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一般財団法人日本食品分析センターの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全13件)

一般財団法人日本食品分析センターの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

一般財団法人日本食品分析センターの 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全7体験記)

1次面接

地域限定職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに入室して、面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、笑いも溢れるような和気あいあいとした空気だった...

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公開日:2024年7月5日

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最終面接

地域限定職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】通常の選考と変わりなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは堅苦しい雰囲気ではあったものの、質問は丁寧で答えやすい。緊張しているこ...

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公開日:2024年7月5日

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1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。緊張をほぐして志望...

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公開日:2023年7月26日

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最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪彩都研究所【会場到着から選考終了までの流れ】個室に通され、待機その後個室の電話から呼び出しがかかり、面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な...

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公開日:2023年7月26日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はおそらく人事の方だと思います。非常に柔らかい雰囲気の方で、緊張をほぐして...

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公開日:2022年7月19日

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1次面接

地域限定技術職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しく堅い雰囲気ではなかったが短い時間だったので緊張をほぐすような雑談から始まるような面接ではなかったです。面接官2人はそれぞれ違う会場でリモート接続しており、順番に質問してきました。【粘り強さのところで軽音部での音作りと書いていますがどういうことなのでしょうか。】私は軽音部でキーボードの演奏を担当していました。キーボードはピアノやオルガンを演奏するだけでなくバイオリンやシンセサイザーの音色も奏でる必要があります。具体的には突き詰めるとイエローマジックオーケストラのようなものになるかと思います。アーティストの楽曲をコピーしているのですが、そういったバイオリンの音色をできるだけ原曲に近づける作業を音作りと言います。空間を豊かにするパラメーターや周波数を操作しながら、原曲に限りなく近く、他の楽器の音色と戦わないけれども存在感を出せる音色を創り出すために試行錯誤を繰り返しました。正解がない分どこまでもこだわることができるため他のバンドメンバーに相談しながらライブの直前まで音色を調製し続けることもありました。【会社選びで重視する点に多くの種類の業務に挑戦できることとありますが具体的にはどういうことでしょうか。】説明会で御財団に業務内容には実際に分析装置を操作し手を動かす技術職と、得られた分析結果をお客様にお渡しできるようにデータシートにまとめる技術系事務職があり、配属は採用後に決まるとお伺いしました。私は技術職を希望しているのですが、もし技術系事務職として業務に取り組むことになったとしても分析データの解釈や考察力を鍛えることができ、分析業務に取り組むことになった際にも活きると考えています。そういった点で技術職だけでなく事務職も経験できることは魅力に感じました。(面接官:分析業務の中でたくさんの分析装置に触れ技術を増やしていけるということかと思いましたがそういう意味だったのですね。)もちろん多くの分析操作が取得できる点も魅力に感じています。ただ理系出身の人が行う事務というのは新しく印象的だったのでそう答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短かったので自分を知ってもらう時間を増やすため、間を開けすぎずにテンポよく会話を進めることを意識しました。ESに沿った質問だったのでESの読み上げのような回答をしてしまいましたがそれに少しスパイスを加えられたらよかったなと感じています。

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公開日:2021年6月15日

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最終面接

地域限定技術職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】多摩研究所【会場到着から選考終了までの流れ】検温とアルコール消毒をし全室で待機していました。諸注意の紙があったのでそれを読んで待っていました。終了後はそのまま会場を後にしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】天気の話(雨が降りそうな日だったため)や面接会場までどうやって来たのかなど雑談から始まり緊張をほぐそうとしてくれているようにも感じたが、【上司と意見が割れ、でも自分のほうが正しいと思うときどうしますか。】大きな会議など上司を立てなければいけない場ではもやもやした気持ちを抱えながらも上司の意見を支持すると思います。ただし自分の中でも譲れない点がある場合にはノーと言ったり意見の提案はしたいと考えています。研究活動でもアイデアマンである教授から毎日たくさんの研究アイデアを提案されますが、それを鵜呑みにはしないようにしています。自分の研究テーマの軸から逸れていないか、研究の達成実現性はどの程度なのか、参考にできる文献はあるのかなどを踏まえて難しいと感じた時には素直にできないと伝えます。物事が大きくなったり進みすぎたりする前に自分の意見を言ったり話し合ったりすることで上司であったとしても相手を説得できる可能性はあるので、小さな部署会議などでは積極的に意見はぶつけていきたいです。【自分が担当していた案件が終わらないまたは軌道に乗ってきたところで担当が変更になった場合、すぐに切り替えることができますか。】切り替えと順応性は高いほうだと自負しているので部署が変わり担当から外れることになった場合でも、すぐに新しい業務に集中することが可能だと考えています。実際に今自分が所属している研究室は希望していた研究室ではなかったのですが3年過ごす場にになるのだから居心地のよいところを見つけおかれた場所で花を咲かそうと考えて過ごし、今ではすっかり研究室に溶け込んでいます。このように環境が変わってもそこでのよさややりがいを見つけることで乗り越えようと考えています。ただ、いいところまで自分が関与した案件を簡単に手放すのも悔しいと考えており、引き継いだ相手には定期的に連絡をし進捗を聞いてしまうと思います。ただその中で何かアドバイスなどできればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対し言葉を詰まらせてしまうような鋭い切り返しがいくつかあったのですが、そこで萎縮せずに笑顔を維持することを意識しました。ストレスのかかる環境でどのように立ち回っていくのかが見られていたのかなと思います。

