ラックランドの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】同時に選考していた会社の方で内定が決まり、自分自身の適性を見直したところ、そちらの方に縁を感じたので辞退を決断しました。【内定後の課題・研修・交流会等】会社説明会が開かれていた【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後は承諾期限を設けられていましたが、その間まで自分の気が済むまで続けていい応援してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】学生生活のときに何に力を注いでいたのか？またそこから何を学び、この会社のどのような点に力を入れていきたいか？など基本的な、業界研究、企業研究、自己分析を徹底的に行い、どんな質問が来ても答えられるようにしておくべきだと思います。面接の中ではこのような基本的な部分にプラスして自分の考えや、少し難しい内容の質問が来ますが、しっかりと自分の言葉で落ち着いて答えられるようにしたら落ちることはないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】協調性が大事だと感じます。私自身はグループディスカッションの時などには同じ面接を受けていた学生の方の考え方を、参照したりしながら自分の意見を述べていたので、個人ではなく、チーム意識で面接に挑んでおりました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とても厳しい環境で働くということを、念を押されたので、それ相応の覚悟をもって選考に挑まなければいけないと感じました。ですが厳しいからこそ得られるものや感じるものもあるので、その部分のどこに着目し大切にして行くべきかの自分自身の決断を固めなければいけないと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退を連絡させて頂いたときに、他に行ってもぜひ頑張って欲しいというフォローがありました

【内定後の企業のスタンス】早期選考だったため、入社後のミスマッチが無いように気が済むまで就活を続けていいと言われました。しかし、コロナの影響で他企業の選考がのびてしまい、最終的には内定承諾期限を設けられました。【内定に必要なことは何だと思うか】現在成長中の会社であるため、採用数は同業他社よりは多いと思います。そのためインターンシップ参加者に対し早くから選考を行っているので、積極的に参加することが大切だと感じました。また、社長との距離感が同業他社と比べとても近く、セミナーでも社長が登壇されていました。そのことに関して面接や面談で逆質問したりするなど、社長に関する会話をした際は、人事の方も面接官の方も、他の会話よりも食いついて話をされていたように感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ポートフォリオの質。プレゼンをする際のことを考えてポートフォリオもつくれているか。プレゼンを自身を持って出来ているか。自分の考えを理路整然と説明できるか。会社について、他の学生が知らないようなことを下調べで知っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SPI試験の連絡がなぜか来ておらず、リマインドとしてきたメールを拝見してからSPI試験があることを知りました。そのためSPI試験準備はほぼゼロです。不測の事態にも対応できるように、早め早めの準備が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】一か月に一回、他者の選考状況を人事の方に伝えていました。