鹿島建設のインターンシップの体験記一覧（全111件） 4ページ目

前回までのおさらいで会社説明、業界説明を行った。また、最近の鹿島のニュースもビデオで見るプログラムもあった。その後、現場事務を体験できるゲームを使ったグループワークを行った。

会社説明では、前回のインターンシップでは話していない鹿島の今後の話をしてくれた。その後、全国の支店の社員がパネルディスカッションで参加し、学生の質問に応えたりしていた。

上記で述べたことと重複しますが、会社説明の後に個人ワークを行います。その後個人ワーク（「鹿島が実現した世界」と「鹿島に求められたこと」を考える）で考えた内容をアンケートかチャットのどちらかで社員さんに提出します。

企業説明/（鹿島建設のパンフレットを見て）この建物をたてた背景とは/人事によるパネルディスカッション 二番目の項目に関しては３人の半グループで話し合う機会があったが、発表はなかった。

会社説明 グループワーク パネルディスカッション アンケート という流れだった。 ワークは全員の前に出て発表はなく、グループ内で完結するボードゲーム形式なのでGDが不慣れでも取り組みやすいと思う。

当日は、まず現場の説明となぜ創っているかなどの構造物の説明や、どのように創っていくかなどの計画の説明を行い、実際に現場を見学し、その後に質疑応答を行った。最後に、大学ごとに別れての、座談会。

会社説明のスライドを見て話を聞いたり、入社一年目の先輩社員の話を聞いたり、質問をしたりした。そして鹿島はどんな企業なのかや社会的にどのような役割を担っているのかをグループで考えたりもした。

人事の方が建設業界や鹿島建設について話し、文系社員の仕事への理解を深めるためのムービーを見させていただきました。最後に社員によるパネルディスカッションがあり、質疑応答をした。