よりも緩い雰囲気の面接だった。事業部長の人からは、自分の事業の話をしてくれたり、自分がどの職種もあっているかもなどと、選考内容には関係ないような入社後の話を交えてしてくれていた。【なぜSEを希望しているのか。】貴社のSEは自分の強みを活かすことができる場面がたくさんあると感じた。貴社のSEで必要とされるスキルとして技術面と営業面の二面が必要であると考える。技術面に関しては今まで学外でやってきたプログラミングスクールでの経験や化学実験で養われたPDCAサイクル的な考え方を私は持っていると自負しています。また、営業面ではアルバイトや部活を通して培った相手目線の行動と、人当たりの良さ、臨機応変に対応できる力があると考えています。よってこの二つの面での強みを活かすことができる職として、システムエンジニアを希望しました。他の職種は希望しませんかと聞かれ、以下のように回答した。カスタマーエンジニアの職種も気になっていて、お客様のシステムを安定的に運用していく面で、お客様目線に立った対応が求められると考えており、この職種でも活かせると感じた。【現在の就職活動状況を詳しく教えてください。】私はIT業界と物流業界を志望しています。IT業界に関しては特にSIerを志望しており、他社では○○というところで二次面接に進み、○○は書類選考段階、○○は一次面接の結果待ちです。また、物流業界では財閥系倉庫を受けており、まだ書類選考段階です。また、外資系の物流企業では○○や○○といったところを受けており、ことらも書類選考段階です。その後、なぜ物流業界も志望しているのですかと聞かれた。私の就活の軸は成長産業であることと人々の生活と将来を豊かにすることです。これを実現できる業界として、物流業界はまだ効率化が必要であったり、人員が減っていく中でどのようにしてITを組み込んでいくかなどまだまだ成長できる業界です。また、どのような情勢でも物流は止まらず動いています。そのような面で人々の生活を支えている業界であることから物流を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが、自分のこともたくさん聞かれるし志望動機の部分でも多く聞かれる。万遍なく準備しておくことが必要である。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐに自己紹介、面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目人事、11年目の現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクな方々で緊張することなく自分を表現することができました。関係ない雑談からスタートしたので話しやすかったです。人事は性格面、現場社員は学業や技術面について聞いてきました。【就活はどのような軸を基に行っていますか?】主に三つの軸をもって就職活動を行っております。一つ目は、社会に大きな影響を与えることができること。二つ目は、お客様に寄り添った形で一貫性のある働き方ができること。三つ目は、プログラミングによりモノづくりができることです。特に一つ目の「社会に大きな影響を与えることができること」に対しての想いが強く、誰もが豊かに暮らせる社会を作りたいと考えています。○○サークルで生涯を持った方々と会う機会が多く、そのような想いを抱くようになりました。特別な場所ではなく、身の回りで過ごしてきた日常を豊かにしていきたいです。そのため、可能な限り多くの人々を支えられる・影響を与えられる公共事業に強みを持つ御社を志望しております。【弊社でどのようなことをしていきたいなど、将来について何か考えていますか?】DX事業に携わり、今までにない「価値」を創造していきたいです。二年前、アルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことで、私たち従業員がお客様対応に時間を割けるようになりました。この自動レジという仕組みにより、私たち従業員の「価値」が最大限に活かせるようになりました。そのため、これからはITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業に携わりたいです。私が御社に入社することが叶いましたら、貴社の強みでもある幅広い情報通信サービスや設備工事などの技術を武器に、人々の仕事がより効率的に行える社会を作りたいです。特にアルバイトや研究、サークルを通じて向き合ってきた人や社会の課題をシステムで解決したいと考えています。聴覚障がい者や研究者、塾講師、保育士などの方々が生活や仕事を行う際に感じる不満や業務効率の悪さを肌で感じてきました。そのため、人が最大限の力を発揮できる社会を実現したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析を人一倍したので、どんな質問に対しても即答できました。そのおかげで、頭の回転が早いと思われ「頭の良さが伝わりました」と言われました。

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公開日:2021年8月6日

最終面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐにシートを使った自己PR➔面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職の男性【面接の雰囲気】フランクな面接官でしたので、雑談含めた挨拶から緊張することなく話をすることができました。最後の逆質問も丁寧に答えてくれました。【研究はどんなことをやっているの?】研究テーマは「固体酸化物型燃料電池の新規電解質材料の開発」となっております。具体的な内容としましては、どのような物質を用いれば効率の良い燃料電池が作れるかを考えています。乾電池を創造していただけると分かりやすいと思います。+極と-極、その間にある物質が電解質となっております。そして、その真ん中の電解質と言う部分の物質の選定を行っております。従来の電解質には電極との界面での反応や熱膨張など様々な問題点が残されており、未だ理論値通りの効率の実現には至りません。そのため、効率と機械的強度の向上を目的として物質の薄膜化を行っております。薄膜化は電極の微細化に適しておりますが物性の変化が生じるため、実際に薄膜を作製し電子構造の解析などを行っております。【なんで数あるIT企業の中でなぜNECのネッツエスアイを選んだの?】御社を志望する理由は、事業内容と業務内容の面で2つございます。事業内容の主な志望理由は、海底から宇宙事業までサービスを提供しているように事業領域がどこよりも圧倒的に広いからです。そのため、私の「社会に大きな影響を与えることができること」という就活軸に最もマッチしていると感じました。業務内容の主な志望理由は、ソフトからハードまで高い技術力を持ち、またNEC以外の製品も取り扱うマルチベンダーであるからです。個別指導塾の講師を5年続けていくうちに、お客様1人ひとりに寄り添って仕事をしていきたいと考えるようになりました。御社のマルチベンダーという特徴はお客様に最も寄り添った形でシステム開発・提案が出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRシートを作成して発表する際、見やすさを重視したデザインにしたことが好評だったと感じています。

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公開日:2021年8月6日

1次面接

技術職
22卒 | サイバー大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomIDを入力後、待機。面接官の承認後、そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の採用担当、中堅くらいの営業【面接の雰囲気】最初にプレゼンがあるのですが、随時相槌を打って下さり、発表しやすい雰囲気だと感じた。他社の選考状況など聞かれたのでどのような企業を選び、就活の軸がどのようなものかを判断しているのだと思った。【なぜ、多くのITの会社がある中でうちを志望したのか。】私は学生時代、ITの学習をして参りました。私はITの中でもネットワークやサーバなどのITインフラの部分での仕事がしたいと学習を通して思うようになりました。御社はネットワークやサーバなどに強く、歴史もあるため様々な知識、技術が吸収できるのではないかと感じました。他社よりも多くの知見があり、育成にも力を入れていると伺っているため、成長できる環境というのが確立されていると考えました。また、御社では、海底から宇宙までというフレーズをよく耳にします。言葉の通り、とても広い事業領域をもっており、成長するために、多くの経験を積める企業なのだと思いました。ITはまだまだ成長し、社会に対しての貢献度もあり、とてもやりがいを感じられる仕事だと思っていますので、私自身が成長し社会にとって大きく貢献できればと思い、御社を志望させていただきました。【短所と長所を教えてください。】私の長所は自己成長のために貪欲に学習を進められるところです。学生時代に多くの学習をしてきました。その証として、多くの資格を保持しております。資格の取得というだけでは、仕事で通用しないかもしれませんが、仕事を進めるうえで学習するということはとても重要になってきます。また、学習を通して学んだことはスケジュール管理を徹底するということです。資格試験の範囲はとても広いので無計画で行うと想定よりも多くの時間を浪費してしまいます。そこで勉強のスケジュールをあらかじめ決めてそこまでに終わらせるという小目標を多く設定し、試験をパスすることができています。短所はコミュニケーション能力だと考えています。昔から人としゃべることが苦手だったため、克服するために接客業を行っています。最初はやはり、声が出ず、お客様からの反応も良くなかったのですが、コミュニケーション能力を高めるということを意識して仕事を行っていたところ人並程度までは話せるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資格を多く取得していたことが一番ポイントだったのではないかと思います。面接の際にもすごい多く持っているねと言ってくださりました。

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公開日:2021年5月22日

最終面接

技術職
22卒 | サイバー大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomIDを入力後、待機。面接官の承認後、そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術職の方【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐすように軽めの話から入ってくださった。普段どんなことしているのかなど私生活の話で緊張がほぐれた。【営業と技術があるがなぜ技術なのか。】私は、学生時代にITの学習をして参りました。そこでITの技術という面で社会に貢献したいと強く思うようになりました。ITの世界は進化がとても速く、次から次へと新しい技術が出てきます。私は新しいものが好きなので、新しい技術というものをどうやって生かせるかと考えることがとても楽しいと考えるようになりました。新しい技術が多く出るということは、それだけ多くの学習をしなければなりませんが、多くのことを学べる良い機会だというポジティブに考えることができるというのも技術者に向いているのではないかと思います。また、自分で何かを作成するということをしたいと考えていましたので、ネットワーク構築、サーバ構築などができるITの技術者にとても憧れがあります。【苦労したこととそれをどうやって乗り越えたか】私が学生時代に一番苦労したことは、基本情報技術者試験です。私が得意とする分野はネットワークやサーバなのですが、基本情報技術者試験はとても広い範囲を扱う試験です。こちらの試験、二度目で合格することができたのですが、一度目では勉強が足りず合格ラインに達することができませんでした。一度目の不合格の際に何が足りなかったのか考えたところ、スケジュール管理が浮かんできました。無計画で勉強に取り組み不合格になったので二度目の受験の時には、しっかりと自分でスケジュールを組み、学習を進めました。また、得意な部分と苦手な部分は自分で分かっていたので、時間配分などもきちんと決めて、苦手な部分の克服という点も強く行ってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく印象が悪くならないように、笑顔を心がけていました。相手からの質問から答えるまでのレスポンスを短くし、考える時間を少なくすることで対応力があるようにしました。

