1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長・施工管理部長・人事【面接の雰囲気】人事の方は女性の若い方で、営業・施工管理の方は男性で年配...
株式会社ラックランド 報酬UP
株式会社ラックランドの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長・施工管理部長・人事【面接の雰囲気】人事の方は女性の若い方で、営業・施工管理の方は男性で年配...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室し、そのまま面接が開始する。面接が終了すれば、退出。【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事社員2名、営業部長3人【面接の雰囲気】人事は司...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職、役員クラス【面接の雰囲気】初めは緊張感が漂い厳しめのイメージであったが、自己紹介やポートフォリオのプレゼンのあとは自分自信に問われる内容が多かった。【自分が今後この会社で付加価値となる部分はなんですか?】私はこのコロナ禍による被害に関して空間機能について考える機会がふえました。そんな中でも飲食店に関わる印象が現在はまるで「悪」であるかのように、世間的な目が向けられるようになりました。今後アフターコロナの世界を見ていく中で空間を生み出す私たちデザイナーが、そんなコロナ禍にも対応出来るデザインの提案をして行かなければならないと感じております。私はこのコロナ禍という現状をマイナスに捉えるのではなく、逆手をとりチャンスだと考えられるようにしたいと考えております。私は大学での課題でも、常に人の動線を極限まで考えます。人が使う空間であるからこそ空間の意味や必要性は重要視されてくるもの考えております。私は人のための空間を作るために貢献して行けるように頑張りたいです。【アーティストとデザイナーの違いは?】アーティストは自分自身を表現するものであり、デザイナーは人のために表現するもの。音楽家や芸術家で例えると、自らの思いや訴えを音楽や歌詞、また絵などで表現をし自らの意思を発信しているのがアーティストだと考えます。基本的に誰かの為でなく、自ら発信した作品に価値を付けてもらうイメージだと考えております。またデザイナーはクライアントありきでデザインを施して行く仕事なので、クリエイティブを用いて課題解決を行う職業です。なので必ずしも自分が作りたいものを作れる仕事ではなく、基本は相手の為に仕事を行います。双方にメリットデメリットが存在し、アーティストの場合仕事としてのリスクは大きく認められるまでに多大な努力や運が必要で、デザイナーは自分のスタイルで必ずしも仕事が出来ないという点が挙げられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方や、雰囲気を大事にされていると感じたので、緊張はしていたが出来るだけ、話し方をゆっくりし落ち着いて面接には挑みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLから入室。選考終了後退出。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画設計部部長/建築設計部部長【面接の雰囲気】固い空気でもなく、かといって和やかな雰囲気でもなく自然な感じだった。そのため適度な緊張感とリラックスができる。【当社のキャッチコピーを考えてください。】「商から笑を」というキャッチコピーを考えました。御社はディスプレイ業界の中でも商空間を中心に行う会社です。商空間はショッピングセンターであったり各店舗だったりと消費者が実際に足を運びその空間に足を踏み入れ体験する機会が生まれます。実際には購入が目的でもその空間を通して人の感情であったり、購入意識は変動していくと思います。御社は数多くの商空間を創造してきたため、その経験から消費者がどのような空間を求めているのかに関しても多くの情報を持ち、さらにこの先も商空間を通して生活者と深く関わることで時代や年齢層、ブランド等のそれぞれの店舗でどんな商空間が求められているのかということをいち早く知ることができます。それらを生かして消費者が求めている空間を作り出し笑顔を産み続けることができると考えたためこのキャッチコピーにしました。【なぜディスプレイ業界を志望するのか】人のことを考えて一生懸命努力している企業の発展に空間を通して貢献したいと考えているためディスプレイ業界を志望します。私が中学2年生の時に学校行事として近くの一足が遠のき、閑古鳥のなく商店街のお店の経営者の方々と交流会が行われました。その際にお店の経営者の方がたのお客様に対する熱い思いとその努力を知り感動したのともに、商店街全体の空間が寂れた印象を与えてしまっているため利用する方が少なくその努力や思いを知ることなく生活していることに対して残念に感じました。このことから空間が人に与える影響の大きさを学びました。この経験からまず人の生活をよりよくしようと一生懸命努力する企業の発展に貢献したいという思いになり、そのためには空間創造が最適だと考えこの業界を志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオの発表が5分間で切り上げられるためしっかりとまとめて発表できる準備をしておくことが必要だと思った。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事職/設備職/制作職/不明【面接の雰囲気】人事の方+面接官3人という構成でした。面接官の方は初めてお会いする方々でしたが、面接前に人事の方から「見た目は怖そうに見えるが皆いい人なので、緊張しないで。頭が真っ白になっても大丈夫なので落ち着いて」と仰っていただけたので、気負わず臨めました。