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公開日:2021年6月15日

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1次面接

総合職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】割と淡々とした雰囲気です。別に冷たいとか硬いとか圧迫というわけではないですが、自分からにこやかに話せば面接官の方々もにこやかに接してくださいます。【当財団を受ける人はよく社会貢献という言葉を使いますが、あなたは社会貢献とは具体的にどんなことだと考えますか?】私は、社会的に影響が大きい仕事をすることだと考えています。例えば、食品そのものだけではなく、それに関わるフィルムや容器、場合によっては充填させるガスなどの分析や評価の全てが人体に害がなく、安全であるとわかって初めて世の中に製品が流通します。食品や医薬品に限らず、工業製品などあらゆる製品に対して言えることではありますが、特に人が口にするものは健康と密接に関係しています。そのため、御社で食品や医薬品の分析に関わり、正しいデータで正しく評価することは、表立って人の目には映らなくとも、大きな影響力を持っていると推測されます。そのため、私は、社会貢献とは社会的に意義と影響力が大きい仕事をすることであると考えています。【研究内容を簡単に教えてください】私の研究課題はベンジルエステル誘導体化を用いたGC-MSによる低分子量生体内有機酸測定法の構築です。バイオエタノールの生産時に生じる発酵阻害物質の有機酸モニタリングはニーズがあります。GCでのこれらの測定時に生じる問題点は、誘導体化試薬にベンジルブロミドを用いることで解決できることが明らかになっています。しかし、反応条件を改善することで、より高感度な測定ができる可能性があるため再検討しました。その結果、目的化合物によって条件を変える必要があることを明らかにし、既報と比較して2倍以上感度の良い測定が可能になりました。この経験からニーズを満たすために手法の課題点を追求し、検証する力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いので、はっきりテキパキと答えたところが評価されたのかもしれません。他社の面接よりも結論から話すように意識しました。

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公開日:2021年6月6日

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最終面接

総合職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】多摩研究所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→検温・消毒→順番が来たら案内されて、入室・面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】基本的には穏やかそうな方々だった。ひとりだけ硬い雰囲気の方がいらっしゃったけれど、別に気にならなかった。【ストレス耐性があると診断結果が出ています。同時にストレスを感じやすいとも出ています。どのようにバランスをとっていますか。】私はストレスを感じた時には、趣味に没頭して嫌なことへの向きあい方を変えるようにしています。余計なことを考えるよりも、読書したり映画を観ることで、新しい考え方を取り入れて、悩んでいた事柄に対する捉え方をいい方向へ変えるようにバランスをとっています。例えば対人関係において、人から嫌なことを言われたとしても、それはその人から見た私の姿であり、事実であるとも思うので、冷静に何が改善点なのか譲れないことなのかを考えます。以上のように答えました。多分、適性検査の結果がちゃんとあっているのかを確認してきてるのかなと思います。自己分析をしっかりしておけば、検査結果に基づいた質問であってもその場で答えられるのかな、と思います。【仕事のやりがいをどこに見出しますか?】測定することで綺麗なデータが出ることが面白いと思いながら、現在自身の研究に取り組んでいるので、綺麗なデータを取ることにやりがいを見出せると思います。もし汚いデータが得られたとして、どこにその原因があるのかを考えるのも興味深く、得られる経験や知識が多くあるため、やりがいがあると考えています。実際はめちゃくちゃ深掘りされます。正直、「淡々と日々の業務ができればいいし、自分の研究に関係することができたら楽しそうだな。化学分析は極めるまで時間かかるし、働きながら知識増やしていきたい」くらいの気持ちで就活に取り組んでいて、仕事に対してそんなやりがいを求めていないので困りました。ルーチンワークが中心である財団にピッタリだったのではないかとは思いますが、しっかり答えられるに越したことはないので、やりがいについて考えておいた方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に答えたこと。面接の内容自体、適性検査の性格診断とのすり合わせ的な面が大きいかと思うので、取り繕わない方がいいと思います。人物紹介書とも比較していそうだったので、齟齬がないようであればいいのではないでしょうか。