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公開日:2021年5月22日

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室、開始時間まで待機ルームで待ちます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの人事2名【面接の雰囲気】進行役の1名は物腰が柔らかく、笑顔で話を聞いてくれました。もう1名は表情がわかりづらい方でしたが、適宜頷いたりリアクションをしてくれました。また、面接開始時に「言葉に詰まったりしても選考には影響しないのでリラックスして下さいね」と言われ、その後も優しい雰囲気の面接でした。【あなたの1番の強みは何ですか?】私の一番の強みは、周囲の人を巻き込みながらチームを目標達成に導く力です。学部生の頃に打ち込んだ○○部の活動においても、部長として近隣の大学や××という団体に対して自ら働きかけ、これまでの部にはなかった新たな交友関係を構築しました。それによって、部の抱えていた~という課題を解決し、目標であった○○というイベントの開催に大きく貢献することが出来ました。○○というイベントの終了後には、共同で運営した他大学の部長さんから、「あなたの~な姿勢に惹かれて一緒に活動しようと思った」と言って貰えました。私が希望するSEとしての仕事には、多くの関係者を巻き込みながらプロジェクトを進めるような場面が多くあると思います。そのため、周囲の人を巻き込むという私の力は、SEとして仕事をする上でも多いに役立つ能力であると考えます。【自分自身について、課題を捉えていることはありますか?】⇒問題を1人で抱え込み過ぎてしまう所があります。相手の時間を尊重する余り、人に頼ることを遠慮してしまう傾向があります。しかし、課題として認識してからは意識して他人に相談するようにしています。何でも自分1人でやり過ぎずに周囲の人を頼ることによって、以前よりも周囲の人との信頼関係が強まったと思います。(この回答に対する深掘り)抱え込み過ぎてしまうというのは、キャパオーバーになるという事ですか?それとも、精神的にいっぱいいっぱいになるような感じでしょうか。⇒前者です。1人でやらなければと思い過ぎていたので、結果たくさんの仕事を抱えこんでしまうことがありました。抱え込み過ぎてしまうことで過去に大きな失敗をしたことがあるのですか?⇒いえ、大きな失敗はありませんが、10代の頃先生や母親に「もっと人を頼って良いんだよ」とよく言われていたことで、自分の課題として自覚しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカでは主体性を評価して貰えました。基本はESや事前に提出した自己PR資料に沿って質問されますが、「苦手なタイプはどんな人?一緒に働くことになったらどうする?」など人物面を探る質問もいくつかありました。そこでの返答から、他者との立場や役割の違いを認め、互いの個性を生かしながら協働する力があると評価して貰えました。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

総合職
22卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室、開始時間まで待機ルームで待ちます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年前後と思われる現場の管理職と人事【面接の雰囲気】1次面接と同じく優しい雰囲気。面接官の方は2名とも管理職のような雰囲気だったので少し緊張しましたが、厳しい質問もなくじっくり話を聞いてくれました。【就職活動をする中で、どんな基準で企業を選んでいますか?】私の就職活動の軸は3つあります。1つは、若手の内から成長出来る環境があるかどうかです。5年後、10年後を考えた時に、チームをリードしたり会社の名前を背負って仕事をする機会もあると思います。その時に根拠のある自信を持って仕事をしたいからです。2つ目は、グローバルに活躍する機会があるかどうかです。世界が共通の目標に向かっていこうとする流れで自国の事だけ考えていてはいけないと思いますし、日本という市場が縮小する中で外に出て行く必要があると思います。3つめは、企業規模に関わらずチャレンジ出来る環境があるかどうかです。私自身がチャレンジングであると周囲に評価されるので、挑戦環境がマッチしていると思います。【(ESを見て)海外で○○というプロジェクトに参加したようですが、詳しく聞かせて下さい】⇒このプロジェクトでは、○○という国で開催されました。日本人学生○名、××人学生○名…合計○名で参加し、多国籍チームに分かれて~という課題に取り組みました。チームの中で自分だけが英語を話せないという状況で、初日は会話に入ることが難しく苦労しました。しかし私は、言語の壁があっても丁寧なコミュニケーションで誠実さを伝えれば乗り越えられると考えました。そこで~という方法でチームメイトと距離を縮め、帰国して1年以上経った今でも定期的に連絡を取り合うほど仲良くなりました。(この回答に対する深掘り)海外勤務や出張のチャンスがあったらどうしますか?⇒グローバルに活躍出来るチャンスがあれば、積極的に手を挙げて参加したいです。現時点での語学力はまだ不足していますが、自分の努力次第でこれからどれだけでも伸ばしていけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの経験をストーリー立てて話したことで入社後に活躍するイメージができたそうです。また、海外経験があることからグローバル要員として採用したいと言って貰えました。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

エンジニア
22卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代ほどの男性エンジニア、40代の女性人事【面接の雰囲気】面接官は2人いて、主に一人が進行役でその方が私が初めての面接だったこともあり、とても気を使ってくださりなごやかな雰囲気でした。【他人からどのような人と言われることが多いですか、自分ではどのように感じていますか。】 友人からは「ちゃんとやってる」と言われることが多いです。 私は資格の勉強をしていたり、学生時代の勉強、部活動の取り組みだとかに、取り組むところを周りの友人が見てとそう感じているのかなと思います。正直、無意識ではなく意識的に取り組んでいます。自分の努力でできるところは頑張りたいという気持ちがありますし、アスリート精神というか負けたくないという思い、危機意識は高いです。あとは、向上心を持って、できるようになる楽しさ、経験してきたので自分が取り組んでいることに対する、当たり前なんですけど努力する習慣というのはついていると思います。。 学生時代の勉強態度で言うと、いわゆる一夜漬け、状況によって勉強量が変わるというよりは、一定に普段から取り組むタイプです。中学校高校と学習塾にずっと通っていたので勉強する習慣というのはつきました。大学でもカリキュラムが結構習慣的に勉強しないとやっていけないので、継続的に取り組むことが体に染みついています。 アスリート精神については、中学校からバドミントンを始めて、大会でしか会わない他校のプレイヤーと試合することや、次に戦う時にどれくらい強くなっているのか相手のことが見えないていうのが、初めての経験でした。次に相手に会う時には相手も成長してそれがどれくらいかっていうのは分からないので、これぐらい頑張れば勝てるという指標が無いので、相手のことを考えずに自分がどれくらい成長できるかという思考になって、自分にストイックなれました。【どんな時にストレスを感じますか。また、ストレス解消を教えてください。】自分が原因で、人に不快な思いをさせてしまった、迷惑をかけた時です。カレー屋のアルバイトの時、似たようなカレーで辛さが中辛と甘口の2つの注文がありました。私は、中辛と甘口を間違えて提供してしまい、結果としてお客様にもう一度作り直しして待たせてしまったこと、店長が場を収めるために私の代わりに対応させてしまったことはストレスに感じました。対処法としては失敗を起こさないように確認をしっかりすること、仮に失敗しても焦らず冷静に対応することです。ストレス解消法はは友人とごはんにいって美味しいものを食べ、楽しく話をすることであったり、自分の趣味である温泉に行くことです。温泉はいつもと違う大きく豪華で、かつ非日常な雰囲気を味わえるのが私にとって癒しの時間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は志望度というより、自分がどのような人かを判断される質問が多かったです。というより、会社に対する質問は一問も来ませんでした。その分自分の過去の経験については時間たっぷり聞かれるので自己分析をしっかり行い、順序立てて話すことが必要だと思います。また、私は最初の面接で戸惑いながらも自分の考えをはっきり言えたことも評価されたのかなと思います。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

エンジニア
22卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニアの部長の方、営業の部長の方【面接の雰囲気】最終面接だからか、堅い雰囲気でした。エンジニアの方はお堅い雰囲気で主にその方が取り仕切っていたのでぴりついていました。営業の方は逆に温厚な方でした。【なぜIT業界のSIerで働きたいと考えましたか。】私は過去、中学高校と部活動でバドミントンをしてきました。その中で人によって熱意や考え方が違うことを知りました。それでも、違う人達を「違う」からで終わらせず、全体をまとめて大会で形となる結果を残すことができました。大学では、アルバイトで異なる年代や環境で育ってきた人たちと働いてきて、今は後輩に指導しまとめています。今までを振り返った時に、私は色々な人が関わる中の課題を解決することが好きだなと思いました。これから社会人で、色々な人が関わる中の課題を解決することとはどんなことがあるかと思った時に、顧客や社内の人、案件外の社内外の人と協力するIT業界のSIerに魅力を感じ、そのためSIerを志望しています。【それは他の業界でもできることだと思いますが、なぜSIerになったのですか。】はい。おっしゃる通りかもしれません。しかし、私は、IT業界に興味がありました。私は、最初自分が今まで学んできた化学という分野で働きその知識を活かせたら良いなと考えていました。しかし、就職活動を進めていく上で一生化学の分野で仕事をしていくことが自分がやりたいことなのかと考えました。私は自分の気持ちとして、単純に化学に限らずに広い範囲で働けたらいいなとありました。その中で私はIT業界を選びました。なぜならIT業界は、一つのシステムでも色々な業界に使うことができ横展開が可能なことや会社のシステムでなく自動車業界やオフィスの構築など様々なことを手掛けることが可能で、これから先ももっと多くのことがITで成し遂げられると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で私の過去のことを聞いたからか、ほとんどが入社してからの話や志望動機が主な話でした。過去の経験も少しは聞かれましたが分量は少なかったです。自分がNECネッツエスアイに入って何がやりたいか、働いているところをイメージし答え、説得できるかが鍵かと思いました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

