21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
菓子業界について、ロッテの仕事について学ぶことができた。また、ロッテの社員の方とお話する機会も用意されており会社の雰囲気やロッテの社風についても知ることができた。これはインターネットではわからない、インターンシップに参加したからこそ学べたことだと思う。 続きを読む
株式会社ロッテ 報酬UP
株式会社ロッテのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップ参加者には本選考のESの締め切り日程を知らされることしか優遇がなかったから。もしかしたら複数日程の夏インターンに参加した人には案内が来ているのかもしれないが、このインターンではなかった。
続きを読む会社説明、部門ごとの説明。ガムにういて、実際に試作品を味見しながら研究開発での仕事の流れを学ぶ。また購買意欲についての説明を受け、工場内にある模擬店にて学んだことを自分で体験した。主に理系よりのインターンシップだった。Ghanaの板チョコの売り上げを向上させるためにどうしたらよいかについてのGW。9班を3組に分け、組内で話し合ったうえで製品担当・広告担当・営業担当に分かれ、最終的に全員の前で代表者がプレゼンを行った(各班1~複数名)。主に文系よりのインターンシップだった。
続きを読むはい インターンシップに参加する前に企業研究を行っていったが、仕事への熱意や考え方、社員の方のわくわくしている様子といったホームページ上では分からない情報を多く獲得したため。ロッテが求める人物の雰囲気(挑戦心があり積極的な人)というものを感じ取れた。
続きを読む菓子業界の説明からはじまり、ロッテについても説明してくださった。ガムの食べ比べをグループワークでするなど、菓子メーカーならではの体験もすることができ、とても楽しかった。1日目は理系の分野の話が多かったが、2日目は文系の分野のマーケティングなどがメインだった。ガーナブランドの中で課題とされる板チョコのマーケティングをグループでした。
続きを読むいいえ エントリーシートの免除や、面接の免除などは一切なかった。しかし、面接官と顔見知りになっているという面では有利になるともとらえられるのかもしれない。正直もう少し優遇があってもよかった。
続きを読む午前中はまず会社説明と人事部の方から仕事内容についてのお話があった。その後5,6人づつの9グループにわかれ、商品棚のレイアウトを模造紙まとめて発表し合った。その後人事部の方からのフィードバックがあった。
続きを読むいいえ 人事部の方から早期選考などの案内や面談などのメールが一回も来なかったため、インターンシップに参加しても今後の選考にはほぼ有利になることはないと思っていいと思う。
続きを読むまずはじめにお菓子業界の現状とその中でのロッテの立ち位置などについて2時間程度の説明を受けました。昼休憩を挟んだ後にグループディスカッション及びプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの振り返りの後に座談会と本社見学を行いインターンシップは終了しました。
続きを読むはい 学生のうちの1人が人事部の社員に、本選考では学生のどのような点を見ているのかという質問をしていた。その際人事部の社員は、奇抜なアイデアを出す人物というよりは、周りの人と円滑にコミュニケーションを図ることができるかどうかを重視すると答えていた。そしてその際、今回のインターンシップでもそういった学生がいるかどうかを確認していたと言っていたので、人事部の社員の目にとまった学生は本選考でも有利になると感じた。
続きを読むロッテの企業概要の説明のあと、営業社員の店舗担当の方の説明、営業社員本部担当の方の説明で営業についての紹介があった。そのあと、「Aスーパーのガム定番売り場の棚割りを考えよう」というテーマのもとグループワークを行い、発表を行った。
続きを読むいいえ 本選考に有利にならないと思った理由は、特にインターンシップ参加者に特典がなかったから。本選考に参加するためには、再度本選考用マイページにエントリーしなくてはいけないことからも有利には全くならないことがうかがえた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。