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公開日:2021年6月6日

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1次面接

技術職
21卒 | 東京農業大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事、技術職の各課の課長【面接の雰囲気】面接官が多く圧倒されたが、面接官の方は気さくな方だった。こちらの緊張をほぐすような言葉を挟んでくれたため、落ち着いて話せた。日本食品分析センターでどのように働くのかしっかりイメージできているかを見ているようだった。【志望動機は何ですか。】「食の安心安全を守りたい。」という思いから志望します。この思いから食品の分析業界を志望しております。中でも御法人の広い分析対象と、チーム一丸となって業務に取り組む姿勢に魅力を感じました。研究所見学では、メーカーの研究所にも勝るほどの、その規模の大きさに驚きました。また、御法人は課が検体の分野ごとに分かれており、一つの課が一つの検体の分析を一貫して行う体制です。そうすることで、分析員一人一人が検体の一連の分析をしっかりと把握でき、課での連携がとりやすくなると考えます。そして、分析データがより正確性が高く、価値の高いものになり、依頼主に大きな安心を提供することが出来るのではないかと感じております。【分析業務に対して抱いていたイメージと、本日、研究所見学をしてみて感じたギャップを教えてください。また、ここでどんな社会人になりたいですか。】研究所見学をする前までは、分析員の方一人一人が黙々と作業をしているイメージでした。しかし、先ほどの研究所見学では、仕事をする上での緊張感は保ちつつ、社員の方同士で何か業務の相談をされている場面も見られました。周りとコミュニケーションをとりながら、協力して業務をこなす環境があるのだと分かり、安心しました。御法人に入団した後は、新しいことにも臆せず挑戦できる社会人になりたいです。食のニーズは日々変化するため、新しい分析対象や技術にも挑戦し、変化に対応することが食品の分析員として必要だと思います。周りの社員と連携をとりつつ、様々な知識を吸収しながら、時代のニーズに応えられるような社会人に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それぞれの質問に出来るだけ簡潔に述べ、面接官との会話のキャッチボールをするように心がけた。研究室での様子や、実際に日本食品分析センターで働くイメージが出来ているかなど、職場でのその人の人間性を見る質問が多かった。自己分析・企業研究によってよく準備して挑んだため、面接で堂々と話せたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

技術職
21卒 | 東京農業大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方、気さくな方、少し印象の堅い方だった。新型コロナの影響で、一人はリモートで、全員マスクを着用しての面接だった。初めは出身地等の雑談から入った。性格診断の答え合わせをするような、そのひとの人間性を見る面談だった。【集団の中であなたはどのような役割をすることが多いですか。また、集団内でリーダーシップを発揮したことはありますか。】私は、その集団における提案役をすることが多いです。研究室では、皆が共有で使う実験器具や機器の使用方法についてゼミなどで提案したことがあります。どうしたら効率よく、皆が気持ちよく使えるかを考え、提案しました。また、研究室の飲み会の係を担当しているのですが、新しい飲み会のスタイルを考え、盛り上げました。結果、出席率を上げることが出来ました。集団内で役職としてのリーダーになった経験はあまりないのですが、以上のような提案者としてチームを引っ張った経験はあります。その提案の目的や、実現可能かどうか、できるだけ具体的に考えるようにしました。周りに働きかけるとともに、皆の意見も取り入れることを心掛けました。【研究内容と、その実験方法、目的、得られた結果を教えてください。】枯草菌という大腸菌の仲間の菌の、遺伝子の研究をしています。RNAポリメラーゼという、枯草菌の遺伝子を調節する役割をもつ酵素の研究をしています。多くの遺伝子は環境によって働きが調節されますが、RNAポリメラーゼはどんな環境においても一定の働きが保たれています。私は、RNAポリメラーゼに特別な機構が働いているのではないかと考えています。これが解明すれば、アミノ酸や糖など、人間にとって有用な物質を生産するための遺伝子を、枯草菌内で人為的に調節することが出来るのではと考えています。実験は、正常な菌と、RNAポリメラーゼの働きが弱まった菌を比較する方法をとっています。この実験によって、RNAポリメラーゼの働きに関わる新たな因子を特定することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、前の面接での回答内容や、適正テストの結果に相違がないかを確認するような質問が多かった。人柄をみる面接だったので、自己分析をよくしておくことが大事だと思う。質問者ではない面接官の方も、回答しているこちらの様子をよく観察していた。ちゃんと目を見て話しているかや、話し手の方を向いているか、表情などの立ち居振る舞いも評価していたと思う。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