営業職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の中では趣味の話などで緊張をほぐそうとしてくださいました。面接官の方は穏やかで面接は和やかな雰囲気で進みました。【it業界の志望理由と志望するにあたって取り組んでいること】全ての人が活き活きと働くことができる社会を実現したいからです。ITを用いて、被災して汚れてしまった写真を修復するボランティアの経験から、今ある課題を解決できるというITの可能性を実感しました。また、新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化からも、ITは私たちの生活と社会を支え、必要不可欠なものであると実感しました。そのため、ITの資格を取るために勉強し、プログラミングの練習をしています。そのため、ITに関する基礎的な知識を身に着けたいと考え、昨年にITパスポート試験を取得しました。大学ではICTの授業を受講し、ホームページの作成やJavaScriptなどの簡単なプログラミングに取り組んでいます。【長所と短所を教えてください】長所は相手の立場に立って物事を考えられることです。レストランのアルバイトでは、指示通りに動くだけでなく、お客様に意見や助言を求めることでお客様に寄り添いながら最適なサービスを提供できるよう努力しています。この長所を活かして、相手の立場に立って、お客様の話にしっかりと耳を傾けることでお客様の課題を発見し、最適なサービスの提供・信頼関係を構築していきたいです。短所は実際に物事を行う際に慎重すぎることです。十分な準備をしてから行動しようとするあまり、最適な時期を逃してしまうということがあります。そのため、判断を下すまでの期限を定めることや周囲に意見を求めることで素早く行動に移せるよう努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文系の学部ではあるが、IT業界を志望するにあたって取り組んでいる事や努力していることをアピールしました。

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公開日:2021年5月25日

最終面接

営業職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しかったため、少し緊張感がありました。しかし、学生の話をしっかりと聞いてくださいました。【営業職の志望理由を教えてください。】お客様に最も近い存在として寄り添うことで潜在的な課題を発見し、価値ある商品やサービスを提供できると考えるからです。アルバイトやボランティア活動において、課題解決に貢献することで、個々の成長を支えることができたことや良い成果を出せたこと、感謝されることにやりがいを感じました。そのため、私の長所である「相手の立場から物事を考えられること」を活かして、お客様に最も近い立場からお客様の潜在的な課題を発見し、解決していきたいです。そして、入社後は、営業職としてお客様にとって価値ある商品やサービスを提供し、お客様の労働生産性の向上や働き方の多様化を支えることで、全ての人が活き活きと働くことができる社会を実現したいです。【自己PRをお願いします。】私は課題に対して主体的に取り組むことができます。私が所属するゼミでは、発表者と教授だけの議論になってしまい、活発的な意見交換が行われないという問題がありました。私はオンライン授業であっても、様々な人と意見を交換して多様な価値観に触れたいと考えました。そこで、全員が参加者意識を持つために、教授に議論の際にグループ分けをする提案をしました。他にも、他者が発言しやすいように自分から積極的に発言することと疑問を投げかけることを意識しました。その結果、一方的な授業ではなく、積極的な意見交換ができる授業になりました。今では授業後も議論が続くほど、活発的なゼミになりました。この強みを活かして企業の課題を解決するためには何が必要であるかを考え、顧客により良いサービスを提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、なぜNECネッツエスアイでないといけないのか、他者と比較することで熱意を示すことが重要であると感じました。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

技術職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室して、面接を終えたら退出する形だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接が行われた。自己PRを話して、深掘りをしていく流れだった。志望動機は軽く聞くくらいだった。【集団活動の中で自分の考えや働きによって望ましい変化を起こすことに成功したエピソードを教えてください。】私は1か月間のプログラミングインターンシップで、チームで課題に取り組みました。しかし、中間進捗報告で自分のチームは目標に達するには遅れており、リーダーが途中で離脱してしまう状況でした。私はこの状況を改善するために現状の原因を考えました。そして、オンラインでのインターンシップだったため、チームのメンバー同士で気軽に話しづらい点と、ほとんどのメンバーにプログラミング経験がなかった点が挙げられました。そこで、Zoomでの雑談会を提案しインターンシップ関係ない話や、プログラミング課題の正直な感想などを話し合いました。そして、今後分からない点があった場合、気軽にチームに相談するようにし質問があった場合研究活動や講義でプログラミング経験があった自分が積極的に回答するように心がけました。これにより、最終的にはチーム全員が目標を達成するでき、チーム内のMVPに選ばれることができました。【自分の強みや特徴をどのように生かして活躍したいですか。】私の強みは、御社での様々な場面で役立てると考えてます。課題発見力から、SEとしてシステムを提供するうえで企業、法人の抱えている課題や改善すべき点を明確にし、それを解決するためのICTサービスを論理的に考えて設計するうえで活かすことができます。状況把握力から、チームでシステムを導入するうえで、自分の役割、立場を自覚したうえでコミュニケーションを通じてチームの状況に応じて行動することができます。そして主体性から、顧客やチームのトラブルなどを常に自分の事としてとらえて考え、その解決法を論理的に考える上で活かすことができます。以上のように、研究活動、プログラミングインターンシップ、アルバイトで培った強みを活かして、社会の課題解決に貢献していけると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、自己PRについて深く掘り下げられた。そのため、強みを培った経験について説明できるようにするべきであると考えます。

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公開日:2021年4月8日

最終面接

技術職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室して、面接を終えたら退出する形だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方は温厚な人で優しい印象だった。もう一人の方は、技術職の方であると思われ、少し威圧感を感じた。【アルバイトでほかの従業員と仕事をする際に気を付けていた点は何ですか?】アルバイトしているコンビニエンスストアでは、他の従業員と仕事をする際に、常に報告、連絡、相談を意識していました。アルバイトでミスが発生してしまう理由は、従業員同士で意思疎通ができていないことだと考えたためです。何も言われず、無言で業務に取り掛かれる人が優秀であると考えている同僚もおりました。しかし、自分は業務を行ううえで、互いに現在の状況やこれから行う業務などを報告しあうことで、ストレスなく様々な状況にも対応することができると思いました。そのため、報連相を徹底して業務に取り組みました。そうしたことで、業務内のミスもほとんどなくなりました。以上の経験から、仕事をするうえでのコミュニケーションの重要性を改めて実感しました。【研究活動で意識した点について教えてください。】研究活動では、常に主体性をもって取り組みました。講義や文献調査、ゼミでは、自分の研究にどう役にたつかを考えながら取り組み、研究目的を明確にしました。実験の設計や解析では、先行研究から自分の研究に応用できる方法であるかを意識しながら調べて様々な方法を検討していきました。研究結果の要因を常に考えながら解析を進めていくことで、研究結果が自分の期待していた結果とずれていた原因を突き止めることができ、今後の解析に活かすことができました。学会発表では、他者に自分の研究を理解してもらう必要があったため、膨大な情報の中から適切なものを選別し、相手が理解できるように筋道を立てて整理する必要がありました。そのため、計画した研究目的、実験内容の設計と解析方法を検討する根拠、結果からの推論を順序立ててまとめました。以上の研究活動を通して、課題を発見して解決する方法を論理的に考える強みができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の人と活動する経験について深く掘り下げられました。経験を聞き、自分の強みを見出してくれている印象を受けました。

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公開日:2021年4月8日

1次面接

SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問自体はかなり厳しめだが、柔らかい雰囲気で進んでいった。学生の話をしっかりと聞こうとしている姿勢が伝わってきて話しやすかった。【就職活動の状況を教えてください。】私はIT業界を中心に就職活動を行っています。これは、私は現在大学で情報技術について学んでいるからです。商学部の情報コース専攻ということもあり、大学ではIT技術そのものではなく、ITシステムはどのような人が、どのような場面で、どのようなものを必要としているのかという、マーケティングの視点と合わせてIT技術を学んできました。そこで面白さを感じたため、IT業界で就職活動を行っています。→質問:「その中で弊社を選んだ理由」御社がソリューションを提供しているのは日本国内でビジネスを展開する企業に向けたものが大多数だと思います。日本のマーケットを分析しながら仕事をしたいと考えたため、御社を志望されていただきました。【チームで活動した経験はありますか。】部活動で全国大会を目指して先輩方とともに活動した経験があります。大学1年生の時に部活動で全国大会もの主メンバーに選抜されました。その中で、私は唯一の1年生だったため、先輩方のプレッシャーを感じながら練習をしていました。初めのうちは練習で悩んだことがあっても一人で考えて行動していましたが、このままでは先輩方に追いつくことは難しいと考え、勇気を出して先輩に質問をしにいきました。しかし、初めは自分自身の課題がなにか自分でも把握していない状態で質問をしたので、先輩から有用な情報を受け取ることができませんでした。そこで、私は自分の課題はどこなのかを把握するため、練習中に指摘されたことをすべてノートにまとめ、自分を客観的に見つめることで課題を発見し、その上でさらに情報を得るために質問をすることを心掛けるようにしました。その結果、良いアドバイスをもらうことができ、成長につなげることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、グループ内でのエピソードを中心に行ってもらった。集団の中での経験をもっと話せばよかったと感じた。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

