企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ダッソー・システムズ株式会社 報酬UP
ダッソー・システムズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】形式自由の履歴書(日本語と英語の両方)【ESの内容・テーマ】形式自由の履歴書(日本語、英語)、研究内容が分かる資料(必須ではない)【ESを書くときに注意したこと】英語での履歴書やカバーレターを書くことに不慣れであったため、表現が適しているか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性【面接の雰囲気】外資系企業なので淡々とした雰囲気かと思っていたが、想像していたよりも...
【ESの内容・テーマ】志望理由をご記入ください。/ 自己PRをご記入ください。【ES対策で行ったこと】就活会議や他の就活サイトを参考にしてどのような設問が用意されていたか、また、ESが面接でどのようにつながるのかに注意した。また、具体性がない部分は他社に読んでもらい深堀をしていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(プロジェクトリーダーなど)【面接の雰囲気】面接官は二人とも外国人の方で面接も英語で行われたが、私の拙い英語に対して逐一ほめてくださり、話の中でも何度もうなずいてくれ、かなり話しやすい雰囲気で面接を進めることができた。【大学時代に頑張ったことについて教えてください。】私は部活に最も力を入れて取り組みました。入学時からバスケットボール部に所属していますが、他の選手との体格の差が大きく互角にプレーをすることがとても困難でした。私は他の選手と比べ細い分、どうしても当たり負けしてしまうということがありました。この問題を克服するため、身体面技術面でのトレーニングをすることを決めました。具体的には週に4回の筋トレ、5kmのランニングを1年間続けました。また、練習以外の時間に自主練を行っていました。これらを続けたことで、1年後には当たり負けせず、自分の勝てる部分でプレーができるようになり、スタメンとして試合でも活躍することができました。チームとしてもリーグ戦上位リーグ進出という目標を達成することもできました。この経験から、一度決めた目標に向かって努力し続ける力をさらにつけることができ、他者を巻き込み共に目標達成に向かっていく強みを身に付けることができました。【具体的にどのようなことをこの会社でやってみたいですか。】私は御社で御社の製品や技術を通じて世界中で当たり前として用いられる製品や技術の開発に携わりたいです。そして日本だけでなく、世界のものづくりを支え、未来のものづくりの基盤づくりをしたいと考えています。また、御社の3D技術を導入することで人手不足などの問題を抱える日本の中小企業のものづくりを支えたいとも考えています。興味のある分野としては自動車や航空宇宙業界があり、御社が実際に実現しようとしている空飛ぶ車や街そのものの設計などまだ人類が実現できていない新しい未来の実現プロジェクトに参加したいと考えています。また、宇宙分野ではより安全性の高く、生産効率の向上したロケットの開発などの実際の設計開発の基盤を担う技術や製品の提供に貢献したいとも考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】拙い英語でも必死に自分の意見や目標をあきらめずに伝えようとしたことがかなり評価されたと思う。また、少なからずこの会社についてリサーチをしていたのでそういった会社に対する興味を伝えたことも評価の一つでると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官が社長ということでかなり緊張していたが、とてもフランクな方で話しやすい雰囲気を作て下さった。また、面接の途中でも相槌などの反応をしてくださったことでかなり話しやすかった。【一番イライラすることと、その解決策はなんですか。】私は、「スケジュール通りにものごとが進まないとき」がイライラする一つの原因であると感じています。日々の生活の中で勉強やバイトをこなしながらできるだけ無駄な時間を作らないように考えて時間を過ごしています。そのため、立てた計画やスケジュールが何らかの問題や都合でうまく進まなくなった時ややらなければならないことをうまく消化できないときは不安やフラストレーションを感じます。このような状況になったときにいつも決まって意識していることがあります。それはやらなければならないこととうまくいかなかった原因を紙に書きだすことです。頭の中だけではなく、実際に文字にして目に見える形にすることでより明確化し、より達成しやすいスケジュールを立てることにつながると実感しています。これらをすることで問題があってものごとがうまく進まない時でもフラストレーションをすぐに解消することができより次にうまくつなげることができることを学びました。【現在の日本のものづくりについてどう考えていますか。】私は日本のものづくりは世界に誇れる高い質を実現できるものであると考えています。留学中にも日本の製品を目にする機会は多々あり、現地の生徒もそれらを使用していました。この経験から、日本のものづくりは世界でも通用する高い質と信頼性を生み出せるものであると実感しました。また、実際に手を動かす伝統技術や製造方法など泥臭さがある点も日本のものづくりの一つの大きな特徴であると考えています。その一方で融通が利かない部分もあるのではないかと考えています。代々のやり方やものづくりに対する考え方に引きずられて、新しいやり方や技術を導入するなどがスムーズでない部分もあると思います。このようなことは今後解決してくべき一つの課題ではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問もざっくりとではなくかなり具体性を持たせて回答することができたことが評価されたと思います。また、日ごろから自分で考える力があるかといった点も見られているように感じました。
続きを読む【選考形式】web上での性格診断【選考の具体的な内容】自分と友人、両親、大学の教授(もしくは大学関係の友人)の4者による自分の性格診断。第三者評価が入ることでかなり正確に診断されていると思う。
続きを読む会社名 | ダッソー・システムズ株式会社 |
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フリガナ | ダッソーシステムズ |
設立日 | 1994年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 600人 |
売上高 | 471億1500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ベルナール・シャーレス |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-4321-3500 |
URL | https://www.3ds.com/ja/ |
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