品質管理/品質保証
20卒 | 武庫川女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的には和やかな印象でした。1人口調のきつめな方がいましたがこちらの話を丁寧に聞いてくださいましたし、笑顔もありました。【グループで意見が食い違ったときにあなたはどのようにしてグループをまとめてきましたか】私は高校時代に吹奏楽、大学では軽音楽をしていましたが演奏にはチームワークが欠かせませんし、グループで練習をしているなかで意見が食い違ったこともありました。私は、リーダー的な存在ではなかったですが、そういうときには声をかけるように心がけていました。音楽では意見は違っても、目指しているところはみんな一緒なのでそこに向かって頑張ろう、と声をかけたり、陰口は言わずに面と向かって冷静になって意見を伝え合えるようにサポートをしました。1度冷静になってから意見を伝え合うことはとても大切なことだと私は考えています。感情的になっている人がいたらそれを止められるのは周囲の人しかいないと思うので、自分は常に感情的にならないように冷静にいることは心がけていました。【企業選びで重視していることはなんですか】食に関わる仕事の中でも食の安全性や品質に関わる仕事をしたいと考えています。また、たくさん経験を積んで行きたいので、任せていただける仕事が多く、やりがいを感じられる仕事ができるところで働きたいです。という風にお答えしたところ、仕事のやりがいとはどのようなものだと考えますか?といった質問をされたので、苦労して実につけた知識や技術が発揮できたときに、自分の成長や仕事のやりがいを感じることができると考えています。という風にお答えしました。分析試験の仕事は専門的な知識や技術が必要になってくると思うので、そのような知識や技術を実につけるのは大変だと思いますが、それらを実につけて社会に貢献できるようになったときにおおきなやりがいを感じられるのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はとにかく第一印象が大切だと思うので、はきはきと笑顔で話したことが評価されたと思います。話している中で詰まってしまったことがありましたが、冷静に話を続けたことが評価されたのかな、とも思います、あとは意欲を見せることを心がけました。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

品質管理/品質保証
20卒 | 武庫川女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではなかったが、厳しくも無かったです、ときおり笑顔もありました。こちらの話を親切にきいてくださいました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは、成長するために努力を惜しまないことです。私は、大学で軽音楽部に所属し、3年間ベースギターを担当しました。入部当初は、初心者スタートだったため、経験者との演奏の完成度や、先輩からバンドに誘っていただけないなど悔しい思いをしました。演奏技術はすぐに追い抜くことはできないので、私は演奏でミスをしないための努力をしました。練習でも緊張感をもって、ミスなく演奏できるように、自主練習で演奏を完璧に仕上げていくようにしていました。その結果、いつも練習をしっかりしてくる、と先輩や同期に言われることが多くなり、部員からの信頼を得ることができました。私はこの経験から、努力をすることは信頼へと繋がることを学びました。【卒論研究ではどのようなことをされていますか】肥満患者の脂肪細胞は肥大化しており、低酸素状態となっているため炎症を起こしやすくなっています。その炎症を抑制する食品成分としてポリフェノールやビタミンEが有効であると近年報告されているため、実験にて検討します。脂肪細胞に食品成分を添加して、肥満患者と同じ低酸素状態にして24時間培養します。その後、ELISA法によってアディポネクチンやTNF-αの増減、リアルタイムPCR法によって炎症や小胞体ストレスに関与する遺伝子の増減を測定することで、その食品成分に炎症抑制効果があるかどうかを検討します。無菌操作のためクリーンベンチやインキュベーターを使用して実験を進めていきます。また、丁寧な操作や時間厳守が重要となる実験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく意欲を伝えました。自分がこの業界・業務に向いている事、何故向いているのか、業務の中でどのように成長していけるか、やりがいを感じられるのか、自分が働いていることをたくさん想像していたことがとても面接で役に立ったと思います。

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公開日:2019年7月26日

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一般財団法人日本食品分析センターの 会社情報

基本データ
会社名 一般財団法人日本食品分析センター
フリガナ ニホンショクヒンブンセキセンター
従業員数 1,278人
本社所在地 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町52番1号
URL https://www.jfrl.or.jp/
NOKIZAL ID: 2730373

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