技術職
21卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(30代ほど?、男女1:1)【面接の雰囲気】面接官の雰囲気、話し方、表情共に穏やかで、非常に話しやすかった。最初に2分間の自己PRがあったが、資料とこちらの顔を交互に見ていたため、私の話し方や表情も見ていたのではないかと思う。【自身の強みを教えてください。】私の強みは、短期間で集中して成果を出す力を持っていることです。その強みを最も発揮したのは、TOEICの成績を2週間で555点から705点に挙げた時です。私は、どのような職種になるにしても、英語を使った業務は今後増えるだろうと考えていたため、前回の試験で555点を取った時、集中して英語対策に取り組むことを決意しました。成績を分析した結果、リスニングの分野が特に苦手だったため、1日1回の予想問題集を解くことに加え、通学中の往復3時間はリスニングの勉強をした。このような生活を2週間行った結果、成績を150点伸ばすことに成功しました。この経験で私は、計画性の大切さを学びました。勉強中の2週間は、TOEICの勉強しかしていませんでしたが、それを可能にしたのは、事前に研究や課題を計画的に取り組み、TOEICに集中できる環境を整えたからだと考えています。【アルバイトの経験を教えてください。】私は百円均一ショップに勤めており、チームで足りない知識や技術を模索しながら働くことを意識しています。職場では、海外のお客様の問い合わせの対応を私がすることが多いです。これは、私以外の店員はパートの女性ばかりで英語に馴染みが無かったため、自分が対応するしかないと考え、接客の英語を少し調べて、家で声に出して喋るなどして練習していたためです。自分のつたない英語とボディーランゲージで何とか対応できるようになったため、仕事を頼まれたときに職場から必要とされているという実感がわき、充実感を持って仕事に取り組みことができています。貴社の業務でもチームで課題に取り組むことが多いと思いますが、私がチームで不足している役割を模索し担うことで、円滑に業務に取り組めるようにしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと論理的に話せていること、事業部の志望理由についてその背景を明確にして伝えることが大事。自己PRの深堀なので、PR内容の対策は必要

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公開日:2020年7月20日

最終面接

技術職
21卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】現場の管理職、役員など【面接の雰囲気】一次よりも少しピリピリしていた。怖い、というほどではなかった。アイスブレイク等は一切ないので、面接時間に余裕をもって準備し、心に余裕を持たせて臨んだほうが良い。【希望する事業部の中で、希望する職種の枠が無かった場合、どうしますか。】問題なく働いていけると考えています。私は職種を優先して頂きたいので、SEかソフトウェアエンジニアとして働けるのであれば、他の事業部でもしっかりと業務に取り組めます。その理由は、私の「好奇心の強さ」にあると思います。私は自分のやったことがないこと、知らない事に興味を惹かれるます。例えば私はこれまで、野球、サッカー、水泳、卓球、少林寺拳法、公文、そろばん等、様々なスポーツや習い事を体験してきました。私は貴社の下で通信事業に取り組みたいと考えていますが、他の事業部に配属されたとしても、その事業部を通して社会に提供できる価値や、自身のスキルアップ方法を自身で見つけ、業務に取り組んでいけると考えています。【なぜ他社ではなく当社を志望したのでしょうか。】1つは、貴社はSIerとしてサービスを提供するだけではなく、5Gラボでの技術検証などに携わっているため、通信技術の面において他社よりも技術力が高いと判断したから。私は将来、5Gなどの通信技術に携わることで様々な社会課題の解決手段を世の中に提供したいと考えているため、5Gに関して共同研究を行い豊富な知見を有する貴社の元で、不安なく暮らせる社会を実現したいと考えた。もう1つは、貴社は他社と比べて、職場のIcT化が進んでいると感じたから。様々なIT企業の説明を伺ったが、GDをwebで行う企業は貴社のみだった。この事実から、貴社は他社に比べて職場のIT化が進んでおり、働きやすい環境で仕事ができるのではないかと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社と当社の差や、将来性をしっかりと把握したうえで意見を述べたことが評価されたのではないかと考えている。面接官は管理職以上の方なので、会社の将来性や将来取り組みたい事をまとめておくと良い。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

技術職
21卒 | 福岡大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の課長クラス、不明【面接の雰囲気】面接官はこちらが話しているときに常にうなずいてくれてとても話しやすかった。面談という感じで手ごたえはあった。【なぜ、IT業界を志望したの?】就活の軸に合ったことは前提として業界としての将来性に魅力を感じたためです。では、軸を簡単にお話しさせていただくと、軸としては3つある。1つめは多くの業界と携われる仕事。2つめがチームで働く仕事。3つめが技術が身につく仕事です。現在世の中は第4次産業革命と言われて、ITの発達により日常がより便利に変わった。今面接をしているのもズームやスマートフォンも今まではなかった。父の製造工場でもITにより作業効率が向上した。現在業界問わず多くの企業がITを導入しており、ITは世の中の日常を作り上げていける程変化が激しく大規模な仕事が出来る。そのような変革を自ら作り上げれる事に魅力を感じてIT業界を志望します。【将来どういった人になりたい、それをうちでどう叶える?】私が将来オファーされる人材になっていきたいと考えています。そのために必要な要素として3つあると考えています。1つめがマネジメント能力、2つめが技術力、3つめが業務知識。そのため時系列ごとで考えた時に2,3つめが入社3年目までに最低限度つけていきたいと考えています。御社は研修制度であったり若いうちから仕事に挑戦できる社風からそれが出来ると感じています。マネジメント能力に関しては御社はネットワークの設計から施工までワンストップで提供するため多くの人が1つのPJに参画する。だからこそ、マネジメント能力が付けれると考えています。そのため、御社で働くことで私の将来像が実現しつつ、御社の発展に寄与できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRプレゼンで自分の写真など他の人がしなさそうな構成で作った。プレゼンが終わった直後に面接官からもこのようなプレゼン初めてで面白かったと言われたので第一印象が良かった。

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公開日:2020年7月2日

最終面接

技術職
21卒 | 福岡大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員、技術職役員【面接の雰囲気】前回の面接で聞いていることは基本聞かれないと言われて最初は他社選考など事務的な話をされて、終わり次第すぐに面接が始まった。同調する感じもなく圧迫気味だった。【今までの失敗経験を教えてください。】私はサークルで開催したイベントでの組織運営に失敗しました。ここでは部員60名の幹部という立場で行いました。この中でも挫折が大きく2つありました。1つめがリーダーとしての基本的な事。メンバーとの報連相が不足していた。2つめとしては、原因がすぐに解決出来たことにすら気づけなかった。というのも今回の失敗がコミュニケーション不足によるもので、飲み会を開くことで解決する事が出来ました。そういったことにすら気づくことが出来ずにずっと悩んでいた自分自身の視野の狭さに挫折しました。この経験から常に何事を挑戦して多くの経験を積むことが必要だと考えたので、今まで以上に何事にも挑戦することを意識しています。御社で働く上で何事にも挑戦していきたいと思います。【技術職は文系いないけど本当にやっていけるんですか?】はい、やっていけます。理由としては御社に入るために勉強をしており、気持ちの面で負けないと自負しているからです。勉強という点では、主に2つの事をしています。1つめがプロゲートというサイトでプログラムを勉強している。情報系の人は大学時代にしているのでSEになるための基礎固めの意味で行っています。2つめとしてはITパスポートの勉強をしています。IT業界に入るためにも最低限の知識をつけています。また、気持ちの面では学生時代〇〇サークルや長期インターンの経験でリーダー経験を積み失敗を繰り返してきたので、チームで動く上で価値を発揮できると思うので知識の面で劣ったとしても、他の面では勝つので価値を発揮できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の思いを根拠づけて話したので、そこの熱意は評価された。また、海外志向を問われてあると答えて逆質問でもそれに関する質問を聞いたので積極性は見せれた。それ以外には技術の質問が飛んできて分からなかったので素直に聞き直して理解した上で答えたのもよかったと思う。

