16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください。
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A.
営業/社会・産業システム 多くの人が利用する街や空間を支えたいからです。私はサークルやアルバイトで、多くの人に利用される空間を作り、そこに人々の笑顔が溢れることに喜びを感じました。そこで、鉄道やインフラをはじめ、様々な角度から街や空間を支えることができる、社会・産業システム分野を志望しました。また、これまで多くの人のニーズに耳を傾け、協力して課題に取り組む姿勢を生かし、お客様や同僚との関係が重要となる営業を希望しています。 続きを読む
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Q.
●自分のセールスポイントを教えてください。
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A.
常に当事者意識を持ち行動する所です。私のアルバイト先のカフェは、外国人客への対応が課題でした。そこで、店舗内最年少ながら課題解決のために英語の接客マニュアルを作成しましたが、浸透しませんでした。しかし、多くの人に「また来たい」と思われる店舗にしたいと考え、周りの声に耳を傾け、「内容のわかりやすさ」「使用する抵抗をなくす」という2点を改良しました。その結果、カフェ部門以外にも4部門に共有されました。 続きを読む
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Q.
●今までに最も力を入れて取り組んだ事を教えてください。 ●当社への志望動機を教えてください。 モノやサービス、ITといった様々なソリューションを提供し、多くのシーンで人々の生活を支えることができるからです。私はテニスサークルの会計として、サークル活動の根底と、そこに所属するサークル員を支えてきました。そこで、今後も社会や多くの人を支えていきたいです。貴社では、幅広いソリューションや、積極的な海外進出を通じて、多くの人の生活に影響を与え、支えることができると考え志望しています。 ●今後、社会人としてどんなことに挑戦したいですか。また、どのような事を成し遂げたいのか、簡潔に教えてください。 私は、自分の仕事を通じて、より多くの人を支えていきたいと考えるため、世界という大きな舞台で人々の生活を支えていきたいです。中でも、目標とするのは、日本の生活の快適さを世界水準にすることです。趣味である旅行を通じて、日本と海外の違いと共に、日本の街や生活の快適さを再認識しました。そこで、貴社の技術力の発信を通じて、世界中の多くの人々に日本と同等の生活水準を据えつけ、快適な生活を提供したいと思います。
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A.
テニスサークルの会計で行った資金創出です。就任した年に、創立50周年企画の計画がありました。そこで、「参加費を下げ、参加者を増やし企画を盛り上げたい」と思い、財政難でも資金創出を行いました。「各役職のスケジュール・タスクの幹部全体での共有」「練習と夏合宿の場所の変更」の2点の経費削減策を幹部に提案し、協力して実行しました。その結果、30万円を創出し、200名以上の参加者を集めることができました。 続きを読む