実際面接自体は、徐々に全体の緊張感がほぐれて和気あいあいとしていました。【尊敬している人は誰ですか】(全く考えていなかったので、その場で考えて答えました。)「大学で所属する部活のコーチを尊敬しています。寡黙な方で私からたくさん働きかけないといけないこともありますが、私がしてはいけないことをしてしまったときは、ビシッと注意をしてくださいます。そのため、寡黙な方ですが、私のことをしっかり見てくださっていることが伝わり、私自身も将来後輩が出来たときには、そのような存在でありたいと思うきっかけとなりました。」と答えました。他の学生も想定していなかったようで、母親と答えている人が多かったように思います。この質問をされた面接官(60代くらい)の方は、「僕らの世代では松下電器をつくった松下幸之助と答える人が多いけど、時代だなぁ」と言われていて、興味本位の質問だったかもしれません。【ポートフォリオのプレゼンをしてください】今回は4人学生がいる中でのプレゼンだったため、何人ものプレゼンを聞かなければならない面接官の方からしたら、学生のつたないプレゼンなど面倒な時間になってしまうのではと考えました。そのため、もともと用意していたポートフォリオは、一番に伝えたいこと→そのために私がする提案はコレ!というように、とにかく作品のストーリーを簡単にしました。また、ポートフォリオの説明の際はポートフォリオの紙面ばかり注視して、プレゼンをしてしまいがちですが、面接はとにかく相手との関係性をつくりあげることが大切、と考えます。そのため、プレゼンしながらも面接官の方々の顔を見る(一人の顔を見つめるのではなく、一人ひとりを順番に注視する)ようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身のはきはきした答え方や、他の人の回答に対して面接官の方が感想を述べられていた話を覚えておいて、最後の自由質問の時間に、そのことについて深堀りする質問をしたのが良かったと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】設備職/不明【面接の雰囲気】面接官の方々の第一印象としては怖そう、でしたが、面接が進んでいくうちにフォローなどもしてくださり、温かい方々だと感じました。入室直後の雰囲気に負けてはだめだと感じました。【自己紹介と志望理由、それに続けてポートフォリオのプレゼンを、すべて合わせて20分程度で自由に話してください。】自己紹介:本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。と、自己紹介の前に最初に一言御礼を言うことを心掛けていた。また、その後の自己紹介は他の人はやってないような自分の特徴的な経験を話して、面接官に自分のことを”覚えて”もらえるようにした。志望理由:私は空間により地域の未来を変えたいと考えています。私は地方出身で、地方中核都市にも幾度か訪れたことがあるのですが、東京に訪れた際、その集客施設やイベントの圧倒的な多さに驚くことが多々あります。東京だけがこんなにも情報や人に溢れているように感じ、地方中核都市と比べても大きな格差を感じるのです。空間の使い方は無限大で、そのデザインによって、地域の未来を変えることも可能であると私は考えています。商空間をリードする存在であり、日本各地に拠点を持つ貴社であれば、それが実現できると考えました。さらに貴社は地域限定社員制度も導入されているので、その制度を使って将来地元に戻り、地元に貢献していきたいと考えています。プレゼン:面接官の方との距離は、大きな机を挟んで部屋の端と端だったのですが、ポートフォリオのプレゼン前に事前につくっていた資料をお渡ししてもいいですか、と尋ね、その流れでぜひ近くまで来てプレゼンしてくださいと言われました。【第一志望の職種について、志望する理由】 デザインを通じて、最も「人に近い」提案をできる職種だからです。 大学4年間で建築物の“外側”を学びました。様々な建築物を見て感じたのは、特にビルなどは、似通った外観のものが多いということです。しかし“内側”は、クライアントの要望に合わせ、外側以上に様々なデザインで空間が彩られています。これは、建築物の“内側”は最も「人に近い」空間であり、この空間のデザインで、人々の笑顔を生み出せるかが大きく左右されるからだと私は考えます。 そのような空間デザインを提案できる職種で働き、さらに私が携わったデザインで人々の暮らしを彩ることが出来ると思うと、これほどのやりがいを感じられることはないと考え、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオのプレゼンの際に、前回の面接の後、配布用の資料を作成したので是非ご覧になってください。と言って資料を配ったことが評価されたと感じました。この資料もしっかり評価の対象にさせていただきます。と仰っていました。
続きを読む会社名 | 株式会社ラックランド |
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フリガナ | ラックランド |
設立日 | 1970年5月 |
資本金 | 16億2800万円 |
従業員数 | 1,403人 |
売上高 | 411億600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 笠原弘和 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目18番20号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 508万円 |
電話番号 | 03-3377-9331 |
URL | https://www.luckland.co.jp/ |
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