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公開日:2020年7月2日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ZOOMを使ったweb面接で、そんなに堅苦しい雰囲気ではなかったです。ただある程度年齢のいった男性2人だったので緊張はしました。【ITに関する知識や経験はありますか。】システムエンジニアである父の影響もあり幼いころからコンピュータと触れ合い、たくさんの情報に触れることで好奇心を広げてきました。その中でものづくりに関心を抱き、大学ではあらゆるものづくりの原点である化学を専攻し学びましたが、ある日新聞で「IT技術が日本の製造業を強くする」という記事を読み、IoTやAIなどがあらゆるものづくりを支えていることを知りました。私自身、それまではIT技術というと難しそうなイメージがあり、あまり深く知ろうと思うこともなかったのですが、この記事をきっかけにものづくりの基盤であるICT技術に興味をもちました。それからは新聞やネットニュースで日々移り変わるIT業界について調べたり、現在は基礎知識を身につけるためITパスポートの勉強をしています。【研究室で取り組んだ内容を教えてください。】私はアミノ酸と金属錯体を組み合わせた新規機能性高分子の合成を行っています。らせん構造をもつポリアミノ酸において、アミノ酸間に剛直なスペーサー分子として金属錯体を組み込むと、そのらせん径・ピッチ長が大きくなります。これを「拡張型ポリアミノ酸」と呼んでおり、アミノ酸と金属錯体の多種多様な組み合わせによる新たな物質群の創成と合成手法の確立を目指しています。これによりらせん構造の自在な設計が可能となれば、タンパク質である酵素において、その反応空間を模倣することで酵素反応の解明が期待できると考えられます。当研究室では過去に白金錯体を組み込んだ拡張型ポリロイシンの合成を試みましたが、モノマーの溶解度が低く高分子化が困難でした。そこで金属錯体骨格に嵩高い置換基を導入することで、溶解度の向上およびその高分子化を達成しました。現在は得られたポリマーについて、重合度の決定など詳細な解析を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に自分の強みについて5分間プレゼンをしました。パワーポイントを使いましたが、とにかく分かりやすく簡潔な資料を作るよう心掛けていたので、その点は評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接というだけあってわりと厳かな雰囲気でした。雰囲気に飲まれないように気を付けた方がいいと思います。【志望業界、職種、会社名、選考状況を教えてください。】志望業界といたしましては、IT業界に絞っております。また職種についてもシステムエンジニアを志望しておりまして、やはり父の影響もありますが自身のやりたい仕事をするにあたって1番適していると考えているためです。現在選考中のほかの企業では、リコーITソリューションズさん、日立ハイテクソリューションズさん、日立システムズエンジニアリングサービスさんなどがあります。ほとんどの企業が最終面接を控えておりまして、日立システムズエンジニアリングサービスさんにつきましては、最終選考を終えて先日内定のご連絡をいただいたところです。ですがもしご縁があって御社の内定をいただけるのならば、ぜひ御社で働きたいと考えております。【学外活動やアルバイトについて教えてください。】体育会○○○○部にマネージャーとして所属していました。最初はただ指示された仕事をこなすだけで精一杯でしたが、経験を積むにつれ、チームの動きをよく観察し、選手のために何ができるかを自分で考え先回りして行動するようになりました。この経験から培われた洞察力と柔軟な思考を仕事でも生かしたいと考えております。また、学部生のときに約2年間飲食店のホールスタッフのアルバイトを経験しており、現在は家庭教師のアルバイトをしています。どちらのアルバイトも学ぶことが非常に多く、特にコミュニケーション能力を身に着けることができたと考えています。家庭教師のアルバイトでは、実際に生徒の成績を大きく伸ばすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく堂々と話すように心がけました。一次面接のときよりも会社に対する理解をかなり深めていったので、よかったと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 成蹊大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての面接という事を話すと、緊張しないように雑談を交えてくださりとても優しい方だった。深堀が多かった。【なぜIT業界を選んだのか】私がこの業界を志望する理由は2つあります。まず1つ目は、多くの可能性を持っているIT技術に携わり、自ら試行錯誤する事で社会の役に立ちたいからです。2つ目は、自分自身が毎日成長し続けられると思うからです。私は成長し続ける事に喜びを感じます。3年生の前期にAIについての本を読む機会があり、技術進歩が速いこの時代だからこそ、時代の最先端についていくために最新技術の世界を自ら知ろうと情報収集して成長していくことがとても大切だと考えました。現在はITに関する知識がまだまだ足りませんが、入社してからは日々進歩していくITの世界に置いて行かれないよう積極的に頑張りたいと存じております。よろしくお願いいたします。【将来やりたいことは何ですか】私は、御社でシステムエンジニアとしてIoTやAIといった最新技術に関わるシステム開発を行いたいと考えています。今の時代は、AIやIoTが無くてはならないと考えます。そのような中でみずから適応していく事が大切だと考えました。農業や工場、建設現場等様々な所で人手不足が深刻化し、社会問題となっている中で御社は積極的にそれぞれに対応したシステム開発をしている事をホームページで拝見いたしました。私もそのようなシステムに携わり、日本の業務の効率化に貢献する事で社会の役に立つ人になりたいです。新入社員への研修が充実しており、最新の技術に対して前向きな御社でしたらこの想いを叶えられるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後日頂いたフィードバックでは、自分の気持ちを自分の言葉で話せていた点がとても良かったという評価を頂きました。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 成蹊大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と比較すると雰囲気が固く、雑談をする雰囲気ではありませんでしたがしっかりと話を聞いてくださる印象を受けました。【なぜこの業界を選んだのか】私がこの業界を志望している理由は、プログラミングがとても好きだからです。私は2年次の後期に初めてプログラミングを始めました。その際、プログラミングの応用範囲の広さにとても衝撃を受けました。また、自分なりに試行錯誤しながら教授が出した課題に対して適切な答えを見つけ出すことが楽しく、3年生の後期からはプログラミングを扱う研究室に所属してJavaを勉強しています。このような経験があったことで、これからもっと知識を身に付け将来はシステムエンジニアとして社会の役に立てる人材になりたいと考えるようになりました。至らぬ点も多々あると存じますが、入社したら精一杯頑張っていきたいです。よろしくお願いいたします。【就職活動の軸は何ですか】1つ目は、その企業に就職する事で成長出来るかという事です。私は毎日色々な知識を仕入れ、自分自身が成長し続ける事で企業に貢献し、社会の役に立つような人になりたいです。貴社は、開発や運用など様々な業務が体験できるため日々成長したい自分に向いていると考えました。2つ目は、やりがいです。貴社の仕事は海底から宇宙まで幅広く貢献できるため自らのやりがいにも繋がると考えています。3つ目は、福利厚生が充実しているかという点です。福利厚生がしっかりしている事でプライベートの充実はもちろん、仕事とのメリハリにも繋がると考えています。貴社のように社員のワークライフバランスを大切にしている企業で長く働くことが出来たら充実した生活を送れる事に繋がります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、NECネッツエスアイの事をよく理解し、他の企業ではなくなぜNECネッツエスアイがいいのか熱意を持って伝えられた点が評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

SE
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性と女性の面接官だったが、どちらの方もとても穏やかで私の話をしっかり聞いてくれました。web面接でしたが雰囲気は和やかだったと思います。【自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。】私の強みは自分に限界を決めずに常に高い目標を持って取り組むという向上心です。大学では部員100人を超える男子ラクロス部に所属し、主力選手の一人として「関西地区優勝」に貢献することを目標にしていました。身長の高さや反応の速さがカギとなるポジションでプレーしていたが、体力が武器であった私はなかなか活躍することができませんでした。そこで私は自分の強みである走力を最大限活かすための方法を考え、当初とは違うポジションへの転向を決意しました。自分だけの武器を身に付けるため、徹底的にプレー動画を見て反省をまとめ、プレースタイルが違う人からも技術を学ぶことで知識とプレーの選択肢を増やしました。また、学んだ技術を後輩にも教えることによってプレーの言語化ができるようになりました。その結果レギュラーとなりチームの勝利に貢献することができました。仕事でも高い目標を持つことで成長し貴社に貢献できると考えます。【学生時代頑張ったことは何ですか?またその中で苦労したことは何ですか?】部活動におけるトレーニング中の雰囲気作りを行ったことです。私はラクロス部で関西制覇を目標に練習に取り組んでいます。練習の中で私は部員のトレーニングに対する意識の差を問題視し、改善しなければならないと考えました。そこで私はトレーニングリーダーになることを決意しました。全体に対しては集合でトレーニングの意図を伝え、個々に対しては後輩に対して鼓舞する声掛けを行い、モチベートすることでチームに一体感を持たせました。結果、部員のトレーニングに対する意識向上とともに、試合に必要な体力を身につけることができました。この経験で苦労したことは、特に後輩がなかなかトレーニングで声を出してくれず意識も低かったことです。そこで私はトレーニングリーダーとして信頼関係を築くことが大切だと思い、普段の練習や部活の前と後にある自主練習で積極的に後輩とコミュニケーションを取るようにしました。そこで後輩の相談やトレーニングについての想いを伝えることで徐々に後輩も声を出すようになってくれました。このように自分がやってきたことをしっかりと話すことでとても共感してもらい自分の人間性をアピールできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じた点は、面接官の質問に対して元気よく笑顔で話せたことだと思います。入社したい想いを熱く語ることも大事ですが、面接官の方とは初対面であるので第一印象はとても重要です。好印象を与えることでその面接中もスムーズに進みますし、その後の面接でも評価を得られると思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

SE
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】前回の面接に比べてすこし厳しい雰囲気でした。男性の面接官2人で鋭い質問も多かったです。ですが終盤には笑顔で話すことも多くあったので楽しく面接を終えることができました。【志望理由と御社でやってみたいことを教えてください。】私は貴社のシステムエンジニアとして、人々が豊かに暮らせる環境や社会の基盤となって人々を支える仕組み作りに貢献したいと考えています。現在の日本では、少子高齢化による働き手の減少や長時間労働など様々な課題があります。その課題に向き合い、解決することが日本の産業のさらなる発展に繋がると考えています。そこで私は貴社が力を入れて取り組んでいるEmpowredOfficeなどの「働き方改革」の分野に携わりたいと思い貴社を志望します。貴社で働き方改革の分野に携わることで、多種多様な産業の生産性と効率性を向上させることで、人々の仕事の質も向上したいと考えています。このようになぜNECネッツエスアイで働きたいのかということを熱心に伝えることを意識しました。【苦手なタイプを教えてください。また。そのような人とどのように接しますか?】私は自分の意見をしっかりと伝える人間です。ですから、自分の意見を周りに発信しない人は少し苦手意識があります。たとえ間違っていても自分の意見を言うことはお互いのことを理解するうえでもとても大切だと考えているのでそのような意見を言わない人は苦手です。実際私はこれまで野球やラクロスの部活動を通してそのような人と出会ってきました。そしてそのような人と出会ったときは、まずしっかりとコミュニケーションを取ることを意識しています。ある程度の関係になることが意見を言えるような環境作りにつながると考えているからです。そこで特に意識していたことは自分の意見を先に伝えることです。それによって、相手にも意見を言いやすい雰囲気を作ることができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、とにかく熱意を伝えました。また、前回の面接から意識していた元気よくハキハキと話すことを意識していたのでそういった部分も評価してもらったと思います。最終面接ではより人間性を重視してみてくると思うので、どれだけ自己分析をしているかはとても重要だと感じます。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は両者とも優しそうな人でした。面接自体も穏やかなものでした。最初に資料を活用した自己PRをする必要がありました。【就職活動における軸を教えてください。また、その中で、当社を志望する理由を教えてください。】私はこれからの「当たり前」を作っていきたいと考え、現在の社会インフラを支えているIT業界を志望しております。震災後に福島に訪れ、日々の当たり前の尊さを学びました。その中でも、御社の事業領域の広さ、ネットワーク環境からソリューションまで一社で提供できる点、マルチベンダーとしてお客様に最適な提案ができる点に魅力を感じています。そのような御社で働く上で、自身の強みである「相手の立場に立つ」力を活かし、お客様の課題を明確にするだけでなく、お客様自身が気付いていない課題に対してアプローチすることができると考えております。そして、そうした御社の強みを活かし、5Gを用いた「新たな価値」の提供に携わっていきたいと思います。【ITに関して、自身が取り組んでいることや意識していることがあれば教えてください。】私は、現時点ではITに関する経験や知識はありません。しかし、実際に社会人として働いていくうえで、仕事内容について理解しておくことが必要であると考えます。そのため、ITパスポートに関する勉強とHTMLのプログラミングを独学で行っております。また、SEとして必要となる傾聴力は備えていると考えています。ITは現在、そして今後の世の中の「当たり前」を作っていく役割を担う一方、デジタルデバイドを生んでしまう負の一面もあります。そのため、私は、自らの強みである、相手に寄り添った提案を通じて、そうした課題を解決していきたいと考えています。また、スケジュール管理能力を活かし、納期に遅れないシステム開発を実現することができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】以上のような質問以外にパーソナリティに関する質問も多くありました。そのため、自身を客観的に理解しているかという点を一番評価されたと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

技術職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】1次面接に比べたら、面接官の年次も上がり、少々厳かな雰囲気であったが、厳しいわけではなかったと思います。【簡単な自己PRをお願いします。】私は長期的スパンでの計画策定に自信があります。塾講師として大学受験生の担当を経験しており、成果に向けた逆算に秀でていると自負しています。そのため、システムのリリース時期の安定に貢献できると考えています。 また、常に生徒の立場に立って問題を考えるよう心がけ、生徒から多数の指名をもらうことが出来ました。そのため、お客様の真のニーズを把握することで、質の高いシステムの提供に貢献できると考えています。そして、SI企業で働く上では、自らの入念な準備を怠らない姿勢が生きると考えています。現在、個別指導塾でアルバイトをしています。アルバイト先の教室では授業の20分前には準備に取り掛かるよう定められています。しかし、私は約1時間かけて1.5回分の授業の準備を行うよう心がけています。そうすることで、授業の質を確保できるだけでなく、余裕のある授業を行えるようになり、緊急の事態にうまく対処することが出来ます。【具体的にどのような事業に携わりたいのか教えてください。】私は御社で多様な生活に適した職場環境の構築に携わりたいと考えています。昨今のコロナウイルスの流行によって多くの企業においてテレワークが実施されています。そうした社会の変化に対し、御社が設立当初から培ってきた通信インフラの施工ノウハウを活用することが出来ると考えます。そのため、私は御社の技術やノウハウを用いて、「自宅にいてもオフィスで同僚と働いている」ように感じることが出来る、「孤独感を感じずに働く」ことの出来る職場環境の整備に寄与したいと考えます。また、御社は通信キャリアから基地局の設置を委託される等、通信インフラに対するノウハウや技術を有していると思います。そのため、5Gを活用したソリューションによって、「いつでもどこでもチームで仕事を進める」新たな働き方を創出し、より柔軟なライフスタイルの確保に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と異なり、実際に携わりたい業務について深堀される回数が多かったです。そのため、なぜそのような業務に携わりたいのか、納得感のある説明ができるかどうかを見られていたと思います。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

経理職
21卒 | 東北工業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2~3年目の人事、不明【面接の雰囲気】比較的、穏やかな面接でした。学生の話を理解しようとする姿勢を感じ、緊張ほぐして、学生の本心を引き出そうとしようとしていたト感じた。【IT、IT業界についてどこまで理解しているのか。自身の言葉で答えてください。】IT業界の市場規模は年々増加傾向にあり、今年の3月からサービスが開始された5Gやコロナの影響でのテレワークなどの要因により一層ITが浸透していくと考えられます。このように、ITは人の生活の中でも重要なものになってきており、私はITに携わることで人の人生をサポートしていきたいと考えています。また、コロナの影響で、社会全体で自宅で過ごすことが増え、在宅ワークという新しい働き方も増えてきました。このことからも、IT業界の将来は明るいと考えています。そして、私自身は今はまだITに関する経験はありませんが、ITパスポートを筆頭にスキルや資格も積極的に取得し、IT業界における自身の価値を高めていきたいと考えています。【自己PRをお願いします。】私には「状況把握力」があります。私は楽天球場のグッズ販売のアルバイトをしており、入社2年目からバイトリーダーを任され、現在4~5人の売り場を担当しています。そこで自分の売り場において「より円滑な業務をすること」を目標にしました。そして課題となったのが、このアルバイトは派遣会社から人を募っていて、私含むリーダー以外は試合ごとに人が違う中で運営するという点です。そこで、業務を始める前に売り場のメンバーとコミュニケーションを図り、「印象や性格、これまでのアルバイト経験」からどの業務に適性があるか考え、持ち場(レジ・声出し・店内の防犯等)を決めたところ、円滑に業務が進み、私は在庫整理などをできるようになりました。その結果、売り場を締める作業の時間を30分から15分ほどに短縮することができ、私自身の状況を見る目も養うことができました。また、以上の経験の中で、「情報伝達力の向上」を私の課題と捉えています。実際に売り場において指示を迅速に共有できず、混乱してしまったという失敗があったからです。この課題を克服できるように、大学の講義やアルバイトの場で学生や社員の方と積極的にコミュニケーションをとり、伝える内容を分かりやすく噛み砕いて話すことを心掛けています。そして、貴社に入社した際には、状況把握力を活かし「メンバーの状況の把握、スケジュール管理などの「調整役」として、貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この一次面接では、パワーポイントを使い、自己PRする機会がありました。そこで、時間内に的確にプレゼンできたのが合格に繋がったと思います。

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公開日:2020年12月3日

最終面接

経理職
21卒 | 東北工業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】少し、圧迫面接感がありました。かなり、突き詰められたので、学生のストレス耐性を見ているように感じました。【困難だった経験を教えてください。】私の困難な体験は、人とのコミュニケーションが苦手になってしまったことです。中学生時代、とても仲の良かった友人と喧嘩をしてしまい、それ以降、人とのコミュニケーションや自身の意見を主張することが苦手になってしまいました。これは直さなくてはいけないと考え、改善する策を長期的に2つ考えました。1つ目は、コミュニケーションを論理的に学ぶということです。実際に、私の通う大学でコミュニケーションを論理的に学び、人との接し方・コミュニケーションの取り方を改めることができました。2つ目は、大学で学んだコミュニケーションの方法をアウトプットする場所に積極的に足を運ぶということです。具体的には、様々なインターシップに十数社参加し、企業の社員の方や他大学の学生と積極的に意見を交わすよう心掛けました。その結果、初対面でも容易にコミュニケーションを図ることが可能になり、意思表示も明確にできるようになりました。【長所を教えてください。】私の長所は、何事にも挑戦していける好奇心旺盛なところです長所を象徴する経験は、学生時代に様々なアルバイト・スポーツ・資格取得に挑戦した経験です。その中でも、アルバイトはカフェや球場のグッズ販売など様々経験してきました。同じ接客業でも、カフェでは効率的に作業を進める力、球場のグッズ販売ではお客様目線の接客が求められました。また、上記のアルバイトに勤めることと並行し、簿記検定2級取得を目指しまし、無事取得することが出来ました。これにより様々なスキルを身につけることともに、並行してタスクを進める力を身につける事がができたと思います。社会に出た際も、様々な業務を経験し、自分自身の付加価値を高めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、入社熱意を伝えることが必要であると思う。また、かなり、突き詰められるので、業界理解、企業理解が必要不可欠であると思います。

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公開日:2020年12月3日

1次面接

総合職(営業職)
19卒 | 南山大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐしてくださる配慮をしてくださいました。口調も物腰の柔らかい感じで話しにくい雰囲気は一切ありませんでした。【学生生活の中で最も失敗した経験は何ですか。またそこからどんなことを学びましたか。】部活動でチームメイトにボールを当ててしまい、けがをさせてしまったことです。その際に相手の納得いくまで謝罪することができず、ご両親と話し合いを設けるまで事態が発展してしまいました。それがきっかけで軋轢が生まれてしまい相手の人とうまくコミュニケーションがとれなくなってチームに迷惑をかけてしまいました。自分自身も病んでしまい、練習に打ち込むことができず、部活を辞めようか迷ったこともありました。私はそこから「誠心誠意謝罪すること」を学びました。当たり前のことであり、有り体なことではありますが、相手が納得するまでとことんやること、気まずさや後ろめたさから逃げてはいけないということを身をもって実感したことは今後社会人として働いていくうえで必ず糧になっていくと思っております。【今までリーダーシップを発揮する機会はありましたか。もしあればどのような困難をどのように乗り越えていったか教えてください。】いわゆるリーダーという経験はありませんが育成担当を下部組織リーダーとみなすこともできると思います。ラクロスは指導者がいないため学生が主体的にチーム運営をしていく必要があるという特徴があり、私は下部組織を指導していく者として下部組織メンバーをけん引していきました。困難だったことはメンバーのモチベーションを高めることです。リーダーシップを発揮する経験が今まではそれほどなかったため、信頼を得るという段階を経ずに上級生からメッセージを伝えてしまっていました。しかしなかなか気持ちが伝わらず、思ったようにメンバーがこたえてくれないことがほとんどでした。そこで一人一人と練習内外で会話をし、それぞれの考えを共有しあいました。そうして心を通わせることできちんとこたえてくれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確にこたえられるかどうかだと思います。IT企業であり総合職(営業職)に求められるのは論理的な考え方やしゃべり方だと思います。私が聞かれた質問の中では失敗からきちんと学べるかどうかを評価されていたような気がします。困難を乗り越えていく過程でどのように考えてどう実行したのかは重要だと思いました。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

総合職(営業職)
19卒 | 南山大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりも雰囲気が厳かな感じがしました。年齢も少し高めで、面接官ご自身の考えを述べる時間が長かったように思います。【我々の強みはワンストップで行えることとおっしゃいましたが、なぜですか。各工程のプロ集団がやるのが最も良いとは思いませんか。】ソリューションを起こす事業というのは営業と技術であったり顧客と営業であったり、あるチームとまた別のチームでの意思疎通が重要になってくるとおもっております。一つの会社のなかでもそれだけ多くの人がかかわっており、円滑に情報を共有するために苦労していると思います。ですので、それぞれの工程でいくつもの会社が関わっていればそれだけ情報の共有がむずかしくなるだけでなく、なによりお客様が困惑され、信頼を失うと思います。すべての工程を一社で行えばどの工程で疑問を抱いても、逐一確認することができますし、そうした企業側とお客様とのコミュニケーションが活発にされることでより高い価値をお客様に提供することができると思いますのでワンストップで行えるのは非常に強みであり、各工程のプロ集団に委託するのではだめだと思います。【就職活動を通して意見の合わない時があったとは思いますがどのように対処しましたか。また、意見の合わない人をどう思いますか。】意見が合わないときは前提条件で齟齬が起きていると考えました。そのため、グループディスカッションやグループワークでは率先して自分から定義や範囲をメンバーに示していきました。そうすることで根本から意見が合わなくなることはなくなりました。しかし、私は意見が合わないことを悪くとらえてはいません。グループで最大成果を目指すことがグループで何かを取り組むことのメリットだと考えているので、それぞれの強みを発揮しあい、弱みを補い合うことが重要だと考えています。その過程で意見が合わないときは、私は他人の意見を尊重することが多いです。例えば想像力が豊かでホスピタリティの高い人は論理的に物事を考える私よりもお客様に寄り添った考えができるため、非常に参考になる意見ばかりです。論理的に考えてこうするべきだと多数の意見があっても、お客様のためにはこのようにすべきという意見があれば、そのために想像力を働かせて優れた案を出してくれる人もいます。そのため、そうした意見の合わない人は大歓迎ですし、自分にない長所があるので尊敬しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問した内容と回答があっているかです。これは人事の方もおっしゃっていたので確実だと思います。少しでも不安があれば質問の意味があっているか確認してとおっしゃったのでまず間違いないです。チームで仕事をすることが多い職種なので、どのようにチームとかかわっていく人間なのかは見られていたと思います。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

営業職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場役員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は二人とも温厚で終始おだやかでした。面接に入る前も世間話からはじまり落ち着いて面接に挑むことができました。【ITの営業をするには専門知識がいるけどそれについてはどう考えているのですか。】私は小学校から今まで勉強が苦になったことがありません。中学校も高校もこつこつと勉強していたので受験の直前になって焦るようなことはありませんでした。大学にはいってからも資格をとるために勉強はしました。アルバイトでも接客スキルをあげるために積極的に資格の勉強をしていました。ITの知識についても就職活動でIT企業を志すにあたり、ITパスポートの勉強を始めたところです。日経ビジネスというビジネス誌も読み始め、最近の技術動向を学ぶようにしています。このように勉強に関しては苦手意識がなく、むしろ自分のスキルアップのためには積極的に勉強できる性格なので、御社に入ってからも継続して学び続けられると考えております。【高校時代の部活の役割とそこで苦労したことを教えてください。】高校時代の部活では具体的な役職はありませんでしたが、部長の補佐役をしていました。部長は頼りになるのですが、短気で怒りやすく、同期や後輩にもすぐに強い口調であたってしまうため、その間にたって関係をとりもっていました。部長の厳しさに不満がたまり、部活をやめると言い出した後輩がいたときは、部長側の意見と後輩側の意見をそれぞれ聞いたうえで、折衷案を自ら考え話し合いの場を設けて説得しました。そこでは後輩を引き留めることを目標にどのような折衷案がふさわしいか、どこに話を着地させるかに気を付けました。この両者の折衷案を考えられる能力は会社で営業として働くことになっても、会社側と顧客側の間を取り持つときに必要になってくる能力であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あとから人事の方にいわれたことですが、聞かれたことに対して的確に応えられていたことと、話しているときの雰囲気や笑顔、あとはITの知識に対する姿勢が評価されていたようです。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方でした。また、私の考えをとてもしろうとしてくれたため、人間性を見ている面接であったと思います。【大学での成績について自己評価してください】私は、入学当初の目標としてGPAという一単位当たりの評定平均値を3.0以上としていました。その目標は現在達成することができ、さらには三年間の総合成績学科別の学年一位を取ることができ学校で表彰されたので満足しています。この結果は日頃から勉強をする時間と遊ぶ時間のメリハリをしっかりし、気持ちを切り替えることができていた結果だと思います。私は、社会人になってもこのメリハリは意識して時間を大切にしていきたいと考えています。しかし、C評価を一科目もらってしまったため、そのような苦手な教科をなくしていこうと思います。さらにこれからは卒業研究もあるためより精進していくことにより、研究をしていこうと思います。【学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容をおしえてください】分析技術実験という授業の中での清涼飲料水の開発に力を注ぎました。この開発では、清涼飲料関係統計資料や購買会から得たデータを統計解析ソフトRにより分析することで、市場・消費者の動向把握をしました。さらにその分析結果を元に新商品の参入機会を選定し、競合品と差別化を図ることで新商品開発をしていきました。商品開発の過程では積極的に何度もアンケートを実施することでデータ収集し、web上のデータも活用することでより消費者目線の新商品となるように努めました。この結果、私たちの班は購買会の方から9チーム中2位という評価をいただくことができました。私はこの実験からデータに基づいた新商品の企画・提案力さらには問題解決能力に加え、皆と一つの問題を解決する力を身に付けたため、この力を社会に出ても役立てていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をものすごく知ろうとしていたため、自分の考えを言葉にすることができた点であると私は思います。また、なぜNECネッツエスアイかを強みを強調し、伝えることができたからだと思います。

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公開日:2018年2月8日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しい方でした。SEの仕事をしっかり理解してるかなども見ているようだった。しかし、同時に人間性も見ていました。【当社において(具体的に)どんな仕事がやりたいですか】私は、社会や生活を背後で支えているのはICT技術であり、ICT技術により様々な問題解決を行い現在の「あたりまえ」の水準を引き上げたいと思っています。特に貴社は海底~宇宙まで幅広い分野に精通しているため、幅広く社会貢献ができると考えています。また、現在は世の中のIOT化が進行しています。そのため、インターネットにつながるモノが増え、それに伴い多くのデータが収集できます。しかし、同時に大量のデータ流失の危険性も増すと考えられます。私は、貴社のセキュリティやIT・ネットワーク双方をカバーする技術力やノウハウを学び、そのような課題を解決するとともに、コミュニケーションシステムインテグレーターとしてIOT化を最前線で支え貢献していきたいと考え貴社を志望します。【簡単な自己PRをしてください】私は人間関係を構築する力があります。この力は現在三年間続けているプールの監視員のアルバイトで培いました。私達プールのアルバイトは命に関わるため、厳しく毎年多くの人がやめ新たに多くの新人が入ります。その入れ替わりの激しい環境下で、私は無事故の営業を行うためにチームワーク力向上と責任感のある環境づくりを意識し、新人教育をしました。その結果、チームワーク力が向上し、新人は自発的に行動するようになり三年間無事故の営業を行えたと同時に新人教育賞という賞をもらい現在はチームリーダーとして働いています。また、私は何事も一度やり始めると追及しすぎてしまい多くの時間をかけてしまうという課題があります。そのため、日頃から時間に余裕をもって計画し、常に最終目標を意識して物事の優先順位を考えて行動することを心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りからどう思われているかを質問された際、その話題から自分の考えを伝えることができ、その考えに共感してもらえた点ややりたい仕事とNECネッツエスアイの仕事内容がマッチしている点が評価されたと考える。

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公開日:2018年2月8日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 役員【面接の雰囲気】面接官の方がとてもニコニコしていて話しやすかったです。面接中にお褒めを頂いたり、穏やかで話しやすい環境でした。【学生時代に頑張った事】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねるうちに、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂くことが多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【学校で現在学んでること】大学では3年間Javaでプログラミングをしてきました。ある程度の雛形は存在しましたが、ブラックジャックゲームやオセロといったシステムを作成しました。他には講義で2回ほどC言語を、インターンシップでも2回ほどVBを学習しました。主に勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。双方共にチームでプロジェクトを遂行したため、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どちらかというと人間性を見られるような面接でした。最終面接ということもあり、志望動機・どのような仕事に就きたいか・なぜその仕事かなど、仕事に関する内容が多かったです。リーダーに必要なものは何かなど比較的難しい質問もあり、頭の回転の速さを評価されていたように感じます。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

技術職
18卒 | 東京都市大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目技術職/人事部2人【面接の雰囲気】面接官は全員物腰柔らかく、威圧的な雰囲気ではなかった。出身地などの話もあり、緊張をほぐそうとしてくれていた。【自己PRとそれに対する深堀。その力は何に役立つの?など】私の長所は「視野を自在に広げ、行動できる点です」。広い視野と狭い視野を使い分けることが洗練された結果を出す一番の条件だと考えております。私は結婚式場でホールスタッフのアルバイトをしております。個々のお客様に目を向けると、自身の食事ペースより早く次の料理が提供され、冷めてしまうことを発見しました。そこで、どのような時間配分をしたら、全てのお客様が快適な時間を過ごせるのかを考えました。個々のお客様のペースで食事をしていただきたいと考え、コーヒー用保温スペースを使用し、完成した料理を温かいまま保存できないか社員に提案致しました。その結果、お客様にあった料理ペースで提供できるようになり、不評をいただく機会が激減しました。貴社に入社後も視野を広く持ち様々な観点から提案を勧めたいと思います。面接官:その力は何に役立つの?細部までしっかりと作りこんだ提案と、いったん視野を広げることで、隙がないかなどを調べます。そうすることで、効果的な提案ができると思います。【IT技術やIT企業に対する取り組み。】自身は情報系学科出身なので日々の授業を確実に自分の力にします。具体的には授業で学んだ知識の実例をWEBサイト等で調べ、どのように扱われているのかを認識します。例えばIoTの通信技術を学んだ場合IoTの事例と実際の通信技術を調べるように心がけています。それだけでなく、調べている途中で発見した用語等も漏らさずチェックするように習慣づけています。IT企業に対しても興味のある企業の製品事例を見て、理解するようにしています。複数の企業の共通点を見つけることで、IT企業の動向なども理解できると考えております。学んだ技術は必ず社会に出て役立つ技術だと思うので、社会に出てからも貪欲に学ぶ姿勢を崩さずに生活していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論的に話すこと、深堀質問に冷静に対処できたこと。どんな説明にも具体例などを交えて話した。自己分析、企業研究は十分に行っていたので深堀質問にも詰まらずに答えられた。

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公開日:2018年1月24日

最終面接

技術職
18卒 | 東京都市大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職付き技術職/人事部2人【面接の雰囲気】人事部は温厚で物腰柔らかかったが、技術職の方は少々高圧的だった。答えにくい質問などはなく、雰囲気も悪くはなかった。【志望業界と企業選びの軸は?】志望業界はIT企業です。なぜなら自身が働いている姿を最もイメージ出来るからです。私はIT企業の長期インターンに参加経験があるので自身が働いている姿が最も身近に感じます。他にも同じ理由でエントリーしている企業があります。企業選びの軸は3つあります「自身が働いている姿がイメージできる」「技術力をつけられる」「挑戦できる環境」です。「技術力をつけられる」というのはどんな場面部署でも活躍できる柔軟だ力を身に着けたいという理由です。そうすることで視野が広がり、挑戦の幅が広がると考えております。「挑戦できる環境」というのは自身の持論として挑戦することが仕事であり、お金をもらうことと考えております。だからこそ、常に考え挑戦できる環境がある企業を志望しております。【自身の短所と自身が嫌う他人の行動は?】自身の短所は「心配性がすぎる」事です。飲み会などの幹事を引き受けると、必ず居酒屋の下見をしたりと細かな心配をしすぎることが短所です。結果的には考え込みすぎて連絡が遅れるなどの失敗をした経験があります。だからこそ最近では、自ら期限を定めて仮決定という名目で詳細を送るように心がけております。変化のスピードが速いIT企業で考え込みすぎて行動が遅れるなどは致命的な欠点になると考えております。だからこそ、細かなことに目を配れる長所を取り入れつつ、スピードアップを心がけております。自身が嫌う他人の行動は時間を守らないことです。理由や連絡なく時間に遅れられる事を自分は嫌います。そういった人がいる場合には予定に時間のゆとりを持たせるなど工夫いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論的な回答と熱意。最終面接は熱意を伝える場というがその通りだと思う。自分が企業に入りたい理由を細かに伝えることが評価のポイントだと思う

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公開日:2018年1月24日

1次面接

技術職
18卒 | 工学院大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的穏やかでした。ですが、自己PRのスライドを事前に用意し、発表するという内容が含まれていたので、他の面接より緊張の度合いは大きかったです。【あなたの就職活動の軸を教えて下さい。】私の就職活動の軸は「人に感謝され、常に求められるような仕事が出来る企業」かどうかです。私は、大学三年生の夏に期間二週間のインターンシップに参加しました。そのインターンシップでは、その企業での仕事の体験の他、企業の社員の方々に質問をする時間が与えられました。その社員の方の中には転職を四回以上行っている方がおり、私はその方に「なぜ転職を繰り返しているのか?」という質問を投げかけました。その方は、「転職をしてきた理由はいつも人に求められた時だ、私はいつも人に感謝される仕事がしたいと考えている」と答えられました。その言葉に私は感銘を受け、私も人に感謝され求められるような仕事を一生続けたいと考えるようになりました。その考えを元に、これからの社会の基礎となる情報システムの仕事を行っている企業を志望しています。【あなたの思うIT業界の面白さは何ですか。】私が感じる「IT業界のおもしろさ」は大きく分けて二つあります。一つ目は、これからの社会を支える仕事が出来る事です。今の社会は、ほとんどのものがIT技術によって支えられています。スマートフォンの普及やIotなどIT技術はどんどん身近になり、それが進化すればするほど、それに比例して社会の仕組みも変化し便利になっているといっても過言ではありません。まさにIT業界の仕事は、社会に生活する人の生活を支えている仕事です。したがって、IT業界で働く事は社会を支える仕事をしている事だと私は思います。社会に生活する人を支える仕事が出来る事、これが私の考えるIT業界の一つ目の面白さです。二つ目は、IT技術の進歩による変化を身近に実感出来る事です。IT技術の進化は想像以上に早く、間接的に触れている程度ではその進化がわからないほどだと思います。その進歩を身近に感じる事が出来る事もIT業界の面白さだと私は思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】感覚的な部分の質問が多かったので、学生の性格を見ているような面接でした。変化球的な質問は特になかったので、事前に準備していれば十分に対応できる面接だったと思います。

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公開日:2017年12月15日
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NECネッツエスアイの 会社情報

基本データ
会社名 NECネッツエスアイ株式会社
フリガナ エヌイーシーネッツエスアイ
設立日 1953年11月
資本金 131億2200万円
従業員数 5,009人
※2018年3月31日現在(単独)
売上高 2679億円
※2018年3月期(連結)
決算月 3月
代表者 牛島 祐之
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目9番14号
平均年齢 43.3歳
平均給与 748万円
電話番号 03-4212-1000
URL https://www.nesic.co.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